東武10000型は、8000系の後継車として1983年から製造された車両です。9000系をベースとしたステンレス製20mの車体で、2両編成 6両編成 8両編成 10両編成が製造され、伊勢崎線と東上線にそれぞれ配備されました。2007年からはリニューアル工事が施工され、一部パンタグラフの撤去や前照灯の更新、種別行先表示器のフルカラーLED化、車内更新などが行われ、東武スカイツリーラインの車両は2017年に全車リニューアル化が完了しました。2010年から施工が開始された編成は、車内外ともに一部施工内容が変更されています。8両は登場時から東上線で活躍し、スカイツリーラインへ転属した2015年にリニューアルしました。●動力付き ●11801編成 11802編成を付属車両マークに収録 ●車両番号は付属車両マーク(新規製作)転写式 ●TOBUロゴマーク、乗務員室立入り禁止は印刷済み ●前面 側面種別行先表示、優先席(新 旧)、弱冷房車、車椅子 ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式 ●ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)が点灯するライトユニットが付属 ●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属 ●※本製品はキットのため、組み立てが必要です。 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:1258T ●スケール:Nゲージ 東武10000型リニューアル車 8両編成動力付きトータルセット【グリーンマックス・1258T】「鉄道模型 Nゲージ」 27,582 ~
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長野電鉄3600系は、営団地下鉄(現 東京メトロ)日比谷線の初代車両3000系を譲り受け、長野電鉄向けに改造した車両で、1993年にデビューしました。3600系は中間車を含む3両編成になります。L2編成は3編成在籍していた3600系の中でも最後まで残り、特急列車の代走やビアトレイン等、様々な活躍を見せました。特に2012年に廃止になった屋代から須坂間の屋代線において最終定期列車として運行し、その姿は別れを惜しむ多くの人々の心に刻み込まれました。運行としては2020年9月に終了し、現在須坂駅構内に留置していましたが、2022年秋に惜しまれつつも解体が決定し、2022年9月19日にさよならイベントが開催されました。製品は9月19日に開催したさよならイベントで展示した内容の方向幕等を印刷し、引退記念メモリアルセットとして製品化致します。動力はTM-06R、走行化パーツはTT-04R、が推奨となります。展示用レールは付属いたしません。●動力なし ●1/150スケールNゲージサイズ ●塗装組立済 ●メーカー:トミーテック ●商品番号:325505 ●スケール:Nゲージ 鉄道コレクション長野電鉄3600系L2編成 引退記念3両セット【トミーテック・325505】「鉄道模型 Nゲージ」 5,610 ~
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長野電鉄3600系は、営団地下鉄(現 東京メトロ)日比谷線の初代車両3000系を譲り受け、長野電鉄向けに改造した車両で、1993年にデビューしました。3600系は中間車を含む3両編成になります。L2編成は3編成在籍していた3600系の中でも最後まで残り、特急列車の代走やビアトレイン等、様々な活躍を見せました。特に2012年に廃止になった屋代から須坂間の屋代線において最終定期列車として運行し、その姿は別れを惜しむ多くの人々の心に刻み込まれました。運行としては2020年9月に終了し、現在須坂駅構内に留置していましたが、2022年秋に惜しまれつつも解体が決定し、2022年9月19日にさよならイベントが開催されました。製品は9月19日に開催したさよならイベントで展示した内容の方向幕等を印刷し、引退記念メモリアルセットとして製品化致します。動力はTM-06R、走行化パーツはTT-04R、が推奨となります。展示用レールは付属いたしません。●動力なし ●1/150スケールNゲージサイズ ●塗装組立済 ●メーカー:トミーテック ●商品番号:325505 ●スケール:Nゲージ フローティングモデル 超電導リニア L0系【ノエルコーポレーション・155122】「鉄道模型 ノエルコーポレーション」 3,272 ~
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小田急3000形は、2001(平成13)年度以降運用されている車両です。従来車に対して車体構造を大幅に見直し、一層のコスト削減と環境負荷の低減、バリアフリーの推進等を図る車両として登場し、年次改良を加えつつ増備が進み小田急通勤車では最大勢力になりました。2015(平成17)年頃より帯の青色が、従来のロイヤルブルー帯からインペリアルブルー帯へ順次変更されています。 ●増結セット:動力なし ●車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの転写式 ●ブランドマークは印刷済み ●前面 側面種別行先表示(フルカラーLED)、優先席、号車番号、弱冷房車、女性専用車、車椅子 ベビーカーマークは31759に付属のステッカー(新規製作)からの貼付式 ●列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け ●避雷器、信号炎管、ラジオアンテナは一体彫刻表現 ●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯 ●車端部付きロングシートパーツを実装 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:31760 ●スケール:Nゲージ 小田急3000形(3091-3093編成 ロイヤルブルー帯)増結用中間車6両セット(動力無し)【グリーンマックス・31760】「鉄道模型 Nゲージ」 21,972 ~
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国鉄末期には地方線区の列車増発に際して余剰となっていた急行型電車を活用していましたが、不足する交直流型制御車を改造によって賄うこととなり、直流型からの転用や中間車への運転台取付などバラエティに富んだ改造車が登場しました。1985年春のダイヤ改正に向けてグリーン車に運転台を取り付けたのがクハ455-600番代です。コスト低減のために客室部分はほとんど改造されず、特異な外見と座席でファンの間では人気がありました。11両の仲間のうち9両が九州地区に配置されて国鉄分割民営化後も塗装変更や室内の近郊型化などの再改造を受け、九州地区最後の急行型電車運用消滅の日まで活躍を続けました。 ●動力なし ●※部品共用のため一部実車と異なります ●※走行には別途動力車が必要です ●グリーン車転用の異色の改造先頭車、クハ455-600番代のうち九州地区で活躍した2両をセレクト ●いずれもサロ165改造車(側面窓二段サッシ化)のうち、側面窓の天地寸法が小さいグループ ●前面タイフォン位置を修正 ●実車に則していずれも汚物処理タンクを床板後端に取付 ●クハ455-611 ●サロ165改造車のうち、唯一AU13を搭載していた611番の国鉄急行色時代 ●所属表記は分オイ、定員は40名、座席部品は赤で成型 ●クハ455-607 ●AU12を搭載していたサロ165改造車のうち、AU13を1基追加搭載した607番の晩年の姿 ●所属表記は鹿カコ、定員は134名、座席部品は青で成型 ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A0525 ●スケール:Nゲージ クハ455-600番代 (九州地区) 2両セット【マイクロエース・A0525】「鉄道模型 Nゲージ」 10,752 ~
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直流急行形電車の決定版165系は、国鉄の急行網を広げた名車です。山岳区間に対応して主電動機出力の増大、勾配抑速ブレーキとノッチ戻し制御や耐寒耐雪設備を装備し、昭和38年(1963)から7年間で総数701両が製造されました。国鉄最後の直流急行形電車で、グリーン車やビュッフェ車なども存在し、東北(黒磯以南) 上越 甲信越 房総 東海 南紀地区などの急行 ローカル用に幅広く運用されました。●品番3-525:動力付き●品番1-447:動力なし●品番1-450:動力なし●品番1-456:動力なし●(HO)165系をモーター車に台車動力を採用してリニューアル。台車動力化に際し、モーター車は必ず編成に入るモハ164に設定●動力車1両の牽引性能は、動力車本体を含め4両が目安です。●従来製品との混結も可能。 ※新旧動力混合の運転はスムースな走行の妨げとなるため推奨しません。●サハ165 0番台を初の製品化。新製冷房車のためベンチレーターが少ない屋根、前位側妻面に窓が2枚、後位側は冷却用風道のない妻面を再現●ライトユニットは各車両ともLEDを採用(ヘッドライト 電球色、前面表示幕 白色)。運転台部品に運番表示を表現(非点灯)●クハ165 クモハ165の信号炎管は橙色で設定●窓回り各所のHゴムは全てグレーで再現。臭気抜き窓のHゴムもグレーで再現●3両セットにはヘッドマークを付属:「佐渡」「東海」「外房」「内房」●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:1-450●スケール:HOゲージ サハシ165 0番台【KATO・1-450】「鉄道模型 HOゲージ カトー」 6,435 ~
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国鉄が1973年に投入し近年まで活躍が見られた「115系300番代近郊電車」をプラスチックキット化しました。 ●このキットのみでの走行は出来ません。走行化に関しまして、この商品の他に市販の走行用台車やカプラーをお求めください。●プラスチックキット●中央線用として配備されたタイプの配管付き屋根板とPS23パンタグラフが付属。●避雷器を新旧2タイプから選択可能。●金具や重なった布のディテールを造形した幌形状を採用。●方向幕はプリズムとガラスを分けて、ガラスの奥に方向幕が見える構造に設計。●運転台部分を別ユニットで造形、内部も精密再現。●床下機器はレリーフユニットと別体のハイブリッド構造で組みやすさと精密さを両立。●台車は展示の際にも映えるモーター等の部品を表現。●屋根板に前期車のベンチレーター位置再現用ガイド穴を準備済み。●ボックス席の窓ガラスは開放ギミックを搭載。「半開/小開」を選択可能。●付録としてSIVと新型コンプレッサーパーツ付き。●各行先方向幕等が入ったデカールを封入。 ●メーカー:ピーエムオフィスエー ●商品番号:PP191 ●スケール:1/80 1/80 JR東日本115系300番代直流電車 クモハ115/モハ114セット【ピーエムオフィスエー・PP191】「鉄道模型 1/80 ピーエムオフィスエー」 14,850 ~
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キハ187-10系は、2003年に登場したJR西日本の特急ディーゼルカーです先に登場していた0番代から改良が加えられ、クーラーの増設などが行われています0番代とともに「スーパーおき」「スーパーまつかぜ」で活躍しています「スーパーまつかぜ」は2023年9月現在、2号のみ所定4両編成にて米子-鳥取間を運行していますまた後年には、前面貫通扉窓上部にワイパーカバーが追加されました ●動力付き●JR西日本のキハ187-10系特急ディーゼルカーを再現●前面貫通扉窓上部にワイパーカバーが追加された姿を再現●トレーラー車用の台車を新規製作●トレインマークは選択式でシール付属●JRマーク、側面ロゴマーク、車番は印刷済み●ヘッド テールライトは常点灯基板装備●キハ187-1011(M)およびキハ187-12のヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●キハ187-11およびキハ187-1012のヘッド テールライトは非点灯●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備●先頭車連結面側はアーノルドカプラー装備●フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用 ●メーカー:TOMIX ●商品番号:98565 ●スケール:Nゲージ キハ187-10系(スーパーまつかぜ2号)セット(4両)【TOMIX・98565】「鉄道模型 Nゲージ TOMIX」 16,830 ~
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183系1000番代は老朽化の進行していた上越線のエル特急「とき」の181系や伊豆方面の特急「あまぎ」の157系を置き換え用として1974年に登場した直流特急電車です従来「とき」に使用していた181系について経年や雪害による故障が発生していたことから、同列車の置き換え用車両となる183系1000番代は従来の0番代と比較して耐寒耐雪性能が強化されました1982年11月の上越新幹線開業後、従来「とき」に使用されていた新潟運転所の183系1000番代のうち一部の車両は中央本線のエル特急「あずさ」へと活躍の場を移しました特急「あまぎ」および後継のエル特急「踊り子」で活躍していた田町電車区の183系1000番代は1985年に使用形式が185系へと統一されたことにより同地区では見られなくなりました●動力付き ●ハイグレード(HG)仕様 ●国鉄時代の183系1000番代を再現 ●モハ182-1000形の屋根はランボード横が塞がっていない前期型を再現 ●ATS車上子パーツ付属 ●トイレタンク装着済み ●Hゴムはグレーで再現 ●屋根はグレーで再現 ●靴摺り、ドアレールは銀色で再現 ●ヘッド テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯 ●トレインマークはカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯 ●印刷済みトレインマーク「とき(イラスト)」装着、「とき(文字)」付属 ●JRマーク、JNRマーク、車番は選択式で転写シート付属 ●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●先頭車運転台側はダミーカプラー装備 ●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備 ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:98800 ●スケール:Nゲージ 183-1000系特急電車増結セット(5両)【TOMIX・98800】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」 17,952 ~
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平成17年(2005)より常磐線で活躍するE531系。常磐線の取手以遠の交流区間に対応した近郊形交直流電車です。活躍範囲は広く、北は原ノ町から、南は品川まで運転されています。現在活躍しているE531系はグレーの床下機器が特徴で、付属の5両編成は、前面裾部にホーム位置検知装置が設置され、側面幕板部には安全確認カメラが設置されています。●※写真はイメージです ●基本セット:動力付き ●増結 付属編成セット:動力なし ●勝田車両センター所属のE531系K403編成(基本編成) K457編成(付属編成)を製品化 ●平成21年(2009)以降に換装された強化形スカートを再現 ●郡山車両センターへの検査入場車両の特徴であるライトグレーで塗装された床下機器を再現 ●付属編成セット(5両)はワンマン対応改造が施工され、先頭車にホーム位置検知装置を取り付けた形態を再現 ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ●各先頭車ともヘッドライト テールライト点灯。消灯スイッチ付(クハE530-3を除く) ●各車とも連結部はボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。クハE530-3の先頭部のみダミーカプラー採用 ●行先表示シールは、上野東京ライン乗り入れに対応した内容を収録 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:10-1843 ●スケール:Nゲージ E531系 常磐線 上野東京ライン 基本セット(4両)【KATO・10-1843】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 13,557 ~
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181系は、国鉄の特急電車151(161)系をベースに出力強化を図って誕生した直流特急形電車です。モーター出力を1.2倍に増強し、勾配抑速ブレーキの設置に伴う制御器の交換や、中央線での運用に備えて先頭車運転台上の前照灯を撤去したほか耐寒耐雪装備を強化、山岳線仕様の証であるボンネット赤帯を161系から引継いでいるのが特徴です。昭和39年に従来の151系や161系から改造されたグループと、昭和41年新規に製造された100番台とに分かれており、100番台の車両は、特急車両標準のTR69・DT32台車を採用し従来車と混結されて、中央東線の「あずさ」や上越線の「とき」などで活躍し、昭和57年の上越新幹線開業で姿を消しました。●6両増結セット:動力無し●初の電車特急である151系の流れを引き継いだ181系。そのボンネットスタイルを製品化●181系として新製された100番台をプロトタイプに、「とき」「あずさ」として活躍した昭和50年頃の姿●先頭車クハ181 100番台は、ボディーを新規に製作。ヘッドライトの無い運転台屋根●ボンネットまわりの造作の違いや、スノープロウ装備で短くなったスカートなど耐寒耐雪仕様を再現●クハ181のボンネットには、181系の証である赤帯を印刷済み●前頭部ヘッドマークは「とき」(文字)が標準装備。交換用に「あずさ」(文字)、「とき」(イラスト)が付属●側面行先表示は、各列車名に対応したシールが付属。モロ180/181のグリーン車マークは印刷済み●100番台で構成されるクハ・サシにはTR69台車、モハ180/181にはDT32台車を装着●中間部にボディーマウント式KATOカプラー伸縮密連形を標準装備●フライホイール付き動力ユニットを搭載●パッケージは、基本セット・増結セットともに、6両入ブックケース仕様●メーカー:KATO●商品番号:10-1148●スケール:Nゲージ【別売りオプションパーツ】【11-213】 LED室内灯クリア(電球色)【11-211】LED室内灯クリア 6両基本セット 3両基本セット 8両基本セット  湘南色 4両基本セットA 181系100番台「とき・あずさ」 6両増結セット【KATO・10-1148】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 11,220 ~
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400系新幹線は1992年に登場した山形新幹線用車両です。登場当初は6両編成でしたが、その後1両増車され7両編成となりました。1999年ごろより新塗装へ変更され登場時からの旧塗装は2001年頃にすべて変更されました。後継車両のE3系の増備により2008年に全車引退となりました。●手軽に精密なNゲージ鉄道模型をディスプレイして楽しめるファーストカーミュージアム製品●400系新幹線のうちL2編成先頭車を旧塗装で再現●ヘッド テールライトは、別売りのFM-017電源ユニット、パワーユニット D.C.フィーダーを使うことで点灯●ヘッド テールライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●銀色車輪採用●すぐにディスプレイ可能なストレートレールS158.5(F)付属(塗装 印刷なし)●ストレートレールS158.5(F)は従来のファイントラックと接続可能●転がり防止用の車輪止めパーツ装着済み●※パワーユニットによる運転走行はできません●※カプラー無しの為、連結はできません●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:FM-024●スケール:Nゲージ ファーストカーミュージアム 400系(つばさ)【TOMIX・FM-024】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」 3,179 ~
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名鉄7700系は1973年に7000系パノラマカーの支線特急用として登場した車両で、パノラマカーと共通の片開き扉と連続窓が特徴の外観ながら前面が貫通タイプとなっています。4両固定編成と2両固定編成が登場しましたが、1991年には全ての編成が特急専用の白帯化と2両固定編成化されました。その後の特急運用から引退後は再びスカーレット一色とされ、2001年の三河線ワンマン運転開始に伴い、三河線を中心に活躍しました。1992年以降は、名鉄のコーポレートマークである「M」のマークが車体側面に掲示されました。 ●※画像は試作品です。●基本セット:動力付き●車両番号は印刷済み ●ステッカー(新規製作)が付属。前面行先・種別板、号車表示、側面特急表示を収録●列車無線アンテナ、電話アンテナはユーザー取付け●信号炎管、ヒューズボックス、避雷器は一体彫刻表現●ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:31821 ●スケール:Nゲージ 名鉄7700系 白帯車1990(妻面窓無し)基本2両編成セット(動力付き)【グリーンマックス・31821】「鉄道模型 Nゲージ グリーンマックス」 14,025 ~
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EF58は流線形のボディに載せ替えられるなどの改良を重ねながら172両が製造されました。国鉄最盛期の東海道・山陽・高崎・上越・東北本線など主要幹線の旅客輸送を担い、旧形客車から20系ブルートレイン、12系、14系などを牽引しました。活躍線区ごとに保守基地での整備が施され、降雪の多い地域では前面にツララ切り、スノープロウを装備し、車体側面には電暖表示灯が取り付けられていました。(HO)EF58の新しいラインナップとして耐雪装備が施されたバリエーションが登場です。往年の旅客列車・貨物列車を迫力のHOゲージでお楽しみいただけます。同時再生産予定の(HO)スハフ12、(HO)オハ12、(HO)オハフ13の牽引機としてもオススメです。 ●動力付き●LP403形ヘッドライト、側面フィルタが原形、電暖表示灯が旧形の89号機をモデルに、昭和40年代後半~50年代までの高崎第二機関区、宇都宮運転所、●長岡運転所などに配備された日立製車両の特徴を再現●ツララ切り、前面小窓Hゴム、ホイッスルカバー、スノープロウ、電気暖房装備などの耐雪装備を再現●運転台下部の特徴的な車体端部のRと、日立製の四角い枕梁を再現●車体塗色および前面の帯を美しく再現●手スリ、ジャンパ管、ワイパーなど別パーツを多用し、立体的なディテールを再現●ワイパーはWP50形装備の形態を再現●PS15パンタグラフを新規に作成●動輪・先輪ともスポーク間が抜けた形態を再現●フライホイール付き動力ユニット採用で、安定した走行が可能●ヘッドライト点灯●メーカーズプレート(日立)は印刷で表現。特徴的な「立」の文字を再現●選択式ナンバープレート:「89」「90」「102」「105」●ジャンパ栓受やスノープロウを装備した先台車を新規作成。付属パーツとの交換でスノープロウ非装備の状態を再現可能●最小通過半径:R550 ●メーカー:KATO ●商品番号:1-324 ●スケール:HOゲージ (HO)EF58(ツララ切り付・ブルー)【KATO・1-324】「鉄道模型 HOゲージ KATO」 25,740 ~
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名古屋鉄道のパノラマカーシリーズで愛称は「パノラマスーパー」。1998年に登場し、2015年からリニューアルが開始され、現在のデザインに変更されました。商品は以前になかったドア脇の名鉄コーポレートマークとミューマークを追加し、さらに実車に近い商品が出来上がりました。●動力無し●電流の流れているレールには置かないでください。●名古屋鉄道株式会社商品化許諾済●メーカー:トレーン●商品番号:111557●スケール:Nゲージダイキャスト No.55 名鉄1200系 パノラマスーパー【トレーン・111557】「鉄道模型 Nゲージダイキャスト」 1,309 ~
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※画像は完成見本です※1957(昭和32)年に、東海道本線の準急(東海)と(比叡)用として登場した80系最終タイプです。車体構造は軽量客車10系の設計を取り入れた全金属製ノーシールノーヘッダーの美しいスタイルで普通車の座席幅、ピッチも客車と同等となり、専務車掌室と車販準備室を設置、準急用にふさわしい車輌となりました。●未塗装組立キット●台車、パンタグラフ、動力ユニット、車輌マーク別売●旧型国電エコノミーキットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:169●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:3(黄かん色)、13(緑2号)●サロの等急帯 品番:6(青22号)または、34(京阪ライトグリーン)●屋根 品番:35(ダークグレー)●屋上機器 品番:9(ねずみ色1号)●床下機器 品番:10(黒色)●常務員室仕切 品番:34(京阪ライトグリーン)■グリーンマックス鉄道カラーはこちらからお買い求めください■【別売りオプションパーツ】台車 DT13車輌マーク ローカル駅舎セット 木造跨線橋 複線機関庫 橋上駅舎 クハ85 100形 制御車(未塗装組立キット)【グリーンマックス・169】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」 1,028 ~
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京都線のクロスシート特急車として、平成15年(2003)に登場しました。3扉車ながらも伝統のクロスシートのスタイルは継承し、特急車としての風格を備えています。●基本セット:動力付き ●4次車と呼ばれるグループをプロトタイプに、ヘッドライトがLED化され、フルカラーLEDの前面表示を備えた現在の形態を製品化 ●各表記類印刷済。従来製品とは異なる車番で製品化(プロトタイプ:9307F) ●前面行先表示は「特急 京都河原町」(正面標準装備)。交換用に「準特急 大阪梅田」を付属。側面は黒ベタでシール付属 ●幕板部に車番を追加、女性専用車両表示のデザインが変更された外観を再現 ●阪急特有の光沢のあるマルーン塗色をはじめ、窓枠や客扉、手スリ、靴ズリなど随所にアクセントとなる銀色を配した車体を表現豊かに再現 ●京都方、大阪方で異なる先頭車スカート形状や、密着連結器(ダミーカプラー)の電気連結器の有無などの違いをリアルに再現 ●ヘッドライト/テールライト、標識灯(両側)が点灯。ハイビーム点灯の4灯全点灯状態を再現 ●中間連結部は、ボディーマウント密連カプラー(フックあり)を標準装備。実感的な連結面間とスムースな走行を実現 ●イスはグリーンで表現 ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ●行先表示シール付属。現在見られる種別 行先の内容にアップデート ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:10-1822 ●スケール:Nゲージ 阪急電鉄9300系 京都線 基本セット(4両)【KATO・10-1822】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 14,586 ~
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直流急行形電車の決定版165系は、国鉄の急行網を広げた名車のひとつです。山岳線区に対応して主電動機出力の増大、勾配抑速ブレーキとノッチ戻し制御や耐寒耐雪設備を装備し、昭和38年(1963)から7年間で総数701両が製造されました。国鉄最後の直流急行形電車で、グリーン車やビュッフェ車なども存在し、東北(黒磯以南) 上越 甲信越 房総 東海 南紀地区などの急行 ローカル用に幅広く運用されました。●品番3-528:動力付き ●品番3-529:動力付き ●品番3-527:動力付き ●品番1-445:動力なし ●昭和53年(1978)前後の冷房改造車・サロ165グリーン帯あり、トイレタンクなしの形態で製品化 ●4両セットのクハ165奇数車は通常のクハ165とは先頭部床下のジャンパ栓位置が異なる形態を再現 ●クハ165単品は汚物処理装置非装備の床下を再現 ●クハ165 クモハ165の信号炎管は橙色で再現 ●モハ164-800は低屋根の形態を再現 ●窓回り各所のHゴムは全てグレーで表現。臭気抜き窓のHゴムもグレーで再現 ●ライトユニットは各車両ともLEDを採用(ヘッドライト 電球色、前面表示幕 白色)。運転台部品に運番表示を表現(非点灯) ●各セットのモーター車に台車動力ユニットを採用。台車動力化に際し、モーター車は必ず編成に入るモハ164-800に設定 ●動力車1両の牽引性能は、動力車本体を含め4両が目安です。 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:3-528 ●スケール:HOゲージ 165系800番台 4両セット【KATO・3-528】「鉄道模型 HOゲージ カトー」 46,530 ~
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※画像は完成見本です※1968(昭和43)年、日本発の電機子チョッパ制御装置を搭載して登場した8000系は、1次試作として3輌を製造、更に2次試作を経て量産されました。前面はこれまでに例の無い非対称型で、非常扉内側に階段を内蔵させたため、扉部に窓のない特徴的な姿となり、日本鉄道界に一大革命をもたらしました。4次増備軍より客窓が一枚下降式になり、6次型より冷房が標準装備されました。6000系は千代田線に353輌配備され、改良型の7000系が有楽町線に、また前面デザインを大幅に変更した8000系が半蔵門線にそれぞれ活躍中です。●未塗装組立キット:動力無し●一枚下降窓で冷房車の6000系5次型の4輌編成が製作できる他、付録の7000系と8000系の前面を選択して、各形式の増備車の製作も可能です●特徴ある前面は、はめ込みガラスを採用してリアルに再現●台車・パンタグラフ・動力ユニット別売●エコノミーキットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:420●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:39(アルミンシルバー)、25(緑15号)(7000系は、23(西武イエロー)、8000系は、GSIクレオスMr.カラー67近似)●屋根 品番:35(ダークグレー)●屋上機器 品番:8(銀色)又は14(灰色9号)●床下機器 品番:9(ねずみ色1号)●表面保護 品番:40(クリアーコート光沢)か、44(クリアーコート半光沢)【別売りオプションパーツ】【5028】 台車 阪急ミンデン【5022】 台車 SSタイプ (8000系)【5803】 パンタグラフ PT42N【5517】 動力ユニット 阪急ミンデン【5518】 動力ユニット SSタイプ (8000系) 増結用中間車2輌セット 木造跨線橋 複線機関庫 橋上駅舎 営団6000(7000/8000)系 4輌編成セット(未塗装組立キット)【グリーンマックス・420】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」 2,992 ~
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E653系1100番代は信越本線の特急「しらゆき」用として、常磐線で「フレッシュひたち」として活躍していたE653系を、降雪地区を運行するために耐寒 耐雪強化改造を施した車両です。車体色はアイボリー系のホワイトをベースに日本海の海と空の青、夕日を表した朱色を配したデザインに一新されました。2019年頃からは屋根上に取付けられたクーラーのカバー形状が変更されています。2022年3月12日のダイヤ改正より特急「いなほ」としても運用を開始しました。●動力付き ●信越本線の「特急しらゆき」と羽越本線の「特急いなほ」で活躍するE653系1100番代しらゆきを製品化 ●クーラーカバー交換後の2019年頃以降の姿を再現 ●車両番号、JRマーク、ATS表記、車椅子マーク、号車表示、禁煙マークは印刷済み ●側面行先表示は付属ステッカー(新規製作)貼付式 ●列車無線アンテナ、避雷器はユーザー取付け ●交流機器 ベンチレータ ホイッスルは取付済み ●ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、愛称名ヘッドマーク(白色)が点灯 ●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:31701 ●スケール:Nゲージ E653系1100番代しらゆき(クーラーカバー交換後)4両編成セット(動力付き)【グリーンマックス・31701】「鉄道模型 Nゲージ」 22,440 ~
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平成17年(2005)より常磐線で活躍するE531系。常磐線の取手以遠の交流区間に対応した近郊形交直流電車です。活躍範囲は広く、北は原ノ町から、南は品川まで運転されています。現在活躍しているE531系はグレーの床下機器が特徴で、付属の5両編成は、前面裾部にホーム位置検知装置が設置され、側面幕板部には安全確認カメラが設置されています。●※写真はイメージです ●基本セット:動力付き ●増結 付属編成セット:動力なし ●勝田車両センター所属のE531系K403編成(基本編成) K457編成(付属編成)を製品化 ●平成21年(2009)以降に換装された強化形スカートを再現 ●郡山車両センターへの検査入場車両の特徴であるライトグレーで塗装された床下機器を再現 ●付属編成セット(5両)はワンマン対応改造が施工され、先頭車にホーム位置検知装置を取り付けた形態を再現 ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ●各先頭車ともヘッドライト テールライト点灯。消灯スイッチ付(クハE530-3を除く) ●各車とも連結部はボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。クハE530-3の先頭部のみダミーカプラー採用 ●行先表示シールは、上野東京ライン乗り入れに対応した内容を収録 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:10-1845 ●スケール:Nゲージ E531系 常磐線 上野東京ライン 増結セットB(2両)【KATO・10-1845】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 4,394 ~
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たたむと、機関庫に先頭車4両を収納でき、収納ボックス(バケツ部分)にレールや車両を収納できます。広げるとトーマスのお話でおなじみの機関庫に早変わり。うしろのレバーを持ち上げると、車庫から発車します。収納ボックスをひっくり返すと、橋脚としても使用できます。別売りの転車台を付けることもできます。たたんだ状態で、複線レールにつなげることもできます。 ●メーカー:タカラトミー ●商品番号:129059 ●スケール:約 1/60 プラレール たためる トーマス機関庫【タカラトミー・129059】「鉄道模型 約 1/60 タカラトミー」 3,927 ~
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117系は1979年に登場した直流近郊形車両です並行する私鉄に対抗するため当時の国鉄快速用車両としては異例のハイグレードな装備を持つ点が特徴です1986年に登場した117-100系は117-0系のモデルチェンジ車で側面の窓形状や台車が変更されました4両から最大12両の多彩な編成で「新快速」を中心に活躍しました●動力付き●ハイグレード(HG)仕様●台車はDT50、TR235を再現●クリーム1号の車体にぶどう色2号の帯を再現●各車両の車端部にある配管を再現●前面表示部「新快速」装着済み、印刷済み交換用パーツ「快速 普通」付属●車番は選択式で転写シート付属●運行番号シール付属●ヘッド テールライト、前面表示部、運行表示器は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド テールライト、前面表示部、運行表示器は白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯●AU75G形クーラー、換気装置は塗装済み●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用●M?13モーター採用●TNカプラー(SP)標準装備●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:98745●スケール:Nゲージ 117-100系近郊電車(新快速)セット(6両)【TOMIX・98745】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」 21,879 ~
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キハ32は国鉄分割民営化を控えた1987(昭和62)年に地方線区用として登場した暖地向け一般型気動車です。 製造メーカー別に細部が異なるのが特徴で、主にヘッドライトの形状や側面窓サッシの仕上げなどに相違点が見られます。 登場当初はアイボリーを基本に側面には斜めのストライプ、前面窓下部には側面と同色の帯が入れられました。 帯色は投入地域ごとに異なり、松山地区ではオレンジ、高知地区では赤、徳島地区では藍色が選定されましたが、のちに全車JR四国色に塗り替えられました。 2014(平成26)年3月に予土線のテーマ列車第3弾として登場したのが「鉄道ホビートレイン」で、愛媛県出身で「新幹線の生みの親」と呼ばれた旧国鉄十河総裁にちなんで0系新幹線の外形や塗装をモチーフにしたユーモラスな外観が特徴です。 車内には鉄道模型の展示ケースや0系新幹線で実際に使用されていた転換クロスシートなどが設置されており、カーテンや座席の柄、床面にも四国で最初の機関車をデザインするなど趣向を凝らした仕上げで好評を博しています。 ●動力付き●A7885 キハ32・新塗装・スカート付・丸型ライトを基にしたバリエーションモデル●ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)●フライホイール付動力ユニット搭載●A7885 キハ32丸型ライトを元に、前面、スカート、車内のショーケース、アンテナを新規作成●0系新幹線風の前面は、柱がボディから浮き上がった実物の構造を強度を保ちながら再現●車内のショーケースは、模型が展示された状態を印刷で表現し、側面窓越しにお楽しみいただけます●※車内のクロスシートや、ドア横の小型ショーケースは再現されません●※マイクロカプラーは後部のみ取付可能です●※鉄道ホビートレイン1両の単品販売です●行先シール付属 ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A7887 ●スケール:Nゲージ キハ32形・鉄道ホビートレイン【マイクロエース・A7887】「鉄道模型 Nゲージ マイクロエース」 7,386 ~
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2009年に登場した常磐線各駅停車のE233-2000系は地下鉄直通に対応 したデザインやエクステリアが特徴です2016年からは東京メトロ千代田線のほか小田急電鉄との乗り入れも開始 され運転区間が拡大しましたこの直通運転に伴いスカートの取り付け位置と形状が若干変更され独特の印象となりました2022年には一部の編成にてヘッドライトのLED灯への交換が行われており現在も交換が進行中です2023年現在は常磐線各駅停車の主力車として10連19本が活躍中です●基本セット:動力付き ●増結セット:動力なし ●98841について ●通常のE233系と異なる奥まったスカートを再現 ●近年交換されているLEDライトの形状を再現 ●JRマークは印刷済み ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属 ●前面の運行番号シール付属 ●車番は選択式で転写シート付属 ●前面 側面グリーンガラスを再現 ●ヘッド テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●98842について ●側面グリーンガラスを再現 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:98841 ●スケール:Nゲージ E233-2000系電車(常磐線各駅停車)基本セット(6両)【TOMIX・98841】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」 20,757 ~
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広島地区を中心に活躍中の通勤 近郊形電車227系0番台を製品化いたします。227系は広島地区でそれまで活躍していた国鉄形電車の後継として平成26年(2014)に登場し、同地区で活躍していた115系、105系などを平成31年(2019)3月までに全て置き換えられました。3両編成と2両編成の組み合わせで最大8両編成での運転が可能で、柔軟な組成 運用に対応しています。厳島の大鳥居や県木のモミジなど、広島らしさを感じさせる赤色でまとめられたデザインが特徴で、「Red Wing」の愛称がつけられています。●動力付き●下関総合管理所所属のA39編成 A36編成 A41編成 S16編成がプロトタイプ。●赤色を基調とした特徴的なデザイン、各所の「Red Wing」ロゴなどを美しく再現。●先頭車屋根部のアンテナ台座、前面のワイパーカバー、運転台助士席側のワンマン表示など細部の特徴を的確に再現。●各先頭車ともヘッド/テールライト、行先表示点灯(消灯スイッチ付)。ヘッドライトはHID灯とフォグライトの色味の違いを再現。●動力車は3両セット 6両セットはモハ226で両台車駆動、2両セットはクモハ227で片台車駆動。各車両ともトラクションタイヤ付。複数編成を連ねての走行が可能。●連結部はいずれもボディマウント密連(フックなし)を適用。先頭車先頭部カプラーに取付可能な2段電連パーツが付属。●先頭車間転落防止幌は付属部品として再現。●側面表示部分は黒色で印刷済。行先表示シール付属。●前面表示は3両セット 2両セット:「R普通 岩国」 6両セット:「G普通 糸崎」を取付済。●各セット毎に異なる交換用前面表示が付属。3両セット:「G普通 糸崎」「Y快速 広」、無地×2、●2両セット:「G普通 糸崎」「B普通 あき亀山」、無地×2●6両セット:「R普通 岩国」「Y快速 広島」、無地×4●6両セットのブックケースには、2両セットの車両を収納可能。●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:10-1610●スケール:Nゲージ 227系0番台 Red Wing 基本セット(3両)【KATO・10-1610】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 10,939 ~
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広島地区を中心に活躍中の通勤 近郊形電車227系0番台を製品化いたします。227系は広島地区でそれまで活躍していた国鉄形電車の後継として平成26年(2014)に登場し、同地区で活躍していた115系、105系などを平成31年(2019)3月までに全て置き換えられました。3両編成と2両編成の組み合わせで最大8両編成での運転が可能で、柔軟な組成 運用に対応しています。厳島の大鳥居や県木のモミジなど、広島らしさを感じさせる赤色でまとめられたデザインが特徴で、「Red Wing」の愛称がつけられています。●動力付き●下関総合管理所所属のA39編成 A36編成 A41編成 S16編成がプロトタイプ。●赤色を基調とした特徴的なデザイン、各所の「Red Wing」ロゴなどを美しく再現。●先頭車屋根部のアンテナ台座、前面のワイパーカバー、運転台助士席側のワンマン表示など細部の特徴を的確に再現。●各先頭車ともヘッド/テールライト、行先表示点灯(消灯スイッチ付)。ヘッドライトはHID灯とフォグライトの色味の違いを再現。●動力車は3両セット 6両セットはモハ226で両台車駆動、2両セットはクモハ227で片台車駆動。各車両ともトラクションタイヤ付。複数編成を連ねての走行が可能。●連結部はいずれもボディマウント密連(フックなし)を適用。先頭車先頭部カプラーに取付可能な2段電連パーツが付属。●先頭車間転落防止幌は付属部品として再現。●側面表示部分は黒色で印刷済。行先表示シール付属。●前面表示は3両セット 2両セット:「R普通 岩国」 6両セット:「G普通 糸崎」を取付済。●各セット毎に異なる交換用前面表示が付属。3両セット:「G普通 糸崎」「Y快速 広」、無地×2、●2両セット:「G普通 糸崎」「B普通 あき亀山」、無地×2●6両セット:「R普通 岩国」「Y快速 広島」、無地×4●6両セットのブックケースには、2両セットの車両を収納可能。●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:10-1610●スケール:Nゲージ 227系0番台 Red Wing 基本セット(3両)【KATO・10-1610】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 10,939 ~
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PCレイアウトで
SPレイアウトで
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