「一蔵一銘柄」を貫く酒造。 　　　 造り手の心が伝わる逸品です。 六代目百合とは 使用するさつま芋はすべて鹿児島県産。芋の旨味と、しっかりしたコクがくせになる、一本気の焼酎です。蒸留は昔ながらの常圧蒸留。湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみて下さい。丹精した心意気の味がします。 新焼酎とは 蔵には「六代目百合の新焼酎だけを瓶詰めしてほしい」 という要望が多数寄せられたそうです。 そして毎年「新焼酎六代目百合」が 超限定数で発売されることになりました。 新焼酎ならではのフレッシュ感を お楽しみいただけます。   　産　地 鹿児島県・甑島 製　造 塩田酒造株式会社 原材料 鹿児島県産さつま芋　米麹(黒麹) 度　数 25度 その他  「飲み応え十分」「水やお湯で割っても個性がしっかりと残る」。それが「六代目百合」である、芋焼酎本来の醍醐味に他ならない。その故郷は、薩摩半島の串木野港からフェリーで1時間10分、東シナ海に浮かぶ小さな島、甑島(こしきしま)。玄関口里港から歩いてすぐのところだ。塩田酒造の歴史は、江戸時代の天保年間(1830〜1844)にはじまり、140〜160年余りを今に刻んでいる。 現在蔵を守るのは六代目当主。鹿児島県内には110あまりの蔵元があり、総銘柄数は約1500にものぼるが、あえて「一蔵一銘柄」を貫く頑固さである。 毎年晩夏になると島内外の農家から芋が届きはじめる。 すべて鹿児島県産で、東シナ海の潮風を受けて育ったさつま芋が「六代目百合」には欠かせない。 二次仕込みまでに芋の処理を丁寧な作業で行う。 まずは米を洗い、蒸す。蒸した米を種麹菌が繁殖しやすい温度まで冷まし、種麹菌を混ぜる。翌朝、製麹機に移し、1日ねかせて米麹をつくる。麹の息づかいと呼吸を合わせながら、確かめながら、麹づくりは少量ずつ丹念に行う。これを水と一次仕込みしてもろみ(酒母)を造り、二次仕込み用として約1週間ねかせる。さらに蒸したさつま芋を粉砕し加え、二次仕込みから約10日間。蒸留を経て貯蔵タンクで熟成させる。麹は黒麹。「元気のいい暴れるやつ(黒麹)の個性を見守りながら活かすのがいい。ろ過せず、ネルで丹念に掬い取り、そのまま貯蔵・熟成させる」。蒸留は昔ながらの状圧蒸留。湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみるのがいい。丹精した心意気の味だ。芋農家をはじめ大工、左官、電気工事などに携わる職人たちがこの蔵を支えてくれている。いままでも、これからも「六代目百合」は一本気の焼酎だ。 ※※一升瓶をご注文の方へ※※ 一升瓶を含み2本以下でご注文頂いた場合、破損防止のためヤマト運輸の専用箱にて発送いたします。 そのため、1本の場合は209円(税込)、2本の場合は319円(税込)を 梱包代として別途加算させて頂きます。予めご了承ください。

　　 　　「一蔵一銘柄」を貫く酒造。 　　　 造り手の心が伝わる逸品です。 使用するさつま芋はすべて鹿児島県産。芋の旨味と、しっかりしたコクがくせになる、一本気の焼酎です。蒸留は昔ながらの常圧蒸留。湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみて下さい。丹精した心意気の味がします。   　産　地 鹿児島県・甑島 製　造 塩田酒造株式会社 原材料 鹿児島県産さつま芋　米麹(黒麹) 度　数 25度 その他  「飲み応え十分」「水やお湯で割っても個性がしっかりと残る」。それが「六代目百合」である、芋焼酎本来の醍醐味に他ならない。その故郷は、薩摩半島の串木野港からフェリーで1時間10分、東シナ海に浮かぶ小さな島、甑島(こしきしま)。玄関口里港から歩いてすぐのところだ。塩田酒造の歴史は、江戸時代の天保年間(1830〜1844)にはじまり、140〜160年余りを今に刻んでいる。 現在蔵を守るのは六代目当主。鹿児島県内には110あまりの蔵元があり、総銘柄数は約1500にものぼるが、あえて「一蔵一銘柄」を貫く頑固さである。 毎年晩夏になると島内外の農家から芋が届きはじめる。 すべて鹿児島県産で、東シナ海の潮風を受けて育ったさつま芋が「六代目百合」には欠かせない。 二次仕込みまでに芋の処理を丁寧な作業で行う。 まずは米を洗い、蒸す。蒸した米を種麹菌が繁殖しやすい温度まで冷まし、種麹菌を混ぜる。翌朝、製麹機に移し、1日ねかせて米麹をつくる。麹の息づかいと呼吸を合わせながら、確かめながら、麹づくりは少量ずつ丹念に行う。これを水と一次仕込みしてもろみ(酒母)を造り、二次仕込み用として約1週間ねかせる。さらに蒸したさつま芋を粉砕し加え、二次仕込みから約10日間。蒸留を経て貯蔵タンクで熟成させる。麹は黒麹。「元気のいい暴れるやつ(黒麹)の個性を見守りながら活かすのがいい。ろ過せず、ネルで丹念に掬い取り、そのまま貯蔵・熟成させる」。蒸留は昔ながらの状圧蒸留。湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみるのがいい。丹精した心意気の味だ。芋農家をはじめ大工、左官、電気工事などに携わる職人たちがこの蔵を支えてくれている。いままでも、これからも「六代目百合」は一本気の焼酎だ。

　　「一蔵一銘柄」を貫く酒造。 　　　 造り手の心が伝わる逸品です。 使用するさつま芋はすべて鹿児島県産。芋の旨味と、しっかりしたコクがくせになる、一本気の焼酎です。蒸留は昔ながらの常圧蒸留。湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみて下さい。丹精した心意気の味がします。   　産　地 鹿児島県・甑島 製　造 塩田酒造株式会社 原材料 鹿児島県産さつま芋　米麹(黒麹) 度　数 35度 その他  「飲み応え十分」「水やお湯で割っても個性がしっかりと残る」。それが「六代目百合」である、芋焼酎本来の醍醐味に他ならない。その故郷は、薩摩半島の串木野港からフェリーで1時間10分、東シナ海に浮かぶ小さな島、甑島(こしきしま)。玄関口里港から歩いてすぐのところだ。塩田酒造の歴史は、江戸時代の天保年間(1830〜1844)にはじまり、140〜160年余りを今に刻んでいる。 現在蔵を守るのは六代目当主。鹿児島県内には110あまりの蔵元があり、総銘柄数は約1500にものぼるが、あえて「一蔵一銘柄」を貫く頑固さである。 毎年晩夏になると島内外の農家から芋が届きはじめる。 すべて鹿児島県産で、東シナ海の潮風を受けて育ったさつま芋が「六代目百合」には欠かせない。 二次仕込みまでに芋の処理を丁寧な作業で行う。 まずは米を洗い、蒸す。蒸した米を種麹菌が繁殖しやすい温度まで冷まし、種麹菌を混ぜる。翌朝、製麹機に移し、1日ねかせて米麹をつくる。麹の息づかいと呼吸を合わせながら、確かめながら、麹づくりは少量ずつ丹念に行う。これを水と一次仕込みしてもろみ(酒母)を造り、二次仕込み用として約1週間ねかせる。さらに蒸したさつま芋を粉砕し加え、二次仕込みから約10日間。蒸留を経て貯蔵タンクで熟成させる。麹は黒麹。「元気のいい暴れるやつ(黒麹)の個性を見守りながら活かすのがいい。ろ過せず、ネルで丹念に掬い取り、そのまま貯蔵・熟成させる」。蒸留は昔ながらの状圧蒸留。湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみるのがいい。丹精した心意気の味だ。芋農家をはじめ大工、左官、電気工事などに携わる職人たちがこの蔵を支えてくれている。いままでも、これからも「六代目百合」は一本気の焼酎だ。

　　「一蔵一銘柄」を貫く酒造。 　　　 造り手の心が伝わる逸品です。 使用するさつま芋はすべて鹿児島県産。芋の旨味と、しっかりしたコクがくせになる、一本気の焼酎です。蒸留は昔ながらの常圧蒸留。湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみて下さい。丹精した心意気の味がします。   　産　地 鹿児島県・甑島 製　造 塩田酒造株式会社 原材料 鹿児島県産さつま芋　米麹(黒麹) 度　数 12度「飲み応え十分」「水やお湯で割っても個性がしっかりと残る」。それが「六代目百合」である、芋焼酎本来の醍醐味に他ならない。その故郷は、薩摩半島の串木野港からフェリーで1時間10分、東シナ海に浮かぶ小さな島、甑島(こしきしま)。玄関口里港から歩いてすぐのところだ。塩田酒造の歴史は、江戸時代の天保年間(1830〜1844)にはじまり、140〜160年余りを今に刻んでいる。 現在蔵を守るのは六代目当主。鹿児島県内には110あまりの蔵元があり、総銘柄数は約1500にものぼるが、あえて「一蔵一銘柄」を貫く頑固さである。 毎年晩夏になると島内外の農家から芋が届きはじめる。 すべて鹿児島県産で、東シナ海の潮風を受けて育ったさつま芋が「六代目百合」には欠かせない。 二次仕込みまでに芋の処理を丁寧な作業で行う。 まずは米を洗い、蒸す。蒸した米を種麹菌が繁殖しやすい温度まで冷まし、種麹菌を混ぜる。翌朝、製麹機に移し、1日ねかせて米麹をつくる。麹の息づかいと呼吸を合わせながら、確かめながら、麹づくりは少量ずつ丹念に行う。これを水と一次仕込みしてもろみ(酒母)を造り、二次仕込み用として約1週間ねかせる。さらに蒸したさつま芋を粉砕し加え、二次仕込みから約10日間。蒸留を経て貯蔵タンクで熟成させる。麹は黒麹。「元気のいい暴れるやつ(黒麹)の個性を見守りながら活かすのがいい。ろ過せず、ネルで丹念に掬い取り、そのまま貯蔵・熟成させる」。蒸留は昔ながらの状圧蒸留。湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみるのがいい。丹精した心意気の味だ。芋農家をはじめ大工、左官、電気工事などに携わる職人たちがこの蔵を支えてくれている。いままでも、これからも「六代目百合」は一本気の焼酎だ。

　　「六代目百合」の原酒。 　　　 芋焼酎好きにはたまらない逸品です。 塩田酒造の代表銘柄「六代目百合」の原酒がこの「風に吹かれて」。本来蔵元でしか味わえない逸品です。芋本来の風味を最大限に引き出すため、極力ろ過を行わないで芋の旨味を凝縮しています。芳醇なコクと風味をお楽しみ下さい。   　産　地 鹿児島県・甑島 製　造 塩田酒造株式会社 原材料 鹿児島県産さつま芋　米麹(黒麹) 度　数 38〜39度 その他  「飲み応え十分」「水やお湯で割っても個性がしっかりと残る」。それが「六代目百合」である、芋焼酎本来の醍醐味に他ならない。その故郷は、薩摩半島の串木野港からフェリーで1時間10分、東シナ海に浮かぶ小さな島、甑島(こしきしま)。玄関口里港から歩いてすぐのところだ。塩田酒造の歴史は、江戸時代の天保年間(1830〜1844)にはじまり、140〜160年余りを今に刻んでいる。 現在蔵を守るのは六代目当主。鹿児島県内には110あまりの蔵元があり、総銘柄数は約1500にものぼるが、あえて「一蔵一銘柄」を貫く頑固さである。 毎年晩夏になると島内外の農家から芋が届きはじめる。 すべて鹿児島県産で、東シナ海の潮風を受けて育ったさつま芋が「六代目百合」には欠かせない。 二次仕込みまでに芋の処理を丁寧な作業で行う。 まずは米を洗い、蒸す。蒸した米を種麹菌が繁殖しやすい温度まで冷まし、種麹菌を混ぜる。翌朝、製麹機に移し、1日ねかせて米麹をつくる。麹の息づかいと呼吸を合わせながら、確かめながら、麹づくりは少量ずつ丹念に行う。これを水と一次仕込みしてもろみ(酒母)を造り、二次仕込み用として約1週間ねかせる。さらに蒸したさつま芋を粉砕し加え、二次仕込みから約10日間。蒸留を経て貯蔵タンクで熟成させる。麹は黒麹。「元気のいい暴れるやつ(黒麹)の個性を見守りながら活かすのがいい。ろ過せず、ネルで丹念に掬い取り、そのまま貯蔵・熟成させる」。蒸留は昔ながらの状圧蒸留。湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみるのがいい。丹精した心意気の味だ。芋農家をはじめ大工、左官、電気工事などに携わる職人たちがこの蔵を支えてくれている。いままでも、これからも「六代目百合」は一本気の焼酎だ。

　　「六代目百合」の原酒。 　　　 芋焼酎好きにはたまらない逸品です。 塩田酒造の代表銘柄「六代目百合」の原酒がこの「風に吹かれて」。本来蔵元でしか味わえない逸品です。芋本来の風味を最大限に引き出すため、極力ろ過を行わないで芋の旨味を凝縮しています。芳醇なコクと風味をお楽しみ下さい。   　産　地 鹿児島県・甑島 製　造 塩田酒造株式会社 原材料 鹿児島県産さつま芋　米麹(黒麹) 度　数 38〜39度 その他  「飲み応え十分」「水やお湯で割っても個性がしっかりと残る」。それが「六代目百合」である、芋焼酎本来の醍醐味に他ならない。その故郷は、薩摩半島の串木野港からフェリーで1時間10分、東シナ海に浮かぶ小さな島、甑島(こしきしま)。玄関口里港から歩いてすぐのところだ。塩田酒造の歴史は、江戸時代の天保年間(1830〜1844)にはじまり、140〜160年余りを今に刻んでいる。 現在蔵を守るのは六代目当主。鹿児島県内には110あまりの蔵元があり、総銘柄数は約1500にものぼるが、あえて「一蔵一銘柄」を貫く頑固さである。 毎年晩夏になると島内外の農家から芋が届きはじめる。 すべて鹿児島県産で、東シナ海の潮風を受けて育ったさつま芋が「六代目百合」には欠かせない。 二次仕込みまでに芋の処理を丁寧な作業で行う。 まずは米を洗い、蒸す。蒸した米を種麹菌が繁殖しやすい温度まで冷まし、種麹菌を混ぜる。翌朝、製麹機に移し、1日ねかせて米麹をつくる。麹の息づかいと呼吸を合わせながら、確かめながら、麹づくりは少量ずつ丹念に行う。これを水と一次仕込みしてもろみ(酒母)を造り、二次仕込み用として約1週間ねかせる。さらに蒸したさつま芋を粉砕し加え、二次仕込みから約10日間。蒸留を経て貯蔵タンクで熟成させる。麹は黒麹。「元気のいい暴れるやつ(黒麹)の個性を見守りながら活かすのがいい。ろ過せず、ネルで丹念に掬い取り、そのまま貯蔵・熟成させる」。蒸留は昔ながらの状圧蒸留。湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみるのがいい。丹精した心意気の味だ。芋農家をはじめ大工、左官、電気工事などに携わる職人たちがこの蔵を支えてくれている。いままでも、これからも「六代目百合」は一本気の焼酎だ。

　　 　　「一蔵一銘柄」を貫く酒造。 　　　 造り手の心が伝わる逸品です。 使用するさつま芋はすべて鹿児島県産。芋の旨味と、しっかりしたコクがくせになる、一本気の焼酎です。蒸留は昔ながらの常圧蒸留。湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみて下さい。丹精した心意気の味がします。   　産　地 鹿児島県・甑島 製　造 塩田酒造株式会社 原材料 鹿児島県産さつま芋　米麹(黒麹) 度　数 25度 その他  「飲み応え十分」「水やお湯で割っても個性がしっかりと残る」。それが「六代目百合」である、芋焼酎本来の醍醐味に他ならない。その故郷は、薩摩半島の串木野港からフェリーで1時間10分、東シナ海に浮かぶ小さな島、甑島(こしきしま)。玄関口里港から歩いてすぐのところだ。塩田酒造の歴史は、江戸時代の天保年間(1830〜1844)にはじまり、140〜160年余りを今に刻んでいる。 現在蔵を守るのは六代目当主。鹿児島県内には110あまりの蔵元があり、総銘柄数は約1500にものぼるが、あえて「一蔵一銘柄」を貫く頑固さである。 毎年晩夏になると島内外の農家から芋が届きはじめる。 すべて鹿児島県産で、東シナ海の潮風を受けて育ったさつま芋が「六代目百合」には欠かせない。 二次仕込みまでに芋の処理を丁寧な作業で行う。 まずは米を洗い、蒸す。蒸した米を種麹菌が繁殖しやすい温度まで冷まし、種麹菌を混ぜる。翌朝、製麹機に移し、1日ねかせて米麹をつくる。麹の息づかいと呼吸を合わせながら、確かめながら、麹づくりは少量ずつ丹念に行う。これを水と一次仕込みしてもろみ(酒母)を造り、二次仕込み用として約1週間ねかせる。さらに蒸したさつま芋を粉砕し加え、二次仕込みから約10日間。蒸留を経て貯蔵タンクで熟成させる。麹は黒麹。「元気のいい暴れるやつ(黒麹)の個性を見守りながら活かすのがいい。ろ過せず、ネルで丹念に掬い取り、そのまま貯蔵・熟成させる」。蒸留は昔ながらの状圧蒸留。湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみるのがいい。丹精した心意気の味だ。芋農家をはじめ大工、左官、電気工事などに携わる職人たちがこの蔵を支えてくれている。いままでも、これからも「六代目百合」は一本気の焼酎だ。

　　「一蔵一銘柄」を貫く酒造。 　　　 造り手の心が伝わる逸品です。 使用するさつま芋はすべて鹿児島県産。芋の旨味と、しっかりしたコクがくせになる、一本気の焼酎です。蒸留は昔ながらの常圧蒸留。湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみて下さい。丹精した心意気の味がします。   　産　地 鹿児島県・甑島 製　造 塩田酒造株式会社 原材料 鹿児島県産さつま芋　米麹(黒麹) 度　数 35度 その他  「飲み応え十分」「水やお湯で割っても個性がしっかりと残る」。それが「六代目百合」である、芋焼酎本来の醍醐味に他ならない。その故郷は、薩摩半島の串木野港からフェリーで1時間10分、東シナ海に浮かぶ小さな島、甑島(こしきしま)。玄関口里港から歩いてすぐのところだ。塩田酒造の歴史は、江戸時代の天保年間(1830〜1844)にはじまり、140〜160年余りを今に刻んでいる。 現在蔵を守るのは六代目当主。鹿児島県内には110あまりの蔵元があり、総銘柄数は約1500にものぼるが、あえて「一蔵一銘柄」を貫く頑固さである。 毎年晩夏になると島内外の農家から芋が届きはじめる。 すべて鹿児島県産で、東シナ海の潮風を受けて育ったさつま芋が「六代目百合」には欠かせない。 二次仕込みまでに芋の処理を丁寧な作業で行う。 まずは米を洗い、蒸す。蒸した米を種麹菌が繁殖しやすい温度まで冷まし、種麹菌を混ぜる。翌朝、製麹機に移し、1日ねかせて米麹をつくる。麹の息づかいと呼吸を合わせながら、確かめながら、麹づくりは少量ずつ丹念に行う。これを水と一次仕込みしてもろみ(酒母)を造り、二次仕込み用として約1週間ねかせる。さらに蒸したさつま芋を粉砕し加え、二次仕込みから約10日間。蒸留を経て貯蔵タンクで熟成させる。麹は黒麹。「元気のいい暴れるやつ(黒麹)の個性を見守りながら活かすのがいい。ろ過せず、ネルで丹念に掬い取り、そのまま貯蔵・熟成させる」。蒸留は昔ながらの状圧蒸留。湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみるのがいい。丹精した心意気の味だ。芋農家をはじめ大工、左官、電気工事などに携わる職人たちがこの蔵を支えてくれている。いままでも、これからも「六代目百合」は一本気の焼酎だ。

　　「六代目百合」の原酒。 　　　 芋焼酎好きにはたまらない逸品です。 塩田酒造の代表銘柄「六代目百合」の原酒がこの「風に吹かれて」。本来蔵元でしか味わえない逸品です。芋本来の風味を最大限に引き出すため、極力ろ過を行わないで芋の旨味を凝縮しています。芳醇なコクと風味をお楽しみ下さい。   　産　地 鹿児島県・甑島 製　造 塩田酒造株式会社 原材料 鹿児島県産さつま芋　米麹(黒麹) 度　数 38〜39度 その他  「飲み応え十分」「水やお湯で割っても個性がしっかりと残る」。それが「六代目百合」である、芋焼酎本来の醍醐味に他ならない。その故郷は、薩摩半島の串木野港からフェリーで1時間10分、東シナ海に浮かぶ小さな島、甑島(こしきしま)。玄関口里港から歩いてすぐのところだ。塩田酒造の歴史は、江戸時代の天保年間(1830〜1844)にはじまり、140〜160年余りを今に刻んでいる。 現在蔵を守るのは六代目当主。鹿児島県内には110あまりの蔵元があり、総銘柄数は約1500にものぼるが、あえて「一蔵一銘柄」を貫く頑固さである。 毎年晩夏になると島内外の農家から芋が届きはじめる。 すべて鹿児島県産で、東シナ海の潮風を受けて育ったさつま芋が「六代目百合」には欠かせない。 二次仕込みまでに芋の処理を丁寧な作業で行う。 まずは米を洗い、蒸す。蒸した米を種麹菌が繁殖しやすい温度まで冷まし、種麹菌を混ぜる。翌朝、製麹機に移し、1日ねかせて米麹をつくる。麹の息づかいと呼吸を合わせながら、確かめながら、麹づくりは少量ずつ丹念に行う。これを水と一次仕込みしてもろみ(酒母)を造り、二次仕込み用として約1週間ねかせる。さらに蒸したさつま芋を粉砕し加え、二次仕込みから約10日間。蒸留を経て貯蔵タンクで熟成させる。麹は黒麹。「元気のいい暴れるやつ(黒麹)の個性を見守りながら活かすのがいい。ろ過せず、ネルで丹念に掬い取り、そのまま貯蔵・熟成させる」。蒸留は昔ながらの状圧蒸留。湯でも水でも割らないで、まずは生でグッと飲んでみるのがいい。丹精した心意気の味だ。芋農家をはじめ大工、左官、電気工事などに携わる職人たちがこの蔵を支えてくれている。いままでも、これからも「六代目百合」は一本気の焼酎だ。

商品詳細 ■商品番号 001269 ■商品種別 芋焼酎 ■内容量 720ml ■アルコール度数 42度～43度未満 ■麹菌 黒麹 ■蒸留方法 常圧蒸留 ■メーカー 塩田酒造 ■原材料 芋・米麹 コメント 江戸時代の天保年間（1844年）創業ひとつの銘柄にすべてを賭け「一蔵一銘柄」を貫いている「六代目百合」をご愛飲してくださっている方々への感謝を込め、一緒に利き酒をしていただこうという気持ちで商品化された、蔵内の味と香りをそのままに封印したアルコール度数「42～43度」の原酒です。年に一回の発売で少量入荷になります。 鹿児島の甑島で造っている大変人気のある芋焼酎。原酒ですので、一切水を加水しておりません。一度ストレートで利き酒をしていただき、その後に好きな割り方で飲んで頂くと楽しめると思います。

商品詳細 ■商品番号 225013 ■商品種別 芋焼酎 ■内容量 1800ml×各1本 ■アルコール度数 25度・35度 ■麹菌 黒麹 ■蒸留方法 常圧蒸留 ■メーカー 塩田酒造 ■原材料 芋・米麹 コメント 江戸時代の天保年間（1844年）創業ひとつの銘柄にすべてを賭け「一蔵一銘柄」を貫いている 「六代目百合」の「百合」は甑島に咲く「鹿の子百合」からきています。鹿児島の甑島で造っている大変人気のある芋焼酎。25度と35度の度数違いの飲み比べセット！

商品詳細 ■商品番号 225012 ■商品種別 芋焼酎 ■内容量 1800ml×各3本 ■アルコール度数 25度・35度 ■麹菌 黒麹 ■蒸留方法 常圧蒸留 ■メーカー 塩田酒造 ■原材料 芋・米麹 コメント 江戸時代の天保年間（1844年）創業ひとつの銘柄にすべてを賭け「一蔵一銘柄」を貫いている 「六代目百合」の「百合」は甑島に咲く「鹿の子百合」からきています。鹿児島の甑島で造っている大変人気のある芋焼酎。25度と35度の度数違いの飲み比べセット！

商品詳細 ■商品番号 225016 ■商品種別 芋焼酎 ■内容量 1800ml×3本 ■アルコール度数 35度 ■麹菌 黒麹 ■蒸留方法 常圧蒸留 ■メーカー 塩田酒造 ■原材料 芋・米麹 コメント 江戸時代の天保年間（1844年）創業ひとつの銘柄にすべてを賭け「一蔵一銘柄」を貫いている 「六代目百合」の「百合」は甑島に咲く「鹿の子百合」からきています。鹿児島の甑島で造っている大変人気のある芋焼酎。35度ですので、旨みを一段と感じられます。

商品詳細 ■商品番号 225015 ■商品種別 芋焼酎 ■内容量 1800ml×4本 ■アルコール度数 35度 ■麹菌 黒麹 ■蒸留方法 常圧蒸留 ■メーカー 塩田酒造 ■原材料 芋・米麹 コメント 江戸時代の天保年間（1844年）創業ひとつの銘柄にすべてを賭け「一蔵一銘柄」を貫いている 「六代目百合」の「百合」は甑島に咲く「鹿の子百合」からきています。鹿児島の甑島で造っている大変人気のある芋焼酎。35度ですので、旨みを一段と感じられます。

商品詳細 ■商品番号 225014 ■商品種別 芋焼酎 ■内容量 1800ml×6本 ■アルコール度数 35度 ■麹菌 黒麹 ■蒸留方法 常圧蒸留 ■メーカー 塩田酒造 ■原材料 芋・米麹 コメント 江戸時代の天保年間（1844年）創業ひとつの銘柄にすべてを賭け「一蔵一銘柄」を貫いている 「六代目百合」の「百合」は甑島に咲く「鹿の子百合」からきています。鹿児島の甑島で造っている大変人気のある芋焼酎。35度ですので、旨みを一段と感じられます。

商品詳細 ■商品番号 251203 ■商品種別 芋焼酎 ■内容量 720ml ■アルコール度数 35度 ■麹菌 黒麹 ■蒸留方法 常圧蒸留 ■メーカー 塩田酒造 ■原材料 芋・米麹 コメント 江戸時代の天保年間（1844年）創業ひとつの銘柄にすべてを賭け「一蔵一銘柄」を貫いている 「六代目百合」の「百合」は甑島に咲く「鹿の子百合」からきています。鹿児島の甑島で造っている大変人気のある芋焼酎。35度ですので、旨みを一段と感じられます。

商品詳細 ■商品番号 223235 ■商品種別 芋焼酎 ■内容量 720ml ■アルコール度数 35度 ■麹菌 黒麹 ■蒸留方法 常圧蒸留 ■メーカー 塩田酒造 ■原材料 芋・米麹 コメント 江戸時代の天保年間（1844年）創業ひとつの銘柄にすべてを賭け「一蔵一銘柄」を貫いている 「六代目百合」の「百合」は甑島に咲く「鹿の子百合」からきています。鹿児島の甑島で造っている大変人気のある芋焼酎。35度ですので、旨みを一段と感じられます。

商品詳細 ■商品番号 220144 ■商品種別 芋焼酎 ■内容量 1800ml×8本 ■アルコール度数 25度 ■麹菌 黒麹 ■蒸留方法 常圧蒸留 ■メーカー 塩田酒造 ■原材料 芋・米麹 コメント 江戸時代の天保年間（1844年）創業ひとつの銘柄にすべてを賭け「一蔵一銘柄」を貫いている 「六代目百合」の「百合」は甑島に咲く「鹿の子百合」からきています。鹿児島の甑島で造っている大変人気のある芋焼酎。

商品詳細 ■商品番号 001299 ■商品種別 芋焼酎 ■内容量 720ml ■アルコール度数 25度 ■麹菌 黒麹 ■蒸留方法 常圧蒸留 ■メーカー 塩田酒造 ■原材料 芋・米麹 コメント 江戸時代の天保年間（1844年）創業ひとつの銘柄にすべてを賭け「一蔵一銘柄」を貫いている 「六代目百合」の「百合」は甑島に咲く「鹿の子百合」からきています。鹿児島の甑島で造っている大変人気のある芋焼酎。

商品詳細 ■商品番号 001091 ■商品種別 芋焼酎 ■内容量 1800ml ■アルコール度数 25度 ■麹菌 黒麹 ■蒸留方法 常圧蒸留 ■メーカー 塩田酒造 ■原材料 芋・米麹 コメント 江戸時代の天保年間（1844年）創業ひとつの銘柄にすべてを賭け「一蔵一銘柄」を貫いている 「六代目百合」の「百合」は甑島に咲く「鹿の子百合」からきています。鹿児島の甑島で造っている大変人気のある芋焼酎。

商品詳細 ■商品番号 220151 ■商品種別 芋焼酎 ■内容量 720ml×3本 ■アルコール度数 25度 ■麹菌 黒麹 ■蒸留方法 常圧蒸留 ■メーカー 塩田酒造 ■原材料 芋・米麹 コメント 江戸時代の天保年間（1844年）創業ひとつの銘柄にすべてを賭け「一蔵一銘柄」を貫いている 「六代目百合」の「百合」は甑島に咲く「鹿の子百合」からきています。鹿児島の甑島で造っている大変人気のある芋焼酎。

商品詳細 ■商品番号 220150 ■商品種別 芋焼酎 ■内容量 720ml×6本 ■アルコール度数 25度 ■麹菌 黒麹 ■蒸留方法 常圧蒸留 ■メーカー 塩田酒造 ■原材料 芋・米麹 コメント 江戸時代の天保年間（1844年）創業ひとつの銘柄にすべてを賭け「一蔵一銘柄」を貫いている 「六代目百合」の「百合」は甑島に咲く「鹿の子百合」からきています。鹿児島の甑島で造っている大変人気のある芋焼酎。

商品詳細 ■商品番号 220148 ■商品種別 芋焼酎 ■内容量 1800ml×2本 ■アルコール度数 25度 ■麹菌 黒麹 ■蒸留方法 常圧蒸留 ■メーカー 塩田酒造 ■原材料 芋・米麹 コメント 江戸時代の天保年間（1844年）創業ひとつの銘柄にすべてを賭け「一蔵一銘柄」を貫いている 「六代目百合」の「百合」は甑島に咲く「鹿の子百合」からきています。鹿児島の甑島で造っている大変人気のある芋焼酎。

商品詳細 ■商品番号 220147 ■商品種別 芋焼酎 ■内容量 1800ml×3本 ■アルコール度数 25度 ■麹菌 黒麹 ■蒸留方法 常圧蒸留 ■メーカー 塩田酒造 ■原材料 芋・米麹 コメント 江戸時代の天保年間（1844年）創業ひとつの銘柄にすべてを賭け「一蔵一銘柄」を貫いている 「六代目百合」の「百合」は甑島に咲く「鹿の子百合」からきています。鹿児島の甑島で造っている大変人気のある芋焼酎。

商品詳細 ■商品番号 220146 ■商品種別 芋焼酎 ■内容量 1800ml×4本 ■アルコール度数 25度 ■麹菌 黒麹 ■蒸留方法 常圧蒸留 ■メーカー 塩田酒造 ■原材料 芋・米麹 コメント 江戸時代の天保年間（1844年）創業ひとつの銘柄にすべてを賭け「一蔵一銘柄」を貫いている 「六代目百合」の「百合」は甑島に咲く「鹿の子百合」からきています。鹿児島の甑島で造っている大変人気のある芋焼酎。

商品詳細 ■商品番号 220145 ■商品種別 芋焼酎 ■内容量 1800ml×6本 ■アルコール度数 25度 ■麹菌 黒麹 ■蒸留方法 常圧蒸留 ■メーカー 塩田酒造 ■原材料 芋・米麹 コメント 江戸時代の天保年間（1844年）創業ひとつの銘柄にすべてを賭け「一蔵一銘柄」を貫いている 「六代目百合」の「百合」は甑島に咲く「鹿の子百合」からきています。鹿児島の甑島で造っている大変人気のある芋焼酎。

商品詳細 ■商品番号 220152 ■商品種別 芋焼酎 ■内容量 720ml×2本 ■アルコール度数 25度 ■麹菌 黒麹 ■蒸留方法 常圧蒸留 ■メーカー 塩田酒造 ■原材料 芋・米麹 コメント 江戸時代の天保年間（1844年）創業ひとつの銘柄にすべてを賭け「一蔵一銘柄」を貫いている 「六代目百合」の「百合」は甑島に咲く「鹿の子百合」からきています。鹿児島の甑島で造っている大変人気のある芋焼酎。

鹿児島県より30kmもある島"甑島"で造られた焼酎です。海が綺麗な素晴らしい島でジンベイザメなんかも回遊してくるそうです！！ そんな素晴らしい自然に囲まれたこの島で、これ以上無い！！っていうくらいこだわって焼酎が造られています。それが六代目百合です。 昔ながらの常圧蒸留の濃厚な甘い香り、ただし甘く飲み飽きするお酒ではありません。飲みやすい口当たりと独特のイモっぽさが本当に美味しい！！ 親子で造るそのお酒は島の暖かさが伝わるようで、笑顔を誘う様です。 ※実店舗と在庫を共有している為、品切れの場合がご了承ください。

六代目 百合は今の蔵元の塩田将史氏で6代目になります。 六代目 百合 容量　：1800ml アルコール度：25度 [鹿児島県・塩田酒造]六代目 百合　芋焼酎、六代目 百合芋焼酎。六代目 百合芋焼酎は芋焼酎の六代目百合。いも焼酎六代目 百合は塩田酒造。塩田酒造の六代目 百合、芋焼酎六代目 百合塩田酒造。 六代目百合　芋焼酎 六代目 百合は今の蔵元の塩田将史氏で6代目になります。 薩摩半島の西方にある甑（こしき）島で造られる本格いも焼酎で、常圧蒸留、黒麹で白さつま芋の旨さを十二分に引き出しています。 六代目 百合は湯割りにしても崩れないまろやかな風味、何とも言えない心地よい余韻は至福のひと時です。 六代目 百合25度は風味まろやかでやわらかさを感じます。

商品詳細 ■商品番号 225013 ■商品種別 芋焼酎 ■内容量 1800ml×各1本 ■アルコール度数 25度・35度 ■麹菌 黒麹 ■蒸留方法 常圧蒸留 ■メーカー 塩田酒造 ■原材料 芋・米麹 コメント 江戸時代の天保年間（1844年）創業ひとつの銘柄にすべてを賭け「一蔵一銘柄」を貫いている 「六代目百合」の「百合」は甑島に咲く「鹿の子百合」からきています。鹿児島の甑島で造っている大変人気のある芋焼酎。25度と35度の度数違いの飲み比べセット！

商品詳細 ■商品番号 225013 ■商品種別 芋焼酎 ■内容量 1800ml×各1本 ■アルコール度数 25度・35度 ■麹菌 黒麹 ■蒸留方法 常圧蒸留 ■メーカー 塩田酒造 ■原材料 芋・米麹 コメント 江戸時代の天保年間（1844年）創業ひとつの銘柄にすべてを賭け「一蔵一銘柄」を貫いている 「六代目百合」の「百合」は甑島に咲く「鹿の子百合」からきています。鹿児島の甑島で造っている大変人気のある芋焼酎。25度と35度の度数違いの飲み比べセット！