出荷目安の詳細はこちら商品説明Berlin Classics ETERNA Kultur SPIEGEL seriesズスケ/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ロマンス第1番、第2番【収録情報】ベートーヴェン:・ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.61 カール・ズスケ(ヴァイオリン) ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 クルト・マズア(指揮) 録音時期:1987年9月2-3日 録音場所:ライプツィヒ、新ゲヴァントハウス 録音方式:デジタル(セッション)・ヴァイオリンとオーケストラのためのロマンス第1番ト長調 op.40・ヴァイオリンとオーケストラのためのロマンス第2番 ヘ長調 op.50・ヴァイオリン協奏曲ハ長調 WoO.5(断章) カール・ズスケ(ヴァイオリン) ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 ハインツ・ボンガルツ(指揮) 録音時期:1970年 録音方式:ステレオ(セッション)曲目リストDisc11.Allegro Ma Non Troppo/2.Larghetto/3.Rondo. Allegro/4.Romance for Violin and Orchestra in D Major, Op. 40/5.Adagio Cantabile/6.Allegro Con Brio 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ヴァイオリン協奏曲、ロマンス第1番、第2番 ズスケ、マズア&ゲヴァントハウス管弦楽団、ボンガルツ 【CD】 1923 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明名女流デ・ヴィート引退直前のブラームス!!イタリアの女流ヴァイオリニストの中でも女王と呼ぶに相応しいジョコンダ・デ・ヴィートのブラームスが登場。十八番中の十八番で複数の録音が遺されておりますが、これは活動最後期、引退の前年のライヴ。熱くうねる様な濃い演奏。晦渋なブラームスとは一線を画す南欧的ロマンとメランコリズムを隠そうとも致しません。 伴奏のカラチオーロは、ローマ聖チェチーリア音楽院でモリナーリ=プラデッリに学んだイタリア指揮界の王道を行く名指揮者。1949年から最晩年までRAIナポリ・アレッサンドロ・スカルラッティ管弦楽団を率いました。歌劇場を活動のメインとする指揮者が多いイタリアで、管弦楽団の指揮に重きを置いた珍しい存在。伴奏に長じ、ウルサ型のミケランジェリとも度々共演しております。かつてイタリア国営放送は各地に放送交響楽団を持っておりましたが、ナポリの当楽団は残念ながら今や消滅しました。(輸入元情報)【収録情報】● ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77 ジョコンダ・デ・ヴィート(ヴァイオリン) RAIナポリ・アレッサンドロ・スカルラッティ管弦楽団 フランコ・カラチオーロ(指揮) 1961年7月2日ライヴ(モノラル) 【輸入盤】 Brahms ブラームス / ヴァイオリン協奏曲 ジョコンダ・デ・ヴィート、フランコ・カラチオーロ&RAIナポリ・スカルラッティ管弦楽団(1961) 【CD】 1053 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ラローチャ/アルベニス&トゥリーナ作品集ラローチャお得意のスペイン作品20世紀を代表するピアニストの一人、アリシア・デ・ラローチャ。このアルバムは彼女が最も得意としたアルベニスの『スペイン狂詩曲』、そしてトゥリーナの『交響的狂詩曲』を収録したもの。アルベニスの見事さはもちろんのこと、弦楽オーケストラとの共演であるトゥリーナでの、シンプルさと瀟洒さを併せ持つ美しさは他の追従を許しません。(ユニバーサルIMS)【収録情報】1. アルベニス:スペイン組曲 Op.47(フリューベック・デ・ブルゴス編)2. アルベニス:スペイン狂詩曲 Op.70(アルフテルによる管弦楽補完版)3. トゥリーナ:交響的狂詩曲 アリシア・デ・ラローチャ(ピアノ:2,3) ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(1) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(2,3) ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス(指揮) 録音時期:1983年7月(2,3)、1967年11月(1) 録音方式:ステレオ(アナログ:1、デジタル:2,3)曲目リストDisc11.Granada (Serenade)/2.Catalua (Courante)/3.Sevilla (Sevillanas)/4.Cdiz (Cancin)/5.Asturias (Leyenda)/6.Aragn (Fantasa)/7.Castilla (Seguidillas)/8.Cuba (Capriccio)/9.Rapsodia Espaola/10.Rapsodia Sinfonica 【輸入盤】 Albeniz アルベニス / アルベニス:スペイン狂詩曲、スペイン組曲、トゥリーナ:交響的狂詩曲 ラローチャ、フリューベック・デ・ブルゴス&ロンドン・フィル、他 【CD】 1417 円
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基本情報ジャンルクラシックフォーマットSACDレーベルAltus *cl*発売日2020年11月20日商品番号PALTSA-021発売国International組み枚数2その他ハイブリッド関連キーワード オルフ ギュンター・ヴァント 不滅の名盤 Gunter Wand 4543638600298 style706 【FS_708-2】出荷目安の詳細はこちら>>楽天市場内検索 『在庫あり』表記について商品説明「Profil」の名盤を丁寧にSACDハイブリッド化!1作ずつじっくりと向き合って味わいたい『ヴァント 不滅の名盤』衝撃的大名演『カルミナ・ブラーナ』が、更なる音質大改善で迫る!「Profil」レーベルのヴァントの名盤がSACDハイブリッド化! 「Altus」レーベルがライセンスし、このハイブリッド盤のための最新リマスタリングを施して製品化。CD層・SACD層共にかつてないほどリアルな音質が追求されています。眼の醒めるようなヴァントの名演が、更なる鮮烈さを持って堂々の再登場! 『カルミナ・ブラーナ』は古今東西あらゆる演奏の中でも最高峰に位置する衝撃的大名演・大名盤。異様なボルテージでありながら声楽と管弦楽が完璧なバランスで鳴り渡り、緻密に構築された激情が終曲で途轍もないカタストロフを生み出す圧巻の大演奏! またロシアの原色ともフランスの色彩とも違う、しなやかにして強靭・堅牢なヴァント節全開の『展覧会の絵』もすばらしく聴き応えがあり、大管弦楽から引き出す確信に満ちた響きに思わず襟を正したくなります。71歳の名匠ボレットと共に、世俗を超越したように雄大な協奏を聴かせるチャイコフスキーも御見事!「オルフ『カルミナ・ブラーナ』は同曲の決定盤といっても過言ではない名演だ—ヴァントは歌手陣に対しても「楽器」を自由自在に操るが如く音程も音量も細やかなコントロールを効かせている。発音に関しては独唱も合唱も徹底したドイツ式のラテン語発音で、(意外にも、合唱団と独唱者でラテン語の発音が異なることは、しばしば散見されることなのだ。)ここまで発音を明確に揃えている演奏は、ケーゲル指揮/ライプツィヒ放送響(1959年録音)と本録音しか存在しないだろう。」〜指揮者・坂入 健司郎氏の解説より〜カルミナ・ブラーナは歌詞対訳つき。ラテン語の権威・細川哲士氏の名訳を掲載しています!(販売元情報)【収録情報】Disc11. ムソルグスキー/ラヴェル編:組曲『展覧会の絵』2. チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23Disc23. オルフ:カルミナ・ブラーナ ホルヘ・ボレット(ピアノ:2) マリア・ヴェヌティ(ソプラノ:3) ウルフ・ケンクリーズ(テノール:3) ペーター・ビンダー(バリトン:3) 北ドイツ放送合唱団(3) ハンブルク少年合唱団(3) ハノーファー国立劇場合唱団(3) 北ドイツ放送交響楽団 ギュンター・ヴァント(指揮) 録音時期:1982年9月20日(1)、1985年1月14日(2)、1984年5月14日(3) 録音場所:ハンブルク、ムジークハレ 録音方式:ステレオ(ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO 国内プレス 日本語帯・解説・歌詞対訳付【音質向上目覚ましい大注目シリーズ『ギュンター・ヴァント 不滅の名盤』】第6回発売、北ドイツ放送交響楽団との名演続々!1タイトルずつ丁寧に最新リマスタリングを施しSACDハイブリッド化。圧倒的カルミナから至高のブル8まで、過去最高峰のサウンドで迫る怒涛のリリース!(販売元情報)曲目リストディスク11.組曲≪展覧会の絵≫/2.協奏曲第1番 変ロ短調 作品23 (以上収録予定/曲順未定)ディスク21.カルミナ・ブラーナ (以上収録予定/曲順未定) 【送料無料】 Orff オルフ / オルフ:カルミナ・ブラーナ、ムソルグスキー:展覧会の絵、チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 ギュンター・ヴァント&北ドイツ放送交響楽団、ボレット、他(2SACD) 輸入盤 【SACD】 5961 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集(3CD マルチパック装丁)レイフ・オヴェ・アンスネス、マーラー・チェンバー・オーケストラこの全集は、全世界55都市・150回に及ぶ演奏会でベートーヴェンのピアノ協奏曲をとりあげるアンスネスの一連の公演の中から、ソフト化を前提におこなわれたライヴ録音とセッション録音を集めたもので、どれも演奏・音質ともに優秀な水準に仕上がっていると評されてきたものです。 アンスネスはこれまで、モーツァルトとハイドンのピアノ協奏曲の弾き振り録音で高い評価を得ており、それに連なるものとしてベートーヴェンの録音も待たれていただけに、この全集の登場は大いに歓迎されました。【マーラー・チェンバー・オケ】共演のマーラー・チェンバー・オーケストラは、1997年にアバドによって創設されたオーケストラで、マーラー・ユーゲント・オーケストラの出身者によって構成されています。現在、ハーディングが桂冠指揮者を務めるこのオケは、腕利き揃いのオケとしても知られており、活きの良さ、思い切りの良さに加え、小編成ゆえのパート間の有機的な繋がりが感銘深い音楽をつくるとこが多いのが特徴。また、よく音を聴き合う彼らのスタイルは協奏曲ジャンルにも非常に有効で、これまでに、ユジャ・ワンとのラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番や、イザベル・ファウストとのブラームス:ヴァイオリン協奏曲、ヤンセンとのチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、メルニコフとのショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲集、カプソンとのハイドン:チェロ協奏曲集など高評価の録音をいくつもリリースしてきました。【旧知のエンジニアとの録音】データを見て驚くのは、EMIでアンスネス・サウンドを数多く送り出したノルウェー人エンジニアのアルネ・アクセルベルイとイギリス人プロデューサーのジョン・フレーザーが名を連ねていること。しかも会場は、豊かで質の良い間接音で知られるプラハの名ホール「ルドルフィヌム」ほかということで、かなりのクオリティが確保されています。(HMV)【収録情報】Disc1● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37 録音時期:2012年5月22,23日 録音場所:プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)Disc2● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58 録音時期:2013年11月 録音場所:ロンドン、聖ジュード教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Disc3● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』● ベートーヴェン:合唱幻想曲ハ短調 Op.80 録音時期:2014年5月20,21日 録音場所:プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) レイフ・オヴェ・アンスネス(ピアノ、指揮) プラハ・フィルハーモニー合唱団(Op.80) マーラー・チェンバー・オーケストラ マルチパック装丁 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲全集 レイフ・オヴェ・アンスネス、マーラー・チェンバー・オーケストラ(3CD)(マルチパック装丁) 【CD】 2530 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴィルヘルム・バックハウス/ベートーヴェン、ブラームス録音集 1953-1962(3CD)20世紀を代表するピアニストの一人、ヴィルヘルム・バックハウス[1884-1969]。一連のベートーヴェンの揺るぎない解釈で「鍵盤の獅子王」と異名を取った比類なき演奏家です。 この3枚組は、バックハウスがSWR放送に残した全ての音源であり、3つのパフォーマンス(1953年のルードヴィヒスブルク城リサイタル、1959年、1962年リーダーハレでのコンサート)でのソロと協奏曲が収録されています。晩年のバックハウスの音楽的成熟度が伺える演奏が聴けるこのアルバム、ソナタや協奏曲で感じられる堅固な構築性と曲に対する真摯な思いはもちろんのこと、1959年のアンコールに演奏されたブラームスのワルツでは思いのほかチャーミングな表情が楽しめます。 どの音源もSWR所蔵のオリジナル・テープからデジタル・リマスタリングを行った初のCDとなります。(輸入元情報)【収録情報】Disc1『1953年 ルードヴィヒスブルク城リサイタル』● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第3番ハ長調 Op.2-3● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番ハ長調 Op.53『ワルトシュタイン』Disc2● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番変ロ長調 Op.106『ハンマークラヴィーア』 ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ) 録音時期:1953年12月12日 録音場所:ルードヴィヒスブルク城、Ordenssaal 録音方式:モノラル(ライヴ)『1962年 シュトゥットガルト、リーダーハレ・コンサート』● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』 ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ) シュトゥットガルト放送交響楽団 ヨゼフ・カイルベルト(指揮) 録音時期:1962年3月15日 録音場所:シュトゥットガルト、リーダーハレ 録音方式:モノラル(ライヴ)Disc3『1959年 シュトゥットガルト、リーダーハレ・コンサート』● ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83 ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ) シュトゥットガルト放送交響楽団 ハンス・ミュラー=クライ(指揮)(アンコール)● ブラームス:ワルツ Op.39より(第1番ロ長調/第2番ホ長調/第6番嬰ハ長調) ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ) 録音時期:1959年12月2日 録音場所:シュトゥットガルト、リーダーハレ 録音方式:モノラル(ライヴ) 【輸入盤】 ベートーヴェン:皇帝、ソナタ集、ブラームス:ピアノ協奏曲第2番、他 ヴィルヘルム・バックハウス、カイルベルト&シュトゥットガルト放送響、他(1953-1962)(3CD) 【CD】 4048 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ユジャ・ワン/ドイツ・グラモフォン第3弾!アバドとのラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番2010年にリリースされたアバドとのプロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番のDVD(Blu-rayも有り)では、アルゲリッチも真っ青のおそるべき超絶技巧を見せ付けながらも、随所で聴かせる繊細で美しい表現力によって聴衆を圧倒したユジャ・ワン。 今回登場するドイツ・グラモフォンからの第3弾となるアルバムでは、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番とパガニーニ・ラプソディを収録。これらの2作品は、抒情的なメロディの美しさで有名ではありますが、ピアノの名手だったラフマニノフならではの超絶技巧的な魅力もふんだんに盛り込まれているため、抒情面だけでなく技術的にも冴えた演奏が望まれるのが近年の傾向でもあります。 当CDの音源は、どちらも2010年4月にイタリアのフェラーラにあるテアトロ・コムナーレでライヴ・レコーディングされたものなので、実演のユジャ・ワンの凄みを堪能できそうです。 なお、アバド指揮によるピアノ協奏曲第2番は、グリモー、ルツェルン祝祭管と共演したDVD(2008)、ジルベルシテイン、ベルリン・フィルと共演したCD(1991)、リカド、シカゴ響と共演したCD(1983)という3種類がすでにリリースされており、それぞれ抒情的な美しさで高い評価を得ていましたが、今回はオーケストラが覇気に富む演奏で知られるマーラー室内管弦楽団ということもあって、ユジャ・ワンとの相乗効果でかなりアグレッシヴな音楽を期待できるものと思われます。(HMV)【収録情報】ラフマニノフ:・パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43 [23:03]・ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18 [33:08]ユジャ・ワン(ピアノ)マーラー室内管弦楽団クラウディオ・アバド(指揮) 録音時期:2010年4月 録音場所:テアトロ・コムナーレ、フェラーラ 録音方式:デジタル(ライヴ)【ユジャ・ワン・プロフィール】北京で1987年に生まれたユジャは6歳からピアノを学び始めた。北京の中央音楽学院でLing Yuanと Zhou Guangrenに師事し、中国、オーストラリア、ドイツで公演を行った。その後、カルガリーで夏に開催されるカナダ・中国芸術文化交流プログラムに3回参加し、マウント・ロイヤル・カレッジ音楽院でHung Kuan Chen(陈宏宽)と テム・ブラックストーンに師事するためにカルガリーに移る。ユジャが15歳になった2002年にはアスペン音楽祭のコンチェルト・コンペティションで優勝し、フィラデルフィアに移りカーティス音楽院でゲイリー・グラフマンに師事。2008年にカーティス音楽院卒業。2006年には名門ギルモア・ヤング・アーティスト賞を受賞している。 2005年にピンカス・ズーカーマン指揮のオタワ・ナショナル・アーツ・センター管弦楽団とメジャー・コンサート・デビューをしてから、カナダ中の記者が「スター誕生」と彼女に注目し始める。現在までにボルチモア、北京、ボストン、シカゴ、ヒューストン、ニューヨーク、フィラデルフィア、サンフランシスコ、サンクトペテルブルク、東京やチューリヒといった世界最高峰のオーケストラと共演している。 シャルル・デュトワ、ロリン・マゼール、ロバート・スパーノ、ユーリ・テミルカーノフ、マイケル・ティルソン・トーマス、オスモ・ヴァンスカやデイヴィッド・ジンマンといった指揮者たちの下でも演奏している。 2008年春にはアカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズとサー・ネヴィル・マリナーと共にアメリカ・ツアーを行う。北米中や海外の主要都市でリサイタルを行い、室内楽も熱心に演奏する。アスペン、ギルモア、サンタ・フェ室内楽、シュレスヴィヒ=ホルスタイン、ヴェルビエなどの各音楽祭にも定期的に出演している。 2008/09シーズンにはシャルル・デュトワ 指揮でロサンゼルス・フィルハーモニック、ナショナル交響楽団、ピッツバーグ交響楽団 との初共演が予定されている。またマイケル・ティルソン・トーマス指揮でロンドン交響楽団、クラウディオ・アバド指揮でルツェルン祝祭管弦楽団とのデビューも予定。それ以外にもクイーン・エリザベス・ホールでロンドン・リサイタル・デビュー、セントポール、シアトル、パリ、プラハ、ミュンヘン、ベルガモ(ミケランジェリ音楽祭)などを含む海外都市でのリサイタルも色々と計画されている。(ユニバーサル)曲目リストDisc11.Introduction/2.Variation 1/3.Theme/4.Variation 2/5.Variation 3/6.Variation 4/7.Variation 5/8.Variation 6/9.Variation 7/10.Variation 8/11.Variation 9/12.Variation 10/13.Variation 11/14.Variation 12/15.Variation 13/16.Variation 14/17.Variation 15/18.Variation 16/19.Variation 17/20.Variation 18/21.Variation 19/22.Variation 20/23.Variation 21/24.Variation 22/25.Variation 23/26.Variation 24/27.Moderato/28.Adagio sostenuto/29.Allegro scherzando/30.Variation 13/31.Variation 14/32.Variation 14/33.Variation 15/34.Variation 15/35.Variation 16/36.Variation 16/37.Variation 17/38.Variation 17/39.Variation 18/40.Variation 18/41.Variation 19/42.Variation 19/43.Variation 20/44.Variation 20/45.Variation 21/46.Variation 21/47.Variation 22/48.Variation 22/49.Variation 23/50.Variation 23/51.Variation 24/52.Variation 24/53.Moderato/54.Moderato/55.Adagio sostenuto/56.Adagio sostenuto/57.Allegro scherzando/58.Allegro scherzando 【輸入盤】 Rachmaninov ラフマニノフ / ピアノ協奏曲第2番、パガニーニの主題による狂詩曲 ユジャ・ワン、クラウディオ・アバド&マーラー・チェンバー・オーケストラ 【CD】 2429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番、モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番グリゴリー・ソコロフ、ヤン・パスカル・トルトゥリエ&BBCフィル、ピノック(+ドキュメンタリーDVD)1950年、ロシア生まれの伝説的ピアニスト、グリゴリー・ソコロフの未発表協奏曲録音と映像の登場です。彼は5歳でピアノを始め、レニングラード音楽院に入学、12歳でリサイタルを開き、16歳の時には第3回チャイコフスキー国際コンクールで優勝。しかし当時のソ連情勢により、国外での演奏旅行がなかなか許可されず、幻の存在として知られた人です。1980年代後半に、ようやく国際的な演奏活動ができるようになり、以来彼は「並外れた高潔さとすばらしい個性、深い洞察力に基づく演奏で世界中のピアノ音楽愛好家たちの心を奪い続けている」と言われています。ただし、残念なことに、日本には1990年代以降は来日していません。 この録音は1995年にロンドンで録音されたラフマニノフと、2005年にザルツブルクで録音されたモーツァルトの2曲。最近のソコロフは、もはやオーケストラと共演する事は無く、これらの2曲は音楽ファンにとって待望のリリースといえましょう。2016年、2008年のザルツブルクで開催されたリサイタルが発売された際にも、大きな話題となりましたが、今回のコンチェルトは更に独特な彼の音世界を楽しむことができます。 そして彼の芸術とバイオグラフィーを振り返るドキュメンタリー映像が、ボーナスDVDとして組み合わされています。彼はインタビューをほとんど受ける事がありませんが、映画監督のナディア・ジダーノワは特別に不可能を可能に変え彼の映像を撮影、彼の身近な友人や音楽仲間へのインタビュー、そしてソコロフが個人的に所有していた映像も含まれています。1966年にチャイコフスキー国際コンクールで優勝した場面などもちりばめ、彼の人生とその内面を掘り下げる映像作品はソコロフの妻イナ・ソコロワに捧げられています。また、ドキュメンタリーとブックレットにはソコロワの詩も掲載されています(欧文)。(輸入元情報)【収録情報】● モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488 グリゴリー・ソコロフ(ピアノ) マーラー・チェンバー・オーケストラ トレヴァー・ピノック(指揮) 録音時期:2005年1月30日 録音場所:ザルツブルク、モーツァルテウム 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)● ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30 グリゴリー・ソコロフ(ピアノ) BBCフィルハーモニー管弦楽団 ヤン・パスカル・トルトゥリエ(指揮) 録音時期:1995年7月27日 録音場所:ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.1. Allegro - Grigory Sokolov, Mahler Chamber Orchestra, Trevor Pinnock/2.2. Adagio - Grigory Sokolov, Mahler Chamber Orchestra, Trevor Pinnock/3.3. Allegro Assai - Grigory Sokolov, Mahler Chamber Orchestra, Trevor Pinnock/4.1. Allegro Ma Non Tanto - Grigory Sokolov, BBC Philharmonic Orchestra, Yan Pascal Tortelier/5.2. Intermezzo (Adagio) - Grigory Sokolov, BBC Philharmonic Orchestra, Yan Pascal Tortelier/6.3. Finale (Alla Breve) - Grigory Sokolov, BBC Philharmonic Orchestra, Yan Pascal TortelierDisc21.Grigory Sokolov - a Conversation That Never Was - Grigory Sokolov/2.Grigory Sokolov - a Conversation That Never Was - Grigory Sokolov/3.Menudvd / Grigory Sokolov - a Conversation That Never Was - Grigory Sokolov 【輸入盤】 Rachmaninov ラフマニノフ / ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第3番、モーツァルト: ピアノ協奏曲第23番 グリゴリー・ソコロフ、ヤン・パスカル・トルトゥリエ & BBCフィル、ピノック(+ドキュメンタリーDVD) 【CD】 4352 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ポリーニ/ショパン:ピアノ協奏曲第1番(1960年パリ・ライヴ)ポリーニは、1960年に18歳でショパン・コンクールにて優勝。有名なEMI盤は同年4月20、21日のスタジオ録音(伴奏はクレツキ指揮フィルハーモニア管弦楽団)。このアルバムは直後のパリでのライヴ録音。これで同年3月13日のワルシャワ盤を含めて計3種類の録音が存在する事に成ります。放送音源かと思われ、音質はライヴ録音特有の傷が聴かれますが鑑賞には問題ございません。しかしハイドンの方が音質は良いです。共に初出かと思われます。(arbre)【収録情報】・ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 op.11 マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ) フランス国立放送管弦楽団 パウル・クレツキ(指揮) 録音時期:1960年5月3日 録音場所:パリ 録音方式:モノラル(ライヴ)・ハイドン:交響曲第102番変ロ長調 Hob.I-102 フランス国立放送管弦楽団 パウル・クレツキ(指揮) 録音時期:1952年10月30日 録音場所:パリ 録音方式:モノラル(ライヴ)曲目リストDisc11.Allegro Maestoso - Maurizio Pollini/Orchestre National de Paris - Maurizio Pollini/Orchestre National de Paris/2.Romance: Larghetto - Maurizio Pollini/Orchestre National de Paris - Maurizio Pollini/Orchestre National de Paris/3.Rondo: Vivace - Maurizio Pollini/Orchestre National de Paris - Maurizio Pollini/Orchestre National de Paris/4.Largo - Vivace - Orchestre National de Paris - Orchestre National de Paris/5.Adagio - Orchestre National de Paris - Orchestre National de Paris/6.Menuetto: Allegro - Trio - Orchestre National de Paris - Orchestre National de Paris/7.Finale: Presto - Orchestre National de Paris - Orchestre National de Paris 【輸入盤】 Chopin ショパン / ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ポリーニ、クレツキ&フランス国立放送管(1960年パリ・ライヴ)、ハイドン:交響曲第102番 【CD】 1154 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、第24番クララ・ハスキル、イーゴリ・マルケヴィチ&ラムルー管弦楽団モーツァルト演奏家として一世を風靡したルーマニア出身の女流ピアニスト、クララ・ハスキル[1895-1960]。没後50年以上を経ても、その遺された演奏は多くのファンから強し支持を受けています。このアルバムに収められたモーツァルトの2曲の協奏曲は彼女がこの世を去る1ヵ月前に録音されたものです。(メーカー資料より)【収録情報】モーツァルト:● ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466● ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491 クララ・ハスキル(ピアノ) コンセール・ラムルー管弦楽団 イーゴリ・マルケヴィチ(指揮) 録音時期:1960年11月 録音場所:パリ 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) DSDマスターを元にしたHRカッティング【デッカ ベスト100 premium】アナログからデジタルまで、常に最先端の録音で名盤を生み出してきた名門レーベルによる最高のベスト100。 世界を代表するクラシック・レーベルDECCAの名盤100タイトルシリーズが8年振りのリニューアル。カラヤン、小澤征爾、ショルティ、アシュケナージ、内田光子、村治佳織、ブレンデル、諏訪内晶子、パヴァロッティetc. レーベルを代表する往年の巨匠から現在活躍しているスターを惜しみなくラインナップ。 現在最良のマスターを使用〜アナログ音源はオリジナル・マスターからDSD変換、さらにPCM176.4kHz/24bitマスターからHRカッティング、デジタル音源はルビジウム・クロック・カッティング。 更に高音質SHM-CD。レーベル面カラーは、散乱光を吸収し音質向上に効果のあるグリーン・カラーを採用。 オリジナル・カバー・イメージを極力再現したジャケット・デザイン。 声楽作品は歌詞対訳付。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 第1楽章:Allegro/2.ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 第2楽章:Romanze/3.ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 第3楽章:Rondo. Allegro assai/4.ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491 第1楽章:(Allegro)/5.ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491 第2楽章:Larghetto/6.ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491 第3楽章:(Allegretto) Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第20番、第24番 クララ・ハスキル、イーゴリ・マルケヴィチ & ラムルー管弦楽団 【SHM-CD】 1720 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ルノー・カプソン&ネゼ=セガン/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、他巨匠ヴァイオリニストへの王道を歩むルノー・カプソンの最新録音。 前作のモーツァルト協奏曲集(5021122)がThe GuardianやThe BBC Music websiteなどメディアで絶賛されたルノー・カプソンが、巨匠ヴァイオリニスト達が必ずといって良いほどレパートリーとするヴァイオリン協奏曲作品のマスターピース、ベートーヴェンと、ハリウッドの映画用音楽と繋がりを持つコルンゴルトを遂に録音しました。 パートナーは2008年以来、音楽監督の地位にあるカナダ出身の注目の若手指揮者ネゼ=セガン(ロンドン・フィルの主席客演指揮者も兼任)が指揮するロッテルダム・フィル。新しい潮流を牽引する両者によるユニークなレパートリーの組み合わせの新録音にご期待下さい。 ジュエル・ボックス、12ページ・ブックレット。(EMI)【収録情報】・ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61・コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35 ルノー・カプソン(ヴァイオリン) ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団 ヤニク・ネゼ=セガン(指揮) 録音時期:2009年7月 録音場所:Muziekcentrum van de Omroep, Hilversum, オランダ 録音方式:デジタル曲目リストDisc11.Beethoven: Violin Concerto, Op. 61: I. Allegro ma non troppo (D major)/2.II. Larghetto (G major)/3.III. Rondo: Allegro (D major)/4.Korngold: Violin Concerto, Op. 35: I. Moderato nobile/5.II. Romance: Andante/6.III. Finale: Allegro assai vivace 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲 R.カプソン、ネゼ=セガン&ロッテルダム・フィル 【CD】 2328 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベズイデンホウト、エラス=カサド&FBOベートーヴェンのピアノ協奏曲シリーズ完結編の登場!世界が注目するシリーズ、ベズイデンホウト、エラス=カサドとFBOによるベートーヴェンのピアノ協奏曲シリーズ、待望にして衝撃の完結編の登場です。作品の初演に立ち会っているような感覚になる、神々しくもスリリングな演奏です! 今回はベートーヴェンのピアノ協奏曲唯一の短調の第3番と、第1番という組み合わせ。今回も、ベズイデンホウトのひらめきと才能にハっとさせられる衝撃の瞬間の連続。カデンツァはいずれもベートーヴェンのものに基づきながら、ベズイデンホウトによるパッセージも盛り込まれたもの。さらに第3番の第3楽章では、ロンド形式の主題が回帰するときのリード・イン(つなぎ)をベズイデンホウトがベートーヴェンのものを参考にしながら独自のものにしたてて演奏。これがまた絶妙な即興を聴いているようで、この協奏曲の初演に立ち会っているようなスリリングさを生み出しています。 エラス=カサド率いるFBOの管弦楽も、ひとつひとつの音符をいま今生まれたかのように鳴り響かせております。もちろんピアノと管弦楽のアンサンブルが素晴らしいことはいうまでもありません。一瞬一瞬が過ぎ去ってしまうのが惜しくなるような、かみしめたくなる演奏です。 同じ顔合わせでのベートーヴェン:ピアノ協奏曲は『第2番&第5番』と『第4番』が大絶賛されており、さらに第九&合唱幻想曲を収録した同じ顔合わせのディスクは2020年度アカデミー賞大賞を受賞しています。(輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:● ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37 1. アレグロ・コン・ブリオ(16:39) カデンツァ:ベズイデンホウト/ベートーヴェン 2. ラルゴ(8:31) 3. ロンド、アレグロ(9:29) ロンド主題への導入:ベズイデンホウト/ベートーヴェン● ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15 1. アレグロ・コン・ブリオ(14:34) カデンツァ:ベズイデンホウト/ベートーヴェン 2. ラルゴ(9:16) 3. ロンド.アレグロ・スケルツァンド(8:46) クリスティアン・ベズイデンホウト(フォルテピアノ) 使用楽器:1824年コンラート・グラーフのコピー、1989年ロドニー・レジエ製作(フリーポート、メイン州、アメリカ)、2002年エドウィン・ボインク&ホハン・ヴェンニクによる修復、エドウィン・ボインク・コレクション) フライブルク・バロック・オーケストラ パブロ・エラス=カサド(指揮) 録音時期:2017年12月 録音場所:アンサンブルハウス・フライブルク 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲集第3番、第1番 クリスティアン・ベズイデンホウト、パブロ・エラス=カサド&フライブルク・バロック・オーケストラ 【CD】 3026 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明マルタ・アルゲリッチの芸術UHQCDラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番、チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番【アルゲリッチ80歳記念】【生産限定盤】【UHQCD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】チャイコフスキー、ラフマニノフの名協奏曲の豪華カップリングで、これらの最高の演奏であると同時に数あるアルゲリッチの名演の中でも指折りの1枚。圧倒的な臨場感を伴ったライヴ録音で、天性の閃きを持つ彼女の一つの頂点を示しています。(メーカー資料より)【収録情報】● ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) ベルリン放送交響楽団 リッカルド・シャイー(指揮) 録音:1982年12月、ベルリン/ライヴ(デジタル)● チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) バイエルン放送交響楽団 キリル・コンドラシン(指揮)、録音:1980年2月、ミュンヘン/ライヴ(ステレオ)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第1楽章:Allegro ma non tanto/2.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第2楽章:Intermezzo (Adagio)/3.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第3楽章:Finale (Alla breve)/4.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第1楽章:Allegro non troppo e molto maestoso - Allegro con spirito/5.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第2楽章:Andantino semplice - Prestissimo - Tempo I/6.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第3楽章:Allegro con fuoco Rachmaninov/Tchaikovsky / ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番、チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 マルタ・アルゲリッチ、シャイー&ベルリン放送響、コンドラシン&バイエルン放送響 【Hi Quality CD】 1619 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明イザベル・ファウスト、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲を録音!管弦楽はイル・ジャルディーノ・アルモニコ!イザベル・ファウストのモーツァルト:ヴァイオリン協奏曲、全曲での登場。管弦楽はイル・ジャルディーノ・アルモニコ、さらに、カデンツァは鍵盤楽器奏者のアンドレアス・シュタイアーの筆によるもの、と大注目の新譜です! 近年、充実著しいファウスト。その音色はますます輝かしさとやわらかさを増し、音楽の深化もとどまるところを知りません。直近の「シューマン・プロジェクト」でも、作品に対する既成概念を払拭するような素晴らしいシューマンのヴァイオリン協奏曲を聴かせてくれました。このモーツァルトでも、シューマン録音と同様、愛器スリーピング・ビューティにガット弦を張って録音に臨んでいます。アレグロ楽章でのファウストならではのまっすぐな音色、緩徐楽章でのえもいわれぬ弱音の美しさ。刻々と変化する魅力の表情。そして管弦楽とのアンサンブルの妙! ファウストの音色と、イル・ジャルディーノ・アルモニコのとろみがありつつエッジの効いた音色が実によく合っています。弦の美しさが最高の状態でとらえられた録音も見事。すべてが想像を越えた素晴らしさです。 ファウストは、シュタイアーがピアノ協奏曲で素晴らしいカデンツァを自作で演奏していることに注目し、シュタイアーにヴァイオリン協奏曲のカデンツァを作ってほしいと依頼したということ。シュタイアーは最初は躊躇したものの、最後は覚悟を決めて引き受けたそう。様々な研究を重ねた上でのシュタイアーのカデンツァ、こちらも大注目です!(輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集Disc1● ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.207● ロンド 変ロ長調 K.269(261a)● ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 K.211● ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216aDisc2● ロンド ハ長調 K.373● ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218● アダージョ ホ長調 K.261● ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219 ※カデンツァ:すべてアンドレアス・シュタイアー作 イザベル・ファウスト(ヴァイオリン/ストラディヴァリウス「スリーピング・ビューティ」 ガット弦使用) イル・ジャルディーノ・アルモニコ ジョヴァンニ・アントニーニ(指揮) 録音時期:2015年3月21-23日、2016年2月4-8日 録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.I. Allegro Moderato/2.II. Adagio/3.III. Presto/4.Rondo for Violin and Orchestra in B-Flat Major, K269/5.I. Allegro Moderato/6.II. Andante/7.III. Rondeau: Allegro/8.I. Allegro/9.II. Adagio/10.III. Rondeau: Allegro - Andante - Allegretto - Tempo PrimoDisc21.Rondo for Violin and Orchestra in C Major, K373/2.I. Allegro/3.II. Andante Cantabile/4.III. Rondeau: Andante Grazioso - Allegro Ma Non Troppo/5.Adagio for Violin and Orchestra in E Major, K261/6.I. Allegro Aperto - Adagio - Allegro Aperto/7.II. Adagio/8.III. Rondeau: Tempo Di Menuetto - Allegro - Tempo Di Menuetto 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ヴァイオリン協奏曲全集 イザベル・ファウスト、ジョヴァンニ・アントニーニ & イル・ジャルディーノ・アルモニコ(2CD) 【CD】 3836 円
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出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Molto Allegro Con Fuoco - Peter Katin/London Symphony Orchestra - Peter Katin/London Symphony Orchestra/2.Andante - Peter Katin/London Symphony Orchestra - Peter Katin/London Symphony Orchestra/3.Presto - Molto Allegro E Vivace - Peter Katin/London Symphony Orchestra - Peter Katin/London Symphony Orchestra/4.Allegro Appassionato - Peter Katin/London Symphony Orchestra - Peter Katin/London Symphony Orchestra/5.Adagio - Peter Katin/London Symphony Orchestra - Peter Katin/London Symphony Orchestra/6.Presto Scherzando - Peter Katin/London Symphony Orchestra - Peter Katin/London Symphony Orchestra/7.Overture - New York Philharmonic Orchestra - New York Philharmonic Orchestra/8.Scherzo - New York Philharmonic Orchestra - New York Philharmonic Orchestra/9.Nocturne - New York Philharmonic Orchestra - New York Philharmonic Orchestra 【輸入盤】 Mendelssohn メンデルスゾーン / Piano Concerto.1, 2: Katin(P), Collins / Lso +ein Sommernachtstraum: Walter 【CD】 1154 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴァントが錚々たる名手たちと共演した協奏曲集、驚きの価格で登場!「Profile」レーベルといえばギュンター・ヴァント。同レーベル所有の音源から、協奏曲を集めた6枚組ボックスが登場します。 なによりソリストの豪華さに目を瞠らせられます。ピアノではマガロフ、フィルクシュニー、カサドシュ、ギレリス、ボレット。いずれも絶品ながら、後天性免疫不全症候群を発症する直前で円熟の極みにあったボレット入魂のチャイコフスキーが聴きもの。ヴァントも燃えに燃え、これ以上説得力にあふれたチャイコフスキーの協奏曲は滅多にお目にかかれないと申せましょう。 管楽器はオーボエのシェレンベルガー、ホルンのバウマンとブレインが注目。デニス・ブレインとのモーツァルトは1951年の放送用セッションで、モノラルながら会場ノイズや拍手はありません。早いテンポによるきびきびした音運びはヴァントながらですが、ブレインは危なげな所の一切ない完璧な演奏を繰り広げています。 ヴァイオリンで注目なのは女流エディット・パイネマンによるプロコフィエフの協奏曲第1番。協奏曲エディションと銘打ちながらも、ヴァント十八番のハイドンの交響曲第76番やブラームスのセレナード第1番、モーツァルトの序曲集など純オーケストラ・ナンバーも堪能できます。(輸入元情報)【収録情報】Disc1(73:28)1. J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 BWV.10412. ハイドン:ピアノ協奏曲ニ長調 Hob.XVIII:113. ハイドン:オーボエ協奏曲ハ長調 Hob.VII:C14. ハイドン:交響曲第76番変ホ長調 Hob.I:76 ロラント・グロイッター(ヴァイオリン:1) ニキタ・マガロフ(ピアノ:2) ハンスイェルク・シェレンベルガー(オーボエ:3) 北ドイツ放送交響楽団(1,2) ケルン放送交響楽団(3,4) ギュンター・ヴァント(指揮) 録音: 1992年3月15-17日(1)、1985年12月2日(2)/ハンブルク、ムジークハレ 1980年1月11日(3)、1973年2月10日(4)/ケルンWDRザールDisc2(60: 50)1. モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.4662. リヒャルト・シュトラウス:ホルン協奏曲第1番変ホ長調 Op.113. モーツァルト:ホルン協奏曲第3番変ホ長調 K.447 ルドルフ・フィルクシュニー(ピアノ:1) ヘルマン・バウマン(ホルン:2) デニス・ブレイン(ホルン:3) ケルン放送交響楽団 ギュンター・ヴァント(指揮) 録音: 1969年9月13日(1)、1975年10月31日(2)/ケルンWDRザール 1951年1月22日(3 モノラル)Disc3(70:00)1. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.582. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』 ロベール・カサドシュ(ピアノ:1) エミール・ギレリス(ピアノ:2) ケルン放送交響楽団 ギュンター・ヴァント(指揮) 録音:1970年3月6日(1)、1974年12月13日(2)/ケルンWDRザールDisc4(64:45)1. ブラームス:セレナード第1番ニ長調 Op.112. ウェーバー:クラリネット協奏曲第2番変ホ長調 Op.74 ヘルムート・ギーサー(クラリネット:2) ケルン放送交響楽団 ギュンター・ヴァント(指揮) 録音:1968年10月2日(1)、1977年11月25日(2)/ケルンWDRザールDisc5(57:42)1. チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.232. プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 Op.19 ホルヘ・ボレット(ピアノ:1) エディット・パイネマン(ヴァイオリン:2) 北ドイツ放送交響楽団(1) バイエルン放送交響楽団(2) ギュンター・ヴァント(指揮) 録音: 1985年11月13日/ハンブルク、ムジークハレ(1) 1983年1月13日(2)Disc6(62:40)1. サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調 Op.612. ベルリオーズ:序曲『ローマの謝肉祭』 Op.93. ケルビーニ:『アナクレオン』序曲4. モーツァルト:『コジ・ファン・トゥッテ』序曲5. モーツァルト:『魔笛』序曲6. モーツァルト:『フィガロの結婚』序曲 ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン:1) ケルン放送交響楽団 ギュンター・ヴァント(指揮) 録音:1970年12月1-5日(1)、1967年10月27日(2)、1975年10月31日(3)、68年10月2日(4)、2月3日(5)、1969年9月13日(6)/ケルンWDRザール 【輸入盤】 ギュンター・ヴァント 協奏曲エディション マガロフ、フィルクシュニー、カサドシュ、ギレリス、ボレット、デニス・ブレイン、他(6CD) 【CD】 5556 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明オイストラフ&クリュイタンスの永遠の名盤、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲が最新リマスターで再登場!2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ【このCDの復刻者より】「オイストラフとクリュイタンスによるベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は、定番中の定番としてあまりにも有名です。当シリーズでも2トラック、38センチのオープンリール・テープを使用して復刻(GS2181、2018年 廃盤)しましたが、早期に完売してしまいました。 今回は心残りにならないようにマスタリングの全行程をプロ用の機器で行い、現状での最善を尽くしました。それにともない、解説書も珍しいLPジャケットの写真を掲載するなど、見ごたえのあるものに作り変えました。」(平林直哉)【収録情報】● ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61 ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン) フランス国立放送管弦楽団 アンドレ・クリュイタンス(指揮) 録音時期:1958年11月8-10日 録音場所:パリ、サル・ワグラム 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調、作品61 I.Allegro ma non troppo/2.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調、作品61 II.Larghetto/3.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調、作品61 III.Rondo. Allegro 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ヴァイオリン協奏曲 ダヴィド・オイストラフ、アンドレ・クリュイタンス&フランス国立放送管弦楽団(平林直哉復刻) 【CD】 2723 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明庄司紗矢香/プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番人気ヴァイオリニスト庄司紗矢香、得意のプロコフィエフ1999年、パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで史上最年少、日本人として初めて優勝して以来、日本を代表するトップ・ヴァイオリニストとして国際的な活躍を続ける庄司紗矢香。DGへの久々の協奏曲録音です。 ムラヴィンスキー時代からロシア最高のオーケストラとして君臨するサンクト・ペテルブルク・フィル(旧レニングラード・フィル)と、その芸術監督を25年務める巨匠テミルカーノフと庄司は共演を重ね、遂に録音を行いました。これ以上望めない最高のパートナーといえます。 曲は庄司得意のプロコフィエフ。2013年ロッテルダム・フィルとの第2番をはじめ、国内でも頻繁に取り上げているレパートリーで日本のファンにも馴染み深く、待望のリリースといえます。(UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】プロコフィエフ:・ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 Op.19・ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調 Op.63 庄司紗矢香(ヴァイオリン) サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団 ユーリ・テミルカーノフ(指揮) 録音時期:2012年9月 録音場所:サンクト・ペテルブルク 録音方式:ステレオ(デジタル)【プロフィール】「絶大なスタミナと何事にもひるまない精神により、庄司は希有な音楽家として出現した。世界は彼女のものだ。」 グラモフォン誌1999年、パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで史上最年少、日本人として初めて優勝して以来、庄司紗矢香は、ヴラディーミル・アシュケナージ、サー・コリン・デイヴィス、シャルル・デュトワ、マリス・ヤンソンス、ロリン・マゼール、ズービン・メータ、セミヨン・ビシュコフ、パーヴォ・ヤルヴィ、アントニオ・パッパーノといった世界を代表する指揮者たちと共演を重ねる。2012/2013年シーズンはサンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団(ユーリ・テミルカーノフ指揮)、デンマーク放送交響楽団(ミハエル・シェンヴァント指揮)、ロシア国立交響楽団(ミハイル・ユロフスキ指揮)との再共演を行った。また、セビリア王立交響楽団(ペドロ・アルフテル指揮)、BBCウェールズ交響楽団(尾高忠明指揮)と初共演を果たした。日本ツアーに引き続き、ウィーン・コンツェルトハウスではウィーン交響楽団(大野和士指揮)と再共演した。日本での公演活動として、ジャンルカ・カシオーリとのデュオ・リサイタル・ツアー、そしてヤニック・ネゼ=セガン率いるロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団のソリストとして出演した。2013年春には、プラハの春国際音楽祭での演奏を含む東京都交響楽団との東欧ツアーにも参加している。2013/2014年シーズンのハイライトは、BBCフィル(佐渡裕指揮)、カタール・フィルハーモニー管弦楽団、台北市立交響楽団、 モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団、アウクスブルク・フィルハーモニック・オーケストラなどとの初共演が予定されている。また、メナヘム・プレスラーとデュオ・リサイタル・ツアーを日本で行う。12月にはサンクトペテルブルクで行われる、長年の指導者そして理解者でもあるユーリ・テミルカーノフの75歳バースデイ・ガラ・コンサートにも出演し、1月にはサンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団と日本ツアーを行う。これまでに、ザハール・ブロン、サシュコ・ガヴリーロフ、シュロモ・ミンツ、ウート・ウーギ、リッカルド・ブレンゴーラ等に師事。2004年ケルン 音楽大学卒業以来、ヨーロッパを拠点として活躍中。1999年度都民文化栄誉章、2000年出光音楽賞、2009年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。(UNIVERSAL MUSIC)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19 第1楽章:Andantino/2.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19 第2楽章:Scherzo:Vivacissimo/3.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19 第3楽章:Finale.Moderato/4.ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調 作品63 第1楽章:Allegro moderato/5.ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調 作品63 第2楽章:Andante assai/6.ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調 作品63 第3楽章:Allegro ben marcato Prokofiev プロコフィエフ / ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番 庄司紗矢香、テミルカーノフ&サンクト・ペテルブルク・フィル 【SHM-CD】 2834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ヨッフム&ラローチャの円熟のブラームス:ピアノ協奏曲第2番!例えば第1楽章の主題が長調から短調へと転じる一瞬、ラローチャの指先からは繊細の極みの弱音が生まれ、とてつもない寂寥感を漂わせるが、再び長調となれば、温かな母性が最大の慰めで淋しさを包み込む。対するヨッフムもラローチャの表現の万華鏡を心からめでつつ、的確な棒さばきで室内楽的な対話を繰り広げる。(池田卓夫氏のライナー・ノートより)巨匠オイゲン・ヨッフム+ベルリン・ドイツ響のブラームス・プロ第1弾発売です。ソリストには全盛期のラローチャを迎えて南欧風のリラックスと濃厚なロマンを謳い上げます。楽曲初演から100年を記念してラローチャは、この年の5月には、日本で朝比奈隆指揮大阪フィル、山田一雄指揮日本フィルともこの曲を披露しています。デッカ、RCAにも録音がなく、「ラローチャのドイツ物」の実力を知る好企画です。後半プロは第1交響曲で、これも発売が決定しております。英語、日本語、ドイツ語によるライナー・ノート付。(東武トレーディング)【収録情報】・ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 アリシア・デ・ラローチャ(ピアノ) ベルリン・ドイツ交響楽団 オイゲン・ヨッフム(指揮) 録音時期:1981年6月7,8日(ライヴ、ステレオ) 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 【輸入盤】 Brahms ブラームス / ピアノ協奏曲第2番 ラローチャ、ヨッフム&ベルリン・ドイツ響(1981) 【CD】 2723 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ファゴット協奏曲集の決定盤登場!名門ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の第一首席奏者として活躍するリッカルド・テルツォが贈るファゴット協奏曲集。主要なファゴット協奏曲を網羅。(メーカー資料より)【収録情報】● モーツァルト:ファゴット協奏曲変ロ長調 K.191● ウェーバー:ファゴット協奏曲ヘ長調 Op.75 ● ロッシーニ:ファゴット協奏曲● ジョリヴェ:ファゴット協奏曲 リッカルド・テルツォ(ファゴット) カメラータ・ザルツブルク グレゴリー・アス(コンサートマスター、指揮)【リッカルド・テルツォ】1990年、イタリアのパレルモ生まれ。7歳よりマウリッツィオ・バリジオーネの下でファゴットを学び始める。同時に作曲とピアノも学び、ピアノではディプロムを取得。その後、モーツァルテウム音楽大学にてマルコ・ポスティンゲル、ミュンヘン国立音楽大学にてダーク・イェンセンに師事。2009年よりグスタフ・マーラー・ユーゲントオーケストラに参加。2010年よりモーツァルテウム管弦楽団の首席奏者を務める。ウィーン国立歌劇場管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、チューリッヒ歌劇場等に首席奏者として客演。またロッシーニ国際ファゴットコンクール、IDRS国際ダブルリードコンクールをはじめ、その他多くの国際コンクールで第1位を受賞。2014年よりウィーン国立音楽大学にて、シュテファン・トゥルノフスキーに師事。毎夏、オーストリアのバード・ゴイザーンやサルツブルク市内で行われるマスタークラスで講師を務める。2018年8月よりライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の第一首席奏者。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.ファゴット協奏曲 K.191 第1楽章:アレグロ/2.ファゴット協奏曲 K.191 第2楽章:アンダンテ・マ・アダージョ/3.ファゴット協奏曲 K.191 第3楽章:ロンド テンポ・ディ・メヌエット/4.ファゴット協奏曲 作品75 第1楽章:アレグロ・マ・ノン・トロッポ/5.ファゴット協奏曲 作品75 第2楽章:アダージョ/6.ファゴット協奏曲 作品75 第3楽章:アレグロ/7.ファゴット協奏曲 第1楽章:アレグロ/8.ファゴット協奏曲 第2楽章:ラルゴ/9.ファゴット協奏曲 第3楽章:ロンド/10.ファゴット協奏曲 1A:レチタティーヴォ/11.ファゴット協奏曲 1B:アレグロ・ジョヴィアーレ/12.ファゴット協奏曲 2A:ラルゴ・カンタービレ/13.ファゴット協奏曲 2B:フガート ファゴット協奏曲集 リッカルド・テルツォ、グレゴリー・アス&カメラータ・ザルツブルク 【CD】 3036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付き天才降臨! アレクサンドル・カントロフのサン=サーンスのピアノと管弦楽のための作品集、第2弾登場!SACDハイブリッド盤。2021年11月の来日リサイタルも記憶に新しいアレクサンドル・カントロフ。ブラームスの『4つのバラード』、リストの『ダンテを読んで〜ソナタ風幻想曲』、そしてブラームスの『ピアノ・ソナタ第3番』という重量級プログラムに挑んだ日本初リサイタルでしたが、異次元の集中力と情熱的な演奏で聴衆を魅了しました。 まさに天才降臨といえるカントロフ。当アルバムはサン=サーンスのピアノとオーケストラのための作品第2集で、ピアノ協奏曲第1番&第2番、『ウェディング・ケーキ』、『アレグロ・アパッショナート』、『オーベルニュ狂詩曲』、そして幻想曲『アフリカ』を収録。共演は父ジャン=ジャック・カントロフ指揮タピオラ・シンフォニエッタです! 2歳でピアノをはじめ、3歳でかなりのレベルでピアノを弾きこなし、5歳で作曲をはじめたという神童サン=サーンス。ピアノ協奏曲は生涯5つを作曲しました。いずれもサン=サーンスらしい華麗なテクニックときらめく旋律が魅力です。驚くべき才能の持ち主アレクサンドル・カントロフが母国の天才作曲家の難曲を、余裕綽々ともいえるテクニックを武器に雄弁な語り口で華麗に歌い上げます! 1997年生まれのアレクサンドルは父親譲りの音楽的才能の持ち主。16歳のときにはナントおよびワルシャワでのラ・フォルジュルネでシンフォニア・ヴァルソヴィアと共演し、ラフマニノフの『パガニーニの主題による狂詩曲』を披露。抜群のテクニックと情感豊かな演奏で聴衆を熱狂させました。そして、2019年に開催された16回チャイコフスキー国際コンクールでフランス人としてはじめて優勝。本選ではチャイコフスキーのピアノ協奏曲第2番を演奏し、有名な第1番を上回る高度なテクニックを要する難曲をコンクールの場で見事に披露したことでも話題となりました。現在フランスの英雄として全世界から注目される気鋭のピアニストの活躍が大いに期待されます。(輸入元情報)【収録情報】サン=サーンス:1. ピアノ協奏曲第2番ト短調 Op.22(1868)2. ウェディング・ケーキ(カプリース・ワルツ) Op.76(1886)3. アレグロ・アパッショナート 嬰ハ短調 Op.70(1884)4. ピアノ協奏曲第1番ニ長調 Op.17(1858)5. オーベルニュ狂詩曲 Op.73(1884)6. 幻想曲『アフリカ』 Op.89(1891) アレクサンドル・カントロフ(ピアノ/Steinway D) タピオラ・シンフォニエッタ ジャン=ジャック・カントロフ(指揮) 録音時期:2018年1月28日〜2月2日(2,5)、2020年1月13-17日(3,4,6)、2021年9月6-8日(1) 録音場所:フィンランド、タピオラ・コンサートホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND プロデューサー:イェンス・ブラウン(Take5 Music Production) BIS ecopak 輸入盤・日本語帯・解説付 Saint-Saens サン=サーンス / ピアノ協奏曲第1番、第2番、アフリカ幻想曲、他 アレクサンドル・カントロフ、ジャン=ジャック・カントロフ&タピオラ・シンフォニエッタ(日本語解説付) 【SACD】 3036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明レイチェル・バートン・パイン、AVIE初登場!モーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集!1995年の列車事故による片足切断という大怪我から復帰を果たし、バロックからへヴィメタを自らのフィールドとしてジャンルにとらわれない活発な活動を展開していているアメリカのヴァイオリニスト、レイチェル・バートン・パインがアヴィー(AVIE)初登場。 創設者ネヴィル・マリナー&ASMFとの共演によって実現したモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集は、第2番、第3番、第4番、第5番の4曲で2009年にカール・フィッシャーから出版された楽譜「レイチェル・バートン・パイン・コレクション」に収録されているカデンツァを用いるなど、レイチェル・バートン・パインが思い描くモーツァルトを追求した唯一無二の全集録音です。 また、1742年製のグァルネリ・デル・ジェスでモーツァルトを奏でるレイチェル・バートン・パインは『協奏交響曲』で、シカゴの神童として大きな注目を集めた若き天才ヴィオリスト、マシュー・リップマン[1992-]と共演。アメリカを中心にカリスマ的人気を誇るヴァイオリニスト、レイチェル・バートン・パインの新たなステージの幕開けです!(東京エムプラス)【収録情報】モーツァルト:● ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218● ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.207● ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216● ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219『トルコ風』● ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 K.211● ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調 K.364 レイチェル・バートン・パイン(ヴァイオリン) マシュー・リップマン(ヴィオラ:K.364) アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(アカデミー室内管弦楽団) サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音時期:2013年8月29日〜9月2日 録音場所:ロンドン、エアー・リンドバースト・スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.W.A. Mozart: Violin Concerto No. 4 in D, K. 218/2.Violin Concerto No. 1 in B Flat, K. 207/3.Violin Concerto No. 3 in G, K. 216/4.Violin Concerto No. 5 in a, K. 219/5.Violin Concerto No. 2 in D, K. 211/6.Sinfonia Concertante in E Flat, K. 364 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ヴァイオリン協奏曲全集、協奏交響曲変ホ長調 バートン・パイン、マリナー&アカデミー室内管、リップマン(2CD) 【CD】 4756 円
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出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Violin Concerto in D Major, Op. 61: I. Allegro, Ma Non Troppo - Itzhak Perlman/Philharmonia Orchestra /Carlo Maria Giulini/2.Violin Concerto in D Major, Op. 61: II. Larghetto - - Itzhak Perlman/Philharmonia Orchestra /Carlo Maria Giulini/3.Violin Concerto in D Major, Op. 61: III. Rondo (Allegro) - Itzhak Perlman/Philharmonia Orchestra /Carlo Maria Giulini 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / Violin Concerto: Perlman(Vn) Giulini / Po 【CD】 1720 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明レジェンダリー・シリーズ第6回ブラームス:二重協奏曲、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ダヴィド・オイストラフアナログ録音の超名盤を新リマスター音源によりSACDハイブリッド化にて発売!19世紀ロマン派の傑作協奏曲での決定版的録音。フルニエとのブラームス、そしてブルッフでの堂々たるオイストラフの名演。(Warner Classics)【収録情報】● ブラームス:悲劇的序曲 op.81● ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 op.102 ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン:op.102) ピエール・フルニエ(チェロ:op.102) フィルハーモニア管弦楽団 アルチェオ・ガリエラ(指揮) 録音時期:1956年11月2日(op.81)、2月29日&3月2,3日(op.102) 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) プロデューサー:ウォルター・レッグ バランス・エンジニア:クリストファー・パーカー● ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 op.26 ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン) ロンドン交響楽団 ロヴロ・フォン・マタチッチ(指揮) 録音時期:1954年11月17,18日 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ 録音方式:モノラル(セッション) プロデューサー:ローレンス・コリングウッド バランス・エンジニア:ハロルド・デイヴィッドソン 新リマスタリング SACD Hybrid曲目リストDisc11.悲劇的序曲 作品81/2.二重協奏曲 イ短調 作品102 第1楽章:アレグロ/3.二重協奏曲 イ短調 作品102 第2楽章:アンダンテ/4.二重協奏曲 イ短調 作品102 第3楽章:ヴィヴァーチェ・ノン・トロッポ/5.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 第1楽章:前奏曲(アレグロ・モデラート)~ (MONO)/6.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 第2楽章:アダージョ (MONO)/7.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 第3楽章:フィナーレ(アレグロ・エネルジーコ) (MONO) Brahms ブラームス / ブラームス:二重協奏曲、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 オイストラフ、フルニエ、ガリエラ&フィルハーモニア管、マタチッチ&ロンドン響 【SACD】 3036 円
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ピアノ作品集オムニバス(ピアノ) 発売日:2024年04月05日 予約締切日:2024年04月01日 Gershwin Rhapsody in Blue ー Ravel, SaintーSaens : Benjamin Grosvenor(P) James Judd / Royal Liverpool Philharmonic (Limited) JAN:0028948549290 4854929 Decca *cl* CD クラシック 協奏曲 輸入盤 【輸入盤】ベンジャミン・グローヴナー/ラプソディ・イン・ブルー [ ピアノ作品集 ] 2732 円
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ピアノ作品集オムニバス(ピアノ) 発売日:2024年04月05日 予約締切日:2024年04月01日 Gershwin Rhapsody in Blue ー Ravel, SaintーSaens : Benjamin Grosvenor(P) James Judd / Royal Liverpool Philharmonic (Limited) JAN:0028948549290 4854929 Decca *cl* CD クラシック 協奏曲 輸入盤 【輸入盤】ベンジャミン・グローヴナー/ラプソディ・イン・ブルー [ ピアノ作品集 ] 2732 円
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