出荷目安の詳細はこちら内容詳細自分を愛すること、それが人生の特効薬。 ニューヨーク在住、「伝説のマスターヒーラー」が教える、人生でいちばん大切なこと。 目次 : 第1章 自分を愛すること(「自分を愛する」だけですべては解決する/ 「あの世」よりも「この世」のほうが面白い ほか)/ 第2章 「いま」を生き切る(誰とでも仲良くなれるコツ/ 苦手な人と無理につき合う必要はない ほか)/ 第3章 愛する人とともに生きる(素敵なパートナーと出会うために/ 「婚活」の前にあなたがすべきこと ほか)/ 第4章 自分の身体を愛する(これが「がん」の正体だ!/ 身体の不調は神さまからのメッセージ ほか)/ 第5章 この世を「天国」にする(成功したセレブたちの共通点とは?/ ドクター・ケンのひそかな趣味 ほか) 5度の臨死体験が教えてくれたこの世の法則 / 小林健 【本】 1,540 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ガス栓が閉まっているか何度も確認してしまう。 いくら洗っても汚れが落ちない気がして繰り返し洗ってしまう…。 こうした強迫神経症で苦しむ人へ、自身も強迫神経症で苦しんだ著者が森田療法について語る。 〈明念倫子〉東京都出身。 中央大学法学部卒。 NPO法人「生活の発見会」会員。
強迫神経症の世界を生きて 私がつかんだ森田療法 / 明念倫子 【本】 1,980 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細フォロワー10万人、大人気ツイッターの中の人が解説。 ゆるゆるだけど斬新な哲学入門書。 それぞれの立ち位置がわかる哲学者マップつき。 目次 : 第1章 哲学はどうしてわかりにくいの?(聖書を読んだら哲学がわかった/ 聖書は哲学書の本棚 ほか)/ 第2章 哲学はギリシアから生まれた(最初の哲学者たち/ 変わった人たちの多い3つの学派 ほか)/ 第3章 キリスト教と哲学はどうつながるの?(ユダヤ教から生まれたキリスト教/ イエス・キリストが示した新しい“あたりまえ” ほか)/ 第4章 ルネッサンス以降の近世哲学(ペスト?「死そのもの」の考察/ ルネッサンス?聖書に戻ろう ほか)/ 第5章 現代の哲学は何を問題にしているの?(「わたしたち」とは何か?/ 相対主義と「分断の時代」 ほか) 聖書を読んだら哲学がわかった キリスト教で解きあかす「西洋哲学」超入門 / MARO (上馬キリスト教会ツイッター部) 【本】 1,650 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細早朝、一日のうちいちばん「非社会的」な時間に書き続けられたヴァレリーの言葉。 膨大な量のそれは人間の生の実相へと肉迫する。 作品が装置であるとはどういうことか。 時間と行為の関係とは?詩が身体を解剖するとは?ヴァレリーのテクストから芸術と身体と生の関係を新たに描き出す、著者の美学・身体論の出発点となった力作。 目次 : 序 創造後の創造/ 1 作品(装置としての作品/ 装置を作る)/ 2 時間(形式としての「現在」/ 抵抗としての「持続」?注意をめぐって/ 行為の法則化?リズムをめぐって)/ 3 身体(“主観的”な感覚/ 生理学) ヴァレリー 芸術と身体の哲学 講談社学術文庫 / 伊藤亜紗 【文庫】 1,386 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細女の悦びと男の悦び、どちらのほうが勝るのか?満足が完全であればあるほど、性関係を阻害する「ファルス享楽」の逆説から、完全さの桎梏を逃れ、果てしなく上乗せされる「女の享楽」の冒険へ。 デュラス、聖女テレサ、ラカンの愛人ミーヨ…ラカンの反哲学の地平に「女たち」の思想史を試みる画期的な書!目次 : 1 総論?女のエディプスから女なるものの享楽へ((精神分析的に)女性的なるもののほうへ/ 「男と女とに神は彼らを創り給うた」/ 女=ファルス/ ファルスがある/性関係はない/ 女なるものとその享楽)/ 2 各論?ラカンと女たち(オフィーリア?幻想の構造と対象への関係/ マリー・ボナパルト?盗まれ…買い戻された手紙/ 肉屋の美人細君?ヒステリーの「満たされぬ欲望をもつ欲望」/ マルグリット・デュラス?ラカンの教えを、ラカン抜きに…/ アビラのテレサ?女の享楽とはなにか?/ カトリーヌ・ミーヨ?「女たちの神」のほうへ) 女は不死である ラカンと女たちの反哲学 / 立木康介 【本】 2,970 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細医療人類学分野を代表する頭脳であるクラインマンが長年の研究の精髄を示した、現代の古典。 著者は非西欧の精神医療に関するデータの地道な収集によって現代精神医学に内在する不可視のドグマをあぶりだし、その知見を臨床で実践することを使命としてきた。 本書では、基本命題への練り上げられた回答を自ら示すという形で、研究の成果を凝縮して伝えている。 目次 : 第1章 精神医学的診断とはなんだろうか?/ 第2章 精神医学的障害は異なる文化で異なったものとなるか??方法論的考察/ 第3章 精神医学的障害は異なる文化で異なったものとなるか??調査結果/ 第4章 社会的関係と文化的意味は、精神疾患の発症と経過に影響を与えるか?/ 第5章 専門家の価値観は精神科医の仕事にどのように影響を与えるのか?/ 第6章 精神科医はどのように癒すのか?/ 第7章 精神医学は社会科学に対してどのような関係をもつべきか? 精神医学を再考する 疾患カテゴリーから個人的経験へ / アーサー・クラインマン 【本】 4,620 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細自らの持てる可能性を最大限に発揮して生きる。 “私”を生きるとはどのようなありかたなのか。 心理臨床家はそのプロセスをいかに支えられるのか。 目次 : 第1部 “私”をめぐる理論(問題提起と本書の構成/ “私”に関する心理学的概念からの検討/ 「水平性をめぐる動き」「垂直性をめぐる動き」からみた“私”)/ 第2部 “私”が生成する心理療法の実際(自閉症スペクトラム障害の子どもの“私”/ 神経症の“私”/ 母親面接の“私”)/ 第3部 “私”が生成する心理療法とは(“私”を生きるプロセスを支えるセラピストの姿勢/ 総合考察) “私”を生きる心理臨床 「水平性をめぐる動き」と「垂直性をめぐる動き」から アカデミア叢書 / 小山智朗 【全集・双書】 4,400 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細1946年10月25日、ケンブリッジ大学のとある部屋でポパーとウィトゲンシュタインは初めて顔を合わせた。 哲学が扱うべき問題は何か。 このテーマをめぐって二人は激論を交わし、興奮のあまり火かき棒を手に殴り合ったという。 哲学の“革命児”ウィトゲンシュタイン、対するは偉大な伝統に掉さすポパー。 彼らのすれ違いは避けられない運命だったのか?二人の哲学的背景、そして複雑な時代状況を解きほぐしてみせた筆さばきは、「感嘆するほど明晰」と『タイム』紙によって絶賛された。 BBCジャーナリストによる傑作ノンフィクション!目次 : 「火かき棒事件」/ くいちがう証言/ ウィトゲンシュタインの魔力/ 魔法つかいの弟子たち/ 第三の男、バートランド・ラッセル/ ケンブリッジ大学哲学科/ ウィーンという都市/ ウィトゲンシュタイン宮殿のコンサート/ かつてユダヤ人として/ ポパー、『わが闘争』を読む〔ほか〕 ポパーとウィトゲンシュタインとのあいだで交わされた世上名高い10分間の大激論の謎 ちくま学芸文庫 / デヴィッド・エドモンズ 【文庫】 1,760 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細1985年3月のある晩、ノルウェー北極圏の都市トロムソで、精神科医トム・アンデルセンがセラピーの場の“居心地の悪さ”に導かれ実行に移したある転換。 当初「リフレクティング・チーム」と呼ばれたその実践は、「二つ以上のコミュニケーション・システムの相互観察」を面接に実装する会話形式として話題となる。 しかし「自らの発した声をききとり、他者にうつし込まれた自身のことばをながめる」この会話は、より大きな文脈の探求を見据えた“開けゆくプロセス”であった。 自らの実践を「平和活動」と称し、フィンランドの精神医療保健システム「オープンダイアローグ」やスウェーデンの刑務所実践「トライアローグ」をはじめ、北欧から世界中の会話実践を友として支えながら練り上げられたアンデルセンの会話哲学に、代表的な論文二編と精緻な解説で接近する。 目次 : 第1章 その前のこと リフレクティングへの歩み(精神科医になるまで/ トロムソでの最初の実践/ 二つの出会い)/ 第2章 リフレクティング・チーム臨床実践における対話とメタ対話/ 第3章 その間のこと?リフレクティング・チームからリフレクティング・プロセスへ(その間の出会い/ その間の思索)/ 第4章 リフレクティング・トークといってもいろいろ?これが僕のだ?第5章 トム・アンデルセンの間と場 二〇二二年のリフレクト(リフレクティングの間/ リフレクティングの場/ 風土としてのリフレクティング) トム・アンデルセン会話哲学の軌跡 リフレクティング・チームからリフレクティング・プロセスへ / トム・アンデルセン 【本】 3,080 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細フーコーが文学を通してとらわれていた問題。 それは、われわれをこのようにあらしめている歴史的規定から身を引き離し、いかにして他なる空間を創るかにあった。 “主体と真理”という生涯の問題系に密接な関わりを持つものとして彼の文学論は展開された。 狂気と言語、文学の考古学、欲望と真理をテーマに、シェイクスピア、セルバンテス、ディドロ、アルトー、レリスらが呼び出され、サドをめぐり議論はひとつの頂点に達する。 1960‐70年代に行われた諸講演の記録を詳細な訳注と解題を付して邦訳。 目次 : 狂気の言語(編者の注/ 狂人たちの沈黙/ 狂える言語)/ 文学と言語(編者の注/ 第一回講演/ 第二回講演)/ サドに関する講演(編者の注/ 第一回講演/ 第二回講演) フーコー文学講義 大いなる異邦のもの ちくま学芸文庫 / ミシェル・フーコー 【文庫】 1,430 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細世界から隔絶されているように感じられ、絶望的な孤独のなかで自分自身が分断されていく?統合失調症とはそうした病である。 しかし、患者の世界に徹底的に寄り添い、彼らの声に真摯に耳を傾けていくなかでみえてくるのは、苛烈な現実に身を置かざるをえなかったひとりの人間が、それでもなんとか生きようと苦闘する、その姿である。 従来の精神医療のあり方に疑問を抱き、反精神医学運動の旗手となった異才の精神科医R.D.レイン。 その主著にして、ドゥルーズ=ガタリらの現代思想や、今日のサブカルチャーにも多大な影響を与えつづける古典的名著。 目次 : 1(人間科学の実存主義的‐現象学的基礎/ 精神病の理解のための実存主義的‐現象学的基礎/ 存在論的不安定)/ 2(肉化された自己と肉化されざる自己/ 統合失調気質における内的自己/ 偽自己‐体系/ 自意識/ ピーターの場合)/ 3(精神病への進展/ 統合失調症における自己および偽りの自己/ 廃園の亡霊・慢性統合失調症の研究) 引き裂かれた自己 狂気の現象学 ちくま学芸文庫 / R D レイン 【文庫】 1,540 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : 第1章 人生早期の関係が子どもの心に大切なわけ/ 第2章 トドラーって何?/ 第3章 親子が挑むさまざまな試練/ 第4章 気質の問題/ 第5章 活動性の高いトドラー?猛スピードで突き進む子/ 第6章 適応がゆっくりなトドラー?時間が必要な子/ 第7章 人生早期に見られる不安/ 第8章 さまざまな問題/ 第9章 親が離婚することになったら/ 第10章 トドラーにとっての保育体験/ 結論 そばにいつつ、手放すこと トドラーの心理学 1・2・3歳児の情緒的体験と親子の関係性援助を考える / アリシア・F・リーバマン 【本】 3,080 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細従来の「人文科学」の枠組みに囚われることなく、「真の人間学」を立ち上げた人類学者ルネ・ジラール。 あらゆる迫害的表象の脱神話化を試み、その思想は誤解されてきた。 本書はジラールの生涯に始まり、主な思想「模倣的欲望」「贄のメカニズム」「聖書による啓示」を掘り下げる。 ジラールの思想を知るための格好の入門書。 目次 : 第1章 或る知識人の人生行路(アヴィニヨンでの幼少時代/ アメリカ流謫 ほか)/ 第2章 模倣的欲望(欲望の三角形/ 外的媒介、内的媒介 ほか)/ 第3章 贄のメカニズム(供犠とは何か/ 供犠の危機 ほか)/ 第4章 聖書による啓示(聖書物語は神話なのか/ 犠牲者たちの神 ほか) ルネ・ジラール 文庫クセジュ / クリスティーヌ・オルスィニ 【新書】 1,320 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細理性自身が生みだす仮象(まやかし!)の発見と、その解決に奮迅するカントの思想遍歴の到達点。 『実践理性批判』『判断力批判』へとつづく、三大批判の第一の書。 哲学史に聳える最高峰。 目次 : 1 超越論的原理論(超越論的感性論/ 超越論的論理学) 純粋理性批判 上 / イマヌエル カント 【本】 3,960 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : 第1篇 知のユーラシア拾遺?ヨーロッパ篇(「理」と「気」とモナド/ ライプニッツの中国哲学研究?宣教論から哲学的普遍へ ほか)/ 第2篇 知のユーラシア拾遺?東アジア篇(十三世紀に開催された国際宗教会議?東方思想のヨーロッパへの伝播/ 徐敬徳「太虚」論試探 ほか)/ 第3篇 〓康研究(〓康『声無哀楽論』考?音楽論の立場から/ 〓康における信仰と社会?向秀との「養生論」論争を中心として ほか)/ 第4篇 魏晋六朝研究余滴(玄学/ 『荘子』の思想と郭象の思想 ほか)/ 第5篇 渾沌は踊る?雑纂(気と水のコスモロジー?中国古代の身体観と医学観/ 渾沌は踊る ほか) 夕映えのユーラシア 桜邑文稿 3 / 堀池信夫 【本】 8,800 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細他力とは自然であり、念仏は革命である。 法然、親鸞、一遍の思考をスピノザ、ニーチェ、ドゥルーズへと接続し新たな肯定する力を生み出しつつ、「未完了」としての「本願」の時間を開き、「悪人」、「非人」の再定義を通してマイノリティへの生成をうながし、風となった衆生たちの声で浄土コミューンを到来させる?災厄の時代に「他力」を根底から読みかえ、新たな変革の思考として甦らせる。 目次 : 第1部 浄土と衆生?法然、親鸞、そして一遍へ(浄土という場/ 衆生とは誰か)/ 第2部 他力の論理学(他力、あるいは自然/ 他力、あるいは無媒介の力)/ 第3部 大慈悲の倫理学(念仏とマイノリティ/ 念仏と結び合い)/ 第4部 浄土革命のほうへ(「立正安国」という問い/ 浄土コミューンの原理) 浄土の哲学 念仏・衆生・大慈悲心 / 守中高明 【本】 3,025 円
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出荷目安の詳細はこちら※こちらの商品について「在庫あり」の場合でも土日祝日のご注文は2-3日後の出荷となります。 また、年末年始、ゴールデンウィーク及びお盆期間は、出荷までに10日間程度を要する場合がございますので予めご了承ください。 なお、出荷の際はメールにてご連絡させて頂きます。 内容詳細PTSDを抱える難民治療のために考案された短期療法である、ナラティヴ・エクスポージャー・セラピー(NET)の理論的背景や実践方法を紹介するマニュアルの第2版。 第1版から改訂された重要な点として、治療対象を拡大したこと、また、複雑性PTSDに関係する記述が拡充されたことが挙げられる。 NETは、短期間で十分な研修を受ければ実施可能なことから、わが国では児童福祉領域や医療領域で虐待、暴力、事故、自然災害などの被害やトラウマ的喪失を体験したひとたちへ適用されることが期待できる。 目次 : 第1部 序?被害者の声/ 第2部 理論的背景(トラウマ性ストレス/ PTSDと記憶/ 感情体験の処理 ほか)/ 第3部 NETの治療方法(NETの基本的手続き/ NETの各段階/ 治療過程で遭遇する難局?NETを深める)/ 補遺(説明と同意の書式/ vivo戦争、拘禁、拷問体験のための出来事チェックリスト/ 不適切な養育および虐待への曝露歴尺度 ほか) ナラティブ・エクスポージャー・セラピー 人生史を語るトラウマ治療 / マギー・シャウアー 【本】 3,740 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細日本人はグローバル化の潮流といかに向き合うべきなのか?そのヒントは「国学」にあった。 先人たちが葛藤した問いのなかを私たちはいまも生きている。 目次 : 江戸時代の国学者?「日本」のあるべき姿を追究/ 第1部 江戸のグローバル化と国学(国学者の西洋研究とナショナル・アイデンティティ/ 国学者をめぐる知のネットワーク/ 近江の科学者・国友藤兵衛と国学)/ 第2部 近代国学の諸相(柳田國男の思想/ 保田與重郎の思想/ 折口信夫の思想)/ 第3部 戦後「国学」精神の一系譜(新京都学派に流れる「国学」の心/ 戦後保守思想に流れる「国学」の心) 方法としての国学 江戸後期・近代・戦後 叢書 / 川久保剛 【本】 2,530 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細やまぬ戦乱から平和を求め、そのための人類共通の普遍的知恵=学問・知識の体系化を目指した?パンソフィア。 1934年に草稿が発見され、没後300年を経て1966年に初めて公刊されたコメニウスの遺稿『人間についての熟議』。 本書は、全7部作からなるその膨大な遺稿の中核部を成す第3部「パンソフィア」を訳出したものである。 コメニウスは、8段階に連続する「界」の叙述からすべての人に開かれた「普遍的知恵」を説き、それを人類共通の書とすることで世界の平和を希求する?。 目次 : 人類共通の書パンソフィア/ 皇帝、国王等への訴え/ デ・ゲールへの謝辞/ 天の唯一者とすべての人への献辞/ 人間に関わる事柄の改善についての総合的熟議の第三部パンソフィア/ パンソフィアの書物を作成することについての熟議/ 第一段階 可能界/ 第二段階 原型界/ 第三段階 天使界/ 第四段階 物質界/ 第五段階 技術界/ 第六段階 道徳界/ 第七段階 霊魂界/ 第八段階 永遠界/ パンソフィアの最終部 パンソフィア 普遍的知恵を求めて コメニウスセレクション 4 / J A コメニウス 【全集・双書】 7,040 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細これが『バタ足ノンデュアリティ』の真髄!「私はいない」はチャーハンづくりの中に隠されていた!元サーファー、現ケーキ店オーナーが、軽妙に語る!目次 : 第1章 気づきまでの軌跡(願望実現系の教えとの出会い/ 転機 ほか)/ 第2章 これがリアルなノンデュアリティだ(ノンデュアリティはむずかしい?/ ぜんぶ自動なんです ほか)/ 第3章 もっとリアルに(理解やイメージじゃなくて/ 十円玉で遊んでみよう ほか)/ 第4章 ゆったり輝く(ただ“ある”ということ/ 「事実」はいつも輝いている ほか) バタ足ノンデュアリティ ノンデュアリティって、徹底、日常生活のことなんですよ! 覚醒ブックス / 金森将 【本】 1,650 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細本書は行動分析学と学習心理学の知見を実証的データをもとにまとめた“行動”ガイドブックである。 まず、行動についての基礎知識を紹介したのち、レスポンデント行動とオペラント行動など、生物の行動に共通する基本法則を丁寧に解説する。 そのうえで、言語行動、選択行動、迷信行動、模倣行動、協力と競争行動といった、人間社会におけるより複雑な事象を読み解く。 人間の活動の土台であり、“こころ”と密接な関わりをもつ“行動”に焦点をあてることは、より豊かな人間理解を深めることになるであろう。 改訂にあたり、新たな研究成果を盛り込み、よりわかりやすい記述になるよう心がけた。 心理学関連分野の学生や、教育、福祉、心理臨床、産業などヒューマンサービス領域での仕事を目指す人にとって好適な書である。 目次 : 第1部 行動についての基礎知識(序論/ 人間は生体である ほか)/ 第2部 レスポンデント行動(レスポンデント条件づけ/ レスポンデント条件づけの諸現象 ほか)/ 第3部 オペラント行動(オペラント条件づけ/ 行動の獲得と維持、消去 ほか)/ 第4部 オペラント行動研究の展開(選択行動/ 迷信行動 ほか) 行動の基礎 豊かな人間理解のために / 小野浩一 【本】 3,300 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明いよいよ始まる次元転換をどう乗り越えるか。 書の研鑽を通じて神理を伝えてきた著者が、神代文字が秘める宇宙と森羅万象、真の歴史を取り戻すことの大切さ、神人合一への道などを説く。
スベての命は元ひとつ / 安藤妍雪 【本】 2,750 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細仕事・家族・異性…あらゆる人間関係を成功にみちびく「人蕩術」実践編。 目次 : 人を魅きつけてやまないもの/ ビジネス・人脈篇(相手の弱点を知る/ 巧みに売り込む/ 「陽の思考」プラス「陽の感情」/ 笑いとユーモア)/ 家族・友人関係篇(まず魅力を身につけよ/ 自分に対する秘密/ 女心をつかむ男の魅力) 人蕩し秘伝 アラヤ識シリーズ / 無能唱元 【本】 10,780 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細悪意の力を明かし、人間観をくつがえす傑作!悪意はなぜ失われずに進化してきたか?悪意をもたらす遺伝子、脳の仕組みとは?なぜ自分に害が及んでも意地悪をするのか?善良な人まで引きずり下ろそうとするわけ。 悪意と罰の起源とは?悪意にはどのような効用・利点があるか?悪意をコントロールするには?…脳科学・心理学・遺伝学・人類学・ゲーム理論などの最新成果を駆使して、まったく新しい人間観が示される…目次 : はじめに 人間は4つの顔をもつ/ 第1章 たとえ損しても意地悪をしたくなる/ 第2章 支配に抗する悪意/ 第3章 他者を支配するための悪意/ 第4章 悪意と罰が進化したわけ/ 第5章 理性に逆らっても自由でありたい/ 第6章 悪意は政治を動かす/ 第7章 神聖な価値と悪意/ おわりに 悪意をコントロールする 悪意の科学 意地悪な行動はなぜ進化し社会を動かしているのか? / サイモン・マッカーシー=ジョーンズ 【本】 2,420 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明生き生きした文章を問題として取り上げ、実践的な論理の力を鍛え上げることをめざす。 接続表現の捉え方、議論の整理の仕方、論証の構造、批判の技術を演習形式で扱う独習書。 97年刊「論理トレーニング」に続く第2弾。
論理トレーニング101題 / 野矢茂樹 【本】 2,200 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細境界性人格障害、うつ病、アルコール依存症の治療やいじめ、非行への対応…。 さまざまな場面においてロールレタリングの臨床的有効性を探究し続けてきた、著者の三十年にわたる実践・研究の集大成。 目次 : ロールレタリングの理論的基盤/ ロールレタリング技法の開発/ 認知行動療法としてのロールレタリング/ 気づきの心理構造/ ロールレタリングでなぜ自己の問題性に気づくのか?脳科学からのアプローチ/ 境界性人格障害(BPD)とロールレタリング/ 多重人格障害(MPD)の治療におけるロールレタリングの役割/ いじめ・自殺防止のためのロールレタリング/ 引きこもる、キレる心理と告白の効果/ ロールレタリングとファミリー・ケースワークの併用?窃盗を長期にくり返した少年の社会復帰の事例/ ロールレタリングについて読者の質問に答える/ 飲酒運転防止のための断酒の知恵?脳科学によるアプローチ/ うつ病患者に対するロールレタリングの効果?多チャンネルNIRSを用いて/ あるアルコール依存症者の人生脚本?自分らしくなったとき断酒は身につく/ 怒りの日記を書いて活路を見出す/ ロールレタリングによる生と死の教育?中学校における実践報告 ロールレタリングの可能性 心の教育・治療から日常の問題解決まで / 杉田峰康 【本】 2,200 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細境界性人格障害、うつ病、アルコール依存症の治療やいじめ、非行への対応…。 さまざまな場面においてロールレタリングの臨床的有効性を探究し続けてきた、著者の三十年にわたる実践・研究の集大成。 目次 : ロールレタリングの理論的基盤/ ロールレタリング技法の開発/ 認知行動療法としてのロールレタリング/ 気づきの心理構造/ ロールレタリングでなぜ自己の問題性に気づくのか?脳科学からのアプローチ/ 境界性人格障害(BPD)とロールレタリング/ 多重人格障害(MPD)の治療におけるロールレタリングの役割/ いじめ・自殺防止のためのロールレタリング/ 引きこもる、キレる心理と告白の効果/ ロールレタリングとファミリー・ケースワークの併用?窃盗を長期にくり返した少年の社会復帰の事例/ ロールレタリングについて読者の質問に答える/ 飲酒運転防止のための断酒の知恵?脳科学によるアプローチ/ うつ病患者に対するロールレタリングの効果?多チャンネルNIRSを用いて/ あるアルコール依存症者の人生脚本?自分らしくなったとき断酒は身につく/ 怒りの日記を書いて活路を見出す/ ロールレタリングによる生と死の教育?中学校における実践報告 ロールレタリングの可能性 心の教育・治療から日常の問題解決まで / 杉田峰康 【本】 2,200 円
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