著者岩間優希(著)出版社人文書院発売日2017年09月ISBN9784409241189ページ数324PキーワードぱなつうしんしやとせんごにほんPANA/つうしんし パナツウシンシヤトセンゴニホンPANA/ツウシンシ いわま ゆうき イワマ ユウキ9784409241189内容紹介日本の政治家で彼を知らない者はいない、白洲次郎が会ってみろといった男、宋徳和。 彼が設立したアジア人のためのアジア系通信社、PANA通信社とはどのようなものだったのか。 そこには、ヴェトナム戦争を取材した岡村昭彦、朝鮮戦争を取材、トップ屋集団「東京ペン」を率いたのちPANAを引き継いだ近藤幹雄、シンガポールと日本の架け橋となった陳加昌、太平洋ニューズ圏を夢見た時事通信社の長谷川才次など様々な人材が集まった。 綿密な聞き取りと調査をもとにしたある通信社の戦後史。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1章 ヴェトナム戦争とPANA通信社?戦場を駆け抜けたフォトジャーナリスト・岡村昭彦/第2章 六〇年代のPANA通信社?戦後写真報道と近藤幹雄の挑戦/第3章 時事通信社の「太平洋ニューズ圏」構想?アジア報道の盟主へ・長谷川才次の野望/第4章 GHQ占領下でのPANA創設?敗戦国日本にやってきたジャーナリスト・宋徳和/第5章 シンガポールのPANA通信社?日星の架け橋へ 東南アジア総局長・陳加昌/終章 PANA通信社とは何であったか PANA通信社と戦後日本 汎アジア・メディアを創ったジャーナリストたち/岩間優希【1000円以上送料無料】 3,520 円
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著者NHK放送文化研究所(編)出版社NHK出版発売日2022年02月ISBN9784140072752ページ数413Pキーワードほうそうめでいあけんきゆう14(2022) ホウソウメデイアケンキユウ14(2022) につぽん/ほうそう/きようかい ニツポン/ホウソウ/キヨウカイ9784140072752内容紹介「放送メディアを論証する研究誌」の最新刊。 放送メディア研究の橋頭堡となることをめざし、テレビ放送開始50周年を迎えた2003年から編纂を重ねてきた研究誌の第14号。 2021年で創立75周年を迎えたNHK放送文化研究所のこれまでのあゆみを整理・俯瞰し、放送の将来を考える。 主な内容は【第1部 歴史でみる調査・研究のあゆみ】(概況、職制の推移、年表)、【第2部 分野でみる調査・研究のあゆみ】(放送番組の研究、国内のメディア動向の研究、放送用語の研究、世論調査の調査研究など)、【第3部 テーマでみる調査・研究のあゆみ】(ドキュメンタリー、ドラマ、教育番組、ジャーナリズム、災害報道、放送用語、メディアと視聴者など)。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
放送メディア研究 14(2022)/NHK放送文化研究所【1000円以上送料無料】 1,980 円
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著者難波功士(著)出版社人文書院発売日2011年08月ISBN9784409001066ページ数223Pキーワードめでいあろんぶつくがいどしりーずきほんのさんじつさ メデイアロンブツクガイドシリーズキホンノサンジツサ なんば こうじ ナンバ コウジ9784409001066目次第1部 メディアの生成(ベンヤミン『複製技術時代の芸術』/オング『声の文化と文字の文化』/リップマン『世論』 ほか)/第2部 マス・メディアの世紀(有山輝雄『近代日本のメディアと地域社会』/佐藤健二『読書空間の近代』/キャントリル『火星からの侵入』 ほか)/第3部 メディアの現在進行形(アンダーソン『増補 想像の共同体』/佐藤卓己『現代メディア史』/キットラー『グラモフォン・フィルム・タイプライター』 ほか) メディア論/難波功士【1000円以上送料無料】 1,980 円
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著者中津幸久(著)出版社集広舎発売日2019年06月ISBN9784904213742ページ数296Pキーワードぺきんせんきゆうひやくきゆうじゆうはちぺきん/19 ペキンセンキユウヒヤクキユウジユウハチペキン/19 なかつ ゆきひさ ナカツ ユキヒサ9784904213742内容紹介異変が起きる「9」で終わる年。 2019年は、遠因にあったとみられる天安門事件から30年、趙紫陽元総書記生誕100年、中国建国70年…習近平政権の言論統制の行方は。 背景に何があったのか。 20年を経てつづる記者追放の顛末。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1章 事情聴取/第2章 国家機密/第3章 報道統制下の中国特派員/第4章 退去命令/第5章 日本の中国報道/第6章 江沢民時代/第7章 趙紫陽の影/終章 習近平政権はどこに向かうのか 北京1998 中国国外退去始末記/中津幸久【1000円以上送料無料】 1,650 円
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著者浜井祐三子(編)出版社三元社発売日2017年03月ISBN9784883034192ページ数322Pキーワードそうきとぼうきやくのかたちきおくの ソウキトボウキヤクノカタチキオクノ はまい ゆみこ ハマイ ユミコ9784883034192内容紹介記憶に「かたち」を与えるメディアの機能と役割は如何なるものなのだろうか。 特定の「記憶のかたち」を産み出した社会的コンテクストを読み解き、「想起と忘却のかたち」をめぐる闘争の場がどのように構築されていくのかを明らかにしていく。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次記憶のメディア文化研究に向けて/第1部 ナショナルな記憶のゆくえ(「想起の空間」としての「慰安婦」少女像/記憶は誰のものか??多文化社会イギリスにおける「記憶」と「歴史」/創造される記憶としてのニュージーランドネス?パケハのアイデンティティとノスタルジアとしてのキーウィアナ)/第2部 記憶を表すかたち(スペィン独立戦争の記憶と表象?ゴヤ“1808年5月2日”と“5月3日”を中心に/「呼びかけと応答」?日系カナダ人アーティスト、シンディ・モチズキのアート・アニメーションにおける「記憶」の表現/ネット空間上の集合的記憶?転換期中国における「80後」の集団的ノスタルジア)/第3部 忘却を超えて(死者の記憶が生きていたころ?吉田満と戦後/日本人妻と日本語族を日本語でつなぐ?台北のキリスト教系デイケアセンター玉蘭荘の事例から/「社会の記憶」とメディア?「セウォル号」をめぐる韓国社会の「記憶闘争」)/特別寄稿論文 アジア太平洋戦争における日本軍と連合国軍の「慰安婦」 想起と忘却のかたち 記憶のメディア文化研究/浜井祐三子【1000円以上送料無料】 4,070 円
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著者NHK放送文化研究所(編)出版社NHK出版発売日2022年10月ISBN9784140072783ページ数300Pキーワードほうそうめでいあけんきゆう15(2022) ホウソウメデイアケンキユウ15(2022) につぽん/ほうそう/きようかい ニツポン/ホウソウ/キヨウカイ9784140072783内容紹介「放送メディアを論証する研究誌」の最新刊! 14号の姉妹編。 『放送メディア研究』は、テレビ放送開始50 周年を迎えた2003 年から、NHK放送文化研究所(文研)が、<放送メディアを、多メディア化が進む社会の、より重要性を増す“中枢的機能”として位置付け、それらを対象に論証する研究誌として、先端から、学際、異分野の研究者、放送や技術の開発者、そして、芸術家からオピニオン・リーダーまで、多様多彩な才能に結集頂き、次代を望む放送メディア研究の橋頭堡となることをめざし(同誌創刊号より)>編纂を続けてきた研究誌である。 第15号では、今年行われた「文研フォーラム2022」で示されたさまざまな論点を受けて、同フォーラムに参加した、気鋭の研究者たちによる、重層的かつ多角的な「これからのメディアとメディア研究を考える」ための論考を掲載する。 【内容】・はじめに・第1部 文研フォーラム2022「これからのメディアと、メディア研究を考える〜文研75周年記念シンポジウム〜」 「文研フォーラム2022」載録 「文研フォーラム2022」に登壇して 「文研フォーラム2022」インタビュー(鈴木謙介・宍戸常寿・盛山和夫・駒谷真美・村松泰子・伊藤守・飯田豊の各氏)・第2部 「放送研究のこれから」アンケートから アンケートの趣旨および質問/アンケート分析(松山秀明)/アンケート回答文(放送研究者・メディア研究者など41名)・第3部 これからのメディア研究を考える これからのメディア研究に向けて(論考集) これからのメディア研究(座談会/橋本純次・丸山友美・田中瑛・村井明日香・宇田川敦史)※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1部 文研75周年記念シンポジウムから(文研フォーラム2022「これからのメディアと、メディア研究を考える〜文研75周年記念シンポジウム〜」/「これからのメディアと、メディア研究を考える」インタビュー/「文研75周年記念シンポジウム」に登壇して)/第2部 アンケートから読みとくメディア研究のこれから(アンケート調査の概要/“送りっ放し”のミライ?「放送研究のこれから」アンケートの結果から/「放送研究のこれから」アンケート回答一覧)/第3部 これからのメディア研究を考える(「放送の地域性」研究の展望:事業者や地域の実情を踏まえた放送制度の実装に向けて/人と番組のネットワークからテレビドキュメンタリー史の複数性と重層性を描く/オンライン空間との相互作用による「真正性」の共創に向けて ほか) 放送メディア研究 15(2022)/NHK放送文化研究所【1000円以上送料無料】 1,980 円
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著者佐藤卓己(著)出版社岩波書店発売日2018年04月ISBN9784000612609ページ数319,17Pキーワードふあしすとてきこうきようせいそうりよくせんたいせい フアシストテキコウキヨウセイソウリヨクセンタイセイ さとう たくみ サトウ タクミ9784000612609内容紹介民主化されたプロパガンダ。 「ポスト真実」は新しいのか?“参加”と“共感”に翻弄される民主主義。 フェイク・ニュースが跋扈する現在を、メディア史的思考が撃つ!※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次「ポスト真実」時代におけるメディア史の効用/1 ナチ宣伝からナチ広報へ(ファシスト的公共性?非自由主義モデルの系譜/ドイツ新聞学?ナチズムの政策科学/世論調査とPR?民主的学知の“ナチ遺産”)/2 日本の総力戦体制(情報宣伝?「十五年戦争」を超える視点/メディア論?電体主義の射程/思想戦?言説空間の現代化/文化力?メディア論の貧困) ファシスト的公共性 総力戦体制のメディア学/佐藤卓己【1000円以上送料無料】 2,970 円
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著者池上彰(著)出版社オクムラ書店発売日2008年02月ISBN9784860530723ページ数224Pキーワードいけがみあきらのめでいありてらしーにゆうもんめでい イケガミアキラノメデイアリテラシーニユウモンメデイ いけがみ あきら イケガミ アキラ9784860530723内容紹介テレビ・新聞・インターネットにだまされない!あふれる情報から「真実」を読み取る技術を身につけろ。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1部 メディア・リテラシー入門(テレビとのつき合い方/新聞とのつき合い方/広告代理店とPR会社/インターネットとのつき合い方)/第2部 メディアのウラバナシ(だまされないためのメディア・リテラシー/海外ニュースの報道を考える/テレビの世界をご案内) 池上彰のメディア・リテラシー入門/池上彰【3000円以上送料無料】 1,540 円
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著者ジャウディン・サルダー(著) ボリン・ヴァン・ルーン(著) 田村美佐子(訳)出版社作品社発売日2008年09月ISBN9784861822049ページ数195PキーワードめでいあすたでいーずいんとろでゆーしんぐINTRO メデイアスタデイーズイントロデユーシングINTRO さ−だ− じあうつでいん SA サ−ダ− ジアウツデイン SA9784861822049内容紹介メディアとは何か。 それは、いかなる発展を遂げてきたのか。 われわれは、メディアをどのように読み解き、活用すべきか。 「メディア・スタディーズ」のすべてがわかる、イラスト図解入門書。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次メディア・スタディーズとはなんだろうか?/メディアとはなんだろう?/なぜメディア研究をするのか?/メディア・スタディーズの特徴/コマーシャル(広告)/産業としてのメディア/テレビ番組/映画の構造/新聞・雑誌・ニュース/メディア・スタディーズのはじまり〔ほか〕 メディア・スタディーズ/ジャウディン・サルダー/ボリン・ヴァン・ルーン/田村美佐子【1000円以上送料無料】 1,760 円
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著者池上彰(著) 大石裕(著) 片山杜秀(著)出版社慶應義塾大学出版会発売日2015年03月ISBN9784766421996ページ数166Pキーワードじやーなりずむわよみがえるか ジヤーナリズムワヨミガエルカ いけがみ あきら おおいし ゆ イケガミ アキラ オオイシ ユ9784766421996内容紹介▼日本のジャーナリズムの問題点を徹底討論!▼二極化する報道、原発報道から歴史認識問題まで、いま岐路に立つメディア・報道の現状と将来を考える。 ▼日本のジャーナリズムは何が問題なのか? 原発報道から歴史認識問題まで、メディア、ジャーナリズムの現状と将来を考える注目の書。 ▼第一部では、「朝日新聞(誤報)問題」を中心に、二極化する報道、政治とマスメディアとの距離、「国益」とジャーナリズム、などをめぐる池上・大石氏の対論を掲載。 ▼第二部では、憲法学、政治学、マスコミュニケーション学の第一人者による、原発報道、国内政治とジャーナリズム、ITとメディアなどをめぐる討論を通じて、日本のジャーナリズムのあり方の是非とメディアの将来を問う。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次1 今、日本のジャーナリズムを考える(「誤報」はなぜ起きるのか?/ジャーナリズム論とジャーナリズムの「現場」とその乖離/メディアのフォーラム機能の意義と限界/拡大する「朝日批判」、「リベラル」派世論の今後/吉田証言批判の問題性/ジャーナリズムの国籍/ジャーナリズム不信とジャーナリスト教育/ジャーナリストをめざす皆さんへ)/2 ジャーナリズムを見る視角(原発報道とジャーナリズム/歴史問題とジャーナリズム/言論・表現の自由と「国益」/国内政治とジャーナリズム/ジャーナリズムの未来) ジャーナリズムは甦るか/池上彰/大石裕/片山杜秀【1000円以上送料無料】 1,320 円
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著者細谷修平(編)出版社インパクト出版会発売日2012年06月ISBN9784755402234ページ数255,3Pキーワードめでいあとかつせい メデイアトカツセイ ほそや しゆうへい めでいあ/ ホソヤ シユウヘイ メデイア/9784755402234内容紹介1960年代末のヴィデオ登場からその後の電子テクノロジーの氾濫の中で、メディアと空間/社会運動はどのように交差し、思考・実践されてきたか。 上映運動、市民メディア、サイバースペース、メディアと自律、開かれる場所、そして、メディア・アクティヴィズムとはなにか。 ?いま、現場から試行する。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次自主メディアの夜明け/ペーパータイガーTVと日本のメディア運動/市民メディアの勃興、挫折、現在/ネットアクティヴィズムとは何か/身体的メディアの実践/ネットでの動画配信の発展と課題 メディアと活性/細谷修平【1000円以上送料無料】 1,980 円
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著者橋場義之(著)出版社論創社発売日2023年07月ISBN9784846022785ページ数312Pキーワードじやーなりずむのこころとわざとうきようしんぶん ジヤーナリズムノココロトワザトウキヨウシンブン はしば よしゆき ハシバ ヨシユキ9784846022785内容紹介ジャーナリズムを再考する誰もが情報発信をしていける時代、プロフェッショナルなジャーナリズムとは何か。 記者として、大学教授としてジャーナリズムに携ってきた著者が、2003年のイラク戦争から2022年までのニュース取材を解剖し、編集現場の問題・課題に焦点を当てながら、ジャーナリズムの真髄を問う!中日・東京新聞の社内報〈紙面審査報〉での連載コラムを書籍化。 ジャーナリストを志す人、ニュース提供に携わっている人はもちろん、溢れる情報のなかから読み解く力をつけたい人にも役立つ一冊!※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次2003年/2004年/2005年/2006年/2007年/2008年/2009年/2010年/2011年/2012年/2013年/2014年/2015年/2016年/2017年/2018年/2019年/2020年/2021年/2022年 ジャーナリズムのココロとワザ 東京新聞ウォッチ20年/橋場義之【1000円以上送料無料】 2,640 円
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著者朝日新聞社ジャーナリスト学校(編) 慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所(編)出版社慶應義塾大学出版会発売日2010年07月ISBN9784766417616ページ数192Pキーワードほうどうげんば ホウドウゲンバ あさひ/しんぶんしや/じや−な アサヒ/シンブンシヤ/ジヤ−ナ9784766417616内容紹介現場からの生きたジャーナリズム報告。 新聞とテレビがここ数年間に行った報道の中から、特筆すべき成果をあげたニュースを取り上げる。 実際の報道現場をとおして、ジャーナリズムの「あるべき姿」、そして新たな可能性を探る試み。 朝日新聞・毎日新聞・東京新聞、そして東海テレビ、NHKのジャーナリストが、良質のジャーナリズムの姿を提示する。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次連載「新聞と戦争」(朝日新聞編集委員・上丸洋一)/命を削る貧困の労働現場から(毎日新聞社会部記者・東海林智)/ルポ児童虐待(朝日新聞阪神支局次長・西見誠一)/アスベスト被害(毎日新聞編集委員・大島秀利)/医療事故と報道(朝日新聞編集委員・出河雅彦)/NHKスペシャル『ワーキングプア』(NHK報道局社会部専任部長・中嶋太一)/防衛省・自衛隊の実像(東京新聞編集委員・半田滋)/反クラスター爆弾報道?国の防衛政策を動かしたキャンペーン(毎日新聞外信部副部長・斎藤義彦)/ドキュメンタリー光と影?光市母子殺害事件弁護団の三〇〇日(東海テレビ放送ドキュメンタリーディレクター・斉藤潤一)/おわりに(朝日新聞社ジャーナリスト学校前事務局長・五十嵐浩司/慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所所長・大石裕) 報道現場/朝日新聞社ジャーナリスト学校/慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所【1000円以上送料無料】 2,200 円
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著者メディア史研究会(編)出版社ゆまに書房発売日1999年03月ISBN9784897146768ページ数110Pキーワードめでいあしけんきゆう8へんどうきのめでいあ メデイアシケンキユウ8ヘンドウキノメデイア めでいあし/けんきゆうかい メデイアシ/ケンキユウカイ9784897146768 メディア史研究 第8号/メディア史研究会【1000円以上送料無料】 2,640 円
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著者岩崎達也(著)出版社慶應義塾大学出版会発売日2013年04月ISBN9784766420319ページ数210Pキーワードじつせんめでいあこんてんつろんにゆうもん ジツセンメデイアコンテンツロンニユウモン いわさき たつや イワサキ タツヤ9784766420319内容紹介広告代理店・テレビ局の現場からの豊富な実例をもとに書き下ろした画期的なメディア論の入門書。 激動するこれからのメディア産業、コンテンツビジネスの方向性と課題をわかりやすく解説した注目の一冊。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1章 メディアとメディアの思想/第2章 マスメディアの誕生と諸相/第3章 メディアとコミュニケーション戦略/第4章 テレビ視聴と番組価値/第5章 メディアとスポーツイベント/第6章 ブランドの理論とブランディングの実際/第7章 その先のメディアとコンテンツビジネス 実践メディア・コンテンツ論入門/岩崎達也【1000円以上送料無料】 2,750 円
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著者関谷直也(編著) 瀬川至朗(編著)出版社ミネルヴァ書房発売日2015年04月ISBN9784623073634ページ数324Pキーワードめでいあわかんきようもんだいおどうつたえて メデイアワカンキヨウモンダイオドウツタエテ せきや なおや せがわ しろう セキヤ ナオヤ セガワ シロウ9784623073634内容紹介環境報道の可能性とは。 メディアが環境問題を伝えること、その意味と可能性を模索する。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1部 環境メディアの理論と歴史(環境メディア研究の周縁とメディア・アジェンダ/公害問題とジャーナリズム?1970年の意味/地球環境問題とジャーナリズム?客観・バランス報道は何をもたらすのか/3.11後の環境ジャーナリズム?地球温暖化報道はなぜ後退したのか/放射性物質汚染とジャーナリズム)/第2部 各種の環境問題とメディア(「輸入された」地球温暖化問題?社会的な構築過程に見る外からの影響/地球温暖化へのメディア・アテンション?科学より重視される政治/環境NGOとメディア?気候変動法の制定過程におけるFoE UKのコミュニケーション戦略/気候変動におけるメディアと政策のはざま?ガバナンスの視座から再考するメディア言説の政治性/COP10・生物多様性の報道を振り返る?「地球生きもの会議」の不都合な真実) メディアは環境問題をどう伝えてきたのか 公害・地球温暖化・生物多様性/関谷直也/瀬川至朗【1000円以上送料無料】 4,400 円
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著者岩渕功一(編著)出版社ミネルヴァ書房発売日2011年12月ISBN9784623060726ページ数285Pキーワードたいわとしてのてれびぶんかにつかんちゆう タイワトシテノテレビブンカニツカンチユウ いわぶち こういち イワブチ コウイチ9784623060726内容紹介テレビ文化の交流は他者のイメージを変えるだけでなく、自らの社会や文化に対してもこれまでとは違う見方をもたらし、自己と他者との関係性について新たな意識を芽生えさせる。 その意味で、それはまさに「対話」であるといえるだろう。 本書は、日本・韓国・中国のテレビ文化の交流の歴史と現在を、対話をテーマに検討していく。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次テレビ文化が育む東アジアの対話/第1部 越境するテレビ文化(テレビ文化交流の歴史/『花より男子』にみるドラマ制作と海外進出の戦略)/第2部 テレビ番組の相互受容の実態(テレビ・オーディエンスの“現在”?東京・ソウル・北京の比較/日常性と非日常性が織りなす共感?北京の特徴/越境対話の可能性と限界?ソウルの特徴/「他者」理解の契機としてのドラマ視聴?東京の特徴/テレビ文化交流の現在?調査を終えて)/第3部 交流から対話へ(テレビ文化をとおした対話に向けて?パネルディスカッションの記録)/テレビドラマがつなぐ東アジア 対話としてのテレビ文化 日・韓・中を架橋する/岩渕功一【1000円以上送料無料】 4,180 円
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著者福田充(著)出版社北樹出版発売日2010年04月ISBN9784779302220ページ数142Pキーワードりすくこみゆにけーしよんとめでいあしやかいちようさ リスクコミユニケーシヨントメデイアシヤカイチヨウサ ふくだ みつる フクダ ミツル9784779302220目次序章 はじめに/1章 「リスク社会」の到来/2章 リスク・コミュニケーション研究/3章 リスクとメディアに関する調査計画と仮説/4章 現代人の持つリスク意識とその構造/5章 リスク・コミュニケーションとメディア/6章 リスクに関する社会教育の可能性/7章 結果の考察とまとめ リスク・コミュニケーションとメディア 社会調査論的アプローチ/福田充【1000円以上送料無料】 2,090 円
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著者黒田勇(編著)出版社ミネルヴァ書房発売日2012年10月ISBN9784623059416ページ数211Pキーワードめでいあすぽーつえのしようたい メデイアスポーツエノシヨウタイ くろだ いさむ クロダ イサム9784623059416 メディアスポーツへの招待/黒田勇【1000円以上送料無料】 2,750 円
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著者柴山哲也(編著)出版社ミネルヴァ書房発売日2004年03月ISBN9784623039777ページ数430,3Pキーワードにほんのじやーなりずむとわなにかじようほうかくめい ニホンノジヤーナリズムトワナニカジヨウホウカクメイ しばやま てつや シバヤマ テツヤ9784623039777内容紹介第四の権力といわれる現代メディアの影響力はどのようにして形成されたのか?多様な領域の専門家と豊富な現場経験をもつジャーナリストたちが集まり、同じ土俵の上で交わした論議の成果をまとめた論集。 総合的かつ学際的なジャーナリズム研究書である。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1部 日本のジャーナリズム理論の学際検証(ジャーナリズムと情報化の日本的関係模様?下部構造、上部構造、プロフェッション/一方通行メディアとしての日本の新聞/日本近代における言論理念の形成と商業新聞の「不偏不党」/会社員ジャーナリズムの成立と展開?日本型新聞システムの功罪 ほか)/第2部 ジャーナリズムの現場をどう「学問化」するか(テレビ・ジャーナリズム論の陥穽?紋切型では斬れないお化け/日本ジャーナリズムを象徴する「日米安保報道」?米国の外交・安全保障における日本の重要性/原点への回帰?「民の視点」へ?パブリック・ジャーナリズムと日本のメディア/情報化とジャーナリズムの変容?ケーブルテレビにおける市民の番組参加 ほか)/第3部 共同討議・不偏不党とは何か?日本のジャーナリズム思想を検証する 日本のジャーナリズムとは何か 情報革命下で漂流する第四の権力/柴山哲也【1000円以上送料無料】 3,850 円
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著者大場吾郎(著)出版社ミネルヴァ書房発売日2009年09月ISBN9784623055227ページ数198Pキーワードあめりかきよだいめでいあのせんりやくぐろーばるきよ アメリカキヨダイメデイアノセンリヤクグローバルキヨ おおば ごろう オオバ ゴロウ9784623055227内容紹介本書は、IT化とグローバリゼーションをキーワードに、米国市場の飽和と競争激化のなかで巨大化したメディア企業たちが繰り広げている戦略を描き出す。 グローバルな展開を視野にいれた巨大メディアが、コンテンツからブランドにいたる、幅広い資源をどのように調整・活用しているかを、豊富な事例を織り交ぜながら論じる。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1章 NBCユニバーサル誕生?経営資源獲得のための合併/第2章 巨大メディアの戦略的提携?国際市場における資源活用/第3章 テレビ番組のシンジケーション事業?制作・配給・放送の垂直統合/第4章 ケーブルテレビ対DBS?多チャンネル・メディアの競争/第5章 グローバル・テレビネットワーク?テレビ番組の国際マーケティング/第6章 メディア企業のブランド戦略?アイデンティティとイメージ確立へ/第7章 テレビとインターネット?融合と視聴行動の変化 アメリカ巨大メディアの戦略 グローバル競争時代のコンテンツ・ビジネス/大場吾郎【1000円以上送料無料】 4,180 円
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出版社ゆまに書房発売日1995年05月ISBN9784896689198ページ数521Pキーワードしんぶんししりようしゆうせいめいじきー7べんらんも シンブンシシリヨウシユウセイメイジキー7ベンランモ やまもと たけとし ヤマモト タケトシ9784896689198 新聞史資料集成 明治期篇 第7巻 復刻【1000円以上送料無料】 13,884 円
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著者福永勝也(著)出版社ミネルヴァ書房発売日2010年11月ISBN9784623058419ページ数297,10Pキーワードすいたいするじやーなりずむきろにたつます スイタイスルジヤーナリズムキロニタツマス ふくなが かつや フクナガ カツヤ9784623058419内容紹介民主社会において、ジャーナリズムは必要不可欠な存在である。 それは社会の「道標」としての役割も担っているが、昨今、人々のメディアを見る目は厳しさを増している。 その背景には、国民に対するアジェンダ・セッティングや権力の監視など本来の社会的使命を十分に果たしていないことが挙げられる。 本書は、そのようなジャーナリズムの衰退現象を様々な報道事例を通して検証・考察した「警告の書」である。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1部 「IT革命」による情報新時代の到来(メディア・ビッグバンで変貌を遂げる情報環境/新旧メディアによる仁義なき“M&Aウォーズ”)/第2部 大衆に対して圧倒的な影響力を誇るテレビメディア(「テレビニュース革命」によるニュースの大衆化/ニュースキャスターは「大衆の代理人」たり得るか/ポピュリズムに翻弄されるメディアの選挙報道)/第3部 社会の公器としてのメディアを取り巻く諸問題(政治権力の介入による放送の独立性の危機/職業倫理を崩壊させた「視聴率至上主義」/発表ジャーナリズムとメディア・スクラム/社会を抉る雑誌ジャーナリズムとプライバシー報道/メディアによる「実名・匿名」報道と個人情報)/第4部 「社会の道標」としてのジャーナリズムに求められる課題(メディアは戦争の真実を伝えているか/ジャーナリズムとアカデミズムは連携できるか) 衰退するジャーナリズム 岐路に立つマス・メディアの諸層/福永勝也【1000円以上送料無料】 3,080 円
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著者吉見俊哉(責任編集) 土屋礼子(責任編集)出版社ミネルヴァ書房発売日2010年08月ISBN9784623055487ページ数386,9Pキーワードたいしゆうぶんかとめでいあそうしよげんだいの タイシユウブンカトメデイアソウシヨゲンダイノ よしみ しゆんや つちや れい ヨシミ シユンヤ ツチヤ レイ9784623055487内容紹介多様なメディアが交錯する中で、さまざまに社会的な位置を異にする我々の中にどのような読者=オーディエンスとしての実践が育まれていったのか、またそれらは相互に連関するメディアの歴史をどのような軌跡を描きながら生きてきたのかについて、経験される歴史の厚みの中で考察する。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1部 両大戦間期の大衆文化とメディア・オーディエンス(円本の誕生と「普選国民」/大正期の夕刊紙『東京毎夕新聞』にみる新聞の大衆化/大正期日本における映画恐怖症?ジゴマ、夢遊病、ごっこ遊び/寄席芸をめぐる受容史の再想像?一九二〇年前後の浪花節を焦点として/「聞くスポーツ」の離陸)/第2部 戦後大衆文化とメディア・オーディエンス(戦後映画における観衆/テレビを抱きしめる戦後/大河ドラマの文化政治学?テレビ・メディア研究に対する一つの提案/家庭空間とワイドショー的世界?ワイドショー・ジャングルの成立と拡散)/第3部 越境する大衆文化とメディア消費(戦後流行歌のオーディエンス/新時代のフェティッシュ、モンスター、そして友達?二十一世紀のポケモン資本主義/ナショナルな「日常」としての韓国、オルタナティヴな「想像」としての日本?社会的・歴史的脈絡からみた韓国の若者のJ‐pop消費/グローバル化するサッカー放送とその受容) 大衆文化とメディア/吉見俊哉/土屋礼子【1000円以上送料無料】 4,180 円
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著者山本武利(編)出版社ミネルヴァ書房発売日2005年11月ISBN9784623044078ページ数341,12Pキーワードしんぶんざつししゆつぱんそうしよげんだいのめでいあ シンブンザツシシユツパンソウシヨゲンダイノメデイア やまもと たけとし ヤマモト タケトシ9784623044078内容紹介グローバル化に伴って進むネットワーク化、デジタル化の波の中で「活字メディア」のあり方がとらえ直されている。 本巻はこれまで活字文化を担ってきた新聞・雑誌・出版のこれまでを検証し、これからを展望する。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1部 現代史を担った活字ジャーナリズム(「不偏不党」と日本の新聞/第二次世界大戦と日本のジャーナリズム?対米プロパガンダと写真報道/言論の自由と欧米のジャーナリズム)/第2部 活字ジャーナリズムと大衆文化(明治前期「滑稽諷刺新聞雑誌」のエポック/太宰治の情死報道?プランゲ文庫資料とその周辺から)/第3部 活字メディアの現況(日本の新聞、世界の新聞/中国の活字メディアの現状?二〇〇二年〜二〇〇三年/欧米メディアのコングロマリット化と出版)/第4部 デジタル時代の活字文化(マーシャル・マクルーハンが予見したこと/インターネットと新聞/デジタル技術と出版/活字文化は生き残れるか) 新聞・雑誌・出版/山本武利【1000円以上送料無料】 3,850 円
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出版社ゆまに書房発売日1995年05月ISBN9784896689150ページ数478Pキーワードしんぶんししりようしゆうせいめいじきー3しんぶんき シンブンシシリヨウシユウセイメイジキー3シンブンキ やまもと たけとし ヤマモト タケトシ9784896689150 新聞史資料集成 明治期篇 第3巻 復刻【1000円以上送料無料】 13,884 円
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著者秋山哲(著)出版社ミネルヴァ書房発売日2003年09月ISBN9784623038626ページ数259Pキーワードほんとしんぶんのじようほうかくめいもじ ホントシンブンノジヨウホウカクメイモジ あきやま てつ アキヤマ テツ9784623038626内容紹介進む活字離れとデジタル革命。 文字情報の強さと普遍性とは何か、新聞・出版業界の新たな道を探る。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1章 情報とは何だろうか/第2章 「文字離れ」は本当か/第3章 本と新聞の制作革命/第4章 本と新聞は生まれ変われるか/第5章 本と新聞の運命/終章 道を拓くのは誰か 本と新聞の情報革命 文字メディアの限界と未来/秋山哲【1000円以上送料無料】 3,850 円
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著者早坂裕子(編著) 広井良典(編著)出版社ミネルヴァ書房発売日2006年02月ISBN9784623045419ページ数246Pキーワードみらいにかけるしやかいがくじようほうめでいあお ミライニカケルシヤカイガクジヨウホウメデイアオ はやさか ゆうこ ひろい よし ハヤサカ ユウコ ヒロイ ヨシ9784623045419内容紹介情報・メディアの今日的課題をみながら、「社会学のみかた」を明快に解説。 「世の中」をみる眼を養う充実の1冊。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次情報技術と人間・社会?生命・ケア・関係性/社会学概観?Open new avenues for understanding society/情報・メディア・コミュニケーション?コミュニケーション・システムとしての社会/メディア・リテラシー?社会に参加する力の積層/国家と公共圏?操作と批判の間/犯罪・逸脱?メディアと犯罪・逸脱の関係/情報時代と宗教?IT化による宗教の破壊と創造/電子ネットワーク社会の子どもと教育?学校は今、何をすべきなのか/社会運動とメディア?共感そして理解と協力を求めて/地域と情報?地域情報化の可能性/情報社会の働き方?IT労働市場とセーフティネット/健康・病気と医療の社会学?社会的事実としての生と死/データの読み方・使い方?情報の正しい解釈/社会学理論?機能分化と個人 みらいに架ける社会学 情報・メディアを学ぶ人のために/早坂裕子/広井良典【1000円以上送料無料】 2,860 円
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著者渡辺武達(編) 松井茂記(編)出版社ミネルヴァ書房発売日2004年06月ISBN9784623040735ページ数331,12Pキーワードめでいあのほうりとしやかいてきせきにんそうしよ メデイアノホウリトシヤカイテキセキニンソウシヨ わたなべ たけさと まつい し ワタナベ タケサト マツイ シ9784623040735内容紹介あらゆる社会的存在は外部からの要請に応えなければならないが、とりわけメディアにはその責任が大きい。 本書ではメディアとジャーナリズムが今問われている問題を探り、メディア自身による質的向上を提起する。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1部 メディアの法理(マス・メディアの表現・報道の自由の意義/マス・マスメディアの表現・報道の自由の限界/ポルノグラフィと「女子ども」の論理 ほか)/第2部 メディアの社会的責任(メディアの倫理と社会的責任/メディアと社会教育/メディアと災害予防 ほか)/第3部 メディアの自主規制(米国新聞の信頼低下と業界の自助努力/放送倫理基本綱領と効果/メディア責任制度の展開) メディアの法理と社会的責任/渡辺武達/松井茂記【1000円以上送料無料】 3,850 円
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著者渡辺武達(編) 松井茂記(編)出版社ミネルヴァ書房発売日2004年06月ISBN9784623040735ページ数331,12Pキーワードめでいあのほうりとしやかいてきせきにんそうしよ メデイアノホウリトシヤカイテキセキニンソウシヨ わたなべ たけさと まつい し ワタナベ タケサト マツイ シ9784623040735内容紹介あらゆる社会的存在は外部からの要請に応えなければならないが、とりわけメディアにはその責任が大きい。 本書ではメディアとジャーナリズムが今問われている問題を探り、メディア自身による質的向上を提起する。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1部 メディアの法理(マス・メディアの表現・報道の自由の意義/マス・マスメディアの表現・報道の自由の限界/ポルノグラフィと「女子ども」の論理 ほか)/第2部 メディアの社会的責任(メディアの倫理と社会的責任/メディアと社会教育/メディアと災害予防 ほか)/第3部 メディアの自主規制(米国新聞の信頼低下と業界の自助努力/放送倫理基本綱領と効果/メディア責任制度の展開) メディアの法理と社会的責任/渡辺武達/松井茂記【1000円以上送料無料】 3,850 円
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