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出荷目安の詳細はこちら商品説明ジョン・フルシアンテが復帰した1999年作『カリフォルニケイション』で、今まで以上のスケールの大きな世界観を獲得したレッチリ。 本作はその前作にあたる『ワン・ホット・ミニッツ』(1995年発表)。 大ヒットしたシングル「アンダー・ザ・ブリッジ」とアルバム『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』の後に続く作品としてリリースされたことも関係したか、熱心なファン以外にはやや問題作とも言われた本作。 今聴くとやはりその後のゴタゴタを思い出してしまうが、ここを経てこそ今のレッチリがある。 曲目リストDisc11.Warped (Lp Version)/2.Aeroplane (Lp Version)/3.Deep Kick (Lp Version)/4.My Friends (Lp Version)/5.Coffee Shop (Lp Version)/6.Pea (Lp Version)/7.One Big Mob (Lp Version)Disc21.Walkabout (Lp Version)/2.Tearjerker (Lp Version)/3.One Hot Minute (Lp Version)/4.Falling Into Grace (Lp Version)/5.Shallow Be Thy Game (Lp Version)/6.Transcending (Lp Version) Red Hot Chili Peppers レッドホットチリペッパーズ / One Hot Minute 【LP】 11,220 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アイリッシュ・フォーク・シーンの最前線に立つLankumによるライヴ・アルバムがリリース!マーキュリー賞とアイヴァー・ノヴェロ賞にノミネートされ、The Guardian、Loud & Quiet、The Quietusからアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞し、MOJO、NPR、DIY、Crackなど世界中のメディアから大絶賛された4枚目のスタジオ・アルバム『False Lankum』のリリースに続き、ダブリンを拠点とするLankumが、ライヴ・アルバム『Live in Dublin』を6月21日に〈Rough Trade Records〉からリリース!本作は、ダブリンの会場Vicar Streetで行われたソールドアウト公演の3夜を録音したもので、公式リリースされていなかった「The Rocky Road to Dublin」を含む、彼らの全カタログからの楽曲を収録。 ブラック・カラーと限定ゴールド・カラーでリリースされるヴァイナル盤は「Go Dig My Grave」や「The Wild Rover」といった代表作を含む6曲を収録。 また、拡張版のデジタル・アルバムには3曲が追加収録されている。 ノイズもドローンも伝統音楽も飲み込むLankumの世界観をライヴの臨場感とともに味わえる貴重な一枚!(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.The Wild Rover/2.The Rocky Road to Dublin/3.The Pride of Petravore/4.Go Dig My Grave/5.Fugue/6.Bear Creek Lankum / Live In Dublin (アナログレコード) 【LP】 5,499 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アデル、The xx、ミツキのツアー・サポートを務めサンファ、キング・クルールなどにリミックスされるUK新世代ニルファー・ヤンヤが最新アルバムをNinja Tuneからリリース!アデル、The xx、ミツキといった大物アーティストとの共演や、サンファ、キング・クルールといったアーティストにもリミックスされアーティストはもちろんメディアもこぞって絶賛するUK新世代の才媛シンガーソングライター、ニルファー・ヤンヤ(Nilufer Yanya)が〈Ninja Tune〉へ移籍を果たし最新アルバム『My Method Actor』をリリースする。 本作『My Method Actor』の制作中、ニルファーはクリエイティブ・パートナーであるプロデューサー/マルチ奏者のウィルマ・アーチャー(スーダン・アーカイブス/MFドゥーム/セレステ)とスタジオに入った。 彼女はセカンド・アルバム『PAINLESS』に伴うツアーを1年間経験する中で、作品やレコード会社、プライベートなどで過渡期を迎えていた。 まさにそれは『My Method Actor』において、人生のある部分から別の部分への移動というアイデアを多く扱っている。 本アルバムの種は2023年初めに蒔かれたが、芽が出始めたのはその年の春だった。 曲が出来始めると、ヤンヤとアーチャーは世間から身を隠した。 「このアルバムは、その点で最も強烈なアルバム」とヤンヤは言う。 彼らはロンドン、ウェールズ、イーストボーンにまたがる小さなセッションで作曲とレコーディングを行った。 このレコードの雰囲気には、創造的なエネルギーの繭のようなものを感じることができる。 親密さを感じさせながら、映画のような広がりで全体を包み込み、最終的に彼らが作り上げた小さな世界にあなたを招き入れ、その秘密を提供している。 20代後半を迎え、確立されたミュージシャンとしてのアイデンティティと向き合う彼女にとって、楽曲制作は自身の変化や周囲の変化を理解するための重要なツールとなっている。 「私にとって、創作は問題解決の一種なの。 夢を見るような感覚で、何かがカチッとハマる。 それがなぜなのかは説明できないけれど、創造的な脳の奥底から湧き出てくるアイデアなの」。 彼女の歌詞は、具体的でありながらも夢のような雰囲気を漂わせ、意味を探求するような奥深さを持つ。 時には、まるで過去の自分自身を解き明かそうとしているかのように、楽曲を分析することもある。 ヤンヤの楽曲制作は、直感と内省に導かれ、自己発見の旅路を辿っていると言えるだろう。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Keep On Dancing/2.Like I Say (I runaway)/3.Method Actor/4.Binding/5.Mutations/6.Ready for Sun (touch)/7.Call It Love/8.Faith’s Late/9.Made Out Of Memory/10.Just A Western/11.Wingspan Nilufer Yanya / My Method Actor(クリスタルアンバー・ヴァイナル仕様 / アナログレコード) 【LP】 6,599 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アデル、The xx、ミツキのツアー・サポートを務めサンファ、キング・クルールなどにリミックスされるUK新世代ニルファー・ヤンヤが最新アルバムをNinja Tuneからリリース!アデル、The xx、ミツキといった大物アーティストとの共演や、サンファ、キング・クルールといったアーティストにもリミックスされアーティストはもちろんメディアもこぞって絶賛するUK新世代の才媛シンガーソングライター、ニルファー・ヤンヤ(Nilufer Yanya)が〈Ninja Tune〉へ移籍を果たし最新アルバム『My Method Actor』をリリースする。 本作『My Method Actor』の制作中、ニルファーはクリエイティブ・パートナーであるプロデューサー/マルチ奏者のウィルマ・アーチャー(スーダン・アーカイブス/MFドゥーム/セレステ)とスタジオに入った。 彼女はセカンド・アルバム『PAINLESS』に伴うツアーを1年間経験する中で、作品やレコード会社、プライベートなどで過渡期を迎えていた。 まさにそれは『My Method Actor』において、人生のある部分から別の部分への移動というアイデアを多く扱っている。 本アルバムの種は2023年初めに蒔かれたが、芽が出始めたのはその年の春だった。 曲が出来始めると、ヤンヤとアーチャーは世間から身を隠した。 「このアルバムは、その点で最も強烈なアルバム」とヤンヤは言う。 彼らはロンドン、ウェールズ、イーストボーンにまたがる小さなセッションで作曲とレコーディングを行った。 このレコードの雰囲気には、創造的なエネルギーの繭のようなものを感じることができる。 親密さを感じさせながら、映画のような広がりで全体を包み込み、最終的に彼らが作り上げた小さな世界にあなたを招き入れ、その秘密を提供している。 20代後半を迎え、確立されたミュージシャンとしてのアイデンティティと向き合う彼女にとって、楽曲制作は自身の変化や周囲の変化を理解するための重要なツールとなっている。 「私にとって、創作は問題解決の一種なの。 夢を見るような感覚で、何かがカチッとハマる。 それがなぜなのかは説明できないけれど、創造的な脳の奥底から湧き出てくるアイデアなの」。 彼女の歌詞は、具体的でありながらも夢のような雰囲気を漂わせ、意味を探求するような奥深さを持つ。 時には、まるで過去の自分自身を解き明かそうとしているかのように、楽曲を分析することもある。 ヤンヤの楽曲制作は、直感と内省に導かれ、自己発見の旅路を辿っていると言えるだろう。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Keep On Dancing/2.Like I Say (I runaway)/3.Method Actor/4.Binding/5.Mutations/6.Ready for Sun (touch)/7.Call It Love/8.Faith’s Late/9.Made Out Of Memory/10.Just A Western/11.Wingspan Nilufer Yanya / My Method Actor (トランスペアレントグリーン・ヴァイナル仕様 / アナログレコード) 【LP】 6,599 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明Fania All-Starsのパーカッション奏者としても大活躍したプエルトリコ出身の名パーカッション奏者のサルサ・バンド、アポロ・サウンドによる1970年にファニア・レコードからリリースされたファースト・アルバム。 1969年に結成されたロベルト・ロエナ・イ・ス・アポロ・サウンドは、プエルトリコで最高のサルサ・バンドのひとつとみなされていた。 このアルバムでは、ロエナが導入した2本のトランペット、トロンボーン、サックスを使ったサルサ音楽の「新しい」サウンドを聴き分けることができる。 ヒット曲、"Tu Loco Loco, y Yo Tranquilo"、"El Escapulario"、そして "Apollo Sound "で人気を博したボビー・カポーのペンによる名曲 "Soñando con Puerto Rico "などを収録。 ジョニー・パチェコがレコーディング・ディレクター、多作な作曲家タイテ・キュレット・アロンソがクリエイティブ・ミュージカル・ディレクター兼ライナーノーツ・ライターとして参加した10曲入りセットの最後を飾るのは、ブラッド、スウェット&ティアーズの曲 "Spinning Wheel "のカヴァー。 このヴァイナル・リイシューは、ロベルト・ロエナ・イ・ス・アポロ・サウンドが1970年にファニア・レコードからリリースした最初の作品を記念している。 Cohearent Audioのケヴィン・グレイがオリジナル・マスター・テープからカットした(AAA)ラッカーをフィーチャーしたこの180グラム・レコード・プレスは、ヴィンテージ・スタイルのチップオン・ジャケットに収められている。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Tu Loco Loco, y Yo Tranquilo/2.Sing A Simple Song/3.Consolación/4.Soñando con Puerto Rico/5.El Escapulario/6.El Sordo/7.El Pato de la Bahía/8.El Barrio Sin Guapo/9.Han Pasado Algunos Días/10.Spinning Wheel Roberto Roena Y Su Apollo Sound / Roberto Roena Y Su Apollo Sound (180グラム重量盤レコード) 【LP】 6,050 円
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出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Expect Total Hell/2.Gash Scrape/3.Masked and Deadly/4.Slave of the Blade/5.Dungeon Lust/6.Nuclear Savior/7.Deliver Us to Devil/8.Mercyless Slaughtor/9.Doom Death Desire/10.F.O.A.L. Midnight / Hellish Expectations (Sangria Vinyl) 【LP】 5,829 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明色気あるヴォーカルとメランコリックな曲の数々を生み出したロンドンのバンドTHE BOLSHOIによるデビュー・アルバムが再発!1984年に結成されたニュー・ウェイヴ/ネオ・ゴシック・バンドTHE BOLSHOIによる1986年のフルレングス・デビューアルバム『Friends』が7月12日に〈Beggars Banquet〉より再発される!30年以上も廃盤となっていた本作はリリース当時、オルタナティヴ・チャートの首位を獲得し、ファースト・シングル「Away」はカレッジチャート「CMJ」で1位を獲得。 このアルバムを聴いた批評家たちは、彼らの音楽を必死でジャンル分けすべく、数々の素晴らしい批評が掲載された。 ダークで破壊的なサウンドから、デビュー当時、批評家たちに「ゴシック」に分類されていたBOLSHOI。 だが実際には、ゴシックと「戯れていた」だけのようだ。 憂鬱で物思いにふけるような歌詞が、独創的なポップ・ギターと結びつき、彼らを分類するのは不可能に近いだろう。 社会の片隅にいる登場人物たちを物語ったシュールな歌詞の底流には、退屈、物足りなさ、暴力があった。 パワフルなライヴでTHE BOLSHOIは1988年に解散するまで多くのファンを獲得した。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Away/2.Modern Man/3.Someone’s Daughter/4.Sunday Morning/5.Looking for a Life to Lose/6.Romeo In Clover (Call Girls)/7.Books on the Bonfire/8.Pardon Me/9.Fat And Jealous/10.Waspy Bolshoi (Rock) / Friends (ホワイトヴァイナル仕様 / アナログレコード) 【LP】 5,499 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明南カリフォルニア出身のマルチインストゥルメンタリスト、プロデューサー、ソングライター、ヴィジュアル・アーティスト、キャメロン・ルーのプロジェクト、ジンジャー・ルート。 メディア複合企業「ジンジャー・ルート・プロダクション」を描いた4年ぶりとなるサード・アルバム『シンバングミ』、名門ゴーストリー・インターナショナルよりリリース。 Ginger Rootは、南カリフォルニア出身のマルチインストゥルメンタリスト、プロデューサー、ソングライター、ヴィジュアル・アーティストであるCameron Lewのプロジェクトだ。 自らが「aggressive elevator soul(アグレッシブ・エレベーター・ソウル)」と呼ぶ作品を2017年に初めてリリースして以来、Lewは、ハンドメイドでありながら完璧に洗練されたシンセ・ポップ、オルタナティヴ・ディスコ、ブギー、ソウルを作り続けている。 これらは、1970年代と80年代の音楽、特に「日本のシティ・ポップと、フレンチ・ポップ、フィリー・ソウル、『Ram』時代のPaul McCartneyといった西洋の音楽との創造的で文化的な対話」に夢中になって育ったアジア系アメリカ人である彼のレンズを通して形作られている。 Lewは、レトロからの影響を紡ぎ出し、今を積極的に増殖させる。 そして、ソングライターのウィット、エディターとしての目、プロデューサーのリソースを統合し、唯一無二のコンテンポラリーなものを作り上げるのだ。 Ginger Rootは待望のサード・アルバム『SHINBANGUMI』をリリースする。 これは、彼の新たなレーベル、Ghostly Internationalからは初のリリースとなる。 ヴィジュアル・アルバムのコンポーネントを含むこの作品は、大まかに言えば、ドラマの新シーズンに相当する。 この人生の新たなチャプターにおいて、Lewは、自らが、これまで以上に安定し、特異で、意図的であることに気づいた。 「Ginger Rootはどうあるべきか、ということがわかったんだ。 楽器編成と音楽性という点において、すべては何から構成されるべきなのか、ということに強い自信を持つことができ、しかも、それを心地よいと感じた初めての作品だ。 個人的なことを言えば、この4年間、曲を書き、ツアーをしながら、僕は別人として生きてきた。 『SHINBANGUMI』は、新しい自分を見せるためのプラットフォームなんだ」と彼は語る。 曲と彼の現実のアーティスト・ストーリーと並行して、Lewは、一連のミュージック・ビデオのシリーズを展開しながら、2022年のEP『Nisemono』の続きを描いたコンセプチュアルな物語を再開させる。 この物語は、1987年にミュージック・スーパーバイザーをクビになったばかりのGinger Rootが、自身のメディア複合企業「Ginger Root Productions(ジンジャー・ルート・プロダクション)」を立ち上げるまでを描いている。 「ミュージック・ビデオを1作目から8作目まで観ると、伝統的な映画に匹敵するようなストーリーが展開されるんだ。 僕がいつも試してみたかったこと」と彼は語る。 セッションは、日本とオレンジカウンティに分かれて行われた。 Lewは『SHINBANGUMI』のトラック・アレンジに細心の注意を払い、彼のライヴ・バンドのメンバーや、長年のビデオ・コラボレーターであるDavid Gutelなど、親しい人たちに意見を求めた。 また、Lewは、アルバムの弧を複数の幕で捉え、時系列で聴けるようにマッピングしている。 「フロントエンドのパンチのようなものをちょうどいい加減にして、それから息抜きさせ、中間部ではさらに速く聴かせる、といった具合に・・・。 いい意味で襟首を掴ん で、最後の曲まで離さないようにしたかったんだ」と彼は語る。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Welcome/2.No Problems/3.Better Than Monday/4.There Was A Time/5.All Night/6.CM/7.Only You/8.Kaze/9.Giddy Up/10.Think Cool/11.Show 10/12.Take Me Back (Owakare No Jikan) Ginger Root / Shinbangumi (アナログレコード) 【LP】 6,819 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明※入荷数がご予約数に満たない場合は先着順とさせて頂きます。 南カリフォルニア出身のマルチインストゥルメンタリスト、プロデューサー、ソングライター、ヴィジュアル・アーティスト、キャメロン・ルーのプロジェクト、ジンジャー・ルート。 メディア複合企業「ジンジャー・ルート・プロダクション」を描いた4年ぶりとなるサード・アルバム『シンバングミ』、名門ゴーストリー・インターナショナルよりリリース。 Ginger Rootは、南カリフォルニア出身のマルチインストゥルメンタリスト、プロデューサー、ソングライター、ヴィジュアル・アーティストであるCameron Lewのプロジェクトだ。 自らが「aggressive elevator soul(アグレッシブ・エレベーター・ソウル)」と呼ぶ作品を2017年に初めてリリースして以来、Lewは、ハンドメイドでありながら完璧に洗練されたシンセ・ポップ、オルタナティヴ・ディスコ、ブギー、ソウルを作り続けている。 これらは、1970年代と80年代の音楽、特に「日本のシティ・ポップと、フレンチ・ポップ、フィリー・ソウル、『Ram』時代のPaul McCartneyといった西洋の音楽との創造的で文化的な対話」に夢中になって育ったアジア系アメリカ人である彼のレンズを通して形作られている。 Lewは、レトロからの影響を紡ぎ出し、今を積極的に増殖させる。 そして、ソングライターのウィット、エディターとしての目、プロデューサーのリソースを統合し、唯一無二のコンテンポラリーなものを作り上げるのだ。 Ginger Rootは待望のサード・アルバム『SHINBANGUMI』をリリースする。 これは、彼の新たなレーベル、Ghostly Internationalからは初のリリースとなる。 ヴィジュアル・アルバムのコンポーネントを含むこの作品は、大まかに言えば、ドラマの新シーズンに相当する。 この人生の新たなチャプターにおいて、Lewは、自らが、これまで以上に安定し、特異で、意図的であることに気づいた。 「Ginger Rootはどうあるべきか、ということがわかったんだ。 楽器編成と音楽性という点において、すべては何から構成されるべきなのか、ということに強い自信を持つことができ、しかも、それを心地よいと感じた初めての作品だ。 個人的なことを言えば、この4年間、曲を書き、ツアーをしながら、僕は別人として生きてきた。 『SHINBANGUMI』は、新しい自分を見せるためのプラットフォームなんだ」と彼は語る。 曲と彼の現実のアーティスト・ストーリーと並行して、Lewは、一連のミュージック・ビデオのシリーズを展開しながら、2022年のEP『Nisemono』の続きを描いたコンセプチュアルな物語を再開させる。 この物語は、1987年にミュージック・スーパーバイザーをクビになったばかりのGinger Rootが、自身のメディア複合企業「Ginger Root Productions(ジンジャー・ルート・プロダクション)」を立ち上げるまでを描いている。 「ミュージック・ビデオを1作目から8作目まで観ると、伝統的な映画に匹敵するようなストーリーが展開されるんだ。 僕がいつも試してみたかったこと」と彼は語る。 セッションは、日本とオレンジカウンティに分かれて行われた。 Lewは『SHINBANGUMI』のトラック・アレンジに細心の注意を払い、彼のライヴ・バンドのメンバーや、長年のビデオ・コラボレーターであるDavid Gutelなど、親しい人たちに意見を求めた。 また、Lewは、アルバムの弧を複数の幕で捉え、時系列で聴けるようにマッピングしている。 「フロントエンドのパンチのようなものをちょうどいい加減にして、それから息抜きさせ、中間部ではさらに速く聴かせる、といった具合に・・・。 いい意味で襟首を掴ん で、最後の曲まで離さないようにしたかったんだ」と彼は語る。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Welcome/2.No Problems/3.Better Than Monday/4.There Was A Time/5.All Night/6.CM/7.Only You/8.Kaze/9.Giddy Up/10.Think Cool/11.Show 10/12.Take Me Back (Owakare No Jikan) Ginger Root / Shinbangumi (サンレイ・アンド・ジュウバン・テレビ・ビル ディング・ヴァイナル仕様 / アナログレコード) 【LP】 7,919 円
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