出荷目安の詳細はこちら商品説明UK名門レーベルからリリースし、Frank OceanやFKA twigsの作品にも参加するInc. No Worldのメンバー、Daniel Agedによる2021年作のアルバムが待望のCD化!!Sam Gendel & Sam Wilkesも信頼する、注目のベースプレイヤーによるクリエイティビティ溢れる名盤。 エルトン・ジョンやベック、ファレル・ウィリアムスといった一流ミュージシャン達を虜にしてきたベース・プレイに、フランク・オーシャンや日本でも高い評価を受けるサム・ゲンデル&サム・ウィルクス『Music for Saxofone & Bass Guitar More Songs』(品番:ASGE44)にも参加した、LAを拠点に活動するプロデューサー / ベースプレイヤー、ダニエル・エイジドによる2021年にリリースした『You Are Protected By Silent Love』が、ボーナス・トラックを加えて遂にCDリリースされる。 R&BやJAZZ、AMBIENTといった様々なサウンドメイキングで培ったメロディセンスと、全楽器の演奏と作曲を自身1人でこなす確かなテクニックから産まれる、極上のアンビエント作品!! また、数多くのグラミー賞にノミネートされた楽曲を手掛けてきた、巨匠バーニー・グランドマンがマスタリングを手掛けており、淡く畝るサウンドを、更に没入感溢れる世界へと導いた、屈指の名盤といえる一枚だ。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Whole Heart/2.Paloma/3.Home_Lost/4.Origin/5.Stone Face/6.Fruit 28/7.Sub Rosa/8.Life Of Life/9.Then There Was/10.Crown/11.Not A Dream
出荷目安の詳細はこちら商品説明JAZZ IN BRITAINレーベルより、トレヴァー・ワッツとリアム・ジェノッキー(ex-アマルガム)による1989年の未発表音源が登場!!ジョン・スティーヴンスとのコンビでの活動、スポンティニアス・ミュージック・アンサンブルやアマルガムといったグループの中心人物としてもブリティッシュ・ジャズ、ロック、フリー、アヴァンギャルド等の各方面で多大な影響力を及ぼしてきた偉大なサックス奏者トレヴァー・ワッツが、アマルガム時代の盟友リアム・ジェノッキー(ds)とデュオで録音していた幻の未発表音源がリリース決定!!なんといっても自由闊達な表現力でこれぞアヴァンギャルドというべき自由な演奏を繰り広げるワッツのサックス。 対してフリーキーな方向に走りすぎず重心の低いビートをキープするジェノッキーのドラムはロック寄りで素晴らしくカッコいい!!流石はJAZZ IN BRITAINレーベル。 英国ジャズ周辺音楽の奥深さを改めて実感させてくれる充実の作品です!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Rhythmic Variants/2.Echoes of Bird/3.Dedicated to Eric D
出荷目安の詳細はこちら商品説明不慮の事故により夭折した伝説のピアニストエスビョルン・スヴェンソンの未発表ソロピアノ・アルバム尽きることのない創造力と愛に溢れた魂に触れる音世界時を超えたメッセージ★今回リリースされる「HOME.S」は2008年6月14日にエスビョルン・スヴェンソンが亡くなる数週間前に彼の自宅で録音され、その後10年近くの間ハードディスクの中で眠っていたものを妻のエヴァ・スヴェンソンにより発見されました。 ★オリジナル曲とスヴェンソン独自のメロディックな即興演奏で構成された全9曲のピアノ曲からなる本作は、パーソナルな空間ならではの濃密な空気と研ぎ澄まされた音が時を超えて語りかけてきます。 ★「まるでエスビョルンの声が部屋の中に聞こえるようです。 彼はまだ言いたいこと、伝えたいことがあるのです。 」エヴァ・スヴェンソンEsbjorn Svensson,pianoMusic composed, recorded, mixed and produced by Esbjorn Svensson at his home, spring 2008Executive Producer: Eva Svensson. Mastered by Åke Linton, EvaSvensson and Classe Persson at CRP Recording ABArtwork design by Stockholm Design LabPhoto by Katarina Grip Höökエスビョルン・スヴェンソン1964年スウェーデン出身。 クラシック・ピアニストの母とジャズ愛好家の父の影響で、幼少期よりクラシックとジャズの両方に親しむ。 10代の頃はロックにも興味を持つ中、16歳から音楽学校で本格的にピアノのレッスンを受け、その後ストックホルム王立音楽院で学ぶ。 1990年に幼馴染のマグヌス・オストロム（ドラム）と共にジャズ・コンボを結成、1993年にはベースのダン・ベルグルンドが加わり、エスビョルン・スヴェンソン・トリオ（e.s.t.)が誕生。 1993年にデビュー・アルバム「When Everyone Has Gone」をリリース、北欧のジャズ・シーンに確固たる地位を築いた。 そして1999年にリリースされたアルバム「From Gagarin's Point of View」をきっかけに欧州だけではなく国際的な人気を誇るピアノ・トリオとして大きな支持を得た。 2008年6月14日、ストックホルム近くの小島でスキューバダイビング中の事故により44歳という若さで死去。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Alpha/2.Beta/3.Gamma/4.Del ta/5.Epsi lon/6.Zeta/7.Eta/8.Theta/9.Iota
出荷目安の詳細はこちら商品説明現代最強のアンサンブル集団、スナーキー・パピーの最新作は彼らのルーツであるダラスで育んだブラック・ミュージックの影響にリスペクトした2枚組スタジオ・ライヴ。 故バーナード・ライト最後の録音も収録。 ■これまで13枚のアルバムを発表し、4度のグラミー賞ウィナーであるスナーキー・パピーが、『Live at the Royal Albert Hall』以来2年ぶりの新作アルバムを遂にリリース。 本作は2022年3月に彼らのルーツであるダラスで約50人のオーディエンスの前で録音した16曲入りのLive-in Studioアルバム2枚組。 同地で育んだR&B/ゴスペル/ファンク他の影響にリスペクトした内容。 ■本作ではメンバー19人中12人が作曲を担当。 マイケル・リーグが、自分たちが共通の基盤としている街、特にブラック・ミュージックの歴史に敬意を表して作曲するようメンバーに依頼。 「この数年で私達のサウンドスケープは劇的に変化した」というようにジャズ/ワールド・ミュージック志向から、よりグルーヴィー&エモーショナルなテイストに回帰している。 また、マイケル・リーグを始めとしたメンバーのメンター的存在で、5月に惜しくも亡くなったバーナード・ライトの最後の録音も収録されている。 ■ヤーブロウ&ザ・ピープルズからインスピレーションを得た冒頭「Keep It On Your Mind」から、エリカ・バドゥの音楽監督RCウィリアムスに捧げられた「Bet」、クリフォード・ブラウンとロイ・ハーグローブへのオマージュ「Cliroy」、ボビー・スパークス2019年ソロ作に収録され、今回フィーチリングとして故バーナード・ライトが最高のProphetソロを演奏した「Take It!」、ブルース&シャッフルが交差する「RLs」、P-Funk系の「Mean Green」、80年代NYクイーンズへのオマージュ「Free Fall」、ハウスとニュージャックスウィングをベースにした「Pineapple」、さらにウルグアイのカンドンベの要素を取り入れた「Portal」、ガダルカナル島の民族音楽からヒントを得た「Honiara」もダラス化したサウンドに仕立てている。 ■本作はDolby Atmosでミキシングされ、フィジカル・アルバムCDは日本先行発売でリリース。 ＜PROFILE＞デビュー以来称賛され続けるジャズ＋ファンク＋ダンス＋フュージョンを融合した「Jafunkadansion」サウンドで2004年以降“最も売れているジャズ・アーティスト”スナーキー・パピー。 2012年、リリースしたアルバム『ground UP』が、アメリカiTunes で“Best of 2012 Albums”を獲得、2014年にはR&Bシンガー＝レデシーをフィーチャーした楽曲「サムシング」でグラミー賞Best R&B Performanceを受賞、更に『We Like It Here』はリリース以来iTunesのTop20に君臨し続けるなど、世界中のダンス・ミュージック / ジャズ・ファンから称賛されている。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.キープ・イット・オン・ユア・マインド/2.イースト・ベイ/3.ベット/4.クリロイ/5.テイク・イット! (feat.バーナード・ライト)/6.ポータル/7.ブロークン・アロウ/8.RL'sDisc21.ミーン・グリーン/2.フューエル・シティ/3.フリー・フォール/4.ベルモント/5.パイナップル/6.ホニアラ/7.コニー・ベア/8.トリニティ/9.テイク・イット! (feat.バーナード・ライト) [Alternate take] 【日本盤ボーナス・トラック】
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.A Nightingale Sang In Berkeley Square/2.Here's Looking At You/3.Chopin Prelude In E Minor Op.28 No.4/4.Skylark/5.Alfie/6.I Remember Clifford/7.In The Wee Small Hours Of The Morning/8.What A Wonderful World
出荷目安の詳細はこちら商品説明チャールズ・シュルツ、リー・メンデルソン、ビル・メレンデスによる1965年のTVアニメ「PEANUTS(R)」スペシャル「A Charlie Brown Christmas」のヴィンス・ガラルディの不朽のサウンドトラック名盤のスーパー・デラックス・エディションが登場。 ■60年近くにわたってクリスマスの定番作品であり続け他本作は、この5月にRIAAから5倍のプラチナ認定を受け、マイルス・デイヴィスの『カインド・オブ・ブルー』と並び史上最も売れたジャズ・アルバムとして認められているもの！今回のスーパー・デラックス・エディションでは、Fantasy Recordsの保管庫から新たに発掘された何時間ものセッション・テープによって、ガラルディの創造的なプロセスをこれまでになく見せてくれるもので「クリスマス・タイム・イズ・ヒア」、「オー・タネンバウム」、「スケーティング」などの曲が、スタジオでどのように作られたかを、何十もの未発表の別トラックを通して体験することができる。 ■11トラックのオリジナル・アルバムは、グラミー賞受賞エンジニア、ポール・ブレークモアによって、オリジナルの2トラックと3トラックのマスター音源から新しいステレオ・ミックスでアップグレード。 この新しいミックスとオリジナル・ミックスが、何時間もの未発表音源とともに本作に収録！■ディスク1には、アルバムの新しいステレオ・ミックスと1965年のオリジナル・リマスター・ミックスを収録し、ディスク2〜4には、ガラルディと彼のバンド・メンバーが「Christmas Is Coming」や「Skating」などのキューを作り上げる、5つのレコーディング・セッションから50以上の未発表のアウトテイクを収録。 ディスク5では、新しいステレオ・ミックスをハイレゾ音源で、またブルーレイ・オーディオにはDolby Atmos(R)音源を収録！■ハードカヴァー・ブックに収められたこのコレクションは、PEANUTS®の歴史家で『Vince Guaraldi at the Piano』（McFarland & Company）の著者であるデリック・バングによる新しい詳細なライナーノーツによって、すべてのレコーディング工程をファンに案内。 さらに、エミー賞とピーボディ賞を受賞したプロデューサーであり、PEANUTS(R)アニメーションの特別番組の共同制作者である故リー・メンデルソンの家族からの特別なメッセージも掲載。 (メーカー・インフォメーションより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明3つの異なるトリオで3枚のアルバムを発表するというプロジェクト「トリオ・オブ・トリオズ」の3作品『トリオズ：チャペル』、『トリオズ：オーシャン』、『トリオズ：セイクレッド・スレッド』をまとめた3枚組商品。 新プロジェクト「トリオ・オブ・トリオズ」では、パーソネル、編成共に異なる3つのトリオを通して、ロイドが探求し続けている即興演奏の深淵に迫る内容となっている。 1枚目の「Trios: Chapel』ではギタリストのビル・フリゼールとベーシストのトーマス・モーガン、2枚目の「Trios: Ocean」ではギタリストのアンソニー・ウィルソンとピアニストのジェラルド・クレイトン、3枚目の「Trios: Sacred Thread」ではギタリストのジュリアン・レイジとパーカッショニストのザキール・フセインとの演奏が繰り広げられている。 ・SHM-CD＜収録内容＞【Disc 1】トリオズ：チャペル 1. Bloodcount 2. Song My Lady Sings 3. Ay Amor 4. Beyond Darkness 5. Dorotea's Studioパーソネル：チャールス・ロイド(sax)、ビル・フリゼール(g)、トーマス・モーガン(b)【Disc 2】トリオズ：オーシャン 1. The Lonely One 2. Hagar of the Inuits 3. Jaramillo Blues (For Virginia and Danny) 4. Kuan Yinパーソネル：チャールス・ロイド(sax)、ジェラルド・クレイトン(p)、アンソニー・ウィルソン(g)【Disc 3】トリオズ：セイクレッド・スレッド 1. Desolation Sound 2. Guman 3. Nachekita's Lament 4. Saraswati 5. Kuti 6. Tales of Rumi 7. The Blessingパーソネル：チャールス・ロイド(sax)、ジュリアン・レイジ(g)、ザキール・フセイン(tabla)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ブラッド・カウント/2.ソング・マイ・レディー・シングス/3.アイ・アムール/4.ビヨンド・ダークネス/5.ドロテアズ・スタジオDisc21.ザ・ロンリー・ワン/2.ハガー・オブ・ジ・イヌイッツ/3.ハラミロ・ブルース(フォー・ヴァージニア・ハラミロ・アンド・ダニー・ジョンソン)/4.クアン・インDisc31.デソレーション・サウンド/2.グマン/3.ナチェキタズ・ラメント/4.サラスワティ/5.クティ/6.テイルズ・オブ・ルミ/7.ザ・ブレッシング
出荷目安の詳細はこちら商品説明伝説の“マラソン・セッション”から10月26日録音の音源を集めた1枚帝王マイルス・デイビスが1956年5月11日、10月26日の2日間にスタジオで録音をした伝説の“マラソン・セッション”から10月26日録音の音源を集めた1枚。 本編では1枚のアルバムの中に2日間の録音が混在しているため、日にちで分けて聴きたい方にオススメです。 Miles Davis - trumpetJohn Coltrane - tenor saxophoneWilliam Garland - pianoPaul Chambers - double bassPhilly Joe Jones - drums(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.If I Were A Bell/2.Well, You Needn't/3.'Round Midnight/4.Half Nelson/5.You're My Everything/6.I Could Write A Book/7.Oleo/8.Airegin/9.Tune Up/10.When Lights Are Low/11.Blues By Five/12.My Funny Valentine
出荷目安の詳細はこちら商品説明伝説の“マラソン・セッション”から10月26日録音の音源を集めた1枚帝王マイルス・デイビスが1956年5月11日、10月26日の2日間にスタジオで録音をした伝説の“マラソン・セッション”から10月26日録音の音源を集めた1枚。 本編では1枚のアルバムの中に2日間の録音が混在しているため、日にちで分けて聴きたい方にオススメです。 Miles Davis - trumpetJohn Coltrane - tenor saxophoneWilliam Garland - pianoPaul Chambers - double bassPhilly Joe Jones - drums(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.If I Were A Bell/2.Well, You Needn't/3.'Round Midnight/4.Half Nelson/5.You're My Everything/6.I Could Write A Book/7.Oleo/8.Airegin/9.Tune Up/10.When Lights Are Low/11.Blues By Five/12.My Funny Valentine
