出荷目安の詳細はこちら商品説明ラヴェル:『ダフニスとクロエ』全曲、ボレロ、亡き王女のためのパヴァーヌゲルギエフ&ロンドン交響楽団首席指揮者ゲルギエフがロンドン響を指揮して、初めてラヴェルの作品をレコーディングしたアルバムは、当代きってのカリスマが持ち前のバレエへの適性を示したみごとな内容によりすでに高評価を得ています(LSO0693)。すぐれた録音でも注目され、ベストセラーを続けているアルバムです。(キングインターナショナル)この商品には、『ボレロ』全曲演奏の映像を収録したDVDが同梱されておりますが、このDVDはPAL方式で記録されており、DVD再生が可能なWindows PCやMacのほか、マルチシステム対応AV機器などで再生することが可能です。通常のNTSC方式のDVDプレーヤーやTVでは再生することができません。ご了承のうえお求めくださるようお願いいたします。【収録情報】ラヴェル:1. バレエ音楽『ダフニスとクロエ』全曲2. ボレロ3. 亡き王女のためのパヴァーヌ ロンドン交響合唱団(1) ロンドン交響楽団 ワレリー・ゲルギエフ(指揮) 録音時期:2009年9月20,24日(1)、12月13,18日(2,3) 録音場所:ロンドン、バービカン・ホール 録音方式:DSDレコーディング(ライヴ) プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン エンジニア:ニール・ハッチンソン&ジョナサン・ストークス SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND 【輸入盤】 Ravel ラベル / 『ダフニスとクロエ』全曲、ボレロ、亡き王女のためのパヴァーヌ ゲルギエフ&ロンドン交響楽団 【SACD】 2520 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明プレトニョフが新たに創設したオケ、ラフマニノフ国際管弦楽団(RIO)による初録音!プレトニョフ編『白鳥の湖』&シチェドリン『カルメン』組曲2022年にプレトニョフが新たに創設したラフマニノフ国際管弦楽団(RIO)待望の録音が登場。ロシア出身のミハエル・プレトニョフは1978年第6回チャイコフスキー国際コンクールのピアノ部門で優勝し、以来国際的なピアニストとして活躍。1990年にはロシア・ナショナル管弦楽団(RNO)を設立し、自身も指揮者、音楽監督として演奏会だけではなく数多くの録音を行い、積極的な活動を展開してきました。そして2022年にスロヴァキアの首都ブラティスラヴァを拠点とした新しいオーケストラ、ラフマニノフ国際管弦楽団(RIO)を設立。楽団名はプレトニョフが以前より影響を受け、愛した祖国を離れなければならなかった作曲家ラフマニノフの名を冠しています。オーケストラのメンバーはRNOの元メンバーや本拠地スロヴァキア、オーストリア、ウクライナなど東西の優れた演奏家で構成されています。 録音は2022年8月にモブラチスラヴァのイゼス・ホールで行われました。演目はチャイコフスキーの『白鳥の湖』とシチェドリンの『カルメン組曲』。プレトニョフは『白鳥の湖』の全曲版をRNOと録音(2009年)していますが、今回は6つの楽章に編集されたプレトニョフによる特別編集版。『白鳥の湖』の物語に沿うようにプレトニョフが選曲・構成しています。美しく詩的でおとぎ話の魔法のように、その音楽の優雅さを絶妙なバランスで描いています。同じくシチェドリンの『カルメン組曲』もRNOとの録音(1998年)がありますが、今回新たなRIOとの録音も注目。『カルメン組曲』は作曲者が夫人プリセツカヤ主演のバレエのために、ビゼーの名作を弦楽器と打楽器にパラフレーズしたもの。既に知れわたった名曲を舞踏化し、お馴染みの旋律が随所にちりばめられ、パワフルな弦楽にコミカルな打楽器の融合が面白い作品となっています。 プレトニョフとラフマニノフ国際管弦楽団の今後の活動に大いに期待できる内容となっています。(輸入元情報)【収録情報】Disc1● チャイコフスキー:バレエ音楽『白鳥の湖』(プレトニョフによる特別編集版) I. Moderato assai II. Allegro III. Moderato assai IV. Allegro moderato V. Andante con moto VI. Allegro agitatoDisc2● シチェドリン:カルメン組曲(ビゼーの歌劇『カルメン』による弦楽と打楽器のための編曲版) I. Introduction: Andante assai II. Dance: Allegro III. First Intermezzo: Allegro moderato IV. Changing of the Guard: Moderato V. Carmen’s Entrance and Habanera: Allegro moderato VI. Scene: Allegro moderato VII. Second Intermezzo: Larghetto VIII. Bolero: Allegro vivo IX. Torero: Moderato con stoltezza X. Torero and Carmen: Lento XI. Adagio: Andante moderato XII. Fortune-Telling: Andantino XIII. Finale: Allegro ラフマニノフ国際管弦楽団 ミハイル・プレトニョフ(指揮) 録音時期:2022年8月 録音場所:スロバキア、ブラチスラヴァ、モイゼス・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid 【輸入盤】 Tchaikovsky チャイコフスキー / チャイコフスキー:組曲『白鳥の湖』(プレトニョフ編)、シチェドリン:カルメン組曲 ミハイル・プレトニョフ&ラフマニノフ国際管弦楽団(2SACD) 【SACD】 5455 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ミクロス・ローザ:管弦楽作品集映画「ベン・ハー」などでアカデミー賞を3度受賞したミクロス・ローザ(ミクローシュ・ロージャ)の管弦楽作品集。 1907年ブダペストに生まれ、ライプツィヒ音楽院で学んだ後、パリとロンドンを経てアメリカ合衆国に移住。映画音楽の作曲家としてアカデミー作曲賞に17回ノミネートされ、3度受賞するなど高く評価されました。それと平行しクラシック作品の作曲も続け、ハリウッドの映画音楽のようなダイナミックな響きと、ハンガリーの民族性がマッチした色彩豊かな曲を多数書きあげています。 このアルバムに収録された3つの作品は、初期、中期、後期と彼の創作期間の全般にわたるもの。1932年に作曲された『ハンガリー風セレナード』はブダペスト劇場で初演、演奏を聴いたリヒャルト・シュトラウスからの提案を受け、のちに改訂が施されました。『シンフォニー・コンサートへの序曲』は1956年の作品。当時アメリカで契約していたMGM(メトロ・ゴールドウィン・メイヤー)の仕事の合間に書かれた曲で、ハンガリーから追放された彼の友人たちに捧げられました。『3つのパルティータ』は1971年の作品。彼の作品を出版していた出版社からの依頼で作曲、当初イシュトヴァン・ケルテスが初演する予定でしたが、彼はその前に死去してしまったため、アンドレ・プレヴィンがイギリスで、アンタル・ドラティがアメリカで初演を行いました。バルトークを思わせるリズミカルな作品です。 グレゴール・ビュールは1964年生まれ。ストックホルム王立歌劇場で『ニーベルングの指環』を上演、世界的に注目を集めたのち、ハンブルク国立歌劇場、シュトゥットガルト国立歌劇場などで多数の歌劇を指揮、好評を博した指揮者。「CAPRICCIO」レーベルにはブラウンフェルスの一連の作品のほか、レーガーの歌曲集などを録音しています。(輸入元情報)【収録情報】ローザ:1. シンフォニック・コンサートへの序曲 Op.26a(1956 rev.1963)2. ハンガリー風セレナード Op.25(1932 rev.1966) I. Marcia II. Serenata III. Scherzo IV. Notturno V. Danza3. 3つのパルティータ Op.33(1972) I. Intrada II. Intermezzo arioso III. Finale: Allegro con brio ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団 グレゴール・ビュール(指揮) 録音時期:2023年2月13-17日 録音場所:ドイツ、Ludwigshafen, Philharmonie 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Rozsa ローザ / シンフォニック・コンサートへの序曲、ハンガリー風セレナード、3つのパルティータ グレゴール・ビュール&ラインラント=プファルツ州立フィル 【CD】 2834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明シマノフスキ・リイマジンド〜シマノフスキ作品の管弦楽編曲集シマノフスキのピアノ曲やヴァイオリンとピアノのための名作を後世の作曲家が管弦楽編曲したユニークなアルバム。 『練習曲』と『仮面劇』はピアノ曲が原曲。前者は曲想にふさわしく後期ロマン派のオーケストレーションが施されムード満点。後者は印象派風のサウンドをいかした編曲で、個々の楽想を際立たせるオーケストレーションの巧妙さも聴きどころです。今やヴァイオリン・リサイタルやコンクールの定番曲となった『神話』は元々ヴァイオリンとピアノのための作品。複雑なピアノ・パートをオーケストラの多彩なパレットを駆使した神秘的な響きに移し替え、ヴァイオリンと管弦楽のための魅力的で独創的な作品に変貌しました。 後進の作曲家たちのシマノフスキへの傾倒から生まれた大胆かつ革新的な解釈が加えられた作品を、2019/20のシーズンからコンビを組むアンドレイ・ボレイコとワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団が深い共感を持って演奏しています。(輸入元情報)【収録情報】シマノフスキ:● 練習曲 変ロ短調 Op.4-3(1902)〜グジェゴシュ・フィテルベルク編(1942)● 神話 Op.30(1915)〜ウィレム・ストリートマン編(1991) アレトゥーサの泉 ナルキッソス ドリュアデスとパン● 仮面劇 Op.34(1916)〜ヤン・クレンツ編(1985) シェエラザード 道化のタントリス ドン・ファンのセレナード バルトゥオミ・ニジョウ(ヴァイオリン:Op.30) ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団 アンドレイ・ボレイコ(指揮) 録音時期:2023年6月5-10日 録音場所:ポーランド、Warsaw Philharmonic Concert Hall 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Szymanowski シマノフスキ / シマノフスキ・リイマジンド~管弦楽編曲集~神話、仮面劇、他 アンドレイ・ボレイコ&ワルシャワ・フィル、バルトゥオミ・ニジョウ 【CD】 2834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ゲーハ=ペイシ:ラグーナからの撤退〜管弦楽作品集「現代ブラジルを代表する作曲家、ゲーハ=ペイシ。NAXOSから既発の「交響的組曲」をはじめ、忘れがたい旋律と絶妙な管弦楽法による傑作を数多く残す。本アルバムに収録された3曲はいずれも1971年-72年に書かれたもので、彼が辿り着いた音楽的ナショナリズムという思考が詰まった逸品。謎めいたタイトルはいずれもブラジルが独立するまでの闘争に関係する。ペイシの鮮やかな筆によって、いま、歴史が音で立ち上がる! 」〜指揮者/日本ヴィラ=ロボス協会会長 木許裕介交響的組曲第1番、第2番のCDが『レコード芸術』や『朝日新聞』等で称賛され、突如として注目を集めた20世紀ブラジルの作曲家セーザル・ゲーハ=ペイシ、待望の新録音が登場。「ラテンのノリ」というイメージに相応しいリズムと色彩に、時としてショスタコーヴィチを思わせる劇的でシリアスな場面描写を伴う作品群に注目です。 ゲーハ=ペイシは、ポルトガル移民でアマチュアの音楽家だった父からギターを学び、音楽学校でヴァイオリンを学んだ後、指揮者・教育者として活躍。 ラジオ・テレビ番組や映画のための音楽も手掛け、ブラジルのフォーク・ミュージックの要素を取り入れた作品を残しています。 冒頭の『ラグーナからの撤退』は、1867年のブラジルとパラグアイの戦争を描いた小説にインスパイアされた交響組曲風の作品。演奏時間40分余りの大作で、勇壮で高揚感のある第1部、恐怖、飢饉、疫病などさまざまな危機に直面するブラジル軍を描いた第2部、戦死者たちを悼みながら撤退する兵士たちを描く第3部で構成されており、最後は悲劇を浄化し平和を願うかのような抒情的な旋律で締めくくられます。最後の『インコフィデンシア博物館』は、ポルトガルからの独立運動の引き金となった事件の指導者で悲劇的な死を遂げたチラデンテスへのオマージュ的作品です。両曲とも場面や心情描写に長けたゲーハ=ペイシの手腕が遺憾なく発揮されており、熱気をはらみ、時として鬼気迫るようなサウンドと共に、聴く人の心にストレートに迫る力をもっています。 悲劇的要素の強い2作に挟まれた『独奏ヴァイオリンと室内管弦楽のためのコンチェルティーノ』は、ヴァイオリニストでもあったゲーハ=ペイシの面目躍如とした陽気でエンターテインメント性の高いコンサート・ピース。ブラジル北部の民族文化を取り入れながら新しい作品の創作をめざす「アルモリアル運動」から生まれた作品で、民族色豊かな旋律とリズムに乗ってソロが華麗な技巧を披露してゆく音楽は理屈抜きに楽しめるものです。(輸入元情報)【収録情報】ゲーハ=ペイシ:1. ラグーナからの撤退 (1971) I. Partida para os campos II. Pantanais III. Alegria em Nioaque IV. Laguna V. Uma noite calma VI. Incendio; depois o temporal VII. Esperanca no Campo das Cruzes VIII. A morte do guia Lopes IX. Regresso pacifico X. Cancao a fraternidade universal2. 独奏ヴァイオリンと室内管弦楽のためのコンチェルティーノ (1972)3. インコフィデンシア博物館 (1972) I. Entrada II. Cadeira de arruar III. Panteao dos inconfidentes IV. Restos de um reinado negro アブネル・ランディム(ヴァイオリン:2) ゴイアス・フィルハーモニー管弦楽団 ニール・トムソン(指揮) 録音時期:2015年9月26-28日(1,3)、2019年11月29日(2) 録音場所:ブラジル、ゴイアス、Centro Cultural Oscar Niemeyer, Palacio da Musica Belkiss Spenzieri, Goiania 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 ゲーハ=ペイシ、セーザル(1914-1993) / ラグーナからの撤退~管弦楽作品集 ニール・トムソン&ゴイアス・フィル、アブネル・ランディム 【CD】 2429 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明VOX AUDIOPHILE EDITIONジュスキント&セントルイス響/スメタナ:わが祖国高音質録音で名高いエリート・レコーディングズ制作の「VOX」原盤を現代の名エンジニア、マイク・クレメンツがオリジナル・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化する「VOX AUDIOPHILE EDITION」。 プラハ生まれの指揮者ワルター・ジュスキントが1968年から75年まで音楽監督を務めたセントルイス響を指揮した『わが祖国』、彼の任期最終年を飾った録音です。オケの音色が落ち着いて中欧的に感じられるのは指揮者のカラーが浸透していたことを思わせます。 録音エンジニアのマーク・オーボートは極力少ないマイクで録音することを心がけていたと言いますが、オケの溶け合いの良さ、ソロ・パートの音像が大きくならずに自然に定位しているところはその効果と言えるでしょう。演奏・録音共にまさにナチュラル。派手さ志向の音作りではないので一聴地味に聴こえがちですが、耳をすませばまろやかな響きの中に豊かなディテールを聞き取ることができる、味わい深い名録音です。ブックレットには初出時のジャケットと解説を転載しています(欧文)。(輸入元情報)【収録情報】● スメタナ:連作交響詩『わが祖国』 (1872-79) 1. 高い城 2. ヴルタヴァ(モルダウ) 3. シャールカ 4. ボヘミアの森と草原から 5. ターボル 6. ブラニーク セントルイス交響楽団 ワルター・ジュスキント(指揮) 録音時期:1975年1月25,26日 録音場所:アメリカ、ミズーリ州、セントルイス 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 24bit/192kHzリマスター 【輸入盤】 Smetana スメタナ / 『わが祖国』 ワルター・ジュスキント&セントルイス交響楽団 【CD】 2834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明トレーラー映画音楽界のレジェンドが、30年振りの来日でSKOと奇跡の初共演。【初回生産限定盤】【CD2枚+ブルーレイ】【デジスリーヴ・ロングボックス/32ページ・ブックレット/スリップケース仕様】映画音楽の歴史とサウンドを形作ってきたレジェンド、ジョン・ウィリアムズが、昨年9月に30年ぶりに来日し、サイトウ・キネン・オーケストラと初共演したコンサートを収めたアルバム『John Williams in Tokyo』がリリースされます。 ジョン・ウィリアムズは、50年以上にわたるハリウッド映画音楽のトップランナーとしてアカデミー賞受賞5回、ゴールデン・グローブ賞受賞4回、そして、先日の第66回グラミー賞で「最優秀インストゥルメンタル作曲賞」に輝き、通算26回グラミー賞受賞など、輝かしい受賞歴を誇る伝説的な作曲家/指揮者です。 ジョン・ウィリアムズは、昨年9月、小澤征爾の招きを受け、小澤征爾が総監督を務める「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」、そして、それに合わせて開催されたドイツ・グラモフォンの創立125周年を記念した特別公演のために来日。サイトウ・キネン・オーケストラとの初共演が実現しました。両公演のチケットは販売サイトに応募が殺到し、即日完売になるなど大きな話題となりました。 ジョン・ウィリアムズと小澤征爾は、小澤がボストン交響楽団の第13代音楽監督を務め、タングルウッド音楽祭を開催していたころから親交の深い盟友。ジョン・ウィリアムズとサイトウ・キネン・オーケストラの日本での共演は、小澤征爾の長年の夢でした。デラックス限定盤のCDには前半・後半の17曲(MC除く)が収録され、Blu-rayにはコンサート全編に加え、今作のために収録されたジョン・ウィリアムズ、ステファヌ・ドゥネーヴのインタビュー映像も加わった豪華な内容となっています。(輸入元情報)【収録情報】【CD】Disc11. 雅の鐘2. Tributes!(for Seiji)3. 『遥かなる大地へ』組曲(映画『遥かなる大地へ』から)4. 遥か300万光年の彼方から(映画『E.T.』から交響組曲)5. スターゲイザー(映画『E.T.』から交響組曲)6. フライング・テーマ(映画『E.T.』から交響組曲)Disc27. スーパーマン・マーチ(映画『スーパーマン』から)8. ヘドウィグのテーマ(映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)9. 不死鳥フォークス(映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』から)10. ハリーの不思議な世界(映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)11. シンドラーのリストのテーマ(映画『シンドラーのリスト』から)12. レベリオン・イズ・リボーン(映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から)13. 王女レイアのテーマ(映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)14. 王座の間とエンドタイトル(映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)15. ヨーダのテーマ(映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から)16. レイダース・マーチ(映画『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』から)17. 帝国のマーチ(映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から) サイトウ・キネン・オーケストラ ステファヌ・ドゥネーヴ(指揮:1-6) ジョン・ウィリアムズ(指揮:7-17) 録音時期:2023年9月5日 録音場所:東京、サントリーホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)【Blu-ray】※ライヴ完全収録(MCおよび拍手入り)1. 雅の鐘2. Tributes!(for Seiji)3. 『遥かなる大地へ』組曲(映画『遥かなる大地へ』から)4. 遥か300万光年の彼方から(映画『E.T.』から交響組曲)5. スターゲイザー(映画『E.T.』から交響組曲)6. フライング・テーマ(映画『E.T.』から交響組曲)7. スーパーマン・マーチ(映画『スーパーマン』から)8. ヘドウィグのテーマ(映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)9. 不死鳥フォークス(映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』から)10. ハリーの不思議な世界(映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)11. シンドラーのリストのテーマ(映画『シンドラーのリスト』から)12. レベリオン・イズ・リボーン(映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から)13. 王女レイアのテーマ(映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)14. 王座の間とエンドタイトル(映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)15. ヨーダのテーマ(映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から)16. レイダース・マーチ(映画『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』から)17. 帝国のマーチ(映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から) サイトウ・キネン・オーケストラ ステファヌ・ドゥネーヴ(指揮:1-6) ジョン・ウィリアムズ(指揮:7-17) 収録時期:2023年9月5日 収録場所:東京、サントリーホール(ライヴ)● ボーナス映像(ジョン・ウィリアムズ/スペシャル・インタビュー、ステファヌ・ドゥネーヴ/スペシャル・インタビュー) 音声:リニアPCM 2ch STEREO/ DTS-HD MASTER AUDIO 5.1ch/ Dolby Atmos 7.1ch ブルーレイディスク対応機器で再生できます。スーパーマン・マーチ(映画『スーパーマン』から) 【輸入盤】 John Williams ジョンウィリアムズ / 『John Williams in Tokyo』 ジョン・ウィリアムズ、ステファヌ・ドゥネーヴ、サイトウ・キネン・オーケストラ【Deluxe Edition】(2CD+BD) 【CD】 4554 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ORFEO名盤 2024年リマスターSACD「ふるさとは遠きにありて思ふもの」望郷の念が生んだ名演、クーベリック&バイエルンの『わが祖国』忘れがたい「ORFEO」の名盤を「ALTUS」がライセンスしリマスター、初SACD化。より生々しく生まれ変わった高音質盤で演奏の素晴らしさが一層ひきたち、スケールの大きな音楽として耳に心に迫ってきます。 祖国を離れたクーベリックが自ら鍛え上げたバイエルン放送響と1984年に演奏した『わが祖国』ライヴ。いいようのない熱気を迸らせながらも、スコア上の細かい筆致を克明に描き、絶妙かつ稀有なバランスの音楽を構築した名演。ラストのクライマックスも決して勢いに任せるのでなく燃焼度は抜群のままにしっかりと描ききった、クーベリックの名人芸が光る圧巻の演奏です。【鈴木淳史氏の解説より】「彼の同曲演奏のなかで、もっとも切実な音楽としてわたしには聴こえる。故郷を離れて久しい指揮者が、その土をもう踏むことはないのではないかという諦念も滲ませつつも、やはり望郷の思いに胸を熱くする、じつに生々しい心理が反映された音楽として。」(販売元情報)【収録情報】● スメタナ:連作交響詩『わが祖国』 1. ヴィシェフラド 2. ヴルタヴァ(モルダウ) 3. シャールカ 4. ボヘミアの森と草原から 5. ターボル 6. ブラニーク バイエルン放送交響楽団 ラファエル・クーベリック(指揮) 録音時期:1984年5月3,4日 録音場所:ミュンヘン、レジデンツ、ヘルクレスザール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 2024年リマスター SACD Single Layer 完全限定生産 国内製作 日本語帯・解説付き SACD対応プレイヤーで再生できます。 【輸入盤】 Smetana スメタナ / 『わが祖国』 ラファエル・クーベリック&バイエルン放送交響楽団(シングルレイヤー) 【SACD】 8390 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明俊英ダニエル・ドッズ率いる名門ルツェルン祝祭弦楽合奏団が描く、ロマン派弦楽合奏の魅力ルツェルン祝祭弦楽合奏団は、ルツェルン音楽祭のためのアンサンブルとして、ルドルフ・バウムガルトナーとヴァイオリンのヴォルフガング・シュナイダーハンが1956年に組織し、バロック音楽演奏の名門として戦後のバロック・ブームの一翼を担いました。2012年からは、ナタン・ミルシテインに「まるでパガニーニの孫のようだ」と絶賛されたというダニエル・ドッズがコンサートマスター及び音楽監督の任にあり、録音面では2020年には五嶋みどりがベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲録音のパートナーに選んで世界的に注目を浴びていました。このコンビは、2022年にソニー・クラシカルからモーツァルト『ハフナー・セレナード』をリリースし、チェロのラファエラ・グロメスとのアルバムを経て、今回が3枚目のアルバムとなります。 このアルバム『イーストバウンド』では、ドヴォルザークの弦楽セレナードを核に置き、編曲を含む魅惑的なロマン派の弦楽オーケストラのための作品を録音しています。収録されている名品の中には、数年前にルツェルン祝祭弦楽合奏団によって再発見された、メンデルスゾーンの弟子であるフリードリヒ・ヘルマンによってピアノ連弾曲から野心的な交響曲スタイルに巧みに編曲されたシューマンの『東洋の絵』、シューマンではもうひとつ、美しいピアノ4手用の曲をヨハン・スヴェンセンが巧みに編曲した静かで夢のような『夕べの歌』、2020年にマルティン・ブラウンが編曲したドヴォルザークの弦楽四重奏曲第5番から第2楽章『アンダンテ』の世界初録音があります。アルバムは、オーストリアの作曲家フランツ・シュレーカーによる活気に満ちた「スケルツォ」で締めくくられており、ダンスのようなダイナミクスと活気に満ちたメロディは、ドヴォルザークを彷彿とさせます。(輸入元情報)【収録情報】1. シューマン:ピアノ連弾のための東洋の絵(6つの即興曲) Op.66〜F.ヘルマン編、弦楽合奏版2. ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第5番ヘ短調 Op.9〜第2楽章:アンダンテ〜M.ブラウン編、弦楽合奏版3. ドヴォルザーク:弦楽セレナード ホ長調 Op.22, B.524. シューマン:子どものための12の4手用曲集〜夕べの歌 Op.85-12〜J.スヴェンセン編、弦楽合奏版5. シュレーカー:弦楽のためのスケルツォ ルツェルン祝祭弦楽合奏団 ダニエル・ドッズ(音楽監督) 録音時期:2020年6月20,21日 録音場所:ルツェルン、カルチャー・コングレスセンター 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 世界初録音(2) 【輸入盤】 イーストバウンド~ドヴォルザーク:弦楽セレナード、シュレーカー:スケルツォ、他 ダニエル・ドッズ&ルツェルン祝祭弦楽合奏団 【CD】 2834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明新名盤登場!ドヴォルザークの出世作、スラヴ舞曲全曲をブラウネル率いるプラハ交響楽団が録音!ドヴォルザークのスラヴ舞曲全曲をトマーシュ・ブラウネル率いるプラハ交響楽団が録音しました! スラヴ舞曲集はベルリンの出版社フリッツ・ジムロックがブラームスのハンガリー舞曲集と同じ趣向の作品を依頼したことで作曲。原曲はピアノ連弾用作品です。ドヴォルザークは数時間以内にスラヴ舞曲の最初の連作をスケッチし、約3週間で8曲の連弾版を完成。同時にオーケストレーションにも作曲しました。これがスラヴ舞曲集第1集として発表されました。この第1集の出版が大成功をおさめ、さらに8曲の新しいスラヴ舞曲集を作曲。これが第2集として出版されました。スラヴ舞曲集は出版後1年間でプラハ、ニューヨーク、ボストン、ロンドン、ベルリン、ドレスデンで演奏され出世作となりました。 プラハ交響楽団はこの傑作をこれまでビエロフラーヴェク、マッケラス、ノイマン、ネトピルなど名指揮者のもとで演奏してきました。2020/2021シーズンから同団の首席指揮者をつとめるトマーシュ・ブラウネルとの演奏では、同団との伝統に基づきながら丸みを帯びた透明なサウンドを展開。本拠プラハ市民会館のスメタナホールで録音しました。新名盤の登場です!(輸入元情報)【収録情報】ドヴォルザーク:● スラヴ舞曲 第1集 Op.46, B.83(1878) 1. ハ長調 2. ホ短調 3. 変イ長調 4. ヘ長調 5. イ長調 6. ニ長調 7. ハ短調 8. ト短調● スラヴ舞曲 第2集 Op.72, B.147(1886-87) 1. ロ長調 2. ホ短調 3. ヘ長調 4. 変ニ長調 5. 変ロ短調 6. 変ロ長調 7. ハ長調 8. 変イ長調 プラハ交響楽団 トマーシュ・ブラウネル(指揮) 録音時期:2021年2月8-12日 録音場所:プラハ市民会館、スメタナホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Dvorak ドボルザーク / スラヴ舞曲集 全曲 トマーシュ・ブラウネル&プラハ交響楽団 【CD】 3330 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明世界的ピアニスト、ラン・ランと豪華キャストが全世代にお届けするフランス作品のカーニバル!【MQACD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】世界的ピアニスト、ラン・ランの新作はサン=サーンスをはじめとするフランス作品に焦点を当てたアルバム。メイン曲は、2023年11月の来日公演で演奏予定のサン=サーンスのピアノ協奏曲第2番。指揮者アンドリス・ネルソンス率いるゲヴァントハウス管弦楽団という豪華な共演者と共に録音しています。 協奏曲にカップリングされるのは、何世代にもわたって愛されるサン=サーンスの組曲『動物の謝肉祭』。家族でクラシック音楽を楽しんでもらいたいというラン・ランの思いから、妻でピアニストのジーナ・アリスとの連弾を披露しています。 ディスク2では、リリ・ブーランジェやルイーズ・ファランなど5人のフランス人女性作曲家による小品のほか、ラヴェルやドビュッシーなど、フランス音楽を代表する作曲家による名曲を幅広く収録しています。(メーカー資料より)【収録情報】Disc1サン=サーンス:1. 組曲『動物の謝肉祭』2. ピアノ協奏曲第2番ト短調 Op.22 ラン・ラン(ピアノ) ジーナ・アリス(ピアノII:1) ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 アンドリス・ネルソンス(指揮) 録音時期:2023年6月 録音場所:ライプツィヒ 録音方式:ステレオ(デジタル)Disc21. ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ2. ドビュッシー:ピアノ連弾のための小組曲3. フォーレ/ナウモフ編:楽園にて(レクィエム Op.48から第7曲)4. ドリーブ/ナウモフ編:花の二重唱(歌劇『ラクメ』から)5. サン=サーンス:第5協奏曲によるトッカータ(6つの練習曲 Op.111から第6曲)6. フォーレ:パヴァーヌ Op.507. ルイーズ・ファラン[1804-1875]:練習曲 第10番嬰ヘ短調(全調による30の練習曲 Op.26から)8. シャルロット・ソヒー[1897-1955]:無言歌(4つのロマンティックな小品 Op.30から第4番)9. ジェルメーヌ・タイユフェール[1892-1983]:ゆるやかなワルツ10. メラニー・ボニス(メル・ボニ)[1858-1937]:小さな子供が眠りにつく(14の子供の情景『Miocheries』から第13番)11. リリ・ブーランジェ[1893-1918]:明るい庭から(ピアノのための3つの作品から)12. サン=サーンス/ナウモフ編:白鳥(組曲『動物の謝肉祭』から第13曲、1台4手編曲) ラン・ラン(ピアノ、多重録音:12) ジーナ・アリス(ピアノII:2) 録音時期:2023年6月(8,9)、7月(1-7,10-12) 録音場所:ライプツィヒ(8,9)、パリ(1-7,10-12)曲目リストDisc11.組曲≪動物の謝肉祭≫ R.125 第1曲:序奏/2.組曲≪動物の謝肉祭≫ R.125 第1曲:獅子王の行進曲/3.組曲≪動物の謝肉祭≫ R.125 第2曲:メンドリとオンドリ/4.組曲≪動物の謝肉祭≫ R.125 第3曲:らば/5.組曲≪動物の謝肉祭≫ R.125 第4曲:亀/6.組曲≪動物の謝肉祭≫ R.125 第5曲:象/7.組曲≪動物の謝肉祭≫ R.125 第6曲:カンガルー/8.組曲≪動物の謝肉祭≫ R.125 第7曲:水族館/9.組曲≪動物の謝肉祭≫ R.125 第8曲:耳の長い登場人物/10.組曲≪動物の謝肉祭≫ R.125 第9曲:森の奥のカッコー/11.組曲≪動物の謝肉祭≫ R.125 第10曲:おおきな鳥籠/12.組曲≪動物の謝肉祭≫ R.125 第11曲:ピアニスト/13.組曲≪動物の謝肉祭≫ R.125 第12曲:化石/14.組曲≪動物の謝肉祭≫ R.125 第13曲:白鳥/15.組曲≪動物の謝肉祭≫ R.125 第14曲:終曲/16.ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品22 第1楽章:Andante sostenuto/17.ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品22 第2楽章:Allegro scherzando/18.ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品22 第3楽章:PrestoDisc21.亡き王女のためのパヴァーヌ M.19 (ピアノ編)/2.≪小組曲≫ CD71a(ピアノ連弾のための) 第1曲:小舟にて/3.≪小組曲≫ CD71a(ピアノ連弾のための) 第2曲:行列/4.≪小組曲≫ CD71a(ピアノ連弾のための) 第3曲:メヌエット/5.≪小組曲≫ CD71a(ピアノ連弾のための) 第4曲:バレエ/6.楽園にて ≪レクイエム≫ 作品48から第7曲 (エミール・ナウモフ編)/7.花の二重唱(歌劇≪ラクメ≫から) (エミール・ナウモフ編)/8.第5協奏曲によるトッカータ 6つの練習曲 作品111から第6曲/9.パヴァーヌ 作品50 (ピアノ版)/10.練習曲 第10番 嬰ヘ短調 全調による30の練習曲 作品26から/11.無言歌 4つのロマンティックな小品 作品30から第4番/12.ゆるやかなワルツ/13.小さな子供が眠りにつく 14の子供の情景≪Miocheries≫から第13曲/14.明るい庭から ピアノのための3つの作品から第2曲/15.白鳥 (ラン・ランによる多重録音) 組曲≪動物の謝肉祭≫ R.125から第13曲 (エミール・ナウモフによる1台4手編曲) Saint-Saens サン=サーンス / サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番、動物の謝肉祭+フランス・ピアノ名曲集 ラン・ラン、アンドリス・ネルソンス&ゲヴァントハウス管弦楽団(2MQA / UHQCD) 【Hi Quality CD】 3850 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フランス国立視聴覚研究所音源提供レイボヴィッツの正規初出音源が登場!ベートーヴェン『エグモント』序曲(1958/モノラル)、ヴェーベルン:パッサカリア&シューベルト/レイボヴィッツ編:グラン・デュオ(1966/ステレオ)積極的なリリースが続いているスペクトラム・サウンド。当アルバムはフランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの復刻で、1958年1月11日演奏のベートーヴェンの『エグモント』序曲、1966年6月17日演奏のヴェーベルンの『パッサカリア』とシューベルト/レイボヴィッツ編の『グラン・デュオ』を収録しております。 ワルシャワに生まれ、亡命先のフランスを拠点に活躍した指揮者レイボヴィッツ。ヴェーベルンに作曲を学んだこともあり、新ウィーン楽派の作品を積極的に演奏し、同時代を生きた作曲家への貢献度も高い指揮者です。 シューベルトの『グラン・デュオ(大二重奏曲)』は、作品の原曲は4手のためのピアノ・ソナタで4楽章構成の大作。この作品に交響的な性格を見出したシューマンが高く評価し、その後ブラームスがヨーゼフ・ヨアヒムに管弦楽版を編曲するようにすすめ、1855年にヨアヒム編の管弦楽版が生まれました。ここではヨアヒム版ではなくレイボヴィッツ編曲版で演奏。作曲の師ヴェーベルンの『パッサカリア』とレイボヴィッツ自ら編曲したシューベルトの『グラン・デュオ』を組み合わせた意欲的なプログラムを聴くことができます。 日本語帯・解説は付きません。(輸入元情報)【収録情報】● ベートーヴェン:『エグモント』 Op.84〜序曲(8:56) パリ放送交響楽団 ルネ・レイボヴィッツ(指揮) 録音時期:1958年1月11日 録音場所:パリ、サル・エラール 録音方式:モノラル(RTF放送用録音)● ヴェーベルン:パッサカリア Op.1(11:38)● シューベルト/レイボヴィッツ編:グラン・デュオ(大二重奏曲) D.812, Op.140(48:27) 1. アレグロ・モデラート(16:15) 2. アンダンテ(11:45) 3. スケルツォ(7:20) 4. IV.アレグロ・ヴィヴァーチェ(13:30) フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団 ルネ・レイボヴィッツ(指揮) 録音時期:1966年6月17日 録音場所:パリ、フランス国営放送局内104スタジオ 録音方式:ステレオ 音源提供:フランス国立視聴覚研究所 24bit/192KHz digital restoration and remastering from the original master tapes曲目リストDisc11.Egmont Overture (MONO)/2.Passacaglia Op.1/3.Gastein Symphony Allegro moderato/4.Gastein Symphony Andante/5.Gastein Symphony Sherzo/6.Gastein Symphony Allegro vivace 【輸入盤】 Schubert シューベルト / シューベルト/レイボヴィッツ編:グラン・デュオ、ヴェーベルン:パッサカリア(1966年ステレオ)、他 ルネ・レイボヴィッツ&フランス国立放送フィル、パリ放送交響楽団 【CD】 3229 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フランス国立視聴覚研究所音源提供レイボヴィッツの正規初出音源が登場!ベートーヴェン『エグモント』序曲(1958/モノラル)、ヴェーベルン:パッサカリア&シューベルト/レイボヴィッツ編:グラン・デュオ(1966/ステレオ)積極的なリリースが続いているスペクトラム・サウンド。当アルバムはフランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの復刻で、1958年1月11日演奏のベートーヴェンの『エグモント』序曲、1966年6月17日演奏のヴェーベルンの『パッサカリア』とシューベルト/レイボヴィッツ編の『グラン・デュオ』を収録しております。 ワルシャワに生まれ、亡命先のフランスを拠点に活躍した指揮者レイボヴィッツ。ヴェーベルンに作曲を学んだこともあり、新ウィーン楽派の作品を積極的に演奏し、同時代を生きた作曲家への貢献度も高い指揮者です。 シューベルトの『グラン・デュオ(大二重奏曲)』は、作品の原曲は4手のためのピアノ・ソナタで4楽章構成の大作。この作品に交響的な性格を見出したシューマンが高く評価し、その後ブラームスがヨーゼフ・ヨアヒムに管弦楽版を編曲するようにすすめ、1855年にヨアヒム編の管弦楽版が生まれました。ここではヨアヒム版ではなくレイボヴィッツ編曲版で演奏。作曲の師ヴェーベルンの『パッサカリア』とレイボヴィッツ自ら編曲したシューベルトの『グラン・デュオ』を組み合わせた意欲的なプログラムを聴くことができます。 日本語帯・解説は付きません。(輸入元情報)【収録情報】● ベートーヴェン:『エグモント』 Op.84〜序曲(8:56) パリ放送交響楽団 ルネ・レイボヴィッツ(指揮) 録音時期:1958年1月11日 録音場所:パリ、サル・エラール 録音方式:モノラル(RTF放送用録音)● ヴェーベルン:パッサカリア Op.1(11:38)● シューベルト/レイボヴィッツ編:グラン・デュオ(大二重奏曲) D.812, Op.140(48:27) 1. アレグロ・モデラート(16:15) 2. アンダンテ(11:45) 3. スケルツォ(7:20) 4. IV.アレグロ・ヴィヴァーチェ(13:30) フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団 ルネ・レイボヴィッツ(指揮) 録音時期:1966年6月17日 録音場所:パリ、フランス国営放送局内104スタジオ 録音方式:ステレオ 音源提供:フランス国立視聴覚研究所 24bit/192KHz digital restoration and remastering from the original master tapes曲目リストDisc11.Egmont Overture (MONO)/2.Passacaglia Op.1/3.Gastein Symphony Allegro moderato/4.Gastein Symphony Andante/5.Gastein Symphony Sherzo/6.Gastein Symphony Allegro vivace 【輸入盤】 Schubert シューベルト / シューベルト/レイボヴィッツ編:グラン・デュオ、ヴェーベルン:パッサカリア(1966年ステレオ)、他 ルネ・レイボヴィッツ&フランス国立放送フィル、パリ放送交響楽団 【CD】 3229 円
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