振って鳴らすミニおりん エコー 足あと 肉球 ペット仏壇や他の仏具と組み合わせて、毎日ご供養ができます。 ペット供養 ステージ シンプルながらもスタイリッシュなデザインのステージタイプのペット仏壇。ペット仏具やお位牌をお供えして、ペットちゃんらしいご供養の場になさってください。 ペット仏具 ガラス仏具セット カットされたガラスに光が当たるときらきら輝き、とてもきれいな仏具セットです。あまり仏具らしくなく供養されたい方にもおすすめです。 ペット位牌 きらきら丸位牌 お写真のまわりにきらきらの石がついた、本格的ながらも愛らしさのあるペット位牌です。 ペット仏壇 コロン お位牌や写真立てが置きやすいよう、奥行きを深くとったステージ仏壇です。インテリアにもあわせやすいブラウンとアイボリーをご用意しています。 きらきらフォトフレーム リボンやドットなど、かわいいモチーフがぎゅっと詰まったフォトフレームです。 ペットちゃんをより愛らしく見せてくれます。 ペット位牌 ハートスタンドクリスタル スタンド部分にもお名前が入る、クリスタルガラスのお位牌です。 お写真もフルカラーで入ります。 おりんについて おりんって何だろう? どうしておりんが作られたのかというと、お釈迦様の時代までさかのぼります。 お釈迦様が亡くなられたときに「リン」という極楽鳥に似た鳥が、 世を哀しんで美しい音色で鳴いたそうです。その鳥に似た音色を出す打楽器として作られたのがおりんです。 厳密には、おりんの形や色は、宗派によって異なりますが、特定の信仰をなされない方は、あまり気にされなくても宜しいと思います。 それよりも、音色やデザイン、お子さまに合うものかどうかでお決めになるのが宜しいでしょう。 おりんって必要なの? そもそも、ペット供養におりんは必要なの?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、 ディアペットでは、おりんは想いを伝えるためにはとても大切なものだと考えています。 おりんの音色は、仏教の言葉でいうと「極楽浄土」、つまりペットちゃんが居るお空まで届くと言われています。 本来、おりんは読経の際に鳴らすものであり、極楽浄土に向かって「これから始めます」「これで終わりますよ」などの合図を送るために鳴らすものとされています。 なかなか読経まですることはないかもしれませんが、手を合わせて祈る際におりんを鳴らすことで、その音色と共に私たちの気持ちをお空まで届ける手助けをしてくれます。 なにより、その美しい音色は、私たちの心の迷いを払い、悲しい気持ちまで癒してくれます。それに、見た目にもかわいいおりんが沢山ありますので、置いておくだけでもその場が和みます。 ペットちゃんやご供養の場に合うおりんを見つけて、毎日のご供養で気持ちを伝えてくださいね。 アイテム名 おりん エコー シルバー 商品番号 f00ha11 全体サイズ 直径4.3cm×高さ6.2cm 素材 シルジン青銅 りんの鳴らし方 つまみ部分を持って、本体ごと揺らし、鳴らしてください。 人気のおりんの「音色」を動画にまとめました▼