■デザインカドヤレディースシングルライダースがリニューアルして登場。カドヤらしいハリのあるソフトステア使いは踏襲しつつもデザインはミニマルに刷新。女性の自然なシルエットを目指して改良した新規パターンとアクションプリーツの採用により、より着用し易くあらゆるバイクや幅広いお客様にご愛用頂ける一着。■商品特徴・脊髄パッド標準装備■素材表：ソフトステア（牛革）裏：ポリエステルツイル ■サイズスペック サイズ S M L バスト 96 100 104 ウエスト 81 85 89 裾周り 92 96 100 袖丈 59.5 60.5 61.5 首周り 43 43 44.5 肩幅 41 41 43 着丈 56.5 57.5 59 ※単位はcm（センチメートル）※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm ＋セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm ＋ダウン/フリース ※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザイン表革に柔らかくしなやかなゴートスキン、裏地にストレッチ性のあるポリエステルツイルを用い、高い運動性と着用のしやすさを確保。ゆるやかにラウンドしたフロントZIPが特徴的なモード寄りのデザインながら、普段使いはもちろんのことスポーツライディングまで対応できる機能性とデザイン性が両立した一着。■商品特徴・肩、肘、脊髄パッド装着用ポケット付き■素材表：ゴートスキン（山羊革）裏：ポリエステルツイルストレッチ ■サイズスペック サイズ S M L LL 3L バスト 101.5 105.5 109.5 113.5 117.5 ウエスト 89.5 93.5 97.5 101.5 105.5 裾周り 96 100 104 108 112 袖丈 64 65 66 67 68 首周り 46 46 47.5 49 50.5 肩幅 41 42 43.5 45 46.5 着丈 64 65 66.5 68 69.5 ※単位はcm（センチメートル）※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm ＋セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm ＋ダウン/フリース ※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザインタイトシリーズの TSWRをベースとしたゴート革派生モデル。柔軟なゴート革を使用するにあたりパターンカッティングを変更。裏地側には肩と肘のパッドポケットを追加するなど、バイク使いと普段使いの双方で着用しやすい一着。■商品特徴・肩・肘・脊椎パッド装着用ポケット付き■素材表：ゴートスキン裏：ポリエステル ■サイズスペック SIZE S M L LL 3L バスト 98 102 106 110 114 ウエスト 89 93 97 101 105 裾周り 91.5 95.5 99.5 103.5 107.5 袖丈 63 64 65 66 67 首周り 44 44 45.5 47 48.5 肩幅 43 44 45 47 48.5 肘周り 32 33 34 35 36 袖口周り 21.5 22 22.5 23 23.5 着丈 60 61 62.5 64 65.5 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm ＋セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm ＋ダウン/フリース ※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザインライトな着心地とカジュアルなデザインで人気のEURO CAPPがマイナーチェンジ。袖と身頃のシルエット・着脱付フードの襟周り構造・スタンドカラーポジションを改良し、KADOYAロゴ入りの裏地やドットボタンを採用し質感を向上。■商品特徴・肩・肘・脊椎パッド装着用ポケット付き■素材表：ゴートスキン裏：ポリエステル ■サイズスペック SIZE S M L LL 3L バスト 103.5 107.5 111.5 115.5 119.5 ウエスト 92.5 96.5 100.5 104.5 108.5 裾周り 93.5 97.5 101.5 105.5 109.5 袖丈 63.5 64.5 65.5 66.5 67.5 首周り 47.5 47.5 49 50.5 52 肩幅 43 44.5 46 47.5 49 肘周り 32.5 33.5 34.5 35.5 36.5 袖口周り 22 22.5 23 23.5 24 着丈 62 63 64.5 66 67.5 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm ＋セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm ＋ダウン/フリース _※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザインFENNELの部分改修モデル。袖の作りを見直し、より立体的で美しいシルエットを実現すると共に、タックロール幅を太めに変更することで普遍的なタックロールパデッドモデルへと変化。昨今のニーズに合わせ、肩と肘のパッドポケットも追加して配置。■商品特徴・肩・肘・脊椎パッド装着用ポケット付き■素材表：ゴートスキン裏：ポリエステル ■サイズスペック SIZE S M L LL 3L バスト 101 105 109 113 117 ウエスト 89.5 93.5 97.5 101.5 105.5 裾周り 96 100 104 108 112 袖丈 65 66 67 68 69 首周り 45.5 45.5 47 48.5 50 肩幅 41 42 43.5 45 46.5 肘周り 33 34 35 36 37 袖口周り 21.5 22 22.5 23 23.5 着丈 64 65 66.5 68 69.5 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm ＋セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm ＋ダウン/フリース ※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザインソフトで馴染みの良さが特徴のゴートスキン革モデルにパデッドライダースが登場。重厚に見えがちなパッドデザインをより洗練させ、色展開と合わせて幅広い趣向と年齢層の方々に向け打ち出します。シーンや体型を制限しない着心地の良さで、バイクウェアとしての使用だけではなく普段のご着用にもオススメしたい一着。■商品特徴・脊髄パット装着用ポケット付き■素材表：ゴートスキン（山羊革）裏：ポリエステルツイルストレッチ ■サイズスペック サイズ S M L LL 3L バスト 101.5 105.5 109.5 113.5 117.5 ウエスト 89.5 93.5 97.5 101.5 105.5 裾周り 96 100 104 108 112 袖丈 64 65 66 67 68 首周り 44 45.5 47 48.5 50 肩幅 41 42 43.5 45 46.5 着丈 64 65 66.5 68 69.5 ※単位はcm（センチメートル）※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm ＋セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm ＋ダウン/フリース ※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザインFENNELの部分改修モデル。袖の作りを見直し、より立体的で美しいシルエットを実現すると共に、タックロール幅を太めに変更することで普遍的なタックロールパデッドモデルへと変化。昨今のニーズに合わせ、肩と肘のパッドポケットも追加して配置。■商品特徴・肩・肘・脊椎パッド装着用ポケット付き■素材表：ゴートスキン裏：ポリエステル ■サイズスペック SIZE S M L LL 3L バスト 101 105 109 113 117 ウエスト 89.5 93.5 97.5 101.5 105.5 裾周り 96 100 104 108 112 袖丈 65 66 67 68 69 首周り 45.5 45.5 47 48.5 50 肩幅 41 42 43.5 45 46.5 肘周り 33 34 35 36 37 袖口周り 21.5 22 22.5 23 23.5 着丈 64 65 66.5 68 69.5 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm ＋セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm ＋ダウン/フリース ※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザイン高い人気を誇るEUROCAPPが女性専用パターンとなりレディースモデルとして登場。■商品特徴・肩・肘・脊椎パッドポケット付き・ZIP着脱式フード■素材表：ゴートスキン（山羊革）裏：ポリエステルストレッチ※内装用プロテクターは別売となります ■サイズスペック サイズ XS S M L LL 3L バスト 98 102 106 110 114 118 ウエスト 88.5 92.5 96.5 100.5 104.5 108.5 裾周り 89.5 93.5 97.5 101.5 105.5 109.5 袖丈 62.5 63.5 64.5 65.5 66.5 67.5 首周り 47 47 47 48.5 50 51.5 肩幅 42 43 44 45.5 47 48.5 着丈 61 62 63 64.5 66 67.5 ※単位はcm（センチメートル）※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザインFENNELの部分改修モデル。袖の作りを見直し、より立体的で美しいシルエットを実現すると共に、タックロール幅を太めに変更することで普遍的なタックロールパデッドモデルへと変化。昨今のニーズに合わせ、肩と肘のパッドポケットも追加して配置。■商品特徴・肩・肘・脊椎パッド装着用ポケット付き■素材表：ゴートスキン裏：ポリエステル ■サイズスペック SIZE S M L LL 3L バスト 101 105 109 113 117 ウエスト 89.5 93.5 97.5 101.5 105.5 裾周り 96 100 104 108 112 袖丈 65 66 67 68 69 首周り 45.5 45.5 47 48.5 50 肩幅 41 42 43.5 45 46.5 肘周り 33 34 35 36 37 袖口周り 21.5 22 22.5 23 23.5 着丈 64 65 66.5 68 69.5 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm ＋セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm ＋ダウン/フリース ※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザインライトな着心地とカジュアルなデザインで人気のEURO CAPPがマイナーチェンジ。袖と身頃のシルエット・着脱付フードの襟周り構造・スタンドカラーポジションを改良し、KADOYAロゴ入りの裏地やドットボタンを採用し質感を向上。■商品特徴・肩・肘・脊椎パッド装着用ポケット付き■素材表：ゴートスキン裏：ポリエステル ■サイズスペック SIZE S M L LL 3L バスト 103.5 107.5 111.5 115.5 119.5 ウエスト 92.5 96.5 100.5 104.5 108.5 裾周り 93.5 97.5 101.5 105.5 109.5 袖丈 63.5 64.5 65.5 66.5 67.5 首周り 47.5 47.5 49 50.5 52 肩幅 43 44.5 46 47.5 49 肘周り 32.5 33.5 34.5 35.5 36.5 袖口周り 22 22.5 23 23.5 24 着丈 62 63 64.5 66 67.5 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm ＋セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm ＋ダウン/フリース _※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザインライトな着心地とカジュアルなデザインで人気のEURO CAPPがマイナーチェンジ。袖と身頃のシルエット・着脱付フードの襟周り構造・スタンドカラーポジションを改良し、KADOYAロゴ入りの裏地やドットボタンを採用し質感を向上。■商品特徴・肩・肘・脊椎パッド装着用ポケット付き■素材表：ゴートスキン裏：ポリエステル ■サイズスペック SIZE S M L LL 3L バスト 103.5 107.5 111.5 115.5 119.5 ウエスト 92.5 96.5 100.5 104.5 108.5 裾周り 93.5 97.5 101.5 105.5 109.5 袖丈 63.5 64.5 65.5 66.5 67.5 首周り 47.5 47.5 49 50.5 52 肩幅 43 44.5 46 47.5 49 肘周り 32.5 33.5 34.5 35.5 36.5 袖口周り 22 22.5 23 23.5 24 着丈 62 63 64.5 66 67.5 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm ＋セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm ＋ダウン/フリース _※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザイン運動量とシルエットのバランスを煮詰め完成度を高めたスタンダードシングルライダース。バイクのライディングシーンにも普段の着用にも幅広く着回しが可能。ゴートスキンの採用により軽さとしなやかさが向上。レザーアウター初心者の方でも気軽に羽織ることができる一着。■商品特徴・肩・肘・脊椎パッド装着用ポケット付き・チェストプロテクター用ベルクロパーツ■素材表:ゴートスキン（山羊革）裏:ポリエステル（100%） ■サイズスペック SIZE S M L LL 3L 4L バスト 102 106 110 114 118 124 ウエスト 95 99 103 107 111 117 裾周り 94 98 102 106 110 116 着丈 62 63 64 66 67 68 首周り 45 45 47 48 50 51 肩幅 44 45 47 48 50 51 袖丈 62 63 64 65 66 67 ※単位はcm（センチメートル）※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm ＋セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm ＋ダウン/フリース ※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザインスリムシルエットのパンチングライダースパーカー。シンプルなカッティングながらライディングに十分な運動量を含むと共に、肩、肘、脊椎、胸部のオールプロテクターが装備可能。■商品特徴・肩、肘、脊髄パッド装着用ポケット付き・チェストプロテクター用ベルクロテープ装備・ソフトタイプ脊椎PAD装備■素材表：パンチングカウ（牛革）裏：ポリエステルメッシュ（吸水速乾裏地） ■サイズスペック SIZE M L LL 3L バスト 102 106 110 114 ウエスト 92.5 96.5 100.5 104.5 裾周り 96 100 104 108 袖丈 62 63 64 65 首周り 50 51.5 53 54.5 肩幅 42.5 44 45.5 47 肘周り 34.5 35.5 36.5 37.5 袖口周り 22 22.5 23 23.5 着丈 63.5 65 66.5 68 ※単位はcm（センチメートル）※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm ＋セーター/パーカー ※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザインソフトで馴染みの良さが特徴のゴートスキン革モデルにパデッドライダースが登場。重厚に見えがちなパッドデザインをより洗練させ、色展開と合わせて幅広い趣向と年齢層の方々に向け打ち出します。シーンや体型を制限しない着心地の良さで、バイクウェアとしての使用だけではなく普段のご着用にもオススメしたい一着。■商品特徴・脊髄パット装着用ポケット付き■素材表：ゴートスキン（山羊革）裏：ポリエステルツイルストレッチ ■サイズスペック サイズ S M L LL 3L バスト 101.5 105.5 109.5 113.5 117.5 ウエスト 89.5 93.5 97.5 101.5 105.5 裾周り 96 100 104 108 112 袖丈 64 65 66 67 68 首周り 44 45.5 47 48.5 50 肩幅 41 42 43.5 45 46.5 着丈 64 65 66.5 68 69.5 ※単位はcm（センチメートル）※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm ＋セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm ＋ダウン/フリース ※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザインスリムシルエットのパンチングライダースパーカー。シンプルなカッティングながらライディングに十分な運動量を含むと共に、肩、肘、脊椎、胸部のオールプロテクターが装備可能。■商品特徴・肩、肘、脊髄パッド装着用ポケット付き・チェストプロテクター用ベルクロテープ装備・ソフトタイプ脊椎PAD装備■素材表：パンチングカウ（牛革）裏：ポリエステルメッシュ（吸水速乾裏地） ■サイズスペック SIZE M L LL 3L バスト 102 106 110 114 ウエスト 92.5 96.5 100.5 104.5 裾周り 96 100 104 108 袖丈 62 63 64 65 首周り 50 51.5 53 54.5 肩幅 42.5 44 45.5 47 肘周り 34.5 35.5 36.5 37.5 袖口周り 22 22.5 23 23.5 着丈 63.5 65 66.5 68 ※単位はcm（センチメートル）※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm ＋セーター/パーカー ※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザイン高い人気を誇るEUROCAPPが女性専用パターンとなりレディースモデルとして登場。■商品特徴・肩・肘・脊椎パッドポケット付き・ZIP着脱式フード■素材表：ゴートスキン（山羊革）裏：ポリエステルストレッチ※内装用プロテクターは別売となります ■サイズスペック サイズ WS WM WL バスト 95.5 99.5 103.5 ウエスト 84.5 88.5 92.5 裾周り 93.5 97.5 101.5 袖丈 59 60 61 首周り 47 47 48.5 肩幅 40 41 42 着丈 61 62 63.5 ※単位はcm（センチメートル）※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザインスリムシルエットのパンチングライダースパーカー。シンプルなカッティングながらライディングに十分な運動量を含むと共に、肩、肘、脊椎、胸部のオールプロテクターが装備可能。■商品特徴・肩、肘、脊髄パッド装着用ポケット付き・チェストプロテクター用ベルクロテープ装備・ソフトタイプ脊椎PAD装備■素材表：パンチングカウ（牛革）裏：ポリエステルメッシュ（吸水速乾裏地） ■サイズスペック SIZE M L LL 3L バスト 102 106 110 114 ウエスト 92.5 96.5 100.5 104.5 裾周り 96 100 104 108 袖丈 62 63 64 65 首周り 50 51.5 53 54.5 肩幅 42.5 44 45.5 47 肘周り 34.5 35.5 36.5 37.5 袖口周り 22 22.5 23 23.5 着丈 63.5 65 66.5 68 ※単位はcm（センチメートル）※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm ＋セーター/パーカー ※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザイン2024SPRING&SUMMERに新色のグレーが登場。 ■商品特徴 ・肩・肘・脊椎部パッド装着用ポケット付き ■素材 表：オイルカウ（牛革)裏：ポリエステル ■サイズスペック サイズ S M L LL 3L バスト 104 108 112 116 120 ウエスト 94.5 98.5 102.5 106.5 110.5 裾周り 95 99 103 107 111 袖丈 61.5 62.5 63.5 64.5 65.5 肩幅 43 44.5 46 47.5 49 着丈 64 65 66.5 68 69.5 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm ＋セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm ＋ダウン/フリース ※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1から2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザイン運動量とシルエットのバランスを煮詰め完成度を高めたスタンダードシングルライダース。バイクのライディングシーンにも普段の着用にも幅広く着回しが可能。ゴートスキンの採用により軽さとしなやかさが向上。レザーアウター初心者の方でも気軽に羽織ることができる一着。■商品特徴・肩・肘・脊椎パッド装着用ポケット付き・チェストプロテクター用ベルクロパーツ■素材表:ゴートスキン（山羊革）裏:ポリエステル（100%） ■サイズスペック SIZE WS WM WL バスト 94 98 102 ウエスト 82.5 86.5 90.5 裾周り 97 101 105 着丈 57.5 58.5 60 首周り 43.5 43.5 45 肩幅 39 40 41 袖丈 58 59 60 肘周り 30.5 31.5 32.5 袖口周り 21 21.5 22 前中心丈 50 51 52.5 ※単位はcm（センチメートル）※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm ＋セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm ＋ダウン/フリース ※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザイン2024SPRING&SUMMERに新色のグレーが登場。 ■商品特徴 ・肩・肘・脊椎部パッド装着用ポケット付き ■素材 表：オイルカウ（牛革)裏：ポリエステル ■サイズスペック サイズ WS WM WL バスト 98 102 104 ウエスト 85 89 93 裾周り 94.5 99 103 袖丈 60 61.5 63 首周り 54.5 56 57.5 肩幅 39.5 41 42.5 着丈 58.5 59.5 60.5 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm ＋セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm ＋ダウン/フリース ※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1から2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザインシンプルで街中にも映えるデザインとシルエットでありながら高い運動性を実現。また肩、肘、脊椎、胸部のオールプロテクターを装備可能とし、バイクのライディングシーンから普段の着用まで幅広くカバーできる一着。■商品特徴・肩、肘、脊髄パッド装着用ポケット付き・チェストプロテクター用ベルクロテープ装備■素材表：オイルカウ（牛革）裏：ポリエステル（100％） ■サイズスペック SIZE M L LL 3L バスト 102 106 110 114 ウエスト 92.5 96.5 100.5 104.5 裾周り 96 100 104 108 袖丈 62 63 64 65 首周り 50 51.5 53 54.5 肩幅 42.5 44 45.5 47 肘周り 34.5 35.5 36.5 37.5 袖口周り 22 22.5 23 23.5 着丈 63.5 65 66.5 68 ※単位はcm（センチメートル）※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm ＋セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm ＋ダウン/フリース _※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザインシンプルで街中にも映えるデザインとシルエットでありながら高い運動性を実現。また肩、肘、脊椎、胸部のオールプロテクターを装備可能とし、バイクのライディングシーンから普段の着用まで幅広くカバーできる一着。■商品特徴・肩、肘、脊髄パッド装着用ポケット付き・チェストプロテクター用ベルクロテープ装備■素材表：オイルカウ（牛革）裏：ポリエステル（100％） ■サイズスペック SIZE M L LL 3L バスト 102 106 110 114 ウエスト 92.5 96.5 100.5 104.5 裾周り 96 100 104 108 袖丈 62 63 64 65 首周り 50 51.5 53 54.5 肩幅 42.5 44 45.5 47 肘周り 34.5 35.5 36.5 37.5 袖口周り 22 22.5 23 23.5 着丈 63.5 65 66.5 68 ※単位はcm（センチメートル）※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm ＋セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm ＋ダウン/フリース _※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザインシンプルなレザージャケットらしさと、パンチングレザーとしての夏の快適性の両立を目指した一着。よりスタイリッシュに見えるよう設計を煮詰めつつ、胸部プロテクターを含むオールプロテクターを装備可能。■商品特徴・肩・肘パッド袋装備・ソフトタイプ脊椎パッド装備・チェストプロテクター用ベルクロテープ装備■素材表：パンチングレザー(牛革)裏：ポリエステルメッシュ ■サイズスペック サイズ S M L LL 3L 4L バスト 102 106 110 114 118 124 ウエスト 93 97 101 105 109 115 裾周り 94 98 102 106 110 116 着丈 61 62 63.5 65 66.5 67.5 首周り 45 45 46 48 49.5 51 肩幅 43 44 45.5 47 48.5 49.5 袖丈 60.5 61.5 62.5 63.5 64.5 65.5 肘周り 33.5 34.5 35.5 36.5 37.5 39 ※単位はcm（センチメートル）※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm ＋セーター/パーカー ※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザインスタンドカラーシングルライダースの持つシンプルで使い勝手のいいレザージャケットらしさと、パンチングレザーの夏の快適性の両立を目指した一着。よりスタイリッシュに見えるよう設計を煮詰めつつ、胸部プロテクターを含むオールプロテクターを装備可能。■商品特徴・肩・肘パッド袋装備・ソフトタイプ脊椎パッド装備・チェストプロテクター用ベルクロテープ装備■素材表：パンチングレザー(牛革)裏：ポリエステルメッシュ ■サイズスペック サイズ S M L LL 3L 4L バスト 102 106 110 114 118 124 ウエスト 93 97 101 105 109 115 裾周り 94 98 102 106 110 116 着丈 61 62 63.5 65 66.5 67.5 首周り 45 45 46 48 49.5 51 肩幅 43 44 45.5 47 48.5 49.5 袖丈 60.5 61.5 62.5 63.5 64.5 65.5 肘周り 33.5 34.5 35.5 36.5 37.5 39 ※単位はcm（センチメートル）※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm ＋セーター/パーカー ※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザインES-1、ES-2と非常に好評だったフルパッド装備可能なシングルライダースの後継モデル。革の表情を楽しめるナチュラルカウは使い込むごとにエイジングを楽むことができ、ムシ隠しになったファスナーはタンクとの干渉を防ぐと共にすっきりとした見た目に。パターンにも見直しをかけ最新の設計へとアップデート。あらゆる車種やシーンに適合する汎用性の高い一着。■商品特徴・弱ストレッチ性裏地・肩・肘・脊椎パッド装着用ポケット付き・チェストプロテクター用ベルクロパーツ■素材表：ナチュラルカウ（牛革）裏：ストレッチポリエステル ■サイズスペック サイズ S M L LL LLB 3L 3LB 4L 4LB バスト 102 106 110 114 118 118 124 124 130 ウエスト 95 99 103 107 111 111 117 117 123 裾周り 94 98 102 106 110 110 116 116 122 着丈 62 63 64 66 66 67 67 68 68 首周り 45 45 47 48 48 50 50 51 51 肩幅 44 45 47 48 48 50 49 51 50 袖丈 62 63 64 65 65 66 66 67 67 ※単位はcm（センチメートル）※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm ＋セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm ＋ダウン/フリース ※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザインアウターとしてもミドラーとしてもレザーを楽しめる新感覚のライダース。アウター然としない見た目の演出と着用性を考えたラウンド配置のフロントファスナーが特徴。柔軟性に富むゴートスキンとストレッチ性のある裏地で着心地と動きやすさを確保。■商品特徴・ストレッチ裏地■素材表：ゴートスキン（山羊革）裏：スパンナイロン(ナイロン85％・ポリウレタン15％) ■サイズスペック サイズ S M L LL 3L バスト 101 105 109 113 117 裾周り 95 99 103 107 111 着丈 63 64 65 67 68 首周り 47 47 49 50 52 肩幅 44 45 47 48 50 袖丈 63 64 65 66 67 ※単位はcm（センチメートル）※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザインダウンらしいボリューム感とメタルファスナーのアクセントが重厚感と共に高級感を演出する新作レザーダウン。ダウン/フェザーを8/2の割合で170gたっぷりと封入。裏地側にもcomformax高機能綿+アルミ熱反射フィルムをキルティングで用いることで、非常に高い保温性を確保。普段着としても映えるデザインながら真冬のライディングにも重宝する一着。■商品特徴・肩・肘・脊椎パッド装着用ポケット付き・Comformax高機能中綿＋アルミ熱反射フィルムキルティング裏地・ダウン商品■素材表：ゴートスキン（山羊革）身頃羽毛/ダウン80％・フェザー20％、裏：ナイロンキルティング袖裏：ポリエステルキルティング(中綿/comfomax40g/アルミ熱反射フィルム) ■サイズスペック サイズ S M L LL 3L 4L バスト 108 112 116 120 124 130 裾周り 97 101 105 109 113 119 着丈 64 65 66 68 69.5 70.5 首周り 50.5 50.5 52 53.5 55 56.5 肩幅 42.5 43 45 46.5 48 49 袖丈 63 64 65 66 67 68 _ ※単位はcm（センチメートル）※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなと_のメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザイン定番のEVOシリーズ・ダブルライダースのFPW-EVO後継モデル。新たな設計の背面アクションプリーツは従来モデルよりもさらに運動量を確保。裾周りのベルトループを廃止、脇の編み上げ構造を変更。EVOシリーズらしい無骨さを醸し出しながらも全体的にすっきりとした印象に。肩・肘・腰に装備されたパッドは見た目だけでなくプロテクション効果を発揮。カドヤオリジナルモデルとして進化を続けるEVOシリーズ最新作。■商品特徴・脊椎パッドポケット付き・着脱式キルティングライナーベスト装備■素材表：ソフトステア（牛革）裏：ナイロンツイル中：ポリエステルツイル・キルティング（中綿/COMFORMAX) ■サイズスペック サイズ M L LL 3L 4L バスト 106.5 110.5 114.5 118.5 124.5 裾周り 97 101 105 109 115 着丈 62.5 64 65.5 67 68 首周り 43.5 45 46.5 48 49.5 肩幅 45 46 48 49.4 50.4 袖丈 63 64 65 66 67 肘周り 34.5 35.5 36.5 37.5 39.5 袖口周り 22.5 23 23.5 24 24.5 ※単位はcm（センチメートル）※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm ＋セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm ＋ダウン/フリース ※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザイン肩肘の外あてパデッドが特徴的なVALENZシリーズの最新モデル。見た目だけでなく、肩・肘・腰に装備されたパッドはプロテクション効果を発揮。胸部プロテクター取付用ベルクロも装備。新たな設計の背面アクションプリーツは従来モデルよりもさらに運動量を確保。様々な乗車姿勢に対応可能とする。■商品特徴・肩と肘のパデッドには10mm厚の低反発ウレタンを内蔵・脊椎パッドポケット付・胸部プロテクター取付用ベルクロ装備■素材表：ソフトステア（牛革）裏：ナイロンツイル ■サイズスペック サイズ M L LL 3L 4L バスト 107 111 115 119 125 ウエスト 98 102 106 110 116 裾周り 99 103 107 111 117 袖丈 63 64 65 66 67 首周り 45 46.5 48 49.5 51 肩幅 45 46.5 48 49.5 50.5 着丈 63 65 66.5 67.5 68.5 ※単位はcm（センチメートル）※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■測り方 サイズの選び方 着方 印象 バスト寸法から インナー タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ 標準で着たい 普通 +12cm ＋セーター/パーカー ゆったり着たい ワイルド +16cm ＋ダウン/フリース ※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザインボマージャケットをモダイナイズしシンプルに纏めた一着。着膨れを抑えたシャープなシルエットながら、着脱式の襟ボアの他、Comformax高機能中綿+アルミ熱反射フィルムを裏地側に採用することで高い防寒性を実現。軽さと柔軟性が近年好評のゴートスキンを採用することで、バイクに乗らない普段の着用でもレザーコーディネートアイテムとして着まわしの効く一着。■商品特徴・肩・肘・脊椎パッド装着用ポケット付き・Comformax高機能中綿＋アルミ熱反射フィルムキルティング裏地・着脱式襟ボア■素材表：ゴートスキン（山羊革）、リブ/ポリエステルシャーリング裏：ナイロンキルティング×ポリエステルキルティング着脱式襟ボア/アクリルボア(中綿/comfomax80g/アルミ熱反射フィルム)■生産国ベトナム ■サイズスペック サイズ S M L LL 3L 4L バスト 106 110 114 118 122 128 裾周り 89 93 97 101 105 111 着丈 64 65 66 68 69 70 首周り 45 45 46 48 49 51 肩幅 45 46 47 49 50 51 袖丈 65 66 67 68 69 70 ※単位はcm（センチメートル）※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

■デザインボマージャケットをモダイナイズしシンプルに纏めた一着。着膨れを抑えたシャープなシルエットながら、着脱式の襟ボアの他、Comformax高機能中綿+アルミ熱反射フィルムを裏地側に採用することで高い防寒性を実現。軽さと柔軟性が近年好評のゴートスキンを採用することで、バイクに乗らない普段の着用でもレザーコーディネートアイテムとして着まわしの効く一着。■商品特徴・肩・肘・脊椎パッド装着用ポケット付き・Comformax高機能中綿＋アルミ熱反射フィルムキルティング裏地・着脱式襟ボア■素材表：ゴートスキン（山羊革）、リブ/ポリエステルシャーリング裏：ナイロンキルティング×ポリエステルキルティング着脱式襟ボア/アクリルボア(中綿/comfomax80g/アルミ熱反射フィルム)■生産国ベトナム ■サイズスペック サイズ S M L LL 3L 4L バスト 106 110 114 118 122 128 裾周り 89 93 97 101 105 111 着丈 64 65 66 68 69 70 首周り 45 45 46 48 49 51 肩幅 45 46 47 49 50 51 袖丈 65 66 67 68 69 70 ※単位はcm（センチメートル）※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。 ■メンテナンス方法について 日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。（クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。） ステップ 1 馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。 ステップ 2 クロス（布）越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。 ステップ 3 数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。 ステップ 4 艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。 ステップ 5 選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。 ステップ 6 革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。 ステップ 7 馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。 ステップ 8 ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。 ステップ 9 最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。