世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のナンバーシリーズ最上位モデルのマンドリン。 ・昔ながらのクラシックな仕様で人気のナンバーシリーズ。 ・ボディは掘り込みありの33枚リブで鮮やかな音色を奏でます。 ・トップに杉を使用したモデルで、甘い柔らかいサウンドは弾き慣らさずとも最初から鳴りの良い印象です。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンはボディが響き良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 No.16bisはクラシカルなサウンドや外観がお好きな方にオススメのモデルで、カーネーションの装飾があしらわれており、ボディは掘り込みありの33枚リブで鮮やかな音色を奏でます。 全モデルの中でも装飾が一段と手が込んでおり、ファンの多いモデルです。 トップ材:シダー(杉)サイド・バック材:パリサンダー(33枚リブ彫り込み)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006253 Calace No.16bis 杉 トップセラック マンドリン カラーチェ 660,000 ~
|
最高級の厳選マンドリン材 を使用し、ハンドメイドで作られています 大きな二つの特徴 『渦巻きヘッド、凹凸のあるリブ胴』 は、マンドリンを弾く方ならば持ってみたいと思うマンドリンです。 そして、初めての方もその美しさに心を奪われるマンドリンです。 IMPERIAL 4004は 豊かな経験を持つベテランのマンドリン職人しか製作ができません。 このマンドリン製作には長い経験と修行が必要なため、ベテラン職人の高齢化もあり、職人は年々減少傾向にあります。 マンドリン界では同仕様のマンドリン製作は日ごとに難しくなってきています。 IMPERIAL 4004の製作には、高度な技術が必要であるということを、以下にご案内いたします。 他のマンドリンにはない職人技の素晴らしさと魅力がお分かりいただけることと思います。 【渦巻きヘッド】 一口に「渦巻きヘッド」といっても、かしわもちのように先端を折り返した小さなものから、巻き数が多いものまであります。 IMPERIAL 4004マンドリンのヘッドは大変豪華で、巻きが大きく、巻き数が多いのが特徴です。 渦巻きヘッドは、『マンドリン品質の象徴』 です。 マンドリン職人であるなら、低いレベルのマンドリンに立派な渦巻きを持たせることはしません。 高品質のマンドリンを証明するために、品質に見合った渦巻きヘッドを持たせます。 このマンドリンの様に、巻きが大きく、巻き数が多い渦巻きの加工は高い製作技術が必要です。 高品質のマンドリンを作る技術をもつマンドリン職人が製作しているという証明でもあります。 【掘り込みリブ胴】 胴は職人の手で掘り込み、リブを作っています。 高級マンドリンの象徴的な「リブ胴」ですが、このリブ胴もまた、様々な形状があります。 ・彫りの深さ 少し波打っている浅いリブ胴もあれば、IMPERIAL 4004の様に深みのはっきりしたリブ胴まであります。 幅の狭いマンドリン木材を深く掘り込むのは、大変難度の高い作業です。 ・曲面の美しさ 音の豊かさ 木材を細かくはぎ合わせて胴の曲面を作ります。 はぎ合わす枚数が多ければ多いほど、製作工程は複雑ですが、美しい曲面と美しい鳴りを得ることができます。 ・高品質の木材 一枚ずつの木材に、波打つような杢目が出ています。 この杢は高級メイプル材ならではの特徴です。 神秘的に美しい杢を見ることができ、品質の高さをはっきりと見てとることができます。 【音を作る 黒檀】 高級木材の黒檀。 黒檀の中でも、最高級ランクの木材を使用しています。 黒色が濃く、木の目が密な黒檀材を厳選しています。 硬く耐久性がある黒檀は、音に芯を生み、音がスーッと通ります。 透明感ある響きを生みます。 指板は単板一枚板でできてきます。 合わせ板ではないので、音の質が良く、強いです。 【美しい杢模様】 胴・ネックの木材は高級メイプルを使用しています。 高級メイプルには特有の杢模様を持っています。 波打つように立体的に横に細かく入る杢模様を特別に「虎杢」と呼び、楽器用として珍重しています。 このマンドリンはリブ胴の一枚ずつ、ボディ、ネックの裏側にまで、立派な虎杢を持っています。 黄金色に杢模様が輝きます。 この輝きは自然のもので、すべてのメイプルが持っているというわけではありません。 【美しい杢模様】 マンドリン周囲を取り巻く貝細工。 小さな一粒一粒を職人が手作業で埋め込んで作ります。 この貝は天然貝で、光や角度によって七色に輝きます。 自然の貝の色合いなので、光り方も優しく上品です。 【日本が世界に誇る 精密なゴトーペグ】 ペグには日本一流のペグ専門メーカー GOTOH(ゴトー/日本製)のゴールドペグを搭載しています。 ゴトーペグはマンドリンに限らず、ギターなど弦楽器の弦巻きを専門に作っています。 高い精度から生まれる、確かな音程と保持力。 GOTOHは世界的に名前の通ったペグ専門メーカーです。 音あわせがしやすく、音をしっかり保持。 正確な音律で、美しいハーモニーが生まれます。 IMPERIAL 4004 ヘッド 【参考写真】 IMPERIAL 4004のヘッドに空洞があり、弦巻きの内部構造が見えます。 ギターペグのような構造です。 このタイプのヘッドと弦巻きにはパワーがあり、ギターのように弦長が長い楽器でも、音程を保つことができます。 参考写真(写真左)のマンドリンヘッドが全面が木でおおわれ、弦巻きは隠れています。 ■ 弦巻搭載の技術 IMPERIAL4004マンドリンの弦巻の取り付けは、高い精度が必要です。 IMPERIAL4004マンドリンの弦巻は左と右側の2パーツに分かれ、精密にバランスをとり搭載します。 職人技です。 ■弦の巻き取り方 IMPERIAL4004は指板にのった弦を奥へ奥へと巻き取っていくので、一番自然な状態で弦を巻きます。 バイオリンやクラシックギターも同じように弦を巻きます。 これに対して、参考写真のヘッドは弦を横へ巻き取っていくので、弦にはねじれの力が加わります。 音の伸び、音色、そしてチューニングの安定性を求めるなら、IMPERIAL4004のようなタイプが望ましいのです。 マンドリン 渦巻きヘッド・手彫りリブ胴 職人造りIMPERIAL4004 660,000 ~
|
世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のナンバーシリーズ最上位モデルのマンドリン。 ・昔ながらのクラシックな仕様で人気のナンバーシリーズ。 ・ボディは掘り込みありの33枚リブで鮮やかな音色を奏でます。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンはボディが響き良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 No.16bisはクラシカルなサウンドや外観がお好きな方にオススメのモデルで、カーネーションの装飾があしらわれており、ボディは掘り込みありの33枚リブで鮮やかな音色を奏でます。 全モデルの中でも装飾が一段と手が込んでおり、ファンの多いモデルです。 トップ材:スプルース(松)サイド・バック材:パリサンダー(33枚リブ彫り込み)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006239 Calace No.16bis マンドリン カラーチェ 660,000 ~
|
世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンはボディが響き良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 クラシコCは最上位シリーズである「クラシコシリーズ」の中で装飾を無くしたことで、お手頃な価格設定となっています。 クラシコBはホワイトメイプル(31枚リブ)、クラシコCはパリサンダー(33枚リブ掘り込みあり)と、材の違いで対となる機種となっています。 ヘッドはナンバーシリーズと同様ナポリ型となっています。 ホール等での演奏をされる方に特におすすめです。 トップ材:スプルース(松)サイド・バック材:パリサンダー(33枚リブ彫り込み)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット糸巻:ゴトー塗装:トップ セラック、バック ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006307 Calace クラシコC トップセラック マンドリン カラーチェ 616,000 ~
|
世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のクラシコシリーズで比較的お求めやすいマンドリン。 ・現代的な設計で、大きなホールでも演奏がしやすいよう音が遠くへ飛ぶ印象のクラシコシリーズ。 ・バック材の違いでクラシコBと対になっています。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンは良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 クラシコCは最上位シリーズである「クラシコシリーズ」の中で装飾や掘り込みを無くしたことで比較的お手頃な価格設定となっています。 クラシコBはホワイトメイプル(31枚リブ)、クラシコCはパリサンダー(33枚リブ掘り込みあり)と、材の違いで対となる機種となっています。 ヘッドはナンバーシリーズと同様ナポリ型となっています。 ホール等での演奏をされる方に特におすすめです。 ※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 【詳細情報】トップ材:スプルースサイド・バック材:パリサンダー(33枚リブ彫り込み)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット糸巻:ゴトー塗装:トップ セラック、バック ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なしJANコード:4562407006291 Calace クラシコC マンドリン カラーチェ 616,000 ~
|
●1825年 ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子ラファエレは1924年〜1925年に来日。 東京・京都・名古屋での公演のほか、皇族方の前で御前演奏する機会を得て、彼の曲や楽器を献呈し勲章を受けています。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 "カラーチェ"は、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 ●カラーチェの中級上位モデルです。 糸巻きは高精度・高品質なGOTOH製を採用しています。 ●100年以上前の構造を踏襲し、開放的でかつ優しいサウンドが特徴的です。 煌びやかな装飾も人気の理由です。 【スペック】 ●表板 : スプルースまたはシダー ●指板 : エボニー ●糸巻 : ゴトー ●ボディ : パリサンダー(25枚リブ) ●アームガード : パリサンダー ●ピックガード : ウォルナット白蝶貝装飾 【付属品】 ●none"カラーチェ"は、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。
◎ Calace・カラーチェ / No.16bis マンドリン 高級マンドリン 595,650 ~
|
世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンはボディが響き良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 クラシコBは最上位シリーズである「クラシコシリーズ」の中で装飾や掘り込みを無くしたことで、お手頃な価格設定となっています。 クラシコBはホワイトメイプル(31枚リブ)、クラシコCはパリサンダー(33枚リブ掘り込みあり)と、材の違いで対となる機種となっています。 ヘッドはナンバーシリーズと同様ナポリ型となっています。 ホール等での演奏をされる方に特におすすめです。 トップ材:スプルース(松)サイド・バック材:ホワイトメイプル(31枚リブ)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット糸巻:ゴトー塗装:トップ セラック、バック ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006277 Calace クラシコB トップセラック マンドリン カラーチェ 572,000 ~
|
世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンはボディが響き良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 クラシコBは最上位シリーズである「クラシコシリーズ」の中で装飾や掘り込みを無くしたことで、お手頃な価格設定となっています。 クラシコBはホワイトメイプル(31枚リブ)、クラシコCはパリサンダー(33枚リブ掘り込みあり)と、材の違いで対となる機種となっています。 ヘッドはナンバーシリーズと同様ナポリ型となっています。 ホール等での演奏をされる方に特におすすめです。 トップ材:シダー(杉)サイド・バック材:ホワイトメイプル(31枚リブ)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット糸巻:ゴトー塗装:トップ セラック、バック ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006284 Calace クラシコB 杉 トップセラック マンドリン カラーチェ 572,000 ~
|
世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のクラシコシリーズで最もお求めやすいマンドリン。 ・現代的な設計で、大きなホールでも演奏がしやすいよう音が遠くへ飛ぶ印象のクラシコシリーズ。 ・バック材の違いでクラシコCと対になっています。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリン。 Calaceマンドリンは良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 クラシコBは最上位シリーズである「クラシコシリーズ」の中で装飾や掘り込みを無くしたことでお手頃な価格設定となっています。 クラシコBはホワイトメイプル(31枚リブ)、クラシコCはパリサンダー(33枚リブ掘り込みあり)と、材の違いで対となる機種となっています。 ヘッドはナンバーシリーズと同様ナポリ型となっています。 ホール等での演奏をされる方におすすめのモデルです。 ※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 【詳細情報】トップ材:スプルース(松)サイド・バック材:ホワイトメイプル(31枚リブ)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット糸巻:ゴトー塗装:トップ セラック、バック ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なしJANコード:4562407006260 Calace クラシコB マンドリン カラーチェ 572,000 ~
|
●1825年 ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子ラファエレは1924年〜1925年に来日。 東京・京都・名古屋での公演のほか、皇族方の前で御前演奏する機会を得て、彼の曲や楽器を献呈し勲章を受けています。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 "カラーチェ"は、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 ●最上位ラインナップ「Classico」シリーズのエントリーモデルです。 クラシコ独特の外観デザイン、サウンドをそのままに、ボディの掘り込みを省くなどの変更で価格を抑えました。 【スペック】 ●表板 : スプルースまたはシダー ●指板 : エボニー ●糸巻 :ゴトー ●ボディ : ホワイトメイプル(31枚リブ) ●アームガード : パリサンダー ●ピックガード : ウォルナット 【付属品】 ●none"カラーチェ"は、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。
◎ Calace・カラーチェ / Classico-B クラシコB マンドリン 高級マンドリン 516,450 ~
|
世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェ【特徴】世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドラです。 Calaceマンドリンはボディが響き良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 No.26はカラーチェの中でお求めやすい価格となっており、装飾も美しいデザインとなっています。 トップに杉を使用したモデルで、甘い柔らかいサウンドは弾き慣らさずとも最初から鳴りの良い印象です。 トップ材:シダー(杉)サイド・バック材:パリサンダー指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006505 Calace No.26 杉 マンドラ カラーチェ 506,000 ~
|
世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のナンバーシリーズ、No.13と対になるミドルクラスのマンドリン。 ・昔ながらのクラシックな仕様で人気のナンバーシリーズ。 ・ミドルクラスのNo.15は信頼の日本製GOTOHペグを搭載しています。 ・トップに杉を使用したモデルで、甘い柔らかいサウンドは弾き慣らさずとも最初から鳴りの良い印象です。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリン。 No.15は初心者から中級者の方にオススメのCalaceマンドリンです。 豪華なピックガードやインレイの装飾も特徴で、見た目も華やかなモデル。 この価格帯からゴトー製のペグが搭載され、チューニングもより安定します。 Calaceマンドリンはボディ鳴りがしっかりとしており響きが良く、演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 トップ材:シダー(杉)サイド・バック材:パリサンダー(25枚リブ)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:ラッカー生産国:イタリアケース無し※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006994 Calace No.15 マンドリン/杉 カラーチェ 506,000 ~
|
●MC-4の後継であるヴァイオリンヘッドモデル。 ●ナットから弦穴への角度の適正化に加え、ルブナー社製リバースギアマシンヘッドを採用することで、さらなる弦のテンションの改善がなされ、ヘッドのデザインもより合理的で美しいものとなりました。 ●以前のモデル(MC-4)と比べ、特に1弦と4弦のサステインが豊かになっています。 ●長年乾燥・熟成させた最高級の材料を使用したボディからは、ダイナミックレンジの広い、豊かで上質な響きが得られます。 リブ数はMC-2の倍の38枚です。 ●正確なチューニングと表現の幅の広さが得られる楽器は、音楽の楽しさを自然と大きなものにしてくれることでしょう。 ■スペック■ 表板: 最高級厳選ドイツ松 ボディ: 最高級厳選ヨーロピアンメイプル 指板: 厳選黒檀 ポジションマーク: 白蝶貝、スノーフレイク&キャッツアイ 握り形状: 丸みのある三角 指板面: ほぼ平面仕上げ *仕様は予告無しに変更になる場合がございます。 *個体や計測方法によりサイズに多少の誤差がございます。 ネック形状をややシャープにしつつ藤丸マンドリンの弾き易さを受け継ぎ、ハイポジまで正確な音程でバランス良く、深みのある音を生み出す。
ROKKOMANN ・ ロッコーマン / 宮野 厚志 手工マンドリン / マンドロンチェロ メイプルボディ / ヴァイオリンヘッド MC-4bis 496,650 ~
|
最高級の厳選マンドリン材 を使用し、ハンドメイドで作られています 大きな二つの特徴 『渦巻きヘッド、凹凸のあるリブ胴』 は、マンドリンを弾く方ならば持ってみたいと思うマンドリンです。 そして、初めての方もその美しさに心を奪われるマンドリンです。 IMPERIAL 4004は 豊かな経験を持つベテランのマンドリン職人しか製作ができません。 このマンドリン製作には長い経験と修行が必要なため、ベテラン職人の高齢化もあり、職人は年々減少傾向にあります。 マンドリン界では同仕様のマンドリン製作は日ごとに難しくなってきています。 IMPERIAL 4004の製作には、高度な技術が必要であるということを、以下にご案内いたします。 他のマンドリンにはない職人技の素晴らしさと魅力がお分かりいただけることと思います。 【渦巻きヘッド】 一口に「渦巻きヘッド」といっても、かしわもちのように先端を折り返した小さなものから、とカタツムリのようによく巻いたものまであります。 IMPERIAL 4004マンドリンのヘッドは大変豪華で、巻きが大きく、巻き数が多いのが特徴です。 渦巻きヘッドは、マンドリンの品質の象徴です。 マンドリン職人であるなら、低いレベルのマンドリンに立派な渦巻きを持たせることはしません。 高品質のマンドリンを証明するために、品質に見合った渦巻きヘッドを持たせます。 このマンドリンの様に、巻きが大きく、巻き数が多い渦巻きの加工は高い製作技術が必要です。 高品質のマンドリンを作る技術をもつマンドリン職人が製作しているという証明でもあります。 【掘り込みリブ胴】 胴は職人の手で掘り込み、リブを作っています。 高級マンドリンの象徴的な「リブ胴」ですが、このリブ胴もまた、様々な形状があります。 ・彫りの深さ 少し波打っている浅いリブ胴もあれば、IMPERIAL 4004の様に深みのはっきりしたリブ胴まであります。 幅の狭いマンドリン木材を深く掘り込むのは、大変難度の高い作業です。 ・曲面の美しさ 音の豊かさ 木材を細かくはぎ合わせて胴の曲面を作ります。 はぎ合わす枚数が多ければ多いほど、製作工程は複雑ですが、美しい曲面と美しい鳴りを得ることができます。 ・高品質の木材 一枚ずつの木材に、波打つような杢目が出ています。 この杢は高級メイプル材ならではの特徴です。 神秘的に美しい杢を見ることができ、品質の高さをはっきりと見てとることができます。 【音を作る 黒檀】 高級木材の黒檀。 黒檀の中でも、最高級ランクの木材を使用しています。 黒色が濃く、木の目が密な黒檀材を厳選しています。 硬く耐久性がある黒檀は、音に芯を生み、音がスーッと通ります。 透明感ある響きを生みます。 指板は単板一枚板でできてきます。 合わせ板ではないので、音の質が良く、強いです。 【美しい杢模様】 胴・ネックの木材は高級メイプルを使用しています。 高級メイプルには特有の杢模様を持っています。 波打つように立体的に横に細かく入る杢模様を特別に「虎杢」と呼び、楽器用として珍重しています。 このマンドリンはリブ胴の一枚ずつ、ボディ、ネックの裏側にまで、立派な虎杢を持っています。 黄金色に杢模様が輝きます。 この輝きは自然のもので、すべてのメイプルが持っているというわけではありません。 【美しい杢模様】 マンドリン周囲を取り巻く貝細工。 小さな一粒一粒を職人が手作業で埋め込んで作ります。 この貝は天然貝で、光や角度によって七色に輝きます。 自然の貝の色合いなので、光り方も優しく上品です。 【日本が世界に誇る 精密なゴトーペグ】 ペグには日本一流のペグ専門メーカー GOTOH(ゴトー/日本製)のゴールドペグを搭載しています。 ゴトーペグはマンドリンに限らず、ギターなど弦楽器の弦巻きを専門に作っています。 高い精度から生まれる、確かな音程と保持力。 GOTOHは世界的に名前の通ったペグ専門メーカーです。 音あわせがしやすく、音をしっかり保持。 正確な音律で、美しいハーモニーが生まれます。 IMPERIAL 4004 ヘッド 【参考写真】 IMPERIAL 4004のヘッドに空洞があり、弦巻きの内部構造が見えます。 ギターペグのような構造です。 このタイプのヘッドと弦巻きにはパワーがあり、ギターのように弦長が長い楽器でも、音程を保つことができます。 参考写真(写真左)のマンドリンヘッドが全面が木でおおわれ、弦巻きは隠れています。 ■ 弦巻搭載の技術 IMPERIAL4004マンドリンの弦巻の取り付けは、高い精度が必要です。 IMPERIAL4004マンドリンの弦巻は左と右側の2パーツに分かれ、精密にバランスをとり搭載します。 職人技です。 ■弦の巻き取り方 IMPERIAL4004は指板にのった弦を奥へ奥へと巻き取っていくので、一番自然な状態で弦を巻きます。 バイオリンやクラシックギターも同じように弦を巻きます。 これに対して、参考写真のヘッドは弦を横へ巻き取っていくので、弦にはねじれの力が加わります。 音の伸び、音色、そしてチューニングの安定性を求めるなら、IMPERIAL4004のようなタイプが望ましいのです。 ◆IMPERIAL マンドリン 4004 誕生秘話 イタリアの銘器 憧れのカラーチェ Raffaele Calace/ラファエレ カラーチェ カラーチェマンドリンで、胴がリブで、ヘッドが渦巻きとなると、新品定価 120万円ほど。 憧れるけれど、ちょっと遠い存在な気持ちもしますね・・・ もっと身近で、美しいマンドリンがあったらいいな、そんな気持から生まれたのがIMPERIAL 4004です。 総単板なので、弾きこめば弾きこむほどに鳴りが良くなり、音に深みがでてきます。 品質を曲げられない性分の頑固一徹のマンドリン職人が作っています。 一台ずつハンドメイドのため、製作に時間がかかり、大量生産ができません。 生産数が限られていますが、私たちは丁寧な作りを保ち続けていきたいと思います。 ■品質について 天然木を使用していますので、木目・色合いは一台ずつ異なります。 マンドリン単体です。 (ケース別売り) 表材 厳選 ・最高級スプルース単板 貝細工入り 胴材 厳選 ・ 最高級メープル単板 ブリッジ 特選ブリッジ エボニー ヘッド 渦巻き型 ボディー 彫り込みリブあり ペグ GOTOH Gold (日本製) 弦 OPTIMA (ドイツ製) マンドリン 渦巻きヘッド・リブ胴 高級マンドリン 495,000 ~
|
カラーチェ マンドリン RAFFAELE CALACE & FIGLIO イタリア製 現行モデルのクラシコBです。 「良く鳴る楽器」が欲しいと皆様思われるものです。 では、「良く鳴る」とはどんなマンドリンだろう?と思われるかもしれません。 こちらのマンドリンを弾くと、奏者の体に楽器の振動が伝わってきます。 体感的にお伝えするなら、私たちの体にふるえる音が「鳴り」です。 ■ カラーチェ エボニー指板を選びたい カラーチェの音色は特徴があります。 洗練された、上品さ。 透明感がある透き通った音色です。 指板は弦を指でおさえ、最初に発音させる部分です。 このため、指板材質が違うと音色が変わってきます。 指板のエボニーは古くから弦楽器の指板に使われ、歴史のある材料です。 エボニーは硬いため、耐久性があります。 音色の面では、発音が早い。 鳴らしたら、サッと音が立ち上がります。 芯のある音色です。 カラーチェの音の長所は、品が良く、透明感のあるところです。 長所と短所は表裏一体ですから、逆をつけば、優しすぎるとも。 優しい音色を補うのが、エボニー指板の長所です。 音が早く立ち上がり、音に芯を持たせると出音は確実に変わります。 優しい音色に力が宿った感じに変わるのです。 このような理由から、エボニー指板のカラーチェをおすすめします。 ■ 完全調整済み オワリヤ楽器では、マンドリン技術者が常駐しており、全国からマンドリン修理・調整をうけたまわっております。 こちらのマンドリンは、完全調整をしております。 ■ 専門技術者の丹念な調整 楽器をメンテナンスせず、弾くことはできません。 弾き心地は 職人の経験と技で作ります。 弾きやすい、音が出しやすい。 ベストなコンディションを目指して、専任の技術者が一台ずつ丹念に調整しています。 ご購入後のメンテナンスもうけたまわります。 ■ カラーチェ クラシコB この楽器には旧品番の記載があり、現在のモデルではクラシコBにあたります。 カラーチェマンドリンは日本では新品価格25万円〜150万円位まで、14種類ほど販売。 クラシコBは、カラーチェマンドリンのハイクラスモデル。 新品価格572,000円(ケース別)■ カラーチェ マンドリン イタリア製マンドリン 1825年よりニコラ・カラーチェがマンドリン製作を始める。 技術を承継し、現在までマンドリン製作を行っています。 日本で最も有名なマンドリンといっても良いでしょう。 ■ 状態1980年製造。 サウンドホール回りを中心に小傷あります。 見た目の傷は年代相応です。 マンドリンの木は初めは浅く淡い色をしていることが多く、時を重ねることで、あめ色のような濃さと深みを得てきます。 木材は時間と共にゆっくりと熟成していき、適度に枯れて落ち着いていきます。 楽器は弾かれることで、鳴る楽器になります。 音色は角がとれて、熟成していきます。 響きもだんだん良くなり、薄い響きから深い響きへ変わっていきます。 このマンドリンは特に低音が良く鳴ります。 マンドリンは、同モデルで同じ年数経過しても、個体差が生まれてきます。 マンドリンは人間と同じです。 赤ちゃんの頃は大きく差がありませんが、その後の生き方によって変わってきます。 カラーチェの音はもっと繊細な感じだと思ってたけど違うなと、良い意味で私たちを裏切ってくれます。 良く鳴るカラーチェマンドリンです。 ■ ケース(中古)を含む *中古楽器のため、現状渡しです。 外観・消耗品・ケースは保証対象外です。 *楽器記載の品番は旧品番。 現行品番がクラシコBです。 *新品ケースの販売もしております。
マンドリン カラーチェクラシコB イタリア製 RAFFAELE CALACE&FIGLIO オールド【中古】セミハードケース付き 484,000 ~
|
宮野厚志 手工マンドラ 最上位モデル【特徴】国内マンドリン製作家 宮野厚志による手工マンドラの最上位モデル。 長年乾燥・熟成させた最高級の材料を使用したボディからは、ダイナミックレンジの広い、豊かで上質な響きが得られます。 リブ数はMD-2の倍の38枚となっており、より響く構造となっています。 ルブナー社製リバースギアマシンヘッドを採用することで、さらなる弦のテンションの改善がなされ、ヘッドのデザインもより合理的で美しいヴァイオリンヘッド仕様となっています。 表板: 最高級厳選ドイツ松ボディ: 最高級厳選 ヨーロピアンメイプル指板: 厳選黒檀ポジションマーク: 白蝶貝、 スノーフレイク&キャッツアイ握り形状: 丸みのある三角指板面: わずかに曲面仕上げJANコード:4580229472605 宮野厚志 MD-4bis マンドラ 国産手工品 最高級厳選ヨーロピアンメイプル ミヤノアツシ 473,000 ~
|
●MC-3の後継であるヴァイオリンヘッドモデル。 ●ナットから弦穴への角度の適正化に加え、ルブナー社製リバースギアマシンヘッドを採用することで、さらなる弦のテンションの改善がなされ、ヘッドのデザインもより合理的で美しいものとなりました。 ●以前のモデル(MC-3)と比べ、特に1弦と4弦のサステインが豊かになっています。 ●表板に最高級のドイツ松を使用したローズウッドボディからは、張りのあるしっかりした音が、より艶やかに、遠達性を持って発されます。 リブ数はMC-1の倍の38枚です。 ●正確なチューニングと表現の幅の広さが得られる楽器は、音楽の楽しさを自然と大きなものにしてくれることでしょう。 ■スペック■ 表板: 最高級ドイツ松 ボディ: 最高級厳選ローズウッド 指板: 厳選黒檀 ポジションマーク: 白蝶貝、スノーフレイク&キャッツアイ 握り形状: 丸みのある三角 指板面: ほぼ平面仕上げ *仕様は予告無しに変更になる場合がございます。 *個体や計測方法によりサイズに多少の誤差がございます。 ネック形状をややシャープにしつつ藤丸マンドリンの弾き易さを受け継ぎ、ハイポジまで正確な音程でバランス良く、深みのある音を生み出す。
ROKKOMANN ・ ロッコーマン / 宮野 厚志 手工マンドリン / マンドロンチェロ ローズウッドボディ / ヴァイオリンヘッド MC-3bis 466,950 ~
|
世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のナンバーシリーズ、No.15と対になるミドルクラスのマンドリン。 ・昔ながらのクラシックな仕様で人気のナンバーシリーズ。 ・ミドルクラスのNo.13から、安定性の高いの日本製GOTOHペグを搭載。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 No.13は初心者から中級者の方にオススメのCalaceマンドリンです。 豪華なピックガードやインレイの装飾も特徴で、見た目も華やかなモデル。 この価格帯からゴトー製のペグが搭載され、チューニングもより安定します。 Calaceマンドリンはボディ鳴りがしっかりとしており響きが良く、演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 トップ材:スプルースサイド・バック材:パリサンダー(25枚リブ)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:ラッカー生産国:イタリアケース無し※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006215 Calace No.13 マンドリン カラーチェ 462,000 ~
|
フラットマンドリン 総単板 総単板には将来性がある。 響きが香り立つようで 鳴りの迫力がある。 弾けば弾くほどに、どんどん鳴っていくことがわかる楽しみ。 楽器の本髄は、この楽しみにあると思います。 大人の楽しみです。 フラットマンドリン 上手に弾けたら どんなに 楽しいだろう!私たちは フラットマンドリンの 「弾きにくさ」 を解決していきたい と考えていますどうしたら、フラットマンドリンを楽しめるのか。 この疑問に答える過程で、オワリヤ楽器は USJ KINGというフラットマンドリンにいきつきました。 細部にわたって 工夫をしています。 ■ 弾きこめば 弾きこむほどに 美しい鳴りに 総単板単板(一枚板)と合板(合わせ板)が存在します。 単板は音が良く、音量もあり、音質・響きも綺麗です。 単板の楽しみは、弾きこめば 弾きこむほど、鳴りが豊かで、響きが生まれるようになることです。 このフラットマンドリンは、表板、側板(サイド)、裏板が単板であること。 全ての木材が 単板の 総単板フラットマンドリンです。 ■ ハンドクラフト ハンドメイドを基本とした手工技術 で入念に製作しています。 経験と技術を持った人の手しごとでしか出せない品質を 実現しています。 ■ 愛してやまない 虎杢 虎杢は最高級メープルが持つ 特有の木の縞模様です。 細かい模様が、浮かび上がるような陰影をもって現れる 最高ランクの虎杢です。 ギター愛好家なら誰もが知る 「虎杢(とらもく)」 もしGibsonギターでこのグレードの虎杢が入っていたら、一桁大きな金額になってしまうことでしょう。 音も格別ですが、この美しさに魅了。 この価値に自信をもつことでしょう。 ■ 木が持つ 本来の美しさをいかす ナチュラル仕上げナチュラル仕上げの楽器は、塗装によるお化粧をしないため、木そのものの美しさが直接出ます。 このため、ナチュラル仕上げの楽器は特に、上質な木を使用し、細心の注意を払って作らなくてはいけません。 ナチュラル仕上げの楽器は価格は高くなります。 このフラットマンドリンは最高級の虎杢の美しさを、存分に味わうことができるようにナチュラル仕上げで作られています。 このような理由から、価格的にも大変お値打ちです。 どうしたら、もっと弾きやすくなるのか。 私たちの希望を叶えるフラットマンドリン USJ KING ■ 弦が押さえられない 指が痛む というお悩みは ありますか? フラットマンドリンは、共通の悩みを抱えることが多いです。 例えば、弦のテンションが強い(ハリが強い) などです。 弦の高さを低くすれば、解消されるのではないかと思われがちです。 けれども、「弦高」だけの問題ではないのです。 UFJ KINGフラットマンドリンは ネック角度、ナット、ブリッジにあたる弦角度を考えています。 これらの効果を、下記に記していきます。 弦楽器の中では弦長が短いフラットマンドリンという楽器は、弦の張力が高い。 つまり、体感的に弦が硬い。 ネック角度により、弦のハリ感は変わります。 同じ弦を使用したとしても、体感的にソフトに。 少ない指の力で、音が出たら、弾きやすいですし、早く弾くことも可能です。 コード弾き(複数の弦を一度に押さえる)ことも容易になります。 ■ 音粒クッキリ 豊かな音量 黒檀指板古くから高級楽器の指板として使われる 黒檀。 黒檀指板のフラットマンドリンは、音の立ち上がりが早く、ハッキリと音がでます。 音量が出せます ■ フレット形 ミディアムフレット。 現代的な仕様です。 モダンさ持ちます。 細すぎない、 ある程度の厚みを持ったフレットは、指でとらえやすい。 押さえやすい。 発音させやすいため、音が瞬時に出ます。 早弾きしやすく、テンポのずれ、音ずれが起きにくい。 自分が音が出したいと思ったテンポとズレると、リズムが乱れ、何より奏者が不快を感じます。 反応よく音が出て、楽に弾かせてくれます。 ■ ネック形 ネックの形は好みが分かれる所です。 このマンドリンは、Cシェイプ。 ネック形状はVシェイプなどあります。 (Vシェイプは、指を広くひろげることができないと弾きにくいこともあり、玄人向けの印象があります。 ) Cシェイプにも色々な形状があります。 握りの良さ、安定感、手馴染みなどを研究し、ベストなネック形状を持たせました。 外人とは手の大きさが違うため、日本人の手の大きさ、手の広がりを考え合わせ、ネックの細さ、形、幅など設計、製造しています。 コードにも深く握る系、上から押さえる系など、色々な弾き方の”形”があります。 単音メロディーが弾きやすく、コードも押さえやすい。 なるべく 多くのコードが押さえやすいオールマイティーなネック形 にしています。 コードが適切に押さえることができれば、和音が美しく出て、早いコードチェンジにも対応できます。 ■ 演奏性を重視して 写真上は、演奏する時に奏者から見える ネック状態です。 楽器になれるまでは、ずっと見ている光景になるでしょう。 見やすいですね。 視覚的にわかりやすい ポジションマーク。 必ず演奏の手助けになってくれます。 ポジションマークは天然貝の白蝶貝。 イミテーションの安っぽさがなく、自然の貝なので上品さがあります。 ■ 伝統を受けつぐ トラディショナルスタイル フラットマンドリンは、ブルーグラス、カントリーで演奏される歴史深い楽器です。 ブルーグラスの父と呼ばれる ビルモンローは 1923年 GibsonF5フラットマンドリンを演奏し、世界を魅了しました。 このトラディショナルスタイルを根底に置き、現代の演奏性をプラスしたフラットマンドリンです。 ◆スプルース単板 トップ ◆虎杢入りメイプル単板 サイド&バック ◆ナチュラル フィニッシュ ◆オリジナル・トラディショナル・デザイン・ヘッドインレイ ◆ハードケース付き 日本の有限会社サン音楽企業が企画・設計をしています ハードケースセット (希望小売価格 3万円) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - レザーに型押しの模様入り。 小売価格30,000円 内装クッション性が高く 弾力性あり。 小物入れあり<BR>*ケース内の楽器は見本です。 ■ 1年保障つき ■ アフターケア オワリヤ楽器では、マンドリン技術者がおります。 ご購入後のメンテナンスもお任せください。 遠方お客様のメンテナンスも、宅配便で受付しております。 楽器は購入してからが本番だと考えています。 お気軽にご相談ください。 ■ お届け前調整 お届け直前に調整を行うことで、演奏しやすく、音が良いベストな状態でお手元に届きます。 このような 最終加工調整を行っています (代表例) ■ 弾きやすさ を 追求するフラットマンドリンは、共通の悩みを抱えることが多いです。 例えば、弦のテンションが強い、弦高が高いなどです。 フラットマンドリンは弦長が短い楽器のためです。 オワリヤ楽器では販売データを蓄積し、データ検証により、調整により弾き心地をアップさせています。 例えば、数値上はテンションが変わらなくても、体感的に弦が押さえやすくなる調整です。 技術者の手技と経験でしか作れない楽器を 生み出しています。 ■USJ KING フラットマンドリン コンセプト Gibsonフラットマンドリンの歴史的な銘器で培われ、受け継がれてきたトラディショナルスタイル。 USJ KINGはトラディショナルスタイルで製造しています。 では、演奏者(あなた)が楽器に求めるものは どんなことですか? 上手に弾けたらいいな。 手の届く価格で。 上手な人が演奏すれば、どんな楽器も 良く聞こえます。 でも、大切なのは、”私”が上手に弾けるかどうかです。 上手に弾けるを具体的に表現すると、「簡単に弾ける」と「綺麗に聞こえる」です。 KINGフラットマンドリンは、本来であれば演奏テクニックが必要な奏法、長時間練習が必要なフレーズを、易しく 弾かせてくれる。 楽器の設計、盛り込まれた細かな工夫、技術者の丁寧な調整で叶えます。 どんなに難しいテクニックを駆使しても、音が悪ければ耳は満足しません。 上手に聞こえさせてくれる音と響きが大切です。 例えば、ダイナミクスさ、奥行きをもった響き、音圧、きらめきの音質。 練習苦行なく、上手に聞こえたら・・・。 良い気分です!嬉しいし 、楽しい。 ”楽しくて ワクワクする” コンセプトをもった 夢の楽器 USJ KINGです*手仕事で製作していますため、色柄の細かな乱れはご了承ください。 *天然木のため、一台ずつ木目、風合いが異なります。
フラットマンドリン・ハードケースセット 総単板虎杢入りナチュラル f90df 1年保証付き 462,000 ~
|
200年の伝統を持つカラーチェ イタリア製で最もリーズナブルなエントリークラスマンドラ【特徴】世界中のマンドリニストから愛されているイタリア”Calace”のマンドラです。 200年の伝統を持つCalaceマンドリンは、非常に良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 No.24マンドラは装飾などを削ぎ落としたシンプルな外観にすることで価格を抑えた、Calaceマンドラで最もお求めやすいエントリーモデルとなっています。 ・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のナンバーシリーズのエントリークラスマンドラ。 ・イタリアの伝統的な仕様で人気のナンバーシリーズ。 ・装飾を省略することでコストを抑えた、カラーチェの中で最もリーズナブルなマンドラ。 ※画像はサンプルです。 細かな木目の違いなど、1本1本個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 【詳細情報】トップ材:スプルースサイド・バック材:パリサンダー指板材:パリサンダー糸巻:ゴトーアームガード:ガラライトピックガード:ウォルナット塗装:ラッカー生産国:イタリア手工製ケース別売JANコード:4562407006482 Calace No.24 マンドラ イタリア手工製 カラーチェ No24 462,000 ~
|
■ 大人が愛する フラットマンドリンサム・ブッシュ、ビル・モンロー、デビッド・グリスマンなど、ブルーグラス、カントリーで有名なフラットマンドリン奏者がサンバーストのフラットマンドリンを弾く映像が多いため、サンバースト人気は根強い。 フラットマンドリンは、迫力のある音量と響き。 弾きやすい。 サンバーストの色合も、心をつかまれる。 木の美しさ(立体的に出た虎杢)は、格別。 他の楽器を演奏される人なら、「この価格でこの木質」に驚かれるほど。 大人が愛する フラットマンドリン。 ■ 愛してやまない 虎杢 虎杢は最高級メープルが持つ 特有の木の縞模様です。 細かい模様が、浮かび上がるような陰影をもって現れる 最高ランクの虎杢です。 ギター愛好家なら誰もが知る 「虎杢(とらもく)」 もしGibsonギターでこのグレードの虎杢が入っていたら、0が1個多い金額になってしまうことでしょう。 音も格別ですが、この美しさにも魅了されます。 ■ ハンドクラフト ハンドメイドを基本とした手工技術 で入念に製作しています。 経験と技術を持った人の手しごとでしか出せない品質を 実現しています。 ■ 弾きこめば 弾きこむほどに 美しい鳴りに 総単板総単板には将来性がある。 単板(一枚板)と合板(合わせ板)が存在します。 このフラットマンドリンは、表板、側板(サイド)、裏板が単板の総単板。 単板は音が良く、音量もあり、響きが香り立つようで 鳴りの迫力がある。 単板の楽しみは、弾きこめば 弾きこむほど、鳴りが豊かで、響きが生まれるようになること。 そして音を育てる楽しみです。 楽器の本髄は、この楽しみにあると思います。 大人の楽しみです。 フラットマンドリンは どうしたら、もっと弾きやすくなるのか。 私たちの希望を叶えるフラットマンドリン USJ KING 私たちは フラットマンドリンの 「弾きにくさ」 を解決していきたい と考えていますどうしたら、フラットマンドリンを楽しめるのか。 この疑問に答える過程で、オワリヤ楽器は USJ KINGというフラットマンドリンにいきつきました。 細部にわたって 工夫をしています。 ■ 弦が押さえられない 指が痛む というお悩みが 多いです フラットマンドリンは、共通の悩みを抱えることが多いです。 例えば、弦のテンションが強い(ハリが強い) などです。 弦の高さを低くすれば、解消されるのではないかと思われがちですが、「弦高」だけの問題ではないのです。 USJ KINGフラットマンドリンは ネック角度、ナット、ブリッジにあたる弦角度を考えています。 これらの効果を、下記に記していきます。 ■ ネック角度 弦楽器の中では弦長が短いフラットマンドリンという楽器は、弦の張力が高い。 つまり、体感的に弦が硬い。 同じ強さの弦を使用したとしても、ネック角度を変えると体感的にソフトに感じます。 少ない指の力で、音が出たら、弾きやすいですし、早く弾くことも可能です。 コード弾き(複数の弦を一度に押さえる)ことも容易になります。 ■ 音粒クッキリ 豊かな音量 黒檀指板古くから高級楽器の指板として使われる 黒檀。 黒檀指板のフラットマンドリンは、音の立ち上がりが早く、ハッキリと音がでます。 音量が出せます ■ フレット形 フレットは、ミディアムフレット。 モダンな仕様。 細すぎない、ある程度の厚みを持ったフレットは、指でとらえやすい。 押さえやすい。 発音させやすいため、音が瞬時に出ます。 早弾きしやすく、テンポのずれ、音ずれが起きにくい。 自分が音が出したいと思ったテンポとズレると、リズムが乱れ、何より奏者が不快を感じます。 反応よく音が出て、楽に弾かせてくれます。 ■ ネック形 ネックの形は好みが分かれる所です。 このマンドリンは、Cシェイプ。 ネック形状はVシェイプなどあります。 (Vシェイプは、指を広くひろげることができないと弾きにくいこともあり、玄人向けの印象があります。 ) Cシェイプにも色々な形状があります。 握りの良さ、安定感、手馴染みなどを研究し、ベストなネック形状を持たせました。 外人とは手の大きさが違うため、日本人の手の大きさ、手の広がりを考え合わせ、ネックの細さ、形、幅など設計、製造しています。 コードにも深く握る系、上から押さえる系など、色々な弾き方の”形”があります。 単音メロディーが弾きやすく、コードも押さえやすい。 なるべく 多くのコードが押さえやすいオールマイティーなネック形 にしています。 コードが適切に押さえることができれば、和音が美しく出て、早いコードチェンジにも対応できます。 ■ 演奏性を重視して 写真上は、演奏する時に奏者から見える ネック状態です。 楽器になれるまでは、ずっと見ている光景になるでしょう。 見やすいですね。 視覚的にわかりやすい ポジションマーク。 必ず演奏の手助けになってくれます。 指板のポジションマークには天然の白蝶貝。 イミテーションは安っぽくなりますが、本物貝なので上品です。 ■ 伝統を受けつぐ トラディショナルスタイル フラットマンドリンは、ブルーグラス、カントリーで演奏される歴史深い楽器です。 ブルーグラスの父と呼ばれる ビルモンローは 1923年 GibsonF5フラットマンドリンを演奏し、世界を魅了しました。 このトラディショナルスタイルを根底に置き、現代の演奏性をプラスしたフラットマンドリンです。 ◆スプルース単板 トップ ◆虎杢入りメイプル単板 サイド&バック ◆サンバースト フィニッシュ ◆オリジナル・トラディショナル・デザイン・ヘッドインレイ ◆ハードケース付き ◆企画設計 サン音楽企業 ハードケースセット (希望小売価格 3万円) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - レザーに型押しの模様入り。 小売価格30,000円 内装クッション性が高く 弾力性あり。 小物入れあり<BR>*ケース内の楽器は見本です。 ■ 1年保障つき ■ アフターケア オワリヤ楽器では、マンドリン技術者がおります。 ご購入後のメンテナンスもお任せください。 遠方お客様のメンテナンスも、宅配便で受付しております。 楽器は購入してからが本番だと考えています。 お気軽にご相談ください。 ■ お届け前調整 お届け直前に調整を行うことで、演奏しやすく、音が良いベストな状態でお手元に届きます。 このような 最終加工調整を行っています (代表例) ■ 弾きやすさ を 追求するフラットマンドリンは、共通の悩みを抱えることが多いです。 例えば、弦のテンションが強い、弦高が高いなどです。 フラットマンドリンは弦長が短い楽器のためです。 オワリヤ楽器では販売データを蓄積し、データ検証により、調整により弾き心地をアップさせています。 例えば、数値上はテンションが変わらなくても、体感的に弦が押さえやすくなる調整です。 技術者の手技と経験でしか作れない楽器を 生み出しています。 ■USJ KING フラットマンドリン コンセプト Gibsonフラットマンドリンの歴史的な銘器で培われ、受け継がれてきたトラディショナルスタイル。 USJ KINGはトラディショナルスタイルで製造しています。 では、演奏者(あなた)が楽器に求めるものは どんなことですか? 上手に弾けたらいいな。 手の届く価格で。 上手な人が演奏すれば、どんな楽器も 良く聞こえます。 でも、大切なのは、”私”が上手に弾けるかどうかです。 上手に弾けるを具体的に表現すると、「簡単に弾ける」と「綺麗に聞こえる」です。 KINGフラットマンドリンは、本来であれば演奏テクニックが必要な奏法、長時間練習が必要なフレーズを、易しく 弾かせてくれる。 楽器の設計、盛り込まれた細かな工夫、技術者の丁寧な調整で叶えます。 どんなに難しいテクニックを駆使しても、音が悪ければ耳は満足しません。 上手に聞こえさせてくれる音と響きが大切です。 例えば、ダイナミクスさ、奥行きをもった響き、音圧、きらめきの音質。 練習苦行なく、上手に聞こえたら・・・。 良い気分です!嬉しいし 、楽しい。 ”楽しくて ワクワクする” コンセプトをもった 夢の楽器 USJ KINGです*手仕事で製作していますため、色柄の細かな乱れはご了承ください。 *天然木のため、一台ずつ木目、風合いが異なります。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています フラットマンドリン総単板・ハードケースセット f90df サンバースト 1年保証付き 462,000 ~
|
●1825年 ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子ラファエレは1924年〜1925年に来日。 東京・京都・名古屋での公演のほか、皇族方の前で御前演奏する機会を得て、彼の曲や楽器を献呈し勲章を受けています。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 "カラーチェ"は、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 ●カラーチェの中級上位モデルです。 糸巻きは高精度・高品質なGOTOH製を採用しています。 ●エントリークラスよりも落ち着いたサウンドに仕上がっています。 【スペック】 ●表板 : スプルースまたはシダー ●指板 : エボニー ●糸巻 : ゴトー ●ボディ : パリサンダー(25枚リブ) ●アームガード : パリサンダー ●ピックガード : ウォルナット白蝶貝装飾 【付属品】 ●none"カラーチェ"は、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。
◎ Calace・カラーチェ / No.15 マンドリン 高級マンドリン 457,050 ~
|
昔ながらのクラシックなスタイルで作り続けられているカラーチェ、ナンバーシリーズの中級クラスの人気モデル。 落ち着いた深みのある音色が特徴です。 ポジションマークが指板の上面に貝細工で施され、ヘッドやピックガードにも美しい装飾が施されています。 ペグには高品質なGOTOH製を採用し、より緻密なチューニングを求めるプレイヤーの要望にも応えられています。 No.15 仕様 ■表板:スプルース ■ボディ:パリサンダー(25枚リブ) ■アームガード:パリサンダー ■ブリッジ:エボニー/牛骨 ■ピックガード:ウォルナット/白蝶貝装飾 ■指板:エボニー ■ポジションマーク:ブロック/白蝶貝装飾(3,5,7,10,12,15トップ) ■ヘッド:ナポリ型/ 白蝶貝装飾 ■糸巻:GOTOH カラーチェオリジナル ■仕上げ:ラッカー塗装 ※べっ甲ピック2枚サービス。 ※ケースは付属しておりません。 1年間の保証付。 商品の在庫や詳細についてのお問い合わせは、JEUGIA三条本店APEX TEL:075-254-3750 までお願いいたします。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。 在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料を頂戴いたします。 その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。 Calace No.15カラーチェ マンドリン【APEX-Rakuten Stringed instrument】 455,400 ~
|
彫り込みリブ胴 手工マンドリン IMPERIAL 4002 熟練マンドリン職人が手しごとで作る IMPERIAL 4002マンドリンは、経験豊富なマンドリン職人の技で一台ずつ手仕事でつくっています。 木の温もりを大切に、胴には手彫りでリブ(凹凸)を作成。 リブ胴の製作は長い修行の末に習得できる技術で、高い技術力が求められます。 熟練職人が一人で作り上げる職人造りのマンドリンです。 ハンドメイド造りにより、手にしっくりと馴染みます。 長年の職人経験で木の特性をうまくいかして作られていますので、音色・響きが格別です。 凹凸を手彫りで彫りこむリブ。 リブの美しさ・彫りの深さにも”職人技”の高さを見ることができます。 深く彫りこんだ一枚ずつ合わせて作る製法は限られた職人にしかできない技です。 高い技術力と長年の経験が必要で、製作技術者は年々少なくなっています。 リブ胴は質感の美しさばかりでなく、音色がふくよかで、特有の響きを持ちます。 小さなささやきから、ダイナミックな音まで、幅広い音量を持てる納得の一台です。 使用木材を厳選して、ブリッジ・駒など各パーツも良質にこだわりました。 音律が正確で、調整が精度高くできます。 絶妙な弾きやすさ、手へのフィット感、奏者の体と一体感。 マンドリンの愛着は日に日に高くなっていくことでしょう。 「弾きこめば弾きこむだけ育っていくマンドリン」 これこそが本物のマンドリンです。 マンドリンの本場 イタリア伝統の設計 マンドリンが生まれた国 イタリア。 歴史が深く、イタリアンマンドリンは世界最高峰とされています。 IMPERIAL マンドリンは伝統的なイタリアンマンドリン設計で作られています。 3台のマンドリンを横に並べた写真をご覧ください。 (上図参照) 中央がイタリア製カラーチェ、一番左がIMPERIALです。 マンドリンはイタリアのカラーチェに代表されるような表板に角度が付いたもの、表板が平面のものと大きく2パターンあります。 またヘッドの角度も計算されています。 IMPERIALマンドリンは表板・ヘッドの取り付け角度はご覧いただくとわかるとおり、カラーチェ型。 イタリアンマンドリン設計です。 マンドリンは弦長が短いこともあり、弦の張り具合1つで弾きやすさが変わります。 弦の張り具合は、ネック角度、駒、ナットなど各部の設計により左右されます。 弾きやすいマンドリン・音の正確なマンドリンは確かな設計の元に生まれます。 4. 世界に誇る メイド・イン・ジャパン弦巻き 日本のペグ専門メーカーGOTOHペグ(後藤ペグ)を使用しています。 GOTOH (ゴトー)は日本が世界に誇る弦楽器ペグ専門の一流メーカー。 精度・性能には世界中から高い評価を得ており、「GOTOH」の名前は世界で通用します。 弦巻きの動きはなめらかで、精密に音程を合わせることができます。 音の保持力があり、音程が狂いにくい特徴があります。 エボニー指板 エボニー(黒檀)は古くから楽器に使われる硬い木材です。 手で押さえる指板の材質は、音が生まれる要所。 音色を左右します。 ローズウッドなど指板に使用される木は他にもたくさんありますが、マンドリンの高級モデルはエボニーを使用するのが定番。 エボニー(黒檀)指板は、マンドリンランクの1つの指標でもあるのです。 べっ甲模様のピックガード 高級感があって美しい べっ甲模様のピックガード 高級モデルと同じような ピックガードは見た目にも華やかです お届け前に最終調整 ⇒ ベストな状態でお届けします! 絶妙なバランス調整、各フレットの高さ、音程調整はマンドリン技術者が行います。 日本でマンドリン調整を専門とした技術者が、お届け直前に厳密に調整をしています。 お手元に届いたマンドリンは、心地よく演奏できる状態です。 1台1台、丁寧にお届けしています。 お届け前の最終調整のため、ご注文日より3営業日ほどお時間をいただいております。 表板 : スプルース単板 胴 : メイプル単板 リブ胴 弦巻:GOTOH ■ 品質と諸注意について ・ 天然木を使用した手工製のため、木目・色目が写真のものと異なる場合があります。 厳しい品質チェックと、入念な調整をして丁寧に出荷しています。 安心してお使い頂けます。 ・ ケース内装の色など若干仕様変更する場合があります。 ■ お届け方法 お届け前に最終調整を行いますので、ご注文日より3営業日程お時間を頂きます。 ご注文特典 ▼ デラックス マンドリンケース(新品) ▼ 高級セミハードケース リュックにしたり、ケースを縦に持てる持ち手付き。 内装はベルベットタッチ。 クッション性を高め、優しく楽器を保護します。 定番の黒色ケース ケースは仕様変更する場合がございます クラシカルなマンドリンケースしかなかった時代から考えるとマンドリンケースも進化してきました。 ご注文特典 ▼ グラスファイバーケース ▼ 防水で雨も安心です。 とても軽いので持ち運びも楽です。
マンドリン 彫り込みリブIMPERIAL4002 440,000 ~
|
●長年ヴァイオリン、チェロ、コントラバスを作り続け、その製作技術を惜しみなく出して作り上げたのがEASTMAN ARCHTOP GUITARSです。 PLYWOODモデル以外全てのモデルが単板からの削り出しで製作されており、その鳴り方は驚愕に値する程です。 まず最初に驚くのは、持った瞬間感じる軽さ。 新品とは思えないヴィンテージ・ギターを持ったかの様な軽さです。 そして、ボディ全体が響き渡るように鳴るそのサウンド。 単板を削り出す事でしか得られない、低音から高音まで幅広いレンジで豊かに鳴り響く「歪み無いナチュラルな木のトーン」です。 ピッキングの強弱が幅広いレンジでそのまま如実に出ます。 ●よりレスポンス及びトーンに優れ驚愕な鳴りを与えます。 より音響特性に優れる"Tone Wood"材を使用しウッド・バインディングを施したハイグレード・モデルです。 ●フル・バインディング&セラック塗装。 ●商品画像はサンプルとなっております。 楽器の特性上、木目等は異なる異なるをご了承のうえ購入下さいませ。 ●アフターサービス等についても誠意をもって万全の体制で受け付けさせて頂きます。 【スペック】 ・TUNER Schealler / Nickel ・HARD WARE Gold ・BINDING Body / Wood ・Head, Fingerboard / Wood ・COLOR Sunburst / Blonde ・TOP Hand-Carved Solid Spruce ・SIDE Solid Flamed Maple ・BACK Hand-Carved Solid Flamed Maple ・NECK Maple ・BRACING Parallel Bracing ・FINGER BORAD Solid Ebony ・BRIDGE Solid Ebony ・FINISH Sprit Varnish ・CASE Hard Case ・STRINGS D'addalio 【付属品】 ●Hard Caseカントリー、ブルーグラス音楽のアンサンブルに欠かせない、フラットマンドリン。 より音響特性に優れる"Tone Wood"材を使用したモデルです!! 送料無料・ハードケース付!Eastman Guitars イーストマンギターズ / MD-915 ( F-Hole ) F-Style models フラットマンドリン【smtb-tk】 440,000 ~
|
RAFFAELE CALACE & FIGLIO type15 1981年製 ■ 音色と響き 表板のスプルースは年月をかけて、深みのある飴色に。 ゆっくりと年月を重ねることで、とがりのない音、ふくよかな奥行きのある音が生まれます。 歴史が作る音と風格は、新品の楽器にはない味わいです。 = 使用感は少なく美品の部類に入ります。 ■貝細工 エボニー指板に長方形の貝細工。 ピックガードの白蝶貝の美しい細工。 ヘッドの貝細工。 装飾がたくさん入っていても、不思議とカラーチェマンドリンは落ち着いた上品な雰囲気があります。 ■完全調整済み オワリヤ楽器は日本で数少ないマンドリン専門店です。 マンドリン専門技術者が常駐しております。 お届けのマンドリンは完全調整済みです。 発送前に、もう一度出荷前調整を行います。 ベストコンディションに整え、弾きやすく音が良いマンドリンをお届けできるよう努めています。 1年保障。 ■ カラーチェ エボニー指板を選びたい カラーチェの音色は特徴があります。 洗練された、上品さ。 透明感がある透き通った音色です。 指板は弦を指でおさえ、最初に発音させる部分です。 このため、指板材質が違うと音色が変わってきます。 指板のエボニーは古くから弦楽器の指板に使われ、歴史のある材料です。 エボニーは硬いため、耐久性があります。 音色の面では、発音が早い。 鳴らしたら、サッと音が立ち上がります。 芯のある音色です。 カラーチェの音の長所は、品が良く、透明感のあるところです。 長所と短所は表裏一体ですから、逆をつけば、優しすぎる時もあります。 優しい音色を補うのが、エボニー指板の長所です。 音が早く立ち上がり、音に芯を持たせると出音は確実に変わります。 優しい音色に力が宿った感じに変わるのです。 このような理由から、エボニー指板のカラーチェをおすすめします。 ■こちらのマンドリンの特徴 歴史的な建造物に、趣きと重厚感をお感じになったことはありませんか。 楽器も同じで、作られてからの歳月が培うものがあります。 材は落ち着き、程よく安定している。 その結果、音色に奥行きが生まれ、音のとがりが無くなります。 そして、良く音がでるようになります。 豊かな音量が魅力です。 良く管理されて、手をかけられた歴史あるマンドリンに出せる音があると私たちは感じています。 カラーチェマンドリン 日本では新品価格25万円〜150万円位まで、14種類ほど販売。 カラーチェ CalaceNo.15は新品価格506,000円 ケース別売りです。 こちらのマンドリンはハードケース付きで、お値打ちな価格になっています。 マンドリンを弾く方は、カラーチェに憧れる方が多いでしょう。 誰もに憧れを持たれるカラーチェ。 やはり納得させる魅力があるイタリアマンドリンです。 ■ カラーチェ マンドリン イタリア製マンドリン。 1825年よりニコラ・カラーチェがマンドリン製作を始める。 技術を承継し、現在までマンドリン製作を行っています。 日本で最も有名なマンドリンといっても良いでしょう。 ハードケース(中古)付き。 新品マンドリンケースの販売もしております。 RAFFAELE CALACE & FIGLIO type15 1981年製表板 スプルース 指板 エボニー 糸巻 ゴトー ボディ パリサンダー(25枚リブ) ピックガード ウォルナット白蝶貝装飾 カラーチェマンドリンNo.15オールド RAFFAELE CALACE & FIGLIO type15 【中古】ハードケース付き 440,000 ~
|
宮野厚志 手工マンドラ 上位モデル【特徴】国内マンドリン製作家 宮野厚志による手工マンドラの上位モデル。 表板に最高級のドイツ松を使用したローズウッドボディからは、張りのあるしっかりした音が、より艶やかに、遠達性を持って発されます。 リブ数はMD-1の倍の38枚となっており、より響く構造となっています。 ルブナー社製リバースギアマシンヘッドを採用することで、さらなる弦のテンションの改善がなされ、ヘッドのデザインもより合理的で美しいヴァイオリンヘッド仕様となっています。 表板: 最高級ドイツ松ボディ:最高級厳選ローズウッド指板:厳選黒檀ポジションマーク:白蝶貝、 スノーフレイク&キャッツアイ握り形状: 丸みのある三角指板面: わずかに曲面仕上げ※ケース別売JANコード:4580229472599 宮野厚志 MD-3bis マンドラ 国産手工品 最高級厳選ローズウッド ミヤノアツシ 440,000 ~
|
●MD-4の後継であるヴァイオリンヘッドモデル。 ●ナットから弦穴への角度の適正化に加え、ルブナー社製リバースギアマシンヘッドを採用することで、さらなる弦のテンションの改善がなされ、ヘッドのデザインもより合理的で美しいものとなりました。 ●以前のモデル(MD-4)と比べ、特に1弦と4弦のサステインが豊かになっています。 ●長年乾燥・熟成させた最高級の材料を使用したボディからは、ダイナミックレンジの広い、豊かで上質な響きが得られます。 リブ数はMD-2の倍の38枚です。 ●正確なチューニングと表現の幅の広さが得られる楽器は、音楽の楽しさを自然と大きなものにしてくれることでしょう。 ■スペック■ 表板: 最高級厳選ドイツ松 ボディ: 最高級厳選ヨーロピアンメイプル 指板: 厳選黒檀 ポジションマーク: 白蝶貝、スノーフレイク&キャッツアイ 握り形状: 丸みのある三角 指板面: わずかに曲面仕上げ *仕様は予告無しに変更になる場合がございます。 *個体や計測方法によりサイズに多少の誤差がございます。 ネック形状をややシャープにしつつ藤丸マンドリンの弾き易さを受け継ぎ、ハイポジまで正確な音程でバランス良く、深みのある音を生み出す。
ROKKOMANN ・ ロッコーマン / 宮野 厚志 手工マンドリン / マンドラ メイプルボディ / ヴァイオリンヘッド MD-4bis 427,350 ~
|
●1825年 ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子ラファエレは1924年〜1925年に来日。 東京・京都・名古屋での公演のほか、皇族方の前で御前演奏する機会を得て、彼の曲や楽器を献呈し勲章を受けています。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 "カラーチェ"は、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 ●カラーチェの中級モデルです。 糸巻きは高精度・高品質なGOTOH製を採用しています。 ●エントリークラスに比べて貝装飾が多く、見た目も華やかです。 【スペック】 ●表板 : スプルースまたはシダー ●指板 : エボニー ●糸巻 : ゴトー ●ボディ : パリサンダー(25枚リブ) ●アームガード : パリサンダー ●ピックガード : ウォルナット白蝶貝装飾 【付属品】 ●none"カラーチェ"は、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。
◎ Calace・カラーチェ / No.13 マンドリン 高級マンドリン 417,450 ~
|
昔ながらのクラシックなスタイルで作り続けられているカラーチェ、ナンバーシリーズの中級クラスの人気モデル。 カラーチェらしい華やかさと、繊細さを併せ持つ音色が特徴です。 エントリークラスのモデルと比べると、指板に経年変化の少ないエボニー材を使用することで、耐久性が向上、さらに貝装飾が施されていますので、見た目も豪華かつ、演奏時にフレット数の目安となり操作性も向上しています。 また、ヘッドやピックガードにも特徴的な美しい装飾が施されています。 ペグには高品質なGOTOH製を採用し、より緻密なチューニングを求めるプレイヤーの要望にも応えられています。 No.13 仕様 ■表板:スプルース ■ボディ:パリサンダー(25枚リブ) ■アームガード:パリサンダー ■ブリッジ:エボニー/牛骨 ■ピックガード:ウォルナット/白蝶貝装飾 ■指板:エボニー ■ポジションマーク:ブロック/白蝶貝装飾(3,5,7,10,12,15トップ) ■ヘッド:ナポリ型/ 白蝶貝装飾 ■糸巻:GOTOH カラーチェオリジナル ■仕上げ:ラッカー塗装 ※べっ甲ピック2枚サービス。 ※ケースは付属しておりません。 1年間の保証付。 商品の在庫や詳細についてのお問い合わせは、JEUGIA三条本店APEX TEL:075-254-3750 までお願いいたします。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。 在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料を頂戴いたします。 その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。 Calace No.13カラーチェ マンドリン【APEX-Rakuten Stringed instrument】 415,800 ~
|
昔ながらのクラシックなスタイルで作り続けられているカラーチェ、ナンバーシリーズの中級クラスの人気モデル。 カラーチェらしい華やかさと、繊細さを併せ持つ音色が特徴です。 エントリークラスのモデルと比べると、指板に経年変化の少ないエボニー材を使用することで、耐久性が向上、さらに貝装飾が施されていますので、見た目も豪華かつ、演奏時にフレット数の目安となり操作性も向上しています。 また、ヘッドやピックガードにも特徴的な美しい装飾が施されています。 ペグには高品質なGOTOH製を採用し、より緻密なチューニングを求めるプレイヤーの要望にも応えられています。 No.13 仕様 ■表板:スプルース ■ボディ:パリサンダー(25枚リブ) ■アームガード:パリサンダー ■ブリッジ:エボニー/牛骨 ■ピックガード:ウォルナット/白蝶貝装飾 ■指板:エボニー ■ポジションマーク:ブロック/白蝶貝装飾(3,5,7,10,12,15トップ) ■ヘッド:ナポリ型/ 白蝶貝装飾 ■糸巻:GOTOH カラーチェオリジナル ■仕上げ:ラッカー塗装 ※べっ甲ピック2枚サービス。 ※ケースは付属しておりません。 1年間の保証付。 商品の在庫や詳細についてのお問い合わせは、JEUGIA三条本店APEX TEL:075-254-3750 までお願いいたします。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。 在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料を頂戴いたします。 その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。 Calace No.13カラーチェ マンドリン【APEX-Rakuten Stringed instrument】 415,800 ~
|
PCレイアウトで
SPレイアウトで
|