最高級の厳選マンドリン材 を使用し、ハンドメイドで作られています 大きな二つの特徴 『渦巻きヘッド、凹凸のあるリブ胴』 は、マンドリンを弾く方ならば持ってみたいと思うマンドリンです。 そして、初めての方もその美しさに心を奪われるマンドリンです。 IMPERIAL 4004は 豊かな経験を持つベテランのマンドリン職人しか製作ができません。 このマンドリン製作には長い経験と修行が必要なため、ベテラン職人の高齢化もあり、職人は年々減少傾向にあります。 マンドリン界では同仕様のマンドリン製作は日ごとに難しくなってきています。 IMPERIAL 4004の製作には、高度な技術が必要であるということを、以下にご案内いたします。 他のマンドリンにはない職人技の素晴らしさと魅力がお分かりいただけることと思います。 【渦巻きヘッド】 一口に「渦巻きヘッド」といっても、かしわもちのように先端を折り返した小さなものから、とカタツムリのようによく巻いたものまであります。 IMPERIAL 4004マンドリンのヘッドは大変豪華で、巻きが大きく、巻き数が多いのが特徴です。 渦巻きヘッドは、マンドリンの品質の象徴です。 マンドリン職人であるなら、低いレベルのマンドリンに立派な渦巻きを持たせることはしません。 高品質のマンドリンを証明するために、品質に見合った渦巻きヘッドを持たせます。 このマンドリンの様に、巻きが大きく、巻き数が多い渦巻きの加工は高い製作技術が必要です。 高品質のマンドリンを作る技術をもつマンドリン職人が製作しているという証明でもあります。 【掘り込みリブ胴】 胴は職人の手で掘り込み、リブを作っています。 高級マンドリンの象徴的な「リブ胴」ですが、このリブ胴もまた、様々な形状があります。 ・彫りの深さ 少し波打っている浅いリブ胴もあれば、IMPERIAL 4004の様に深みのはっきりしたリブ胴まであります。 幅の狭いマンドリン木材を深く掘り込むのは、大変難度の高い作業です。 ・曲面の美しさ 音の豊かさ 木材を細かくはぎ合わせて胴の曲面を作ります。 はぎ合わす枚数が多ければ多いほど、製作工程は複雑ですが、美しい曲面と美しい鳴りを得ることができます。 ・高品質の木材 一枚ずつの木材に、波打つような杢目が出ています。 この杢は高級メイプル材ならではの特徴です。 神秘的に美しい杢を見ることができ、品質の高さをはっきりと見てとることができます。 【音を作る 黒檀】 高級木材の黒檀。 黒檀の中でも、最高級ランクの木材を使用しています。 黒色が濃く、木の目が密な黒檀材を厳選しています。 硬く耐久性がある黒檀は、音に芯を生み、音がスーッと通ります。 透明感ある響きを生みます。 指板は単板一枚板でできてきます。 合わせ板ではないので、音の質が良く、強いです。 【美しい杢模様】 胴・ネックの木材は高級メイプルを使用しています。 高級メイプルには特有の杢模様を持っています。 波打つように立体的に横に細かく入る杢模様を特別に「虎杢」と呼び、楽器用として珍重しています。 このマンドリンはリブ胴の一枚ずつ、ボディ、ネックの裏側にまで、立派な虎杢を持っています。 黄金色に杢模様が輝きます。 この輝きは自然のもので、すべてのメイプルが持っているというわけではありません。 【美しい杢模様】 マンドリン周囲を取り巻く貝細工。 小さな一粒一粒を職人が手作業で埋め込んで作ります。 この貝は天然貝で、光や角度によって七色に輝きます。 自然の貝の色合いなので、光り方も優しく上品です。 【日本が世界に誇る 精密なゴトーペグ】 ペグには日本一流のペグ専門メーカー GOTOH(ゴトー/日本製)のゴールドペグを搭載しています。 ゴトーペグはマンドリンに限らず、ギターなど弦楽器の弦巻きを専門に作っています。 高い精度から生まれる、確かな音程と保持力。 GOTOHは世界的に名前の通ったペグ専門メーカーです。 音あわせがしやすく、音をしっかり保持。 正確な音律で、美しいハーモニーが生まれます。 IMPERIAL 4004 ヘッド 【参考写真】 IMPERIAL 4004のヘッドに空洞があり、弦巻きの内部構造が見えます。 ギターペグのような構造です。 このタイプのヘッドと弦巻きにはパワーがあり、ギターのように弦長が長い楽器でも、音程を保つことができます。 参考写真(写真左)のマンドリンヘッドが全面が木でおおわれ、弦巻きは隠れています。 ■ 弦巻搭載の技術 IMPERIAL4004マンドリンの弦巻の取り付けは、高い精度が必要です。 IMPERIAL4004マンドリンの弦巻は左と右側の2パーツに分かれ、精密にバランスをとり搭載します。 職人技です。 ■弦の巻き取り方 IMPERIAL4004は指板にのった弦を奥へ奥へと巻き取っていくので、一番自然な状態で弦を巻きます。 バイオリンやクラシックギターも同じように弦を巻きます。 これに対して、参考写真のヘッドは弦を横へ巻き取っていくので、弦にはねじれの力が加わります。 音の伸び、音色、そしてチューニングの安定性を求めるなら、IMPERIAL4004のようなタイプが望ましいのです。 ◆IMPERIAL マンドリン 4004 誕生秘話 イタリアの銘器 憧れのカラーチェ Raffaele Calace/ラファエレ カラーチェ カラーチェマンドリンで、胴がリブで、ヘッドが渦巻きとなると、新品定価 120万円ほど。 憧れるけれど、ちょっと遠い存在な気持ちもしますね・・・ もっと身近で、美しいマンドリンがあったらいいな、そんな気持から生まれたのがIMPERIAL 4004です。 総単板なので、弾きこめば弾きこむほどに鳴りが良くなり、音に深みがでてきます。 品質を曲げられない性分の頑固一徹のマンドリン職人が作っています。 一台ずつハンドメイドのため、製作に時間がかかり、大量生産ができません。 生産数が限られていますが、私たちは丁寧な作りを保ち続けていきたいと思います。 ■品質について 天然木を使用していますので、木目・色合いは一台ずつ異なります。 マンドリン単体です。 (ケース別売り) 表材 厳選 ・最高級スプルース単板 貝細工入り 胴材 厳選 ・ 最高級メープル単板 ブリッジ 特選ブリッジ エボニー ヘッド 渦巻き型 ボディー 彫り込みリブあり ペグ GOTOH Gold (日本製) 弦 OPTIMA (ドイツ製) マンドリン 渦巻きヘッド・リブ胴 高級マンドリン 495,000 ~
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●MC-4の後継であるヴァイオリンヘッドモデル。 ●ナットから弦穴への角度の適正化に加え、ルブナー社製リバースギアマシンヘッドを採用することで、さらなる弦のテンションの改善がなされ、ヘッドのデザインもより合理的で美しいものとなりました。 ●以前のモデル(MC-4)と比べ、特に1弦と4弦のサステインが豊かになっています。 ●長年乾燥・熟成させた最高級の材料を使用したボディからは、ダイナミックレンジの広い、豊かで上質な響きが得られます。 リブ数はMC-2の倍の38枚です。 ●正確なチューニングと表現の幅の広さが得られる楽器は、音楽の楽しさを自然と大きなものにしてくれることでしょう。 ■スペック■ 表板: 最高級厳選ドイツ松 ボディ: 最高級厳選ヨーロピアンメイプル 指板: 厳選黒檀 ポジションマーク: 白蝶貝、スノーフレイク&キャッツアイ 握り形状: 丸みのある三角 指板面: ほぼ平面仕上げ *仕様は予告無しに変更になる場合がございます。 *個体や計測方法によりサイズに多少の誤差がございます。 ネック形状をややシャープにしつつ藤丸マンドリンの弾き易さを受け継ぎ、ハイポジまで正確な音程でバランス良く、深みのある音を生み出す。
ROKKOMANN ・ ロッコーマン / 宮野 厚志 手工マンドリン / マンドロンチェロ メイプルボディ / ヴァイオリンヘッド MC-4bis 496,650 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェ【特徴】世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドラです。 Calaceマンドリンはボディが響き良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 No.26はカラーチェの中でお求めやすい価格となっており、装飾も美しいデザインとなっています。 トップに杉を使用したモデルで、甘い柔らかいサウンドは弾き慣らさずとも最初から鳴りの良い印象です。 トップ材:シダー(杉)サイド・バック材:パリサンダー指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006505 Calace No.26 杉 マンドラ カラーチェ 506,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のナンバーシリーズ、No.13と対になるミドルクラスのマンドリン。 ・昔ながらのクラシックな仕様で人気のナンバーシリーズ。 ・ミドルクラスのNo.15は信頼の日本製GOTOHペグを搭載しています。 ・トップに杉を使用したモデルで、甘い柔らかいサウンドは弾き慣らさずとも最初から鳴りの良い印象です。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリン。 No.15は初心者から中級者の方にオススメのCalaceマンドリンです。 豪華なピックガードやインレイの装飾も特徴で、見た目も華やかなモデル。 この価格帯からゴトー製のペグが搭載され、チューニングもより安定します。 Calaceマンドリンはボディ鳴りがしっかりとしており響きが良く、演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 トップ材:シダー(杉)サイド・バック材:パリサンダー(25枚リブ)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:ラッカー生産国:イタリアケース無し※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006994 Calace No.15 マンドリン/杉 カラーチェ 506,000 ~
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●1825年 ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子ラファエレは1924年〜1925年に来日。 東京・京都・名古屋での公演のほか、皇族方の前で御前演奏する機会を得て、彼の曲や楽器を献呈し勲章を受けています。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 "カラーチェ"は、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 ●最上位ラインナップ「Classico」シリーズのエントリーモデルです。 クラシコ独特の外観デザイン、サウンドをそのままに、ボディの掘り込みを省くなどの変更で価格を抑えました。 【スペック】 ●表板 : スプルースまたはシダー ●指板 : エボニー ●糸巻 :ゴトー ●ボディ : ホワイトメイプル(31枚リブ) ●アームガード : パリサンダー ●ピックガード : ウォルナット 【付属品】 ●none"カラーチェ"は、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。
◎ Calace・カラーチェ / Classico-B クラシコB マンドリン 高級マンドリン 516,450 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンはボディが響き良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 クラシコBは最上位シリーズである「クラシコシリーズ」の中で装飾や掘り込みを無くしたことで、お手頃な価格設定となっています。 クラシコBはホワイトメイプル(31枚リブ)、クラシコCはパリサンダー(33枚リブ掘り込みあり)と、材の違いで対となる機種となっています。 ヘッドはナンバーシリーズと同様ナポリ型となっています。 ホール等での演奏をされる方に特におすすめです。 トップ材:シダー(杉)サイド・バック材:ホワイトメイプル(31枚リブ)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット糸巻:ゴトー塗装:トップ セラック、バック ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006284 Calace クラシコB 杉 トップセラック マンドリン カラーチェ 572,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンはボディが響き良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 クラシコBは最上位シリーズである「クラシコシリーズ」の中で装飾や掘り込みを無くしたことで、お手頃な価格設定となっています。 クラシコBはホワイトメイプル(31枚リブ)、クラシコCはパリサンダー(33枚リブ掘り込みあり)と、材の違いで対となる機種となっています。 ヘッドはナンバーシリーズと同様ナポリ型となっています。 ホール等での演奏をされる方に特におすすめです。 トップ材:スプルース(松)サイド・バック材:ホワイトメイプル(31枚リブ)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット糸巻:ゴトー塗装:トップ セラック、バック ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006277 Calace クラシコB トップセラック マンドリン カラーチェ 572,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のクラシコシリーズで最もお求めやすいマンドリン。 ・現代的な設計で、大きなホールでも演奏がしやすいよう音が遠くへ飛ぶ印象のクラシコシリーズ。 ・バック材の違いでクラシコCと対になっています。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリン。 Calaceマンドリンは良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 クラシコBは最上位シリーズである「クラシコシリーズ」の中で装飾や掘り込みを無くしたことでお手頃な価格設定となっています。 クラシコBはホワイトメイプル(31枚リブ)、クラシコCはパリサンダー(33枚リブ掘り込みあり)と、材の違いで対となる機種となっています。 ヘッドはナンバーシリーズと同様ナポリ型となっています。 ホール等での演奏をされる方におすすめのモデルです。 ※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 【詳細情報】トップ材:スプルース(松)サイド・バック材:ホワイトメイプル(31枚リブ)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット糸巻:ゴトー塗装:トップ セラック、バック ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なしJANコード:4562407006260 Calace クラシコB マンドリン カラーチェ 572,000 ~
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●1825年 ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子ラファエレは1924年〜1925年に来日。 東京・京都・名古屋での公演のほか、皇族方の前で御前演奏する機会を得て、彼の曲や楽器を献呈し勲章を受けています。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 "カラーチェ"は、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 ●カラーチェの中級上位モデルです。 糸巻きは高精度・高品質なGOTOH製を採用しています。 ●100年以上前の構造を踏襲し、開放的でかつ優しいサウンドが特徴的です。 煌びやかな装飾も人気の理由です。 【スペック】 ●表板 : スプルースまたはシダー ●指板 : エボニー ●糸巻 : ゴトー ●ボディ : パリサンダー(25枚リブ) ●アームガード : パリサンダー ●ピックガード : ウォルナット白蝶貝装飾 【付属品】 ●none"カラーチェ"は、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。
◎ Calace・カラーチェ / No.16bis マンドリン 高級マンドリン 595,650 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のクラシコシリーズで比較的お求めやすいマンドリン。 ・現代的な設計で、大きなホールでも演奏がしやすいよう音が遠くへ飛ぶ印象のクラシコシリーズ。 ・バック材の違いでクラシコBと対になっています。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンは良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 クラシコCは最上位シリーズである「クラシコシリーズ」の中で装飾や掘り込みを無くしたことで比較的お手頃な価格設定となっています。 クラシコBはホワイトメイプル(31枚リブ)、クラシコCはパリサンダー(33枚リブ掘り込みあり)と、材の違いで対となる機種となっています。 ヘッドはナンバーシリーズと同様ナポリ型となっています。 ホール等での演奏をされる方に特におすすめです。 ※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 【詳細情報】トップ材:スプルースサイド・バック材:パリサンダー(33枚リブ彫り込み)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット糸巻:ゴトー塗装:トップ セラック、バック ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なしJANコード:4562407006291 Calace クラシコC マンドリン カラーチェ 616,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンはボディが響き良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 クラシコCは最上位シリーズである「クラシコシリーズ」の中で装飾を無くしたことで、お手頃な価格設定となっています。 クラシコBはホワイトメイプル(31枚リブ)、クラシコCはパリサンダー(33枚リブ掘り込みあり)と、材の違いで対となる機種となっています。 ヘッドはナンバーシリーズと同様ナポリ型となっています。 ホール等での演奏をされる方に特におすすめです。 トップ材:スプルース(松)サイド・バック材:パリサンダー(33枚リブ彫り込み)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット糸巻:ゴトー塗装:トップ セラック、バック ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006307 Calace クラシコC トップセラック マンドリン カラーチェ 616,000 ~
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最高級の厳選マンドリン材 を使用し、ハンドメイドで作られています 大きな二つの特徴 『渦巻きヘッド、凹凸のあるリブ胴』 は、マンドリンを弾く方ならば持ってみたいと思うマンドリンです。 そして、初めての方もその美しさに心を奪われるマンドリンです。 IMPERIAL 4004は 豊かな経験を持つベテランのマンドリン職人しか製作ができません。 このマンドリン製作には長い経験と修行が必要なため、ベテラン職人の高齢化もあり、職人は年々減少傾向にあります。 マンドリン界では同仕様のマンドリン製作は日ごとに難しくなってきています。 IMPERIAL 4004の製作には、高度な技術が必要であるということを、以下にご案内いたします。 他のマンドリンにはない職人技の素晴らしさと魅力がお分かりいただけることと思います。 【渦巻きヘッド】 一口に「渦巻きヘッド」といっても、かしわもちのように先端を折り返した小さなものから、巻き数が多いものまであります。 IMPERIAL 4004マンドリンのヘッドは大変豪華で、巻きが大きく、巻き数が多いのが特徴です。 渦巻きヘッドは、『マンドリン品質の象徴』 です。 マンドリン職人であるなら、低いレベルのマンドリンに立派な渦巻きを持たせることはしません。 高品質のマンドリンを証明するために、品質に見合った渦巻きヘッドを持たせます。 このマンドリンの様に、巻きが大きく、巻き数が多い渦巻きの加工は高い製作技術が必要です。 高品質のマンドリンを作る技術をもつマンドリン職人が製作しているという証明でもあります。 【掘り込みリブ胴】 胴は職人の手で掘り込み、リブを作っています。 高級マンドリンの象徴的な「リブ胴」ですが、このリブ胴もまた、様々な形状があります。 ・彫りの深さ 少し波打っている浅いリブ胴もあれば、IMPERIAL 4004の様に深みのはっきりしたリブ胴まであります。 幅の狭いマンドリン木材を深く掘り込むのは、大変難度の高い作業です。 ・曲面の美しさ 音の豊かさ 木材を細かくはぎ合わせて胴の曲面を作ります。 はぎ合わす枚数が多ければ多いほど、製作工程は複雑ですが、美しい曲面と美しい鳴りを得ることができます。 ・高品質の木材 一枚ずつの木材に、波打つような杢目が出ています。 この杢は高級メイプル材ならではの特徴です。 神秘的に美しい杢を見ることができ、品質の高さをはっきりと見てとることができます。 【音を作る 黒檀】 高級木材の黒檀。 黒檀の中でも、最高級ランクの木材を使用しています。 黒色が濃く、木の目が密な黒檀材を厳選しています。 硬く耐久性がある黒檀は、音に芯を生み、音がスーッと通ります。 透明感ある響きを生みます。 指板は単板一枚板でできてきます。 合わせ板ではないので、音の質が良く、強いです。 【美しい杢模様】 胴・ネックの木材は高級メイプルを使用しています。 高級メイプルには特有の杢模様を持っています。 波打つように立体的に横に細かく入る杢模様を特別に「虎杢」と呼び、楽器用として珍重しています。 このマンドリンはリブ胴の一枚ずつ、ボディ、ネックの裏側にまで、立派な虎杢を持っています。 黄金色に杢模様が輝きます。 この輝きは自然のもので、すべてのメイプルが持っているというわけではありません。 【美しい杢模様】 マンドリン周囲を取り巻く貝細工。 小さな一粒一粒を職人が手作業で埋め込んで作ります。 この貝は天然貝で、光や角度によって七色に輝きます。 自然の貝の色合いなので、光り方も優しく上品です。 【日本が世界に誇る 精密なゴトーペグ】 ペグには日本一流のペグ専門メーカー GOTOH(ゴトー/日本製)のゴールドペグを搭載しています。 ゴトーペグはマンドリンに限らず、ギターなど弦楽器の弦巻きを専門に作っています。 高い精度から生まれる、確かな音程と保持力。 GOTOHは世界的に名前の通ったペグ専門メーカーです。 音あわせがしやすく、音をしっかり保持。 正確な音律で、美しいハーモニーが生まれます。 IMPERIAL 4004 ヘッド 【参考写真】 IMPERIAL 4004のヘッドに空洞があり、弦巻きの内部構造が見えます。 ギターペグのような構造です。 このタイプのヘッドと弦巻きにはパワーがあり、ギターのように弦長が長い楽器でも、音程を保つことができます。 参考写真(写真左)のマンドリンヘッドが全面が木でおおわれ、弦巻きは隠れています。 ■ 弦巻搭載の技術 IMPERIAL4004マンドリンの弦巻の取り付けは、高い精度が必要です。 IMPERIAL4004マンドリンの弦巻は左と右側の2パーツに分かれ、精密にバランスをとり搭載します。 職人技です。 ■弦の巻き取り方 IMPERIAL4004は指板にのった弦を奥へ奥へと巻き取っていくので、一番自然な状態で弦を巻きます。 バイオリンやクラシックギターも同じように弦を巻きます。 これに対して、参考写真のヘッドは弦を横へ巻き取っていくので、弦にはねじれの力が加わります。 音の伸び、音色、そしてチューニングの安定性を求めるなら、IMPERIAL4004のようなタイプが望ましいのです。 マンドリン 渦巻きヘッド・手彫りリブ胴 職人造りIMPERIAL4004 660,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のナンバーシリーズ最上位モデルのマンドリン。 ・昔ながらのクラシックな仕様で人気のナンバーシリーズ。 ・ボディは掘り込みありの33枚リブで鮮やかな音色を奏でます。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンはボディが響き良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 No.16bisはクラシカルなサウンドや外観がお好きな方にオススメのモデルで、カーネーションの装飾があしらわれており、ボディは掘り込みありの33枚リブで鮮やかな音色を奏でます。 全モデルの中でも装飾が一段と手が込んでおり、ファンの多いモデルです。 トップ材:スプルース(松)サイド・バック材:パリサンダー(33枚リブ彫り込み)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006239 Calace No.16bis マンドリン カラーチェ 660,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のナンバーシリーズ最上位モデルのマンドリン。 ・昔ながらのクラシックな仕様で人気のナンバーシリーズ。 ・ボディは掘り込みありの33枚リブで鮮やかな音色を奏でます。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンは良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 クラシカルなサウンドや外観がお好きな方にオススメのモデルで、カーネーションの装飾があしらわれており、ボディは掘り込みありの33枚リブで鮮やかな音色を奏でます。 全モデルの中でも装飾が一段と手が込んでおり、ファンの多いモデルとなっています。 トップ材:スプルースサイド・バック材:パリサンダー(33枚リブ彫り込み)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:トップセラック、バックラッカー生産国:イタリアケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006246 Calace No.16bis トップセラック マンドリン カラーチェ 660,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のナンバーシリーズ最上位モデルのマンドリン。 ・昔ながらのクラシックな仕様で人気のナンバーシリーズ。 ・ボディは掘り込みありの33枚リブで鮮やかな音色を奏でます。 ・トップに杉を使用したモデルで、甘い柔らかいサウンドは弾き慣らさずとも最初から鳴りの良い印象です。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンはボディが響き良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 No.16bisはクラシカルなサウンドや外観がお好きな方にオススメのモデルで、カーネーションの装飾があしらわれており、ボディは掘り込みありの33枚リブで鮮やかな音色を奏でます。 全モデルの中でも装飾が一段と手が込んでおり、ファンの多いモデルです。 トップ材:シダー(杉)サイド・バック材:パリサンダー(33枚リブ彫り込み)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006253 Calace No.16bis 杉 トップセラック マンドリン カラーチェ 660,000 ~
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モダンな美しいデザインと明るい豊かなサウンドが特長のRipa【特徴】世界中のマンドリニストから愛されているイタリア”Calace”のマンドリンです。 200年の伝統を持つCalaceマンドリンは、非常に良く鳴るため演奏会でも自分の音をしっかりと表現する事が可能です。 「Ripa」はカラーチェの女流製作家アンナマリア氏による非常に個性的なデザインで、ホールの大きさや位置、ピックガードのデザイン等に大きな特徴があります。 洗練されたフォルムから奏でられる音は明るく豊かな鳴りとなっています。 Ripaは国際マンドリンコンクールで1位を獲得するなど、国内有数のプロマンドリン奏者である間宮匠氏が愛用しており、その鳴りの豊かさと弾きこむほどに成長していく音色を高く評価しています。 洗練された外観や豊かな明るい鳴りを求める方におすすめの1本です。 ※画像はサンプルです。 細かな木目の違いなど、1本1本個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 【詳細情報】トップ材:スプルースサイド・バック材:パリサンダー(33枚リブ彫り込みあり)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット、メイプル糸巻:シャーラーまたはルブナー塗装:ラッカー生産国:イタリア手工製ケース別売JANコード:4562407006345 Calace Ripa マンドリン イタリア手工製 カラーチェ ラウンドマンドリン 693,000 ~
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●1825年 ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子ラファエレは1924年〜1925年に来日。 東京・京都・名古屋での公演のほか、皇族方の前で御前演奏する機会を得て、彼の曲や楽器を献呈し勲章を受けています。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 "カラーチェ"は、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 ●カラーチェの個性的な最新モデルです。 人気のクラシコシリーズに比べて大きなサウンドホールが目を引きます。 抜群の明るく大きなサウンドが持ち味です。 【スペック】 ●表板 : スプルースまたはシダー ●指板 : エボニー ●糸巻 : シャーラーまたはルブナー ●ボディ : パリサンダー(33枚リブ彫り込み) ●アームガード : パリサンダー ●ピックガード : ウォルナット、メイプル 【付属品】 ●none"カラーチェ"は、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。
◎ Calace・カラーチェ / Ripa リパ マンドリン 高級マンドリン 694,650 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のクラシコシリーズで最もお求めやすいマンドリン。 ・現代的な設計で、大きなホールでも演奏がしやすいよう音が遠くへ飛ぶ印象のクラシコシリーズ。 ・バック材の違いでクラシコCと対になっています。 ・クラシコBに現代的な装飾を施した、カタログ外のスペシャルモデルです。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンは良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 クラシコBはホワイトメイプル(31枚リブ)、クラシコCはパリサンダー(33枚リブ掘り込みあり)と、材の違いで対となる機種となっています。 ヘッドはナンバーシリーズと同様ナポリ型となっています。 ホール等での演奏をされる方に特におすすめです。 ※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 【詳細情報】トップ材:スプルースサイド・バック材:ホワイトメイプル(31枚リブ)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット(装飾あり)糸巻:ゴトー塗装:トップ セラック、バック ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なしJANコード:4562407007205 Calace クラシコB スペシャル トップセラック マンドリン カラーチェ 715,000 ~
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「プレイヤーの要望に応える実践向けモデル!」 ギブソンの歴史はマンドリン作りから始まりますが、近年はブルーグラス・ミュージシャンとしての活動歴も知られるデイヴィッド・ハーヴェイがギブソン・カスタム・ショップにマスター・ルシアーとして所属。 素晴らしいマンドリンを作り続けています。 そのラインナップの中で、F-5G はギブソンを代表するマンドリンF-5 のモダン・コレクション・バージョン。 現代のマンドリン・プレイヤーの嗜好に合わせてチューニングされ、アンバウンドのエボニー製14度ラジアス指板、ピックガードなし、ショート・フィンガーボード・エクステンションなど、よりプレイヤー指向に寄せた仕様となっています。 ネックとボディにはフィギュアド・レッド・メイプル、トップにはシトカ・スプルースを採用しています。 新たな F-5Gは、サウンド・レスポンスをはじめ、過去のモデルを一新するために、すべての仕様をリファインしました。 ダーク・バースト・グロス・カラーのニトロセルロース・ラッカー仕上げで、ハードシェル・ケースが付属します。 また装飾はシンプルですが、サイド&バック、ネックに贅沢に採用されたフィギュアード・メイプル、ヘッドストックのトーチ・インレイには持つ喜びも味わえます。 プレイヤー嗜好と言えども実用本位の設計にとどまらないところが、さすがギブソンと唸らせてくれます。 Body Styles: F-Style Body Shape: F-5G Mandolin Body Material: 2-piece Quarter Sawn Figured Red Maple Top: Carved Sitka Spruce Back: 2-piece Quarter Sawn Figured Red Maple Side: Flat Sawn Figured Red Maple Binding: Celluloid Nitrate; Multi-ply Top Body Finish: Gloss Nitrocellulose Lacquer Neck Profile: Wide Neck Scale Length: 353.06 mm / 13.9 in Fingerboard Material: Ebony Fingerboard Radius: 355.6 mm / 14 in Fret Count: 20 Frets: Medium Nut Material: Mother of Pearl Nut Width: 30.1625 mm / 1.187 in Inlays: Mother of Pearl Dot Joint: Glued In, Set Neck Hardware Finish: Nickel Bridge: Ebony Tailpiece: Nickel-plated Tailpiece Cover, Engraved with "The Gibson" Tuning Machines: Grover Pickguard: None Truss Rod Cover: Bell-shaped, Black Strap Buttons: End Pin - Ivoroid with Black Dot Strings Gauge: .011, .016, .026, .040 Case: Hardshell Case ■付属品:ハードシェル・ケース JAN 4580568432360 個体情報 シリアルナンバー 31109012 製品仕様 Body StylesF-StyleBody ShapeF-5G MandolinBody Material2-piece Quarter Sawn Figured Red MapleTopCarved Sitka SpruceBack2-piece Quarter Sawn Figured Red MapleSideFlat Sawn Figured Red MapleBindingCelluloid Nitrate; Multi-ply TopBody FinishGloss Nitrocellulose LacquerProfileWide NeckScale Length353.06 mm / 13.9 inFingerboard MaterialEbonyFingerboard Radius355.6 mm / 14 inFret Count20FretsMediumNut MaterialMother of PearlNut Width30.1625 mm / 1.187 inInlaysMother of Pearl DotJointGlued In, Set NeckFinishNickelBridgeEbonyTailpieceNickel-plated Tailpiece Cover, Engraved with "The Gibson"Tuning MachinesGroverPickguardNoneTruss Rod CoverBell-shaped, BlackStrap ButtonsEnd Pin - Ivoroid with Black DotStrings Gauge.011, .016, .026, .040CaseHardshell Case Gibson Custom Shop / F-5G DARK BURST【S/N 31109012】【御茶ノ水HARVEST_GUITARS】【YRK】 768,000 ~
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ギブソン・カスタム・ショップは、クラフツマンシップとクオリティ、そして卓越したサウンドの最高峰であり、全ての楽器は、正確さ、信頼性、細部へのこだわりにおいて、ギブソンの伝統を継承するものです。 F-5G は、ギブソンを代表するF-5 のモダン・コレクション・バージョンです。 現代のマンドリン・プレイヤーの嗜好に合わせてチューニングされ、アンバウンドのエボニー製14度ラジアス指板、ピックガードなし、ショート・フィンガーボード・エクステンションなど、よりプレイヤー指向に寄せた仕様となっています。 ネックとボディにはフィギュアド・レッド・メイプル、トップにはシトカ・スプルースを採用しています。 新たな F-5Gは、サウンド・レスポンスをはじめ、過去のモデルを一新するために、すべての仕様をリファインしました。 ダーク・バースト・グロス・カラーのニトロセルロース・ラッカー仕上げで、ハードシェル・ケースが付属します。 ■S/N:30420012■重量:1.01kg■JANコード:4580568432360 ■付属品:ハードシェル・ケース、メーカー保証書。 製品仕様 Body StylesF-StyleBody ShapeF-5G MandolinBody Material2-piece Quarter Sawn Figured Red MapleTopCarved Sitka SpruceBack2-piece Quarter Sawn Figured Red MapleSideFlat Sawn Figured Red MapleBindingCelluloid Nitrate; Multi-ply TopBody FinishGloss Nitrocellulose LacquerNeck ProfileWide NeckScale Length353.06 mm / 13.9 inFingerboard MaterialEbonyFingerboard Radius355.6 mm / 14 inFret Count20FretsMediumNut MaterialMother of PearlNut Width30.1625 mm / 1.187 inInlaysMother of Pearl DotJointGlued In, Set NeckHardware FinishNickelBridgeEbonyTailpieceNickel-plated Tailpiece Cover, Engraved with "The Gibson"Tuning MachinesGroverPickguardNoneTruss Rod CoverBell-shaped, BlackStrap ButtonsEnd Pin - Ivoroid with Black DotStrings Gauge.011, .016, .026, .040CaseHardshell Case Gibson Custom Shop / F-5G Dark Burst(重量:1.01kg)【S/N:30420012】【渋谷店】【値下げ】【Gibson売り尽くしセール】 768,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のクラシコシリーズで最上位クラシコAに次ぐ上位モデルとなっています。 ・現代的な設計で、大きなホールでも演奏がしやすいよう音が遠くへ飛ぶ印象のクラシコシリーズ。 ・ボディはホワイトメイプル33枚掘り込みあり、ペグはシャーラー(またはルブナー)製となっています。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンは良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 最上位クラシコAに次ぐハイエンドモデルとなっています。 ヘッドはローマ型、ボディはホワイトメイプル33枚掘り込みあり、ペグは従来のゴトー製からシャーラー(またはルブナー)製へと、クラシコB・Cよりも全体的にグレードアップされており、風格のあるクラシコサウンドが味わえます。 深みのある華やかなサウンドが人気です。 ※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 【詳細情報】トップ材:スプルース(松)サイド・バック材:ホワイトメイプル(33枚リブ)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット糸巻:シャーラーまたはルブナー塗装:トップ セラック、バック ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なしJANコード:4562407006321 Calace クラシコD トップセラック マンドリン カラーチェ 770,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンはボディが響き良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 クラシコDは最上位クラシコAに次ぐモデルとなっています。 ヘッドはローマ型、ボディはホワイトメイプル33枚掘り込みあり、ペグはゴトー製からシャーラー(またはルブナー)製へと、クラシコB・Cよりも全体的にグレードアップされており、風格のあるクラシコサウンドが味わえます。 深みのある華やかなサウンドが人気です。 トップ材:スプルース(松)サイド・バック材:ホワイトメイプル(33枚リブ)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット糸巻:シャーラーまたはルブナー塗装:トップ セラック、バック ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006314 Calace クラシコD マンドリン カラーチェ 770,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』の女性製作家アンナマリア氏が手掛ける洗練されたデザインにより、異彩を放つマンドリン。 ・従来のマンドリンと比較すると非常に個性的なデザインで、ホールの大きさや位置、ピックガードのデザイン等に大きな特徴があります。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンは良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 Ripaはカラーチェマンドリンの中でも非常に個性的なデザインで、ホールの大きさや位置、ピックガードのデザイン等に大きな特徴があります。 洗練されたフォルムから奏でられる音は明るく豊かな鳴りとなっています。 Ripaは国際マンドリンコンクールで1位を獲得するなど、国内有数のマンドリン奏者である 間宮 匠 氏が愛用しており、その鳴りの豊かさと弾きこむほどに成長していく音色を高く評価しています。 洗練された外観や豊かな明るい鳴りを求める方におすすめです。 ※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 【詳細情報】トップ材:スプルースサイド・バック材:パリサンダー(33枚リブ彫り込み)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット、メイプル糸巻:シャーラーまたはルブナー塗装:ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なしJANコード:4562407006352 Calace Ripa トップセラック マンドリン カラーチェ 770,000 ~
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マンドリンは高級マンドリンだけ、ヘッドにスクロールをもたせます。 『渦巻きヘッド』 高級マンドリンに限定したもう一つの特徴が、凹凸のあるマンドリン胴。 『掘り込みリブ胴』 この渦巻きヘッドと掘り込みリブは、マンドリン弾く方ならば持ってみたいと思う憧れのマンドリンです。 その美しさに心を奪われるマンドリンです。 【渦巻きヘッド】 一口に「渦巻きヘッド」といっても、先端を折り返した(かしわ餅のような形)小さなもの から 大きなスクロール(巻き)まであります。 IMPERIAL 4004マンドリンのヘッドは大変豪華で、巻きが大きく、巻き数が多いのが特徴です。 渦巻きヘッドは、マンドリンの品質の象徴です。 高品質の証です。 このマンドリンの様に、巻きが大きく、巻き数が多い渦巻きの加工は高い製作技術が必要です。 高品質のマンドリンを作る技術をもつマンドリン職人が製作しています。 【掘り込みリブ胴】 胴は職人の手で掘り込み、リブを作っています。 高級マンドリンの象徴的な「リブ胴」ですが、このリブ胴もまた、様々な形状があります。 ・彫りの深さ 少し波打っている浅いリブ胴もあれば、IMPERIAL 4004の様に深みのはっきりしたリブ胴まであります。 幅の狭いマンドリン木材を深く掘り込むのは、大変難度の高い作業です。 ・曲面の美しさ 音の豊かさ 木材を細かくはぎ合わせて胴の曲面を作ります。 はぎ合わす枚数が多ければ多いほど、製作工程は複雑ですが、美しい曲面と美しい鳴りを得ることができます。 ・高品質の木材 一枚ずつの木材に、波打つような杢目が出ています。 この杢は高級メイプル材ならではの特徴です。 神秘的に美しい杢を見ることができ、品質の高さをはっきりと見てとることができます。 【音を作る 黒檀】 高級木材の黒檀。 黒檀の中でも、最高級ランクの木材を使用しています。 黒色が濃く、木の目が密な黒檀材を厳選しています。 硬く耐久性がある黒檀は、音に芯を生み、音がスーッと通ります。 透明感ある響きを生みます。 指板は単板一枚板でできてきます。 合わせ板ではないので、音の質が良く、強いです。 【美しい杢模様】 胴・ネックの木材は高級メイプルを使用しています。 高級メイプルには特有の杢模様を持っています。 波打つように立体的に横に細かく入る杢模様を特別に「虎杢」と呼び、楽器用として珍重しています。 このマンドリンはリブ胴の一枚ずつ、ボディ、ネックの裏側にまで、立派な虎杢を持っています。 黄金色に杢模様が輝きます。 この輝きは自然のもので、すべてのメイプルが持っているというわけではありません。 【天然アバロン貝】 マンドリン周囲を取り巻く貝細工。 この貝は天然貝で、光や角度によって七色に輝きます。 自然の貝の色合いなので、光り方も優しく上品です。 【日本が世界に誇る 精密なゴトーペグ】 ペグには日本一流のペグ専門メーカー GOTOH(ゴトー/日本製)のゴールドペグを搭載しています。 ゴトーペグはマンドリンに限らず、ギターなど弦楽器の弦巻きを専門に作っています。 高い精度から生まれる、確かな音程と保持力。 GOTOHは世界的に名前の通ったペグ専門メーカーです。 音あわせがしやすく、音をしっかり保持。 正確な音律で、美しいハーモニーが生まれます。 【マンドリン職人 ハンドメイド】 このマンドリンはマンドリン職人の手で丁寧に作られています。 ヘッドのスクロール、胴のリブ、弦巻、天然貝細工など、豊かな経験を持つベテランのマンドリン職人しか製作ができません。 このマンドリン製作には長い経験と修行が必要です。 ベテラン職人の高齢化もあり、職人は年々減少傾向にあります。 マンドリン界では同仕様のマンドリン製作は日ごとに難しくなっています。 IMPERIAL 4004 ヘッド 【参考写真】 IMPERIAL 4004のヘッドに空洞があり、弦巻きの内部構造が見えます。 ギターペグのような構造です。 このタイプのヘッドと弦巻きにはパワーがあり、ギターのように弦長が長い楽器でも、音程を保つことができます。 参考写真(写真左)のマンドリンヘッドが全面が木でおおわれ、弦巻きは隠れています。 ■ 弦巻搭載の技術 IMPERIAL4004マンドリンの弦巻の取り付けは、高い精度が必要です。 IMPERIAL4004マンドリンの弦巻は左と右側の2パーツに分かれ、精密にバランスをとり搭載します。 職人技です。 ■弦の巻き取り方 IMPERIAL4004は指板にのった弦を奥へ奥へと巻き取っていくので、一番自然な状態で弦を巻きます。 バイオリンやクラシックギターも同じように弦を巻きます。 これに対して、参考写真のヘッドは弦を横へ巻き取っていくので、弦にはねじれの力が加わります。 音の伸び、音色、そしてチューニングの安定性を求めるなら、IMPERIAL4004のようなタイプが望ましいのです。 ◆IMPERIAL マンドリン 4004 誕生秘話 イタリアの銘器 憧れのカラーチェ Raffaele Calace/ラファエレ カラーチェ カラーチェマンドリンで、胴がリブで、ヘッドが渦巻きとなると、新品定価 120万円ほど。 憧れるけれど、ちょっと遠い存在な気持ちもしますね・・・ もっと身近で、美しいマンドリンがあったらいいな、そんな気持から生まれたのがIMPERIAL 4004です。 総単板なので、弾きこめば弾きこむほどに鳴りが良くなり、音に深みがでてきます。 品質を曲げられない性分の頑固一徹のマンドリン職人が作っています。 一台ずつハンドメイドのため、製作に時間がかかり、大量生産ができません。 生産数が限られていますが、私たちは丁寧な作りを保ち続けていきたいと思います。 ■品質について 天然木を使用していますので、木目・色合いは一台ずつ異なります。 マンドリン単体です。 (ケース別売り) 表材 厳選 ・最高級スプルース単板 貝細工入り 胴材 厳選 ・ 最高級メープル単板 ブリッジ 特選ブリッジ エボニー ヘッド 渦巻き型 ボディー 彫り込みリブあり ペグ GOTOH Gold (日本製) 職人造りのマンドリン IMPERIAL4004L 天然貝細工入り 770,000 ~
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モダンな美しいデザインと明るい豊かなサウンドが特長のRipa【特徴】世界中のマンドリニストから愛されているイタリア”Calace”のマンドリンです。 200年の伝統を持つCalaceマンドリンは、非常に良く鳴るため演奏会でも自分の音をしっかりと表現する事が可能です。 「Ripa」はカラーチェの女流製作家アンナマリア氏による非常に個性的なデザインで、ホールの大きさや位置、ピックガードのデザイン等に大きな特徴があります。 洗練されたフォルムから奏でられる音は明るく豊かな鳴りとなっています。 Ripaは国際マンドリンコンクールで1位を獲得するなど、国内有数のプロマンドリン奏者である間宮匠氏が愛用しており、その鳴りの豊かさと弾きこむほどに成長していく音色を高く評価しています。 洗練された外観や豊かな明るい鳴りを求める方におすすめの1本です。 ※画像はサンプルです。 細かな木目の違いなど、1本1本個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 【詳細情報】トップ材:シダー(杉)サイド・バック材:パリサンダー(33枚リブ彫り込みあり)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット、メイプル糸巻:シャーラーまたはルブナー塗装:ラッカー生産国:イタリア手工製ケース別売JANコード:4562407006369 Calace Ripa 杉 トップセラック マンドリン カラーチェ 770,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェ【特徴】世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドラです。 No.13は初心者から中級者にオススメのCalaceマンドラです。 豪華なピックガードやインレイの装飾も特徴で、見た目も華やかなモデル。 ゴトー製のペグが搭載され、チューニングもより安定します。 Calaceマンドリンはボディが響き良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 トップ材:スプルースサイド・バック材:パリサンダー指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006512 Calace No.13 マンドラ カラーチェ 792,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェ【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のナンバーシリーズ、No.13と対になるミドルクラスのマンドラ。 ・昔ながらのクラシックな仕様で人気のナンバーシリーズ。 ・ミドルクラスのNo.15から、安定性の高い日本製GOTOHペグを搭載しています。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドラです。 No.15は初心者から中級者にオススメのCalaceマンドラです。 豪華なピックガードやインレイの装飾も特徴で、見た目も華やかなモデル。 ゴトー製のペグが搭載され、チューニングもより安定します。 Calaceマンドリンはボディ鳴りが良く響く為、演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 トップ材:スプルースサイド・バック材:パリサンダー指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006536 Calace No.15 マンドラ カラーチェ 880,000 ~
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※返礼品についてなるべく早めの発送を心がけておりますが、入金を確認してから発送までに1ヵ月以上お時間いただく場合がございます。 配送日時指定のご希望や事前連絡等の対応はいたしかねますので予めご了承の程宜しくお願い致します。 ※返礼品の送付は、岐阜県山県市外にお住まいの方に限らせていただきます。 製品仕様 品名 【エントリーモデル】マンドリン 規格・内容 マンドリン:1本 ケース付き(スーパーライト:黒色) 発送時期 通年 商品説明 表板:ドイツ松 裏板:カエデ 虎杢無し リブ:18枚、彫り込み無し ヘッド:スクロール(一重) 塗装:アクリルラッカー(艶消し) エントリーモデル 一本竿、ネックボディ一体型 本返礼品の主要な部分は、山県市にて生産、製造または加工したものが占めております。 注意事項 寄附の受付後、担当の川田(電話番号:0581-22-1980)から寄附者様へご連絡いたしますので、その際に品物の仕様についての打ち合わせを行っていただきます。 ※寄附の申込後のキャンセルはできません。 ※受注生産のため、申込が集中する場合は納期がさらにかかります。 提供 川田マンドリン工房 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。 あらかじめご了承ください。 「ふるさと納税」寄附金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 寄附を希望される皆さまの想いでお選びください。 (1) 健やかで安らかなまちづくり事業 (2) 便利で快適なまちづくり事業 (3) 豊かで美しい自然を守るまちづくり事業 (4) 活力あふれる産業のまちづくり事業 (5) 豊かな心と文化をはぐくむ事業 (6) 新しい未来を創るまちづくり事業 (7) 市長おまかせ・ふるさとまるごと支援事業 ■受領証明書 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に約1〜2ヶ月程度で発送いたします。 ■ワンストップ特例申請書 「ふるさと納税ワンストップ特例制度」をご利用頂く場合、当自治体へ「ワンストップ特例申請書」を直接郵送・ご持参頂く必要があります。 ワンストップ特例申請書は、ご希望の場合受領書と一緒に送付していますが、直ちにご利用の場合、ご自身で下記ダウンロードページから申請書をダウンロードいただき、印刷したものをご利用ください。 申請書のダウンロードはこちらhttps://event.rakuten.co.jp/furusato/guide/onestop.html 〒501-2192 岐阜県山県市高木1000番地1 山県市役所 企画財政課 宛て 【ふるさと納税】【エントリーモデル】マンドリン [No.288] / 楽器 弦楽器 送料無料 岐阜県 1,000,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェ【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のナンバーシリーズ最上位モデルのマンドラ。 ・昔ながらのクラシックな仕様で人気のナンバーシリーズ。 ・ボディは掘り込みありのリブで鮮やかな音色を奏でます世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンはボディが響き良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 クラシカルなサウンドや外観がお好きな方にオススメのモデルで、カーネーションの装飾があしらわれており、ボディは掘り込みありのリブで鮮やかな音色を奏でます。 全モデルの中でも装飾が一段と手が込んでおり、ファンの多いモデルです。 トップ材:スプルースサイド・バック材:パリサンダー(彫り込みあり)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006543 Calace No.16bis マンドラ カラーチェ 1,100,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェ【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のナンバーシリーズ最上位モデルのマンドラ。 ・昔ながらのクラシックな仕様で人気のナンバーシリーズ。 ・ボディは掘り込みありのリブで鮮やかな音色を奏でます世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンはボディが響き良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 クラシカルなサウンドや外観がお好きな方にオススメのモデルで、カーネーションの装飾があしらわれており、ボディは掘り込みありのリブで鮮やかな音色を奏でます。 全モデルの中でも装飾が一段と手が込んでおり、ファンの多いモデルです。 トップ材:スプルースサイド・バック材:パリサンダー(彫り込みあり)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:トップセラック、バックラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006550 Calace No.16bis トップセラック マンドラ カラーチェ 1,100,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェ【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のナンバーシリーズ最上位モデルのマンドラ。 ・昔ながらのクラシックな仕様で人気のナンバーシリーズ。 ・ボディは掘り込みありのリブで鮮やかな音色を奏でます世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンはボディが響き良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 クラシカルなサウンドや外観がお好きな方にオススメのモデルで、カーネーションの装飾があしらわれており、ボディは掘り込みありのリブで鮮やかな音色を奏でます。 全モデルの中でも装飾が一段と手が込んでおり、ファンの多いモデルです。 トップ材:スプルースサイド・バック材:パリサンダー(彫り込みあり)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:トップセラック、バックラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006550 Calace No.16bis トップセラック マンドラ カラーチェ 1,100,000 ~
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