出荷目安の詳細はこちら商品説明第2シリーズは、'79年から'80年にかけて全26話を放送。堺正章の悟空、夏目雅子の三蔵、岸部シローの悟浄というおなじみのメンバーに加え、八戒には西田敏行に代わって左とん平を配役。また、新キャラクターとして登場した、三蔵の愛馬の化身である玉竜役として藤村俊二も加わり、にぎやかな話題を提供した人気番組となりました。内容詳細三蔵法師(夏目雅子)の従者の孫悟空(堺正章)たちは、果てしなく遠い天竺行きのお供に嫌気がさし、白馬で進む三蔵をひとり残して逃げ出してしまった。ところが時が経つにつれ三蔵のことが心配になり、3人とも三蔵のもとへ戻ろうという気持ちになっていた。その頃、山中で雷雨にうたれ気を失った三蔵が目を覚ますと、見知らぬ男が側におり、男は自分は玉竜=白馬(藤村俊二)だが、雷にうたれたショックで人間の姿になったと説明する。戻ってきた3人に玉竜が加わり、再び天竺への旅が始まった……。