◆住まいの形が新しく変わる中で、鉄瓶の良さが見直され、人気上昇中!! ◆素朴な暖かさをかもし出す伝統美が、暮らしにゆとりと落ち着きをもたらしてくれます。 ◆南部鉄瓶の内側にはホーロー加工等の処理は行っておりません。鉄瓶本来の特徴であります鉄分補給をお楽しみ下さい。 ◆岩手県南部鉄器協同組合連合会認定商品。 ●商品サイズ：約φ11×H7cm ●容量：0.3L ●材質：鉄製 ※南部鉄器お取扱製品一覧をご覧になりたい方はここをクリックして下さい。 ※モニターの種類やパソコンの環境によって実際の商品の色合いが若干異なる場合がございますのでご注意ください。 ※こちらの製品は、南部の職人さんが一品一品手作りで製造しており、又、職人さんの数が減少傾向にある事で、殆どの製品が受注生産となっております。 ※在庫がない場合はご予約順の製造となり、約1ヶ月〜3ヶ月程度お待ち頂く場合が御座いますのでご了承願います。 　 又、メーカー直送品の為、他の製品との同一梱包は不可となりますので、ご了承願います。 ※沖縄・離島に関しましては、地域毎に送料が異なりますので、別途ご相談ください。　 【南部鉄器 鉄瓶シリーズ】 ■50027　南部鉄瓶　鉄急須　亀甲霰 ■50026　南部鉄瓶　鉄急須　柚子1号 ■50094　南部鉄瓶　鉄急須　雅(みやび)黒　MT-503 ■50032　南部鉄瓶　鉄瓶　アラレ10号　1.4L ■50033　南部鉄瓶　鉄瓶　アラレ15号　1.8L ■50034　南部鉄瓶　鉄瓶　アラレ20号　2.0L ■50028　南部鉄瓶　鉄瓶　平丸アラレ15号　1.65L ■50029　南部鉄瓶　鉄瓶　平丸松15号　1.65L ■50092　南部鉄瓶　鉄瓶　桜皮寸胴　1L　MT-14 ■50095　南部鉄瓶　鉄瓶　平形アラレ　ひねりづる　茶　1.6L　MT-209 ■50093　南部鉄瓶　鉄瓶　平形アラレ　IH対応　黒　1.5L　MT-212 ■50096　南部鉄瓶　鉄瓶　丸南部形　黒　1.2L　MT-211 ■50097　南部鉄瓶　鉄瓶　丸南部アラレ　黒　1.2L　MT-214 ■50178　南部鉄瓶　鉄瓶　姥口アラレ　及久アラレ　1.2L ■50135　南部鉄瓶　鉄瓶　丸糸目　1.5L ■50133　南部鉄瓶　鉄瓶　龍　0.8L ■50099　南部鉄瓶　鉄瓶　牡丹　1.8L ■50179　南部鉄瓶　鉄瓶　雲龍型　1.4L ■50132　南部鉄瓶　鉄瓶　龍王　0.8L ■50136　南部鉄瓶　鉄瓶　宝珠アラレ　1.6L ■50031　南部鉄瓶　鉄瓶　膳 小　1.6L ■50148　南部鉄瓶　鉄急須　木の葉　0.3L ■50149　南部鉄瓶　鉄急須　木の葉　0.7L ■50169　南部鉄瓶　鉄急須　丸型桜　0.3L ■50137　南部鉄　急須　丸型桜　0.5L ■50138　南部鉄　急須　新丸アラレ　0.3L ■50139　南部鉄　急須　新丸アラレ　0.5L キーワード 南部鉄器　南部　鉄　鉄瓶　鉄急須　急須　茶器　茶　湯沸かし　ポット　鉄分補給　囲炉裏　伝統工芸品　ギフト　贈り物　誕生日 プレゼント　岩手　職人

◆住まいの形が新しく変わる中で、鉄瓶の良さが見直され、人気上昇中!! ◆素朴な暖かさをかもし出す伝統美が、暮らしにゆとりと落ち着きをもたらしてくれます。 ◆岩手県南部鉄器協同組合連合会認定商品。 ●商品サイズ：14.0×φ11.0×H12.0cmcm ●本体高さ（蓋までの高さ）：6cm ●満水容量：0.3L ●材質：鉄製 ●重量：0.77kg ●仕様：内面黒ホーロー仕上、茶こし付 ※南部鉄器お取扱製品一覧をご覧になりたい方はここをクリックして下さい。 ※モニターの種類やパソコンの環境によって実際の商品の色合いが若干異なる場合がございますのでご注意ください。 ※こちらの製品は、南部の職人さんが一品一品手作りで製造しており、又、職人さんの数が減少傾向にある事で、殆どの製品が受注生産となっております。 ※在庫がない場合はご予約順の製造となり、約1ヶ月〜3ヶ月程度お待ち頂く場合が御座いますのでご了承願います。 　 又、メーカー直送品の為、他の製品との同一梱包は不可となりますので、ご了承願います。 ※沖縄・離島に関しましては、地域毎に送料が異なりますので、別途ご相談ください。　 【南部鉄器 鉄瓶シリーズ】 ■50027　南部鉄瓶　鉄急須　亀甲霰 ■50026　南部鉄瓶　鉄急須　柚子1号 ■50094　南部鉄瓶　鉄急須　雅(みやび)黒　MT-503 ■50032　南部鉄瓶　鉄瓶　アラレ10号　1.4L ■50033　南部鉄瓶　鉄瓶　アラレ15号　1.8L ■50034　南部鉄瓶　鉄瓶　アラレ20号　2.0L ■50028　南部鉄瓶　鉄瓶　平丸アラレ15号　1.65L ■50029　南部鉄瓶　鉄瓶　平丸松15号　1.65L ■50092　南部鉄瓶　鉄瓶　桜皮寸胴　1L　MT-14 ■50095　南部鉄瓶　鉄瓶　平形アラレ　ひねりづる　茶　1.6L　MT-209 ■50093　南部鉄瓶　鉄瓶　平形アラレ　IH対応　黒　1.5L　MT-212 ■50096　南部鉄瓶　鉄瓶　丸南部形　黒　1.2L　MT-211 ■50097　南部鉄瓶　鉄瓶　丸南部アラレ　黒　1.2L　MT-214 ■50178　南部鉄瓶　鉄瓶　姥口アラレ　及久アラレ　1.2L ■50135　南部鉄瓶　鉄瓶　丸糸目　1.5L ■50133　南部鉄瓶　鉄瓶　龍　0.8L ■50099　南部鉄瓶　鉄瓶　牡丹　1.8L ■50179　南部鉄瓶　鉄瓶　雲龍型　1.4L ■50132　南部鉄瓶　鉄瓶　龍王　0.8L ■50136　南部鉄瓶　鉄瓶　宝珠アラレ　1.6L ■50031　南部鉄瓶　鉄瓶　膳 小　1.6L ■50148　南部鉄瓶　鉄急須　木の葉　0.3L ■50149　南部鉄瓶　鉄急須　木の葉　0.7L ■50169　南部鉄瓶　鉄急須　丸型桜　0.3L ■50137　南部鉄　急須　丸型桜　0.5L ■50138　南部鉄　急須　新丸アラレ　0.3L ■50139　南部鉄　急須　新丸アラレ　0.5L キーワード 南部鉄器　南部　鉄　鉄瓶　鉄急須　急須　茶器　茶　湯沸かし　ポット　鉄分補給　囲炉裏　伝統工芸品　新築祝い　引越し祝い　父の日　母の日　ギフト　贈り物　誕生日 プレゼント　岩手　職人

◆住まいの形が新しく変わる中で、鉄瓶の良さが見直され、人気上昇中!! ◆素朴な暖かさをかもし出す伝統美が、暮らしにゆとりと落ち着きをもたらしてくれます。 ◆岩手県南部鉄器協同組合連合会認定商品。 ●商品サイズ：16.0×φ13.5×H16.0cmcm ●本体高さ（蓋までの高さ）：7.5cm ●満水容量：0.7L ●材質：鉄製 ●重量：1.2kg ●仕様：内面黒ホーロー仕上、茶こし付 ※南部鉄器お取扱製品一覧をご覧になりたい方はここをクリックして下さい。 ※モニターの種類やパソコンの環境によって実際の商品の色合いが若干異なる場合がございますのでご注意ください。 ※こちらの製品は、南部の職人さんが一品一品手作りで製造しており、又、職人さんの数が減少傾向にある事で、殆どの製品が受注生産となっております。 ※在庫がない場合はご予約順の製造となり、約1ヶ月〜3ヶ月程度お待ち頂く場合が御座いますのでご了承願います。 　 又、メーカー直送品の為、他の製品との同一梱包は不可となりますので、ご了承願います。 ※沖縄・離島に関しましては、地域毎に送料が異なりますので、別途ご相談ください。　 【南部鉄器 鉄瓶シリーズ】 ■50027　南部鉄瓶　鉄急須　亀甲霰 ■50026　南部鉄瓶　鉄急須　柚子1号 ■50094　南部鉄瓶　鉄急須　雅(みやび)黒　MT-503 ■50032　南部鉄瓶　鉄瓶　アラレ10号　1.4L ■50033　南部鉄瓶　鉄瓶　アラレ15号　1.8L ■50034　南部鉄瓶　鉄瓶　アラレ20号　2.0L ■50028　南部鉄瓶　鉄瓶　平丸アラレ15号　1.65L ■50029　南部鉄瓶　鉄瓶　平丸松15号　1.65L ■50092　南部鉄瓶　鉄瓶　桜皮寸胴　1L　MT-14 ■50095　南部鉄瓶　鉄瓶　平形アラレ　ひねりづる　茶　1.6L　MT-209 ■50093　南部鉄瓶　鉄瓶　平形アラレ　IH対応　黒　1.5L　MT-212 ■50096　南部鉄瓶　鉄瓶　丸南部形　黒　1.2L　MT-211 ■50097　南部鉄瓶　鉄瓶　丸南部アラレ　黒　1.2L　MT-214 ■50178　南部鉄瓶　鉄瓶　姥口アラレ　及久アラレ　1.2L ■50135　南部鉄瓶　鉄瓶　丸糸目　1.5L ■50133　南部鉄瓶　鉄瓶　龍　0.8L ■50099　南部鉄瓶　鉄瓶　牡丹　1.8L ■50179　南部鉄瓶　鉄瓶　雲龍型　1.4L ■50132　南部鉄瓶　鉄瓶　龍王　0.8L ■50136　南部鉄瓶　鉄瓶　宝珠アラレ　1.6L ■50031　南部鉄瓶　鉄瓶　膳 小　1.6L ■50148　南部鉄瓶　鉄急須　木の葉　0.3L ■50149　南部鉄瓶　鉄急須　木の葉　0.7L ■50169　南部鉄瓶　鉄急須　丸型桜　0.3L ■50137　南部鉄　急須　丸型桜　0.5L ■50138　南部鉄　急須　新丸アラレ　0.3L ■50139　南部鉄　急須　新丸アラレ　0.5L キーワード 南部鉄器　南部　鉄　鉄瓶　鉄急須　急須　茶器　茶　湯沸かし　ポット　鉄分補給　囲炉裏　伝統工芸品　新築祝い　引越し祝い　父の日　母の日　ギフト　贈り物　誕生日 プレゼント　岩手　職人

◆住まいの形が新しく変わる中で、鉄瓶の良さが見直され、人気上昇中!! ◆素朴な暖かさをかもし出す伝統美が、暮らしにゆとりと落ち着きをもたらしてくれます。 ◆岩手県南部鉄器協同組合連合会認定商品。 ●商品サイズ：13.0×φ11.5×H11.8cmcm ●満水容量：0.3L ●材質：鉄製 ●重量：0.7kg ●仕様：内面黒ホーロー仕上、茶こし付 ※南部鉄器お取扱製品一覧をご覧になりたい方はここをクリックして下さい。 ※モニターの種類やパソコンの環境によって実際の商品の色合いが若干異なる場合がございますのでご注意ください。 ※こちらの製品は、南部の職人さんが一品一品手作りで製造しており、又、職人さんの数が減少傾向にある事で、殆どの製品が受注生産となっております。 ※在庫がない場合はご予約順の製造となり、約1ヶ月〜3ヶ月程度お待ち頂く場合が御座いますのでご了承願います。 　 又、メーカー直送品の為、他の製品との同一梱包は不可となりますので、ご了承願います。 ※沖縄・離島に関しましては、地域毎に送料が異なりますので、別途ご相談ください。　 【南部鉄器 鉄瓶シリーズ】 ■50027　南部鉄瓶　鉄急須　亀甲霰 ■50026　南部鉄瓶　鉄急須　柚子1号 ■50094　南部鉄瓶　鉄急須　雅(みやび)黒　MT-503 ■50032　南部鉄瓶　鉄瓶　アラレ10号　1.4L ■50033　南部鉄瓶　鉄瓶　アラレ15号　1.8L ■50034　南部鉄瓶　鉄瓶　アラレ20号　2.0L ■50028　南部鉄瓶　鉄瓶　平丸アラレ15号　1.65L ■50029　南部鉄瓶　鉄瓶　平丸松15号　1.65L ■50092　南部鉄瓶　鉄瓶　桜皮寸胴　1L　MT-14 ■50095　南部鉄瓶　鉄瓶　平形アラレ　ひねりづる　茶　1.6L　MT-209 ■50093　南部鉄瓶　鉄瓶　平形アラレ　IH対応　黒　1.5L　MT-212 ■50096　南部鉄瓶　鉄瓶　丸南部形　黒　1.2L　MT-211 ■50097　南部鉄瓶　鉄瓶　丸南部アラレ　黒　1.2L　MT-214 ■50178　南部鉄瓶　鉄瓶　姥口アラレ　及久アラレ　1.2L ■50135　南部鉄瓶　鉄瓶　丸糸目　1.5L ■50133　南部鉄瓶　鉄瓶　龍　0.8L ■50099　南部鉄瓶　鉄瓶　牡丹　1.8L ■50179　南部鉄瓶　鉄瓶　雲龍型　1.4L ■50132　南部鉄瓶　鉄瓶　龍王　0.8L ■50136　南部鉄瓶　鉄瓶　宝珠アラレ　1.6L ■50031　南部鉄瓶　鉄瓶　膳 小　1.6L ■50148　南部鉄瓶　鉄急須　木の葉　0.3L ■50149　南部鉄瓶　鉄急須　木の葉　0.7L ■50169　南部鉄瓶　鉄急須　丸型桜　0.3L ■50137　南部鉄　急須　丸型桜　0.5L ■50138　南部鉄　急須　新丸アラレ　0.3L ■50139　南部鉄　急須　新丸アラレ　0.5L キーワード 南部鉄器　南部　鉄　鉄瓶　鉄急須　急須　茶器　茶　湯沸かし　ポット　鉄分補給　囲炉裏　伝統工芸品　新築祝い　引越し祝い　父の日　母の日　ギフト　贈り物　誕生日 プレゼント　岩手　職人

■「南部鉄器」で有名な岩手県奥州市の鋳鉄メーカー「及源鋳造（OIGEN）」の鉄急須です。 ■「千草　0．55L」は和風でもあり洋風でもある不思議なデザインで、日本茶であっても紅茶であっても中国茶であっても合います。 ■ステンレス製茶こしは広く茶葉がしっかり開くので煎茶などにオススメです。 ■鉄急須はお茶ガラを入れたままでもサビないように内部にホーローが引いてあります。よって、鉄分補給はできませんのでご注意下さい。 ■鉄急須は時と共に味わいが増し、耐久性に富むので末永くご使用できます。また、お茶が冷めにくく、温かさを保ちます。 ≪詳細≫ ●サイズ：最大幅155×直径118×全高165mm（ツルは倒せます） ●茶こし：外径76×深さ60mm（69-74mm） ●容量：満水約0．55L ●重量：約1．1kg ●材質：本体/鋳鉄　茶こし/ステンレス製 ●原産国：日本（岩手県） ●使用可能熱源：加熱不可（加熱すると内部のホーローが割れるため）

■「南部鉄器」で有名な岩手県奥州市の鋳鉄メーカー「及源鋳造（OIGEN）」の鉄急須です。 ■「つぼみ形　小雪　0．6L」はシンプルなシルエットがモダンな印象でありつつも、蓋には伝統的な梅模様のツマミをつけたことで和風な優しさを感じる急須です。 ■ステンレス製茶こしは広く茶葉がしっかり開くので煎茶などにオススメです。 ■鉄急須はお茶ガラを入れたままでもサビないように内部にホーローが引いてあります。よって、鉄分補給はできませんのでご注意下さい。 ■鉄急須は時と共に味わいが増し、耐久性に富むので末永くご使用できます。また、お茶が冷めにくく、温かさを保ちます。 ≪詳細≫ ●サイズ：最大幅155×直径125×全高180mm（ツルは倒せます） ●茶こし：外径76×深さ59mm（75号） ●容量：満水約0．6L ●重量：約1．3kg ●材質：本体/鋳鉄　茶こし/ステンレス製 ●原産国：日本（岩手県） ●使用可能熱源：加熱不可（加熱すると内部のホーローが割れるため）

＊電子レンジ・食器洗浄機使用不可 ＊直火でのご使用はお避け下さい カラーは、金・銀の2色からお選びください。 画像の色の反映具合により、実際の商品の色と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。 こだわりの形状の日の丸シリーズは、国内だけでなくヨーロッパでも販売されています。ヨーロッパのオリジナルカラーが日本でも発売となりました。 サイズ口部直径60mm　幅120×150mm取っ手込の高さ185mm 容量600cc 重量1020g 材質本体：鉄茶漉し：ステンレス 付属品茶漉し 生産国日本金 銀 ご一緒にいかがですか？お料理をもっと楽しく♪

＊電子レンジ・食器洗浄機使用不可 ＊直火でのご使用はお避け下さい カラーは、紫紺・茜・ダークパープル・銀/空色・白の5色からお選びください。 画像の色の反映具合により、実際の商品の色と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。 こだわりの形状の日の丸シリーズは、国内だけでなくヨーロッパでも販売されています。ヨーロッパのオリジナルカラーが日本でも発売となりました。 サイズ口部直径60mm　幅120×150mm取っ手込の高さ185mm 容量600cc 重量1020g 材質本体：鉄茶漉し：ステンレス 付属品茶漉し 生産国日本紫紺 茜 ダークパープル 銀／空色 白 ご一緒にいかがですか？お料理をもっと楽しく♪

＊電子レンジ・食器洗浄機使用不可 ＊直火でのご使用はお避け下さい カラーは、紫紺・茜・白の3色からお選びください。 画像の色の反映具合により、実際の商品の色と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。 こだわりの形状に施された筋目が美しい朝日シリーズは、国内だけでなくヨーロッパでも販売されています。ヨーロッパのオリジナルカラーが日本でも発売となりました。 サイズ口部直径60mm　幅95×135mm取っ手込の高さ175mm 容量450cc 重量1230g 材質本体：鉄茶漉し：ステンレス 付属品茶漉し 生産国日本紫紺 茜 白 ご一緒にいかがですか？お料理をもっと楽しく♪

製品仕様 商品名 H-159鉄瓶 観月アラレ 1.85L OIGEN 及源【南部鉄】 サイズ／重さ／容量 縦18.5cmx横22.5cmx全高23cm / 2.69kg / 1.85L 素材／材質 鋳鉄 ご注意事項 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。ご了承ください。 商品説明 IH調理器にも使える丸い月をイメージしたやさしい形の鉄瓶。南部鉄瓶独特のアラレ模様を施しました。 産地 日本

鉄瓶（唐蓋付）宝珠あられ 品番：HS-20B 品名：鉄瓶・宝珠あられ 色：濃茶（本漆焼付け仕上げ） 寸法：155×225×170mm 容量：1.5L 材質：本体・鋳鉄、蓋・銅 重量：約1700g 山形鋳物の特長である「薄肉美麗」の技法でつくられた鉄瓶です。肉厚が薄く、鋳肌が美しい鉄瓶です。　その特長を生かし現代のライフスタイルに合う、ベーシックなデザインの鉄瓶です。丸みをおびた3種類のかたちはシンプルで美しく、その美しさを強調するために本体と蓋とツルを一体にかたちづくりました。特に蓋は唐蓋と呼ぶ銅蓋を用い、 伝統的な組み合わせの中に、新しさを感じさせるデザインです。唐蓋の仕上げは材料を吟味した煮色仕上げ。時間の経過と共に深みのある色に変化して味わいが あります。　鉄瓶本体は鉄鋳物を代表するアラレ文様を生かし、繊細な鉄の肌を作り出しています。仕上げは800度で素焼きをし、錆び止めの酸化皮膜をつけ、日本独自の伝統技法の天然漆の焼き付け仕上げを施し、さらに鋳肌の繊細な美しさを醸し出すオハグロを上掛けし仕上げました。　伝統の仕上げ方法にこだわることにより、鉄鋳物の鋳肌の美しさを生み出し、鉄瓶本来の特徴である鉄分の摂取ができます。　また日本の文化である「つかいこむ」ことにより鉄瓶が時間と共に美しく育つ楽しみがある一品です。 唐蓋付きティポット　他のデザインはこちら 平丸あられ 丸あられ 保温性が高く、手を添えるときに熱くなりにくい木製の蓋 鉄と木の素材の組み合わせが美しい・おしゃれ急須はこちら 丸い形の挽目(hikime) 平らな形の糸目(Itome) 縦長の棗(Natsume) 斜円(shaen) 毎日鉄分を補給出来る、普段使いの鉄瓶はこちら 丸い形の挽目(Hikime)　Sサイズ 丸い形の挽目(Hikime)　Lサイズ 平らな形の糸目(Itome)　Sサイズ 平らな形の糸目(Itome)　Lサイズ 縦長の棗(Natsume) ご利用のシチュエーションに合わせてコーディネートする楽しみがあります。 6色のカラーバリエーションがあるモダンな急須はこちら 茶入れのナツメをイメージしたデザイン　丸筒型　Sサイズ 茶入れのナツメをイメージしたデザイン　丸筒型　Lサイズ てのひらをイメージしたまる～いデザイン 丸玉型 Sサイズ てのひらをイメージしたまる～いデザイン　丸玉型　Lサイズ 山形鋳物 他の製品はこちら鉄瓶（唐蓋付）宝珠あられ 品番：HS-20B 品名：鉄瓶・宝珠あられ 色：濃茶（本漆焼付け仕上げ） 寸法：155×225×170mm 容量：1.5L 材質：本体・鋳鉄、蓋・銅 重量：約1700g 山形鋳物をご存じでしょうか。 鉄瓶と言えば「南部鉄器」が有名ですので、まずこれが思い浮かぶ方も多いのではないかと思います。 江戸時代、良質な鉄が取れた南部藩では、茶の湯に造詣が深かった藩主のもと、 京都から職人を招き、その釜職人・三代小泉仁左衛門が作ったものが南部鉄器のはじまりと言われています。 鋳心ノ工房が作る「山形鋳物」はさらに歴史が古く、 平安時代の中頃に源頼義が山形を訪れた際、 馬見ヶ崎川の砂と周辺の土質が鋳物に適すると見つけたことから、 従軍した鋳物職人の一部がこの地に留まって鋳物を作ったのが始まりといわれています。 薄肉美麗な山形鋳物。 伝統に磨かれた独特の鋳型作り、文様押し、肌打ち、漆仕上げなどの伝統的技法により、 薄物で繊細な肌と形の正確さが特徴で、 実は現代、茶道で使われる茶の湯釜の大半が山形産の鋳物なんです。 生活に溶け込むデザイン その山形鋳物のブランド「鋳心ノ工房」の鉄器は、 伝統の良さを活かしながら、 ケトルであればIHに対応したり、持ち手を熱くないよう木製にする。/お茶用であれば内側をほうろう引きにするなど、 現代の暮らしにマッチした仕様とデザインになっています。 ほかの素材を組み合わせることで、いまのインテリアやキッチンにあわせてコーディネイトできる楽しみも生まれるのではないでしょうか。 鋳物の伝統美を、今日の生活様式に提案する 鋳心ノ工房 - 「鋳心ノ工房」は増田尚紀デザインによる日本に伝わる鋳物の伝統美を、今日の生活様式に提案するCASTING STUDIOです。 伝統工芸は本来は決して保守的なものではなく、その時代においては極めて革新的な、ハードとソフトを合わせ持ったものです。工芸が人々の暮らしに潤いを与える生活道具として、今日性を持つことにより、新たな伝統は築かれます。 鋳心ノ工房は日本文化をシードとした鋳造品を中心にユニバーサルなデザインを制作する創造的工房です。 鋳金家/デザイナー　増田尚紀 1949年静岡県浜松市に生まれる。大学卒業後、恩師である武蔵野美術大学教授の芳武茂介氏のアシスタントとして5年間全国各地の地場産業のデザイン開発を手掛ける。 1977年山形市に移り住み、自身のデザインによるブランド「WAZUQU」を確立。 1997年独立し、日本に伝わる鋳物の伝統美を今日の生活様式に提案する「鋳心ノ工房」を設立。鉄・アルミニウム・ブロンズ等の素材を中心に鋳物のデザイン、製作、流通を一貫して手掛ける。 -------------------------- 日本のみならず世界中の展覧会に出展し、伝統的工芸産業技術功労者褒賞など、多くの賞を受賞している日本を代表する作家さんです。 その作品は ロンドンV&A美術館、ニューヨーク近代美術館を初め、世界各地の美術館や博物館に所蔵されています。 鉄器のオススメポイント ■鉄瓶で沸かしたお湯はまろやかでおいしい なんとなくや、雰囲気の話ではないんです。鉄瓶から溶け出した鉄イオンが、水道水のカルキと反応し、分解するので実際に味が変わります。 緑茶や紅茶を入れた際は、お茶の渋み成分であるタンニンと鉄が反応することで渋みが少なくなり、すっきりとした味わいに変わりますよ。 ■不足しがちな鉄分を補給できます 鉄製なので、わずかに溶けだした鉄分を自然な形で摂取できます。 鉄瓶から抽出される鉄分は第二鉄イオン（二価鉄）と呼ばれる体内での吸収率が高い成分なので、 毎日鉄瓶で沸かしたお湯を飲むだけで自然な形で摂取できるのです。 ■使えば使うほど育つ 使い込んでいくと白っぽく湯膜が浮き出てくるのですが、これをこすり落としてしまってはもったいない。 これは悪いことではなく、むしろ鉄瓶が育っている証拠でもあり、鉄瓶の中でミネラルを作り出すもととなります。 年月の経過した鉄瓶には古味が加わり、なんとも言えないあたたかみが生まれます。内側が真っ白になるまで長く使い続けていただけますとうれしいです。 鉄分補給が出来るIH対応のティケトルはこちら -------------------------- 私がずいぶん前に、鉄瓶好きのおじさんに「湯冷ましを飲んでご覧」と言われ味見をしてみたところ、 正直美味しく感じられなかったものです。 ですので、最近まで「気分の問題で美味く感じているんじゃないの？」と思っていました。 最近、鉄瓶を日々使っている方にお話しを伺ったところ、なんと鉄瓶で作った湯冷ましを美味しく思えないのは 「腸が良くないせい」だということを知って愕然としたのです・・・！ これは、本来体に必要な鉄分を、異物と感じてしまうからでしょうか、腸で鉄分を吸収できる状態にない、ということを 味覚が感じてしまうせいだったんですね。 最初、美味しく感じないはずの湯冷ましを1週間、1か月と続けていくうちにほんのりと甘みを感じていけるようになるそうです。 味覚で腸環境が良くなっていくのを感じられるって不思議だと思いませんか。 是非、お試しいただければと思います。 鉄瓶（唐蓋付）宝珠あられ 品番：HS-20B 品名：鉄瓶・宝珠あられ 色：濃茶（本漆焼付け仕上げ） 寸法：155×225×170mm 容量：1.5L 材質：本体・鋳鉄、蓋・銅 重量：約1700g

ティポット・斜円・S/木蓋 品番：601-SWD 品名：ティポット・斜円・S/木蓋 色：黒（アクリル焼付け塗装） 寸法：130x150x150mm 容量：0.65L 材質：本体・鋳鉄　つる・鉄　蓋・ウォールナット 重量：1,200g 鉄鋳物の本体と木蓋（ウォールナット）との組合せのティポットです。鋳物と木は素材の相性も良く、鉄鋳物は保温性が高く、木は熱を伝えにくいため、優れた機能的な素材の組合せです。ティポット本体の内側にはホーロー加工を施し、錆びにくい仕上げです。容量は約650mlですので、日本茶、紅茶などお二人でお茶を楽しむには充分なサイズです。デザインはヒキメ、イトメ、なつめ、斜円の4種類です。お好みに応じてお選びください。 木蓋・ティポット 他のデザインはこちら 丸い形の挽目(Hikime) 平らな形の糸目(Itome) 縦長の棗(Natsume) 茶道具で使われる伝統的なデザイン　あられ文様　 山形鋳物の特徴的な銅製のフタ【唐蓋】高級感のある古風な趣の急須はこちら 宝珠あられ 平丸あられ 丸あられ 毎日鉄分を補給出来る、普段使いの鉄瓶はこちら 丸い形の挽目(Hikime)　Sサイズ 丸い形の挽目(Hikime)　Lサイズ 平らな形の糸目(Itome)　Sサイズ 平らな形の糸目(Itome)　Lサイズ 縦長の棗(Natsume) ご利用のシチュエーションに合わせてコーディネートする楽しみがあります。 6色のカラーバリエーションがあるモダンな急須はこちら 茶入れのナツメをイメージしたデザイン　丸筒型　Sサイズ 茶入れのナツメをイメージしたデザイン　丸筒型　Lサイズ てのひらをイメージしたまる～いデザイン 丸玉型 Sサイズ てのひらをイメージしたまる～いデザイン　丸玉型　Lサイズ 山形鋳物 他の製品はこちらティポット・斜円・S/木蓋 品番：601-SWD 品名：ティポット・斜円・S/木蓋 色：黒（アクリル焼付け塗装） 寸法：130x150x150mm 容量：0.65L 材質：本体・鋳鉄　つる・鉄　蓋・ウォールナット 重量：1,200g 鉄鋳物の本体と木蓋（ウォールナット）との組合せのティポットです。鋳物と木は素材の相性も良く、鉄鋳物は保温性が高く、木は熱を伝えにくいため、優れた機能的な素材の組合せです。ティポット本体の内側にはホーロー加工を施し、錆びにくい仕上げです。 容量は約650mlですので、日本茶、紅茶などお二人でお茶を楽しむには充分なサイズです。デザインはヒキメ、イトメ、なつめ、斜円の4種類です。お好みに応じてお選びください。 木蓋・ティポット 他のデザインはこちら 丸い形の挽目(Hikime) 平らな形の糸目(Itome) 縦長の棗(Natsume) 山形鋳物をご存じでしょうか。 鉄瓶と言えば「南部鉄器」が有名ですので、まずこれが思い浮かぶ方も多いのではないかと思います。 江戸時代、良質な鉄が取れた南部藩では、茶の湯に造詣が深かった藩主のもと、 京都から職人を招き、その釜職人・三代小泉仁左衛門が作ったものが南部鉄器のはじまりと言われています。 鋳心ノ工房が作る「山形鋳物」はさらに歴史が古く、 平安時代の中頃に源頼義が山形を訪れた際、 馬見ヶ崎川の砂と周辺の土質が鋳物に適すると見つけたことから、 従軍した鋳物職人の一部がこの地に留まって鋳物を作ったのが始まりといわれています。 薄肉美麗な山形鋳物。 伝統に磨かれた独特の鋳型作り、文様押し、肌打ち、漆仕上げなどの伝統的技法により、 薄物で繊細な肌と形の正確さが特徴で、 実は現代、茶道で使われる茶の湯釜の大半が山形産の鋳物なんです。 生活に溶け込むデザイン その山形鋳物のブランド「鋳心ノ工房」の鉄器は、 伝統の良さを活かしながら、 ケトルであればIHに対応したり、持ち手を熱くないよう木製にする。/お茶用であれば内側をほうろう引きにするなど、 現代の暮らしにマッチした仕様とデザインになっています。 ほかの素材を組み合わせることでいまのインテリアやキッチンにあわせてコーディネイトできる楽しみも生まれるのではないでしょうか。 鋳物の伝統美を、今日の生活様式に提案する 鋳心ノ工房 - 「鋳心ノ工房」は増田尚紀デザインによる日本に伝わる鋳物の伝統美を、今日の生活様式に提案するCASTING STUDIOです。 伝統工芸は本来は決して保守的なものではなく、その時代においては極めて革新的な、ハードとソフトを合わせ持ったものです。工芸が人々の暮らしに潤いを与える生活道具として、今日性を持つことにより、新たな伝統は築かれます。 鋳心ノ工房は日本文化をシードとした鋳造品を中心にユニバーサルなデザインを制作する創造的工房です。 鋳金家/デザイナー　増田尚紀 1949年静岡県浜松市に生まれる。大学卒業後、恩師である武蔵野美術大学教授の芳武茂介氏のアシスタントとして5年間全国各地の地場産業のデザイン開発を手掛ける。 1977年山形市に移り住み、自身のデザインによるブランド「WAZUQU」を確立。 1997年独立し、日本に伝わる鋳物の伝統美を今日の生活様式に提案する「鋳心ノ工房」を設立。鉄・アルミニウム・ブロンズ等の素材を中心に鋳物のデザイン、製作、流通を一貫して手掛ける。 ------------------ 日本のみならず世界中の展覧会に出展し、伝統的工芸産業技術功労者褒賞など、多くの賞を受賞している日本を代表する作家さんです。 その作品は ロンドンV&A美術館、ニューヨーク近代美術館を初め、世界各地の美術館や博物館に所蔵されています。 鉄器のオススメポイント ■鉄瓶で沸かしたお湯はまろやかでおいしい なんとなくや、雰囲気の話ではないんです。鉄瓶から溶け出した鉄イオンが、水道水のカルキと反応し、分解するので実際に味が変わります。 緑茶や紅茶を入れた際は、お茶の渋み成分であるタンニンと鉄が反応することで渋みが少なくなり、すっきりとした味わいに変わりますよ。 ■不足しがちな鉄分を補給できます 鉄製なので、わずかに溶けだした鉄分を自然な形で摂取できます。 鉄瓶から抽出される鉄分は第二鉄イオン（二価鉄）と呼ばれる体内での吸収率が高い成分なので、 毎日鉄瓶で沸かしたお湯を飲むだけで自然な形で摂取できるのです。 ■使えば使うほど育つ 使い込んでいくと白っぽく湯膜が浮き出てくるのですが、これをこすり落としてしまってはもったいない。 これは悪いことではなく、むしろ鉄瓶が育っている証拠でもあり、鉄瓶の中でミネラルを作り出すもととなります。 年月の経過した鉄瓶には古味が加わり、なんとも言えないあたたかみが生まれます。内側が真っ白になるまで長く使い続けていただけますとうれしいです。 鉄分補給が出来るIH対応のティケトルはこちら -------------------------- 私がずいぶん前に、鉄瓶好きのおじさんに「湯冷ましを飲んでご覧」と言われ味見をしてみたところ、 正直美味しく感じられなかったものです。 ですので、最近まで「気分の問題で美味く感じているんじゃないの？」と思っていました。 最近、鉄瓶を日々使っている方にお話しを伺ったところ、なんと鉄瓶で作った湯冷ましを美味しく思えないのは 「腸が良くないせい」だということを知って愕然としたのです・・・！ これは、本来体に必要な鉄分を、異物と感じてしまうからでしょうか、腸で鉄分を吸収できる状態にない、ということを 味覚が感じてしまうせいだったんですね。 最初、美味しく感じないはずの湯冷ましを1週間、1か月と続けていくうちにほんのりと甘みを感じていけるようになるそうです。 味覚で腸環境が良くなっていくのを感じられるって不思議だと思いませんか。 是非、お試しいただければと思います。 ティポット・なつめ・S/木蓋 品番：601-SWD 品名：ティポット・斜円・S/木蓋 色：黒（アクリル焼付け塗装） 寸法：130x150x150mm 容量：0.65L 材質：本体・鋳鉄　つる・鉄　蓋・ウォールナット 重量：1,200g

鉄瓶（唐蓋付）平丸あられ 品番：HS-19B 品名：鉄瓶・平丸あられ 色：濃茶（本漆焼付け仕上げ） 寸法：200×190×180mm 容量：1.6L 材質：本体・鋳鉄、蓋・銅 重量：約2000g 山形鋳物の特長である「薄肉美麗」の技法でつくられた鉄瓶です。肉厚が薄く、鋳肌が美しい鉄瓶です。　その特長を生かし現代のライフスタイルに合う、ベーシックなデザインの鉄瓶です。丸みをおびた3種類のかたちはシンプルで美しく、その美しさを強調するために本体と蓋とツルを一体にかたちづくりました。特に蓋は唐蓋と呼ぶ銅蓋を用い、 伝統的な組み合わせの中に、新しさを感じさせるデザインです。唐蓋の仕上げは材料を吟味した煮色仕上げ。時間の経過と共に深みのある色に変化して味わいが あります。　鉄瓶本体は鉄鋳物を代表するアラレ文様を生かし、繊細な鉄の肌を作り出しています。仕上げは800度で素焼きをし、錆び止めの酸化皮膜をつけ、日本独自の伝統技法の天然漆の焼き付け仕上げを施し、さらに鋳肌の繊細な美しさを醸し出すオハグロを上掛けし仕上げました。　伝統の仕上げ方法にこだわることにより、鉄鋳物の鋳肌の美しさを生み出し、鉄瓶本来の特徴である鉄分の摂取ができます。　また日本の文化である「つかいこむ」ことにより鉄瓶が時間と共に美しく育つ楽しみがある一品です。 唐蓋付きティポット　他のデザインはこちら 宝珠あられ 丸あられ 保温性が高く、手を添えるときに熱くなりにくい木製の蓋 鉄と木の素材の組み合わせが美しい・おしゃれ急須はこちら 丸い形の挽目(hikime) 平らな形の糸目(Itome) 縦長の棗(Natsume) 斜円(shaen) 毎日鉄分を補給出来る、普段使いの鉄瓶はこちら 丸い形の挽目(Hikime)　Sサイズ 丸い形の挽目(Hikime)　Lサイズ 平らな形の糸目(Itome)　Sサイズ 平らな形の糸目(Itome)　Lサイズ 縦長の棗(Natsume) ご利用のシチュエーションに合わせてコーディネートする楽しみがあります。 6色のカラーバリエーションがあるモダンな急須はこちら 茶入れのナツメをイメージしたデザイン　丸筒型　Sサイズ 茶入れのナツメをイメージしたデザイン　丸筒型　Lサイズ てのひらをイメージしたまる～いデザイン 丸玉型 Sサイズ てのひらをイメージしたまる～いデザイン　丸玉型　Lサイズ 山形鋳物 他の製品はこちら鉄瓶（唐蓋付）平丸あられ 品番：HS-19B 品名：鉄瓶・平丸あられ 色：濃茶（本漆焼付け仕上げ） 寸法：200×190×180mm 容量：1.6L 材質：本体・鋳鉄、蓋・銅 重量：約2000g 山形鋳物をご存じでしょうか。 鉄瓶と言えば「南部鉄器」が有名ですので、まずこれが思い浮かぶ方も多いのではないかと思います。 江戸時代、良質な鉄が取れた南部藩では、茶の湯に造詣が深かった藩主のもと、 京都から職人を招き、その釜職人・三代小泉仁左衛門が作ったものが南部鉄器のはじまりと言われています。 鋳心ノ工房が作る「山形鋳物」はさらに歴史が古く、 平安時代の中頃に源頼義が山形を訪れた際、 馬見ヶ崎川の砂と周辺の土質が鋳物に適すると見つけたことから、 従軍した鋳物職人の一部がこの地に留まって鋳物を作ったのが始まりといわれています。 薄肉美麗な山形鋳物。 伝統に磨かれた独特の鋳型作り、文様押し、肌打ち、漆仕上げなどの伝統的技法により、 薄物で繊細な肌と形の正確さが特徴で、 実は現代、茶道で使われる茶の湯釜の大半が山形産の鋳物なんです。 生活に溶け込むデザイン その山形鋳物のブランド「鋳心ノ工房」の鉄器は、 伝統の良さを活かしながら、 ケトルであればIHに対応したり、持ち手を熱くないよう木製にする。お茶用であれば内側をほうろう引きにするなど、 現代の暮らしにマッチした仕様とデザインになっています。 ほかの素材を組み合わせることで、いまのインテリアやキッチンにあわせてコーディネイトできる楽しみも生まれるのではないでしょうか。 鋳物の伝統美を、今日の生活様式に提案する 鋳心ノ工房 - 「鋳心ノ工房」は増田尚紀デザインによる日本に伝わる鋳物の伝統美を、今日の生活様式に提案するCASTING STUDIOです。 伝統工芸は本来は決して保守的なものではなく、その時代においては極めて革新的な、ハードとソフトを合わせ持ったものです。工芸が人々の暮らしに潤いを与える生活道具として、今日性を持つことにより、新たな伝統は築かれます。 鋳心ノ工房は日本文化をシードとした鋳造品を中心にユニバーサルなデザインを制作する創造的工房です。 鋳金家/デザイナー　増田尚紀 1949年静岡県浜松市に生まれる。大学卒業後、恩師である武蔵野美術大学教授の芳武茂介氏のアシスタントとして5年間全国各地の地場産業のデザイン開発を手掛ける。 1977年山形市に移り住み、自身のデザインによるブランド「WAZUQU」を確立。 1997年独立し、日本に伝わる鋳物の伝統美を今日の生活様式に提案する「鋳心ノ工房」を設立。鉄・アルミニウム・ブロンズ等の素材を中心に鋳物のデザイン、製作、流通を一貫して手掛ける。 -------------------------- 日本のみならず世界中の展覧会に出展し、伝統的工芸産業技術功労者褒賞など、多くの賞を受賞している日本を代表する作家さんです。 その作品は ロンドンV&A美術館、ニューヨーク近代美術館を初め、世界各地の美術館や博物館に所蔵されています。 鉄器のオススメポイント ■鉄瓶で沸かしたお湯はまろやかでおいしい なんとなくや、雰囲気の話ではないんです。鉄瓶から溶け出した鉄イオンが、水道水のカルキと反応し、分解するので実際に味が変わります。 緑茶や紅茶を入れた際は、お茶の渋み成分であるタンニンと鉄が反応することで渋みが少なくなり、すっきりとした味わいに変わりますよ。 ■不足しがちな鉄分を補給できます 鉄製なので、わずかに溶けだした鉄分を自然な形で摂取できます。 鉄瓶から抽出される鉄分は第二鉄イオン（二価鉄）と呼ばれる体内での吸収率が高い成分なので、 毎日鉄瓶で沸かしたお湯を飲むだけで自然な形で摂取できるのです。 ■使えば使うほど育つ 使い込んでいくと白っぽく湯膜が浮き出てくるのですが、これをこすり落としてしまってはもったいない。 これは悪いことではなく、むしろ鉄瓶が育っている証拠でもあり、鉄瓶の中でミネラルを作り出すもととなります。 年月の経過した鉄瓶には古味が加わり、なんとも言えないあたたかみが生まれます。内側が真っ白になるまで長く使い続けていただけますとうれしいです。 鉄分補給が出来るIH対応のティケトルはこちら -------------------------- 私がずいぶん前に、鉄瓶好きのおじさんに「湯冷ましを飲んでご覧」と言われ味見をしてみたところ、 正直美味しく感じられなかったものです。 ですので、最近まで「気分の問題で美味く感じているんじゃないの？」と思っていました。 最近、鉄瓶を日々使っている方にお話しを伺ったところ、なんと鉄瓶で作った湯冷ましを美味しく思えないのは 「腸が良くないせい」だということを知って愕然としたのです・・・！ これは、本来体に必要な鉄分を、異物と感じてしまうからでしょうか、腸で鉄分を吸収できる状態にない、ということを 味覚が感じてしまうせいだったんですね。 最初、美味しく感じないはずの湯冷ましを1週間、1か月と続けていくうちにほんのりと甘みを感じていけるようになるそうです。 味覚で腸環境が良くなっていくのを感じられるって不思議だと思いませんか。 是非、お試しいただければと思います。 鉄瓶（唐蓋付）平丸あられ 品番：HS-19B 品名：鉄瓶・平丸あられ 色：濃茶（本漆焼付け仕上げ） 寸法：200×190×180mm 容量：1.6L 材質：本体・鋳鉄、蓋・銅 重量：約2000g

鉄鋳物・ティポット・丸玉・S 品番：HS-22S 品名：ティポット・丸玉・S 色：黒/緑/青/茶/黄/濃茶（アクリル焼付け塗装） 寸法：100x125x125mm 容量：0.4L 重量：約800g 鉄鋳物の本体と鉄の鋼材のハンドルとの組合せのティポット。掌をイメージしたあたたかみのあるデザインになっています。本体の黒色とハンドルの黒との調和が美しいデザインです。鉄鋳物は保温力が大きいので、冷めにくくティポットには最適な素材。内側は錆びを防ぐためホーロー加工を施しています。使いやすさを重視し、ハンドルが両側に開き、内部の手入れがしやすい仕組みにデザインされています。伝統工芸を現代のライフスタイルに提案するシリーズです。 彩色シリーズティポット（急須）他の製品はこちら 茶入れのナツメをイメージしたデザイン　丸筒型　Sサイズ 茶入れのナツメをイメージしたデザイン　丸筒型　Lサイズ てのひらをイメージしたまる～いデザイン　丸玉型　Lサイズ 毎日鉄分を補給出来る、普段使いの鉄瓶はこちら 丸い形の挽目(Hikime)　Sサイズ 丸い形の挽目(Hikime)　Lサイズ 平らな形の糸目(Itome)　Sサイズ 平らな形の糸目(Itome)　Lサイズ 縦長の棗(Natsume) 茶道具で使われる伝統的なデザイン　あられ文様　 山形鋳物の特徴的な銅製のフタ【唐蓋】高級感のある古風な趣の急須はこちら 宝珠あられ 平丸あられ 丸あられ 保温性が高く、手を添えるときに熱くなりにくい木製の蓋 鉄と木の素材の組み合わせが美しい・おしゃれ急須はこちら 丸い形の挽目(hikime) 平らな形の糸目(Itome) 縦長の棗(Natsume) 斜円(shaen) 山形鋳物 他の製品はこちら鉄鋳物・ティポット・丸玉・S 品番：HS-22S 品名：ティポット・丸玉・S 色：黒/緑/青/茶/黄/濃茶（アクリル焼付け塗装） 寸法：100x125x125mm 容量：0.4L 重量：約800g 山形鋳物をご存じでしょうか。 鉄瓶と言えば「南部鉄器」が有名ですので、まずこれが思い浮かぶ方も多いのではないかと思います。 江戸時代、良質な鉄が取れた南部藩では、茶の湯に造詣が深かった藩主のもと、 京都から職人を招き、その釜職人・三代小泉仁左衛門が作ったものが南部鉄器のはじまりと言われています。 鋳心ノ工房が作る「山形鋳物」はさらに歴史が古く、 平安時代の中頃に源頼義が山形を訪れた際、 馬見ヶ崎川の砂と周辺の土質が鋳物に適すると見つけたことから、 従軍した鋳物職人の一部がこの地に留まって鋳物を作ったのが始まりといわれています。 薄肉美麗な山形鋳物。 伝統に磨かれた独特の鋳型作り、文様押し、肌打ち、漆仕上げなどの伝統的技法により、 薄物で繊細な肌と形の正確さが特徴で、 実は現代、茶道で使われる茶の湯釜の大半が山形産の鋳物なんです。 生活に溶け込むデザイン その山形鋳物のブランド「鋳心ノ工房」の鉄器は、 伝統の良さを活かしながら、 ケトルであればIHに対応したり、持ち手を熱くないよう木製にする。お茶用であれば内側をほうろう引きにするなど、 現代の暮らしにマッチした仕様とデザインになっています。 ほかの素材を組み合わせることで、いまのインテリアやキッチンにあわせてコーディネイトできる楽しみも生まれるのではないでしょうか。 鋳物の伝統美を、今日の生活様式に提案する 鋳心ノ工房 - 「鋳心ノ工房」は増田尚紀デザインによる日本に伝わる鋳物の伝統美を、今日の生活様式に提案するCASTING STUDIOです。 伝統工芸は本来は決して保守的なものではなく、その時代においては極めて革新的な、ハードとソフトを合わせ持ったものです。工芸が人々の暮らしに潤いを与える生活道具として、今日性を持つことにより、新たな伝統は築かれます。 鋳心ノ工房は日本文化をシードとした鋳造品を中心にユニバーサルなデザインを制作する創造的工房です。 鋳金家/デザイナー　増田尚紀 1949年静岡県浜松市に生まれる。大学卒業後、恩師である武蔵野美術大学教授の芳武茂介先生のアシスタントとして5年間全国各地の地場産業のデザイン開発を手掛ける。 1977年山形市に移り住み、自身のデザインによるブランド「WAZUQU」を確立。 1997年独立し、日本に伝わる鋳物の伝統美を今日の生活様式に提案する「鋳心ノ工房」を設立。鉄・アルミニウム・ブロンズ等の素材を中心に鋳物のデザイン、製作、流通を一貫して手掛ける。 ------------------ 日本のみならず世界中の展覧会に出展し、伝統的工芸産業技術功労者褒賞など、多くの賞を受賞している日本を代表する作家さんです。 その作品は ロンドンV&A美術館、ニューヨーク近代美術館を初め、世界各地の美術館や博物館に所蔵されています。 鉄器のオススメポイント ■鉄瓶で沸かしたお湯はまろやかでおいしい なんとなくや、雰囲気の話ではないんです。鉄瓶から溶け出した鉄イオンが、水道水のカルキと反応し、分解するので実際に味が変わります。 緑茶や紅茶を入れた際は、お茶の渋み成分であるタンニンと鉄が反応することで渋みが少なくなり、すっきりとした味わいに変わりますよ。 ■不足しがちな鉄分を補給できます 鉄製なので、わずかに溶けだした鉄分を自然な形で摂取できます。 鉄瓶から抽出される鉄分は第二鉄イオン（二価鉄）と呼ばれる体内での吸収率が高い成分なので、 毎日鉄瓶で沸かしたお湯を飲むだけで自然な形で摂取できるのです。 ■使えば使うほど育つ 使い込んでいくと白っぽく湯膜が浮き出てくるのですが、これをこすり落としてしまってはもったいない。 これは悪いことではなく、むしろ鉄瓶が育っている証拠でもあり、鉄瓶の中でミネラルを作り出すもととなります。 年月の経過した鉄瓶には古味が加わり、なんとも言えないあたたかみが生まれます。内側が真っ白になるまで長く使い続けていただけますとうれしいです。 鉄分補給が出来るIH対応のティケトルはこちら -------------------------- 私がずいぶん前に、鉄瓶好きのおじさんに「湯冷ましを飲んでご覧」と言われ味見をしてみたところ、 正直美味しく感じられなかったものです。 ですので、最近まで「気分の問題で美味く感じているんじゃないの？」と思っていました。 最近、鉄瓶を日々使っている方にお話しを伺ったところ、なんと鉄瓶で作った湯冷ましを美味しく思えないのは 「腸が良くないせい」だということを知って愕然としたのです・・・！ これは、本来体に必要な鉄分を、異物と感じてしまうからでしょうか、腸で鉄分を吸収できる状態にない、ということを 味覚が感じてしまうせいだったんですね。 最初、美味しく感じないはずの湯冷ましを1週間、1か月と続けていくうちにほんのりと甘みを感じていけるようになるそうです。 味覚で腸環境が良くなっていくのを感じられるって不思議だと思いませんか。 是非、お試しいただければと思います。 鉄鋳物・ティポット・丸玉・S 品番：HS-22S 品名：ティポット・丸玉・S 色：黒/緑/青/茶/黄/濃茶（アクリル焼付け塗装） 寸法：100x125x125mm 容量：0.4L 重量：約800g

鉄鋳物・ティポット・丸玉・L 品番：HS-22L 品名：ティポット・丸玉・L 色：黒/緑/青/茶/黄/濃茶（アクリル焼付け塗装） 寸法：140×170×180mm 容量：1.1L 材質：本体・鋳鉄　茶漉し・ステンレス 重量：約1500g 鉄鋳物の本体と鉄の鋼材のハンドルとの組合せのティポット。掌をイメージしたあたたかみのあるデザインになっています。本体の黒色とハンドルの黒との調和が美しいデザインです。鉄鋳物は保温力が大きいので、冷めにくくティポットには最適な素材。内側は錆びを防ぐためホーロー加工を施しています。使いやすさを重視し、ハンドルが両側に開き、内部の手入れがしやすい仕組みにデザインされています。伝統工芸を現代のライフスタイルに提案するシリーズです。 彩色シリーズティポット（急須）他の製品はこちら 茶入れのナツメをイメージしたデザイン　丸筒型　Sサイズ 茶入れのナツメをイメージしたデザイン　丸筒型　Lサイズ てのひらをイメージしたまる～いデザイン 丸玉型 Sサイズ 毎日鉄分を補給出来る、普段使いの鉄瓶はこちら 丸い形の挽目(Hikime)　Sサイズ 丸い形の挽目(Hikime)　Lサイズ 平らな形の糸目(Itome)　Sサイズ 平らな形の糸目(Itome)　Lサイズ 縦長の棗(Natsume) 茶道具で使われる伝統的なデザイン　あられ文様　 山形鋳物の特徴的な銅製のフタ【唐蓋】高級感のある古風な趣の急須はこちら 宝珠あられ 平丸あられ 丸あられ 保温性が高く、手を添えるときに熱くなりにくい木製の蓋 鉄と木の素材の組み合わせが美しい・おしゃれ急須はこちら 丸い形の挽目(hikime) 平らな形の糸目(Itome) 縦長の棗(Natsume) 斜円(shaen) 山形鋳物 他の製品はこちら鉄鋳物・ティポット・丸玉・L 品番：HS-22L 品名：ティポット・丸玉・L 色：黒/緑/青/茶/黄/濃茶（アクリル焼付け塗装） 寸法：140×170×180mm 容量：1.1L 材質：本体・鋳鉄　茶漉し・ステンレス 重量：約1500g 山形鋳物をご存じでしょうか。 鉄瓶と言えば「南部鉄器」が有名ですので、まずこれが思い浮かぶ方も多いのではないかと思います。 江戸時代、良質な鉄が取れた南部藩では、茶の湯に造詣が深かった藩主のもと、 京都から職人を招き、その釜職人・三代小泉仁左衛門が作ったものが南部鉄器のはじまりと言われています。 鋳心ノ工房が作る「山形鋳物」はさらに歴史が古く、 平安時代の中頃に源頼義が山形を訪れた際、 馬見ヶ崎川の砂と周辺の土質が鋳物に適すると見つけたことから、 従軍した鋳物職人の一部がこの地に留まって鋳物を作ったのが始まりといわれています。 薄肉美麗な山形鋳物。 伝統に磨かれた独特の鋳型作り、文様押し、肌打ち、漆仕上げなどの伝統的技法により、 薄物で繊細な肌と形の正確さが特徴で、 実は現代、茶道で使われる茶の湯釜の大半が山形産の鋳物なんです。 生活に溶け込むデザイン その山形鋳物のブランド「鋳心ノ工房」の鉄器は、 伝統の良さを活かしながら、 ケトルであればIHに対応したり、持ち手を熱くないよう木製にする。/お茶用であれば内側をほうろう引きにするなど、 現代の暮らしにマッチした仕様とデザインになっています。 ほかの素材を組み合わせることで、いまのインテリアやキッチンにあわせてコーディネイトできる楽しみも生まれるのではないでしょうか。 鋳物の伝統美を、今日の生活様式に提案する 鋳心ノ工房 - 「鋳心ノ工房」は増田尚紀デザインによる日本に伝わる鋳物の伝統美を、今日の生活様式に提案するCASTING STUDIOです。 伝統工芸は本来は決して保守的なものではなく、その時代においては極めて革新的な、ハードとソフトを合わせ持ったものです。工芸が人々の暮らしに潤いを与える生活道具として、今日性を持つことにより、新たな伝統は築かれます。 鋳心ノ工房は日本文化をシードとした鋳造品を中心にユニバーサルなデザインを制作する創造的工房です。 鋳金家/デザイナー　増田尚紀 1949年静岡県浜松市に生まれる。大学卒業後、恩師である武蔵野美術大学教授の芳武茂介先生のアシスタントとして5年間全国各地の地場産業のデザイン開発を手掛ける。 1977年山形市に移り住み、自身のデザインによるブランド「WAZUQU」を確立。 1997年独立し、日本に伝わる鋳物の伝統美を今日の生活様式に提案する「鋳心ノ工房」を設立。鉄・アルミニウム・ブロンズ等の素材を中心に鋳物のデザイン、製作、流通を一貫して手掛ける。 ------------------ 日本のみならず世界中の展覧会に出展し、伝統的工芸産業技術功労者褒賞など、多くの賞を受賞している日本を代表する作家さんです。 その作品は ロンドンV&A美術館、ニューヨーク近代美術館を初め、世界各地の美術館や博物館に所蔵されています。 鉄器のオススメポイント ■鉄瓶で沸かしたお湯はまろやかでおいしい なんとなくや、雰囲気の話ではないんです。鉄瓶から溶け出した鉄イオンが、水道水のカルキと反応し、分解するので実際に味が変わります。 緑茶や紅茶を入れた際は、お茶の渋み成分であるタンニンと鉄が反応することで渋みが少なくなり、すっきりとした味わいに変わりますよ。 ■不足しがちな鉄分を補給できます 鉄製なので、わずかに溶けだした鉄分を自然な形で摂取できます。 鉄瓶から抽出される鉄分は第二鉄イオン（二価鉄）と呼ばれる体内での吸収率が高い成分なので、 毎日鉄瓶で沸かしたお湯を飲むだけで自然な形で摂取できるのです。 ■使えば使うほど育つ 使い込んでいくと白っぽく湯膜が浮き出てくるのですが、これをこすり落としてしまってはもったいない。 これは悪いことではなく、むしろ鉄瓶が育っている証拠でもあり、鉄瓶の中でミネラルを作り出すもととなります。 年月の経過した鉄瓶には古味が加わり、なんとも言えないあたたかみが生まれます。内側が真っ白になるまで長く使い続けていただけますとうれしいです。 鉄分補給が出来るIH対応のティケトルはこちら -------------------------- 私がずいぶん前に、鉄瓶好きのおじさんに「湯冷ましを飲んでご覧」と言われ味見をしてみたところ、 正直美味しく感じられなかったものです。 ですので、最近まで「気分の問題で美味く感じているんじゃないの？」と思っていました。 最近、鉄瓶を日々使っている方にお話しを伺ったところ、なんと鉄瓶で作った湯冷ましを美味しく思えないのは 「腸が良くないせい」だということを知って愕然としたのです・・・！ これは、本来体に必要な鉄分を、異物と感じてしまうからでしょうか、腸で鉄分を吸収できる状態にない、ということを 味覚が感じてしまうせいだったんですね。 最初、美味しく感じないはずの湯冷ましを1週間、1か月と続けていくうちにほんのりと甘みを感じていけるようになるそうです。 味覚で腸環境が良くなっていくのを感じられるって不思議だと思いませんか。 是非、お試しいただければと思います。 鉄鋳物・ティポット・丸玉・L 品番：HS-22L 品名：ティポット・丸玉・L 色：黒/緑/青/茶/黄/濃茶（アクリル焼付け塗装） 寸法：140×170×180mm 容量：1.1L 材質：本体・鋳鉄　茶漉し・ステンレス 重量：約1500g

鉄鋳物・ティポット・丸筒・L 品番：HS-21L 品名：ティポット・丸筒・L 色：黒/緑/青/茶/黄/濃茶（アクリル焼付け塗装） 寸法：125×170×190mm 容量：1.1L 重量：約1550g 鉄鋳物の本体と鉄の鋼材のハンドルとの組合せのティポット。茶入れの棗をイメージしたデザインになっています。本体の黒色とハンドルの黒との調和が美しいデザインです。鉄鋳物は保温力が大きいので、冷めにくくティポットには最適な素材。内側は錆びを防ぐためホーロー加工を施しています。使いやすさを重視し、ハンドルが両側に開き、内部の手入れがしやすい仕組みにデザインされています。伝統工芸を現代のライフスタイルに提案するシリーズです。 彩色シリーズティポット（急須）他の製品はこちら 茶入れのナツメをイメージしたデザイン　丸筒型　Sサイズ てのひらをイメージしたまる～いデザイン 丸玉型 Sサイズ てのひらをイメージしたまる～いデザイン　丸玉型　Lサイズ 毎日鉄分を補給出来る、普段使いの鉄瓶はこちら 丸い形の挽目(Hikime)　Sサイズ 丸い形の挽目(Hikime)　Lサイズ 平らな形の糸目(Itome)　Sサイズ 平らな形の糸目(Itome)　Lサイズ 縦長の棗(Natsume) 茶道具で使われる伝統的なデザイン　あられ文様　 山形鋳物の特徴的な銅製のフタ【唐蓋】高級感のある古風な趣の急須はこちら 宝珠あられ 平丸あられ 丸あられ 保温性が高く、手を添えるときに熱くなりにくい木製の蓋 鉄と木の素材の組み合わせが美しい・おしゃれ急須はこちら 丸い形の挽目(hikime) 平らな形の糸目(Itome) 縦長の棗(Natsume) 斜円(shaen) 山形鋳物 他の製品はこちら鉄鋳物・ティポット・丸筒・L 品番：HS-21L 品名：ティポット・丸筒・L 色：黒/緑/青/茶/黄/濃茶（アクリル焼付け塗装） 寸法：125×170×190mm 容量：1.1L 重量：約1550g 山形鋳物をご存じでしょうか。 鉄瓶と言えば「南部鉄器」が有名ですので、まずこれが思い浮かぶ方も多いのではないかと思います。 江戸時代、良質な鉄が取れた南部藩では、茶の湯に造詣が深かった藩主のもと、 京都から職人を招き、その釜職人・三代小泉仁左衛門が作ったものが南部鉄器のはじまりと言われています。 鋳心ノ工房が作る「山形鋳物」はさらに歴史が古く、 平安時代の中頃に源頼義が山形を訪れた際、 馬見ヶ崎川の砂と周辺の土質が鋳物に適すると見つけたことから、 従軍した鋳物職人の一部がこの地に留まって鋳物を作ったのが始まりといわれています。 薄肉美麗な山形鋳物。 伝統に磨かれた独特の鋳型作り、文様押し、肌打ち、漆仕上げなどの伝統的技法により、 薄物で繊細な肌と形の正確さが特徴で、 実は現代、茶道で使われる茶の湯釜の大半が山形産の鋳物なんです。 生活に溶け込むデザイン その山形鋳物のブランド「鋳心ノ工房」の鉄器は、 伝統の良さを活かしながら、 ケトルであればIHに対応したり、持ち手を熱くないよう木製にする。/お茶用であれば内側をほうろう引きにするなど、 現代の暮らしにマッチした仕様とデザインになっています。 ほかの素材を組み合わせることで、いまのインテリアやキッチンにあわせてコーディネイトできる楽しみも生まれるのではないでしょうか。 鋳物の伝統美を、今日の生活様式に提案する 鋳心ノ工房 - 「鋳心ノ工房」は増田尚紀デザインによる日本に伝わる鋳物の伝統美を、今日の生活様式に提案するCASTING STUDIOです。 伝統工芸は本来は決して保守的なものではなく、その時代においては極めて革新的な、ハードとソフトを合わせ持ったものです。工芸が人々の暮らしに潤いを与える生活道具として、今日性を持つことにより、新たな伝統は築かれます。 鋳心ノ工房は日本文化をシードとした鋳造品を中心にユニバーサルなデザインを制作する創造的工房です。 鋳金家/デザイナー　増田尚紀 1949年静岡県浜松市に生まれる。大学卒業後、恩師である武蔵野美術大学教授の芳武茂介先生のアシスタントとして5年間全国各地の地場産業のデザイン開発を手掛ける。 1977年山形市に移り住み、自身のデザインによるブランド「WAZUQU」を確立。 1997年独立し、日本に伝わる鋳物の伝統美を今日の生活様式に提案する「鋳心ノ工房」を設立。鉄・アルミニウム・ブロンズ等の素材を中心に鋳物のデザイン、製作、流通を一貫して手掛ける。 ------------------ 日本のみならず世界中の展覧会に出展し、伝統的工芸産業技術功労者褒賞など、多くの賞を受賞している日本を代表する作家さんです。 その作品は ロンドンV&A美術館、ニューヨーク近代美術館を初め、世界各地の美術館や博物館に所蔵されています。 鉄器のオススメポイント ■鉄瓶で沸かしたお湯はまろやかでおいしい なんとなくや、雰囲気の話ではないんです。鉄瓶から溶け出した鉄イオンが、水道水のカルキと反応し、分解するので実際に味が変わります。 緑茶や紅茶を入れた際は、お茶の渋み成分であるタンニンと鉄が反応することで渋みが少なくなり、すっきりとした味わいに変わりますよ。 ■不足しがちな鉄分を補給できます 鉄製なので、わずかに溶けだした鉄分を自然な形で摂取できます。 鉄瓶から抽出される鉄分は第二鉄イオン（二価鉄）と呼ばれる体内での吸収率が高い成分なので、 毎日鉄瓶で沸かしたお湯を飲むだけで自然な形で摂取できるのです。 ■使えば使うほど育つ 使い込んでいくと白っぽく湯膜が浮き出てくるのですが、これをこすり落としてしまってはもったいない。 これは悪いことではなく、むしろ鉄瓶が育っている証拠でもあり、鉄瓶の中でミネラルを作り出すもととなります。 年月の経過した鉄瓶には古味が加わり、なんとも言えないあたたかみが生まれます。内側が真っ白になるまで長く使い続けていただけますとうれしいです。 鉄分補給が出来るIH対応のティケトルはこちら -------------------------- 私がずいぶん前に、鉄瓶好きのおじさんに「湯冷ましを飲んでご覧」と言われ味見をしてみたところ、 正直美味しく感じられなかったものです。 ですので、最近まで「気分の問題で美味く感じているんじゃないの？」と思っていました。 最近、鉄瓶を日々使っている方にお話しを伺ったところ、なんと鉄瓶で作った湯冷ましを美味しく思えないのは 「腸が良くないせい」だということを知って愕然としたのです・・・！ これは、本来体に必要な鉄分を、異物と感じてしまうからでしょうか、腸で鉄分を吸収できる状態にない、ということを 味覚が感じてしまうせいだったんですね。 最初、美味しく感じないはずの湯冷ましを1週間、1か月と続けていくうちにほんのりと甘みを感じていけるようになるそうです。 味覚で腸環境が良くなっていくのを感じられるって不思議だと思いませんか。 是非、お試しいただければと思います。 鉄鋳物・ティポット・丸筒・L 品番：HS-21L 品名：ティポット・丸筒・L 色：黒/緑/青/茶/黄/濃茶（アクリル焼付け塗装） 寸法：125×170×190mm 容量：1.1L 重量：約1550g

ティポット・ヒキメ・S/木蓋 品番：582-SWD 品名：ティポット・ヒキメ・S/木蓋 色：黒（アクリル焼付け塗装） 寸法：120x140x175mm 容量：0,6L 材質：本体・鋳鉄　つる・鉄　蓋・ウォールナット 重量：800g 鉄鋳物の本体と木蓋（ウォールナット）との組合せのティポットです。鋳物と木は素材の相性も良く、鉄鋳物は保温性が高く、木は熱を伝えにくいため、優れた機能的な素材の組合せです。ティポット本体の内側にはホーロー加工を施し、錆びにくい仕上げです。容量は約600mlですので、日本茶、紅茶などお二人でお茶を楽しむには充分なサイズです。デザインはヒキメ、イトメ、なつめ、斜円の4種類です。お好みに応じてお選びください。 木蓋・ティポット 他のデザインはこちら 平らな形の糸目(Itome) 縦長の棗(Natsume) 斜円(shaen) 茶道具で使われる伝統的なデザイン　あられ文様　 山形鋳物の特徴的な銅製のフタ【唐蓋】高級感のある古風な趣の急須はこちら 宝珠あられ 平丸あられ 丸あられ 毎日鉄分を補給出来る、普段使いの鉄瓶はこちら 丸い形の挽目(Hikime)　Sサイズ 丸い形の挽目(Hikime)　Lサイズ 平らな形の糸目(Itome)　Sサイズ 平らな形の糸目(Itome)　Lサイズ 縦長の棗(Natsume) ご利用のシチュエーションに合わせてコーディネートする楽しみがあります。 6色のカラーバリエーションがあるモダンな急須はこちら 茶入れのナツメをイメージしたデザイン　丸筒型　Sサイズ 茶入れのナツメをイメージしたデザイン　丸筒型　Lサイズ てのひらをイメージしたまる～いデザイン 丸玉型 Sサイズ てのひらをイメージしたまる～いデザイン　丸玉型　Lサイズ 山形鋳物 他の製品はこちらティポット・ヒキメ・S/木蓋 品番：582-SWD 品名：ティポット・ヒキメ・S/木蓋 色：黒（アクリル焼付け塗装） 寸法：120x140x175mm 容量：0,6L 材質：本体・鋳鉄　つる・鉄　蓋・ウォールナット 重量：800g 鉄鋳物の本体と木蓋（ウォールナット）との組合せのティポットです。鋳物と木は素材の相性も良く、鉄鋳物は保温性が高く、木は熱を伝えにくいため、優れた機能的な素材の組合せです。ティポット本体の内側にはホーロー加工を施し、錆びにくい仕上げです。 容量は約600mlですので、日本茶、紅茶などお二人でお茶を楽しむには充分なサイズです。デザインはヒキメ、イトメ、なつめ、斜円の4種類です。お好みに応じてお選びください。 木蓋・ティポット 他のデザインはこちら 平らな形の糸目(Itome) 縦長の棗(Natsume) 斜円(shaen) 山形鋳物をご存じでしょうか。 鉄瓶と言えば「南部鉄器」が有名ですので、まずこれが思い浮かぶ方も多いのではないかと思います。 江戸時代、良質な鉄が取れた南部藩では、茶の湯に造詣が深かった藩主のもと、 京都から職人を招き、その釜職人・三代小泉仁左衛門が作ったものが南部鉄器のはじまりと言われています。 鋳心ノ工房が作る「山形鋳物」はさらに歴史が古く、 平安時代の中頃に源頼義が山形を訪れた際、 馬見ヶ崎川の砂と周辺の土質が鋳物に適すると見つけたことから、 従軍した鋳物職人の一部がこの地に留まって鋳物を作ったのが始まりといわれています。 薄肉美麗な山形鋳物。 伝統に磨かれた独特の鋳型作り、文様押し、肌打ち、漆仕上げなどの伝統的技法により、 薄物で繊細な肌と形の正確さが特徴で、 実は現代、茶道で使われる茶の湯釜の大半が山形産の鋳物なんです。 生活に溶け込むデザイン その山形鋳物のブランド「鋳心ノ工房」の鉄器は、 伝統の良さを活かしながら、 ケトルであればIHに対応したり、持ち手を熱くないよう木製にする。/お茶用であれば内側をほうろう引きにするなど、 現代の暮らしにマッチした仕様とデザインになっています。 ほかの素材を組み合わせることでいまのインテリアやキッチンにあわせてコーディネイトできる楽しみも生まれるのではないでしょうか。 鋳物の伝統美を、今日の生活様式に提案する 鋳心ノ工房 - 「鋳心ノ工房」は増田尚紀デザインによる日本に伝わる鋳物の伝統美を、今日の生活様式に提案するCASTING STUDIOです。 伝統工芸は本来は決して保守的なものではなく、その時代においては極めて革新的な、ハードとソフトを合わせ持ったものです。工芸が人々の暮らしに潤いを与える生活道具として、今日性を持つことにより、新たな伝統は築かれます。 鋳心ノ工房は日本文化をシードとした鋳造品を中心にユニバーサルなデザインを制作する創造的工房です。 鋳金家/デザイナー　増田尚紀 1949年静岡県浜松市に生まれる。大学卒業後、恩師である武蔵野美術大学教授の芳武茂介先生のアシスタントとして5年間全国各地の地場産業のデザイン開発を手掛ける。 1977年山形市に移り住み、自身のデザインによるブランド「WAZUQU」を確立。 1997年独立し、日本に伝わる鋳物の伝統美を今日の生活様式に提案する「鋳心ノ工房」を設立。鉄・アルミニウム・ブロンズ等の素材を中心に鋳物のデザイン、製作、流通を一貫して手掛ける。 ------------------ 日本のみならず世界中の展覧会に出展し、伝統的工芸産業技術功労者褒賞など、多くの賞を受賞している日本を代表する作家さんです。 その作品は ロンドンV&A美術館、ニューヨーク近代美術館を初め、世界各地の美術館や博物館に所蔵されています。 鉄器のオススメポイント ■鉄瓶で沸かしたお湯はまろやかでおいしい なんとなくや、雰囲気の話ではないんです。鉄瓶から溶け出した鉄イオンが、水道水のカルキと反応し、分解するので実際に味が変わります。 緑茶や紅茶を入れた際は、お茶の渋み成分であるタンニンと鉄が反応することで渋みが少なくなり、すっきりとした味わいに変わりますよ。 ■不足しがちな鉄分を補給できます 鉄製なので、わずかに溶けだした鉄分を自然な形で摂取できます。 鉄瓶から抽出される鉄分は第二鉄イオン（二価鉄）と呼ばれる体内での吸収率が高い成分なので、 毎日鉄瓶で沸かしたお湯を飲むだけで自然な形で摂取できるのです。 ■使えば使うほど育つ 使い込んでいくと白っぽく湯膜が浮き出てくるのですが、これをこすり落としてしまってはもったいない。 これは悪いことではなく、むしろ鉄瓶が育っている証拠でもあり、鉄瓶の中でミネラルを作り出すもととなります。 年月の経過した鉄瓶には古味が加わり、なんとも言えないあたたかみが生まれます。内側が真っ白になるまで長く使い続けていただけますとうれしいです。 鉄分補給が出来るIH対応のティケトルはこちら -------------------------- 私がずいぶん前に、鉄瓶好きのおじさんに「湯冷ましを飲んでご覧」と言われ味見をしてみたところ、 正直美味しく感じられなかったものです。 ですので、最近まで「気分の問題で美味く感じているんじゃないの？」と思っていました。 最近、鉄瓶を日々使っている方にお話しを伺ったところ、なんと鉄瓶で作った湯冷ましを美味しく思えないのは 「腸が良くないせい」だということを知って愕然としたのです・・・！ これは、本来体に必要な鉄分を、異物と感じてしまうからでしょうか、腸で鉄分を吸収できる状態にない、ということを 味覚が感じてしまうせいだったんですね。 最初、美味しく感じないはずの湯冷ましを1週間、1か月と続けていくうちにほんのりと甘みを感じていけるようになるそうです。 味覚で腸環境が良くなっていくのを感じられるって不思議だと思いませんか。 是非、お試しいただければと思います。 ティポット・ヒキメ・S/木蓋 品番：582-SWD 品名：ティポット・ヒキメ・S/木蓋 色：黒（アクリル焼付け塗装） 寸法：120x140x175mm 容量：0,6L 材質：本体・鋳鉄　つる・鉄　蓋・ウォールナット 重量：800g

ティポット・イトメ・S/木蓋 品番：581-SWD 品名：ティポット・イトメ・S/木蓋 色：黒（アクリル焼付け塗装） 寸法：145x165x130mm 容量：0.6L 材質：本体・鋳鉄　つる・鉄　蓋・ウォールナット 重量：900g 鉄鋳物の本体と木蓋（ウォールナット）との組合せのティポットです。 鉄のボディーに木製の蓋のアクセントが印象的な、モダンなデザインとなっています。 見た目の美しさだけではなく、 鋳物と木は素材の相性も良く、鉄鋳物は保温性が高く、木は熱を伝えにくいため、優れた機能的な素材の組合せです。ティポット本体の内側にはホーロー加工を施し、錆びにくい仕上げです。容量は約600mlですので、日本茶、紅茶などお二人でお茶を楽しむには充分なサイズです。デザインはヒキメ、イトメ、なつめ、斜円の4種類です。お好みに応じてお選びください。 木蓋・ティポット 他のデザインはこちら 丸い形の挽目(Hikime) 縦長の棗(Natsume) 斜円(shaen) 茶道具で使われる伝統的なデザイン　あられ文様　 山形鋳物の特徴的な銅製のフタ【唐蓋】高級感のある古風な趣の急須はこちら 宝珠あられ 平丸あられ 丸あられ 毎日鉄分を補給出来る、普段使いの鉄瓶はこちら 丸い形の挽目(Hikime)　Sサイズ 丸い形の挽目(Hikime)　Lサイズ 平らな形の糸目(Itome)　Sサイズ 平らな形の糸目(Itome)　Lサイズ 縦長の棗(Natsume) ご利用のシチュエーションに合わせてコーディネートする楽しみがあります。 6色のカラーバリエーションがあるモダンな急須はこちら 茶入れのナツメをイメージしたデザイン　丸筒型　Sサイズ 茶入れのナツメをイメージしたデザイン　丸筒型　Lサイズ てのひらをイメージしたまる～いデザイン 丸玉型 Sサイズ てのひらをイメージしたまる～いデザイン　丸玉型　Lサイズ 山形鋳物 他の製品はこちらティポット・イトメ・S/木蓋 品番：581-SWD 品名：ティポット・イトメ・S/木蓋 色：黒（アクリル焼付け塗装） 寸法：145x165x130mm 容量：0.6L 材質：本体・鋳鉄　つる・鉄　蓋・ウォールナット 重量：900g 鉄鋳物の本体と木蓋（ウォールナット）との組合せのティポットです。 鉄のボディーに木製の蓋のアクセントが印象的な、モダンなデザインとなっています。 見た目の美しさだけではなく、 鋳物と木は素材の相性も良く、鉄鋳物は保温性が高く、木は熱を伝えにくいため、優れた機能的な素材の組合せです。 ティポット本体の内側にはホーロー加工を施し、錆びにくい仕上げです。容量は約600mlですので、日本茶、紅茶などお二人でお茶を楽しむには充分なサイズです。 デザインはヒキメ、イトメ、なつめ、斜円の4種類です。お好みに応じてお選びください。 木蓋・ティポット 他のデザインはこちら 丸い形の挽目(Hikime) 縦長の棗(Natsume) 斜円(shaen) 山形鋳物をご存じでしょうか。 鉄瓶と言えば「南部鉄器」が有名ですので、まずこれが思い浮かぶ方も多いのではないかと思います。 江戸時代、良質な鉄が取れた南部藩では、茶の湯に造詣が深かった藩主のもと、 京都から職人を招き、その釜職人・三代小泉仁左衛門が作ったものが南部鉄器のはじまりと言われています。 鋳心ノ工房が作る「山形鋳物」はさらに歴史が古く、 平安時代の中頃に源頼義が山形を訪れた際、 馬見ヶ崎川の砂と周辺の土質が鋳物に適すると見つけたことから、 従軍した鋳物職人の一部がこの地に留まって鋳物を作ったのが始まりといわれています。 薄肉美麗な山形鋳物。 伝統に磨かれた独特の鋳型作り、文様押し、肌打ち、漆仕上げなどの伝統的技法により、 薄物で繊細な肌と形の正確さが特徴で、 実は現代、茶道で使われる茶の湯釜の大半が山形産の鋳物なんです。 生活に溶け込むデザイン その山形鋳物のブランド「鋳心ノ工房」の鉄器は、 伝統の良さを活かしながら、 ケトルであればIHに対応したり、持ち手を熱くないよう木製にする。/お茶用であれば内側をほうろう引きにするなど、 現代の暮らしにマッチした仕様とデザインになっています。 ほかの素材を組み合わせることでいまのインテリアやキッチンにあわせてコーディネイトできる楽しみも生まれるのではないでしょうか。 鋳物の伝統美を、今日の生活様式に提案する 鋳心ノ工房 - 「鋳心ノ工房」は増田尚紀デザインによる日本に伝わる鋳物の伝統美を、今日の生活様式に提案するCASTING STUDIOです。 伝統工芸は本来は決して保守的なものではなく、その時代においては極めて革新的な、ハードとソフトを合わせ持ったものです。工芸が人々の暮らしに潤いを与える生活道具として、今日性を持つことにより、新たな伝統は築かれます。 鋳心ノ工房は日本文化をシードとした鋳造品を中心にユニバーサルなデザインを制作する創造的工房です。 鋳金家/デザイナー　増田尚紀 1949年静岡県浜松市に生まれる。大学卒業後、恩師である武蔵野美術大学教授の芳武茂介先生のアシスタントとして5年間全国各地の地場産業のデザイン開発を手掛ける。 1977年山形市に移り住み、自身のデザインによるブランド「WAZUQU」を確立。 1997年独立し、日本に伝わる鋳物の伝統美を今日の生活様式に提案する「鋳心ノ工房」を設立。鉄・アルミニウム・ブロンズ等の素材を中心に鋳物のデザイン、製作、流通を一貫して手掛ける。 日本のみならず世界中の展覧会に出展し、伝統的工芸産業技術功労者褒賞など、多くの賞を受賞している日本を代表する作家さんです。 その作品は ロンドンV&A美術館、ニューヨーク近代美術館を初め、世界各地の美術館や博物館に所蔵されています。 鉄器のオススメポイント ■鉄瓶で沸かしたお湯はまろやかでおいしい なんとなくや、雰囲気の話ではないんです。鉄瓶から溶け出した鉄イオンが、水道水のカルキと反応し、分解するので実際に味が変わります。 緑茶や紅茶を入れた際は、お茶の渋み成分であるタンニンと鉄が反応することで渋みが少なくなり、すっきりとした味わいに変わりますよ。 ■不足しがちな鉄分を補給できます 鉄製なので、わずかに溶けだした鉄分を自然な形で摂取できます。 鉄瓶から抽出される鉄分は第二鉄イオン（二価鉄）と呼ばれる体内での吸収率が高い成分なので、 毎日鉄瓶で沸かしたお湯を飲むだけで自然な形で摂取できるのです。 ■使えば使うほど育つ 使い込んでいくと白っぽく湯膜が浮き出てくるのですが、これをこすり落としてしまってはもったいない。 これは悪いことではなく、むしろ鉄瓶が育っている証拠でもあり、鉄瓶の中でミネラルを作り出すもととなります。 年月の経過した鉄瓶には古味が加わり、なんとも言えないあたたかみが生まれます。内側が真っ白になるまで長く使い続けていただけますとうれしいです。 鉄分補給が出来るIH対応のティケトルはこちら -------------------------- 私がずいぶん前に、鉄瓶好きのおじさんに「湯冷ましを飲んでご覧」と言われ味見をしてみたところ、 正直美味しく感じられなかったものです。 ですので、最近まで「気分の問題で美味く感じているんじゃないの？」と思っていました。 最近、鉄瓶を日々使っている方にお話しを伺ったところ、なんと鉄瓶で作った湯冷ましを美味しく思えないのは 「腸が良くないせい」だということを知って愕然としたのです・・・！ これは、本来体に必要な鉄分を、異物と感じてしまうからでしょうか、腸で鉄分を吸収できる状態にない、ということを 味覚が感じてしまうせいだったんですね。 最初、美味しく感じないはずの湯冷ましを1週間、1か月と続けていくうちにほんのりと甘みを感じていけるようになるそうです。 味覚で腸環境が良くなっていくのを感じられるって不思議だと思いませんか。 是非、お試しいただければと思います。 ティポット・イトメ・S/木蓋 品番：581-SWD 品名：ティポット・イトメ・S/木蓋 色：黒（アクリル焼付け塗装） 寸法：145x165x130mm 容量：0.6L 材質：本体・鋳鉄　つる・鉄　蓋・ウォールナット 重量：900g

ティポット・なつめ・S/木蓋 品番：591-SWD 品名：ティポット・なつめ・S/木蓋 色：黒（アクリル焼付け塗装） 寸法：100x130x215mm 容量：0.6L 材質：本体・鋳鉄　つる・鉄　蓋・ウォールナット 重量：800g 鉄鋳物の本体と木蓋（ウォールナット）との組合せのティポットです。鋳物と木は素材の相性も良く、鉄鋳物は保温性が高く、木は熱を伝えにくいため、優れた機能的な素材の組合せです。ティポット本体の内側にはホーロー加工を施し、錆びにくい仕上げです。容量は約600mlですので、日本茶、紅茶などお二人でお茶を楽しむには充分なサイズです。デザインはヒキメ、イトメ、なつめ、斜円の4種類です。お好みに応じてお選びください。 木蓋・ティポット 他のデザインはこちら 丸い形の挽目(Hikime) 平らな形の糸目(Itome) 斜円(shaen) 茶道具で使われる伝統的なデザイン　あられ文様　 山形鋳物の特徴的な銅製のフタ【唐蓋】高級感のある古風な趣の急須はこちら 宝珠あられ 平丸あられ 丸あられ 毎日鉄分を補給出来る、普段使いの鉄瓶はこちら 丸い形の挽目(Hikime)　Sサイズ 丸い形の挽目(Hikime)　Lサイズ 平らな形の糸目(Itome)　Sサイズ 平らな形の糸目(Itome)　Lサイズ 縦長の棗(Natsume) ご利用のシチュエーションに合わせてコーディネートする楽しみがあります。 6色のカラーバリエーションがあるモダンな急須はこちら 茶入れのナツメをイメージしたデザイン　丸筒型　Sサイズ 茶入れのナツメをイメージしたデザイン　丸筒型　Lサイズ てのひらをイメージしたまる～いデザイン 丸玉型 Sサイズ てのひらをイメージしたまる～いデザイン　丸玉型　Lサイズ 山形鋳物 他の製品はこちらティポット・なつめ・S/木蓋 品番：591-SWD 品名：ティポット・なつめ・S/木蓋 色：黒（アクリル焼付け塗装） 寸法：100x130x215mm 容量：0.6L 材質：本体・鋳鉄　つる・鉄　蓋・ウォールナット 重量：800g 鉄鋳物の本体と木蓋（ウォールナット）との組合せのティポットです。鋳物と木は素材の相性も良く、鉄鋳物は保温性が高く、木は熱を伝えにくいため、優れた機能的な素材の組合せです。ティポット本体の内側にはホーロー加工を施し、錆びにくい仕上げです。 容量は約600mlですので、日本茶、紅茶などお二人でお茶を楽しむには充分なサイズです。デザインはヒキメ、イトメ、なつめ、斜円の4種類です。お好みに応じてお選びください。 木蓋・ティポット 他のデザインはこちら 丸い形の挽目(Hikime) 平らな形の糸目(Itome) 斜円(shaen) 山形鋳物をご存じでしょうか。 鉄瓶と言えば「南部鉄器」が有名ですので、まずこれが思い浮かぶ方も多いのではないかと思います。 江戸時代、良質な鉄が取れた南部藩では、茶の湯に造詣が深かった藩主のもと、 京都から職人を招き、その釜職人・三代小泉仁左衛門が作ったものが南部鉄器のはじまりと言われています。 鋳心ノ工房が作る「山形鋳物」はさらに歴史が古く、 平安時代の中頃に源頼義が山形を訪れた際、 馬見ヶ崎川の砂と周辺の土質が鋳物に適すると見つけたことから、 従軍した鋳物職人の一部がこの地に留まって鋳物を作ったのが始まりといわれています。 薄肉美麗な山形鋳物。 伝統に磨かれた独特の鋳型作り、文様押し、肌打ち、漆仕上げなどの伝統的技法により、 薄物で繊細な肌と形の正確さが特徴で、 実は現代、茶道で使われる茶の湯釜の大半が山形産の鋳物なんです。 生活に溶け込むデザイン その山形鋳物のブランド「鋳心ノ工房」の鉄器は、 伝統の良さを活かしながら、 ケトルであればIHに対応したり、持ち手を熱くないよう木製にする。/お茶用であれば内側をほうろう引きにするなど、 現代の暮らしにマッチした仕様とデザインになっています。 ほかの素材を組み合わせることでいまのインテリアやキッチンにあわせてコーディネイトできる楽しみも生まれるのではないでしょうか。 鋳物の伝統美を、今日の生活様式に提案する 鋳心ノ工房 - 「鋳心ノ工房」は増田尚紀デザインによる日本に伝わる鋳物の伝統美を、今日の生活様式に提案するCASTING STUDIOです。 伝統工芸は本来は決して保守的なものではなく、その時代においては極めて革新的な、ハードとソフトを合わせ持ったものです。工芸が人々の暮らしに潤いを与える生活道具として、今日性を持つことにより、新たな伝統は築かれます。 鋳心ノ工房は日本文化をシードとした鋳造品を中心にユニバーサルなデザインを制作する創造的工房です。 鋳金家/デザイナー　増田尚紀 1949年静岡県浜松市に生まれる。大学卒業後、恩師である武蔵野美術大学教授の芳武茂介先生のアシスタントとして5年間全国各地の地場産業のデザイン開発を手掛ける。 1977年山形市に移り住み、自身のデザインによるブランド「WAZUQU」を確立。 1997年独立し、日本に伝わる鋳物の伝統美を今日の生活様式に提案する「鋳心ノ工房」を設立。鉄・アルミニウム・ブロンズ等の素材を中心に鋳物のデザイン、製作、流通を一貫して手掛ける。 ------------------ 日本のみならず世界中の展覧会に出展し、伝統的工芸産業技術功労者褒賞など、多くの賞を受賞している日本を代表する作家さんです。 その作品は ロンドンV&A美術館、ニューヨーク近代美術館を初め、世界各地の美術館や博物館に所蔵されています。 鉄器のオススメポイント ■鉄瓶で沸かしたお湯はまろやかでおいしい なんとなくや、雰囲気の話ではないんです。鉄瓶から溶け出した鉄イオンが、水道水のカルキと反応し、分解するので実際に味が変わります。 緑茶や紅茶を入れた際は、お茶の渋み成分であるタンニンと鉄が反応することで渋みが少なくなり、すっきりとした味わいに変わりますよ。 ■不足しがちな鉄分を補給できます 鉄製なので、わずかに溶けだした鉄分を自然な形で摂取できます。 鉄瓶から抽出される鉄分は第二鉄イオン（二価鉄）と呼ばれる体内での吸収率が高い成分なので、 毎日鉄瓶で沸かしたお湯を飲むだけで自然な形で摂取できるのです。 ■使えば使うほど育つ 使い込んでいくと白っぽく湯膜が浮き出てくるのですが、これをこすり落としてしまってはもったいない。 これは悪いことではなく、むしろ鉄瓶が育っている証拠でもあり、鉄瓶の中でミネラルを作り出すもととなります。 年月の経過した鉄瓶には古味が加わり、なんとも言えないあたたかみが生まれます。内側が真っ白になるまで長く使い続けていただけますとうれしいです。 鉄分補給が出来るIH対応のティケトルはこちら -------------------------- 私がずいぶん前に、鉄瓶好きのおじさんに「湯冷ましを飲んでご覧」と言われ味見をしてみたところ、 正直美味しく感じられなかったものです。 ですので、最近まで「気分の問題で美味く感じているんじゃないの？」と思っていました。 最近、鉄瓶を日々使っている方にお話しを伺ったところ、なんと鉄瓶で作った湯冷ましを美味しく思えないのは 「腸が良くないせい」だということを知って愕然としたのです・・・！ これは、本来体に必要な鉄分を、異物と感じてしまうからでしょうか、腸で鉄分を吸収できる状態にない、ということを 味覚が感じてしまうせいだったんですね。 最初、美味しく感じないはずの湯冷ましを1週間、1か月と続けていくうちにほんのりと甘みを感じていけるようになるそうです。 味覚で腸環境が良くなっていくのを感じられるって不思議だと思いませんか。 是非、お試しいただければと思います。 ティポット・なつめ・S/木蓋 品番：591-SWD 品名：ティポット・なつめ・S/木蓋 色：黒（アクリル焼付け塗装） 寸法：100x130x215mm 容量：0.6L 材質：本体・鋳鉄　つる・鉄　蓋・ウォールナット 重量：800g

☆☆☆お支払につきまして以下の点にご注意下さい。☆☆☆ 商品価格の下にある納期欄において「おとりよせ」の表記がある場合は、『代金引換払い・後払い決済』はご利用いただけません。また返品・キャンセルもお受けできません。あらかじめご了承下さい。 ◎◎◎モダンなデザインの急須。洋のスタイルにも気軽に取り入れやすい南部鉄器です。有機的デザインも個性的です。 ■サイズ 約　幅14×奥行12×高さ（取っ手上部まで）18cm 容量：500cc ■重量 約　1．2kg ■素材 鋳鉄 内側：ホーロー仕上げ ■メーカー 壱鋳堂 岩手県盛岡市 ■注意事項 急須としてご使用ください。直火にはかけないで下さい。 商品画像は、自然の太陽光にて撮影しております。 ご覧頂いているPC等の環境により実物の色と若干異なる場合もございます。 上記ご理解の上、ご注文をお願いいたします。□　　壱　鋳　堂　　□ 壱鋳堂　　>>>　　　　ICCYU-DO　　made in Japan モダンなデザインの急須。洋のスタイルにも気軽に取り入れやすい南部鉄器です。有機的デザインも個性的です。

内面ホーロー加工■サイズ：外寸 φ140×160×高さ 145mm口径 75mmお買い得商品一覧ページへ

内面ホーロー加工■サイズ：外寸 φ105×125×高さ 120mm口径 61mmお買い得商品一覧ページへ

内面ホーロー加工■サイズ：外寸 φ140×160×高さ 145mm口径 75mmお買い得商品一覧ページへ

◆住まいの形が新しく変わる中で、鉄瓶の良さが見直され、人気上昇中!! ◆素朴な暖かさをかもし出す伝統美が、暮らしにゆとりと落ち着きをもたらしてくれます。 ●商品サイズ：約φ11×H7.5cm ●容量：0.4L ●材質：鉄製 ※南部鉄器お取扱製品一覧をご覧になりたい方はここをクリックして下さい。 ※モニターの種類やパソコンの環境によって実際の商品の色合いが若干異なる場合がございますのでご注意ください。 ※こちらの製品は、南部の職人さんが一品一品手作りで製造しており、又、職人さんの数が減少傾向にある事で、殆どの製品が受注生産となっております。 ※在庫がない場合はご予約順の製造となり、約1ヶ月〜3ヶ月程度お待ち頂く場合が御座いますのでご了承願います。 　 又、メーカー直送品の為、他の製品との同一梱包は不可となりますので、ご了承願います。 ※沖縄・離島に関しましては、地域毎に送料が異なりますので、別途ご相談ください。　

◆住まいの形が新しく変わる中で、鉄瓶の良さが見直され、人気上昇中!! ◆素朴な暖かさをかもし出す伝統美が、暮らしにゆとりと落ち着きをもたらしてくれます。 ●商品サイズ：約φ11×H7cm ●容量：0.3L ●材質：鉄製 ※南部鉄器お取扱製品一覧をご覧になりたい方はここをクリックして下さい。 ※モニターの種類やパソコンの環境によって実際の商品の色合いが若干異なる場合がございますのでご注意ください。 ※こちらの製品は、南部の職人さんが一品一品手作りで製造しており、又、職人さんの数が減少傾向にある事で、殆どの製品が受注生産となっております。 ※在庫がない場合はご予約順の製造となり、約1ヶ月〜3ヶ月程度お待ち頂く場合が御座いますのでご了承願います。 　 又、メーカー直送品の為、他の製品との同一梱包は不可となりますので、ご了承願います。 ※沖縄・離島に関しましては、地域毎に送料が異なりますので、別途ご相談ください。　

◆住まいの形が新しく変わる中で、鉄瓶の良さが見直され、人気上昇中!! ◆素朴な暖かさをかもし出す伝統美が、暮らしにゆとりと落ち着きをもたらしてくれます。 ●商品サイズ：16.0×φ13.5×H16.0cmcm ●本体高さ（蓋までの高さ）：7.5cm ●満水容量：0.7L ●材質：鉄製 ●重量：1.2kg ●仕様：内面黒ホーロー仕上、茶こし付 ※南部鉄器お取扱製品一覧をご覧になりたい方はここをクリックして下さい。 ※モニターの種類やパソコンの環境によって実際の商品の色合いが若干異なる場合がございますのでご注意ください。 ※こちらの製品は、南部の職人さんが一品一品手作りで製造しており、又、職人さんの数が減少傾向にある事で、殆どの製品が受注生産となっております。 ※在庫がない場合はご予約順の製造となり、約1ヶ月〜3ヶ月程度お待ち頂く場合が御座いますのでご了承願います。 　 又、メーカー直送品の為、他の製品との同一梱包は不可となりますので、ご了承願います。 ※沖縄・離島に関しましては、地域毎に送料が異なりますので、別途ご相談ください。　

◆住まいの形が新しく変わる中で、鉄瓶の良さが見直され、人気上昇中!! ◆素朴な暖かさをかもし出す伝統美が、暮らしにゆとりと落ち着きをもたらしてくれます。 ●商品サイズ：14.0×φ11.0×H12.0cmcm ●本体高さ（蓋までの高さ）：6cm ●満水容量：0.3L ●材質：鉄製 ●重量：0.77kg ●仕様：内面黒ホーロー仕上、茶こし付 ※南部鉄器お取扱製品一覧をご覧になりたい方はここをクリックして下さい。 ※モニターの種類やパソコンの環境によって実際の商品の色合いが若干異なる場合がございますのでご注意ください。 ※こちらの製品は、南部の職人さんが一品一品手作りで製造しており、又、職人さんの数が減少傾向にある事で、殆どの製品が受注生産となっております。 ※在庫がない場合はご予約順の製造となり、約1ヶ月〜3ヶ月程度お待ち頂く場合が御座いますのでご了承願います。 　 又、メーカー直送品の為、他の製品との同一梱包は不可となりますので、ご了承願います。 ※沖縄・離島に関しましては、地域毎に送料が異なりますので、別途ご相談ください。　

商品情報商品番号：1696210商品名：南部鉄 急須 曳舟 赤茶艶消メーカー：EBMサイズ/内容量/重量：直径195×125×145 / 容量：0.7L / 重量：その他：〜商品について〜※内面ホーロー加工 よく検索されるキーワード：-配送料について配送料金は、「小物送料」と記載のある商品総額が15,000円未満の場合、別途送料として800円（税別）頂戴いたします。北海道1,500円（税別）、沖縄2,000円（税別）頂戴いたします。東京都島しょ部、離島については、ご注文後に改めて送料をお見積り致します。予めご了承下さい。ご注文前にあらかじめ配送料金を確認されたい場合は、ご購入希望点数、配送先ご住所をご明記頂き、上部「［？］お問い合わせ」フォームよりご連絡下さいますようお願い致します。【ご注意】画面上の色はブラウザやご使用のパソコンの設定により実物と異なる場合があります。JANコード：4940210121712

商品情報商品番号：1696210商品名：南部鉄 急須 曳舟 赤茶艶消メーカー：EBMサイズ/内容量/重量：直径195×125×145 / 容量：0.7L / 重量：その他：〜商品について〜※内面ホーロー加工 よく検索されるキーワード：-配送料について配送料金は、「小物送料」と記載のある商品総額が15,000円未満の場合、別途送料として800円（税別）頂戴いたします。北海道1,500円（税別）、沖縄2,000円（税別）頂戴いたします。東京都島しょ部、離島については、ご注文後に改めて送料をお見積り致します。予めご了承下さい。ご注文前にあらかじめ配送料金を確認されたい場合は、ご購入希望点数、配送先ご住所をご明記頂き、上部「［？］お問い合わせ」フォームよりご連絡下さいますようお願い致します。【ご注意】画面上の色はブラウザやご使用のパソコンの設定により実物と異なる場合があります。JANコード：4940210121712

南部鉄急須　平型草花　0.6L 岩手の熟練した鋳物師によって作り出された日本の誇れる伝統工芸品です長く使い込む程味わいが出て手放せなくなります。素晴らしい色　形をどうぞ！南部鉄器 　　　

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