使い勝手の良いシンプルな丸いボウルに十草模様を彫り込みました。 L、M、Sと組み合わせて入れ子鉢としても使えます。 Sサイズはこちら→ Mサイズはこちら→ Lサイズはこちら→ ブランド 彫付 HORITSUKE 商品名 十草ボウル SS φ88 H43mm 模様 十草 十草とは、元々、お寺の庭園でよく目にする小さい竹のような植物、木賊(とくさ)科の常緑のシダ植物に由来します。 飽きることのない柄は器の模様として昔から愛され続けています。 木賊の漢字が「トクサ」と読まれることが少なく、より一般的により親しみやすい「十草」という漢字が使われるようになったといわれます。 真上に向かい成長する十草の力強さに、成長・繁栄を願う験担ぎとして、 江戸の時代より変わることなく愛されているデザインです。 サイズ 直径 88mm 高さ 43mm 素材:磁器(白磁) 製造Made in Japan / 日本製 ( 愛知県瀬戸市 - 美濃焼・瀬戸焼) 1,000円(税別) 実際の色に近いように画像調整をしておりますが、お客様のモニター環境によっては実物と異なって見える場合もございます事を予めご了承下さい。 ▲彫付 HORITSUKE 商品一覧 検索:美濃焼 瀬戸焼 白磁 シンプル 伝統柄 和柄 食器「彫付」HORITSUKEは瀬戸・美濃地方の陶磁器生産、特に製造技術を最大限に生かしたダイニングウェアのブランドです。 陶磁器の加飾には、古来より、染付けや上絵、転写などの技術が用いられてきました。 「彫付」はそれらの日本人では誰でも一度は目にした事がある模様を原型に直接彫り込む事により、 立体的な陰影の美しさを表現しています。 デザインはもちろんの事、素地の仕上げ、釉薬の色・濃度など細部にまでこだわり、大量生産の流れからほんの少し外れて、一つ一つ手作業で手間を掛けて作っています。 形状、サイズは全て日常生活で使われてきたものがベースになっており、現代のライフスタイルにも溶け込みやすくなっています。
彫付 HORITSUKE 十草ボウル SS 美濃 瀬戸 白磁 白い陶磁器 1,210 ~
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鼠志野を中心に制作する 陶芸家:佐々木好正さんの小鉢としても酒器としても 使える鼠志野黒鳥絵片口。 ぽてっとした伝統の釉が毎日の食卓時間を美味しくする。 食卓に鼠志野黒鳥絵片口。 ■素材 陶器 ■サイズ W約13.5cm(取手含む)×D約10.5cm×H約6.5cm ■手触り つるっとしています。 高台はざらっと。 ■重量 約185g ■容量 約200cc ■生産国 Made in Japan佐々木好正/Yoshimasa Sasaki (Japan,Yamanashi 1959 - ) 1959年島根県隠岐島に生まれる 。 1978年愛知県瀬戸窯業訓練校卒業。 1979年美濃の玉置保夫氏に師事。 1992年瀬戸市にて独立。 2004年山梨に自宅と工房を移す。 多治見市民展 市民賞。 東海工芸展 入選。 北の菓子器展 入選。
和食器 | 鉢|鼠志野黒鳥絵片口(SS-123) 作家「佐々木好正」 4,025 ~
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伝統の和食器を中心に制作する佐々木好正さんのボウルデザイン。 釉薬のたっぷり掛かった器は、料理をおいしく引き立てます。 和食には欠かせない、モダン和食器・長石釉十草沓形小鉢。 ■素材 陶器 ■サイズ 縦約12cm 横約13cm 高さ約4.5cm ■手触り つるっとしています。 ■重量 約180g佐々木好正/Yoshimasa Sasaki (Japan,Yamanashi 1959 - ) 1959年島根県隠岐島に生まれる 。 1978年愛知県瀬戸窯業訓練校卒業。 1979年美濃の玉置保夫氏に師事。 1992年瀬戸市にて独立。 2004年山梨に自宅と工房を移す。 多治見市民展 市民賞。 東海工芸展 入選。 北の菓子器展 入選。
和食器 長石釉十草沓形小鉢 作家「佐々木好正」 1,840 ~
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11.5cm 13cm H4cm よく冷えた吟醸酒を盛るのに徳利ではなく片口に入れてみるとお酒に浮かんだ織部やつたの葉が景色として浮かび上がってきます。 。 ソースやドレッシング以外に普通の小鉢として使うほうが多いかも… 織部は深い味わいと安土桃山時代から続く格調高い器で、料理を花にたとえるなら器は葉。 千利休の弟子である古田織部も器を葉っぱにみたて緑色を好んだのかも.. あえて季節感のないつたの葉は季節を問わずつかうことができるようにとの作者のはからいです。 伝統ある【瀬戸織部】 千利休(せんのりきゅう)の弟子で桃山文化を彩った茶人「古田織部」(ふるたおりべ)の好みによって生まれたユニーク&ダイナミックなやきもの「織部」。 茶の湯の器であった織部焼は、江戸時代後期に瀬戸で初めて日常の器として生産されるようになり今では幅広く食卓用の器として浸透してきました。
瀬戸織部 つたの葉 4寸片口 小鉢 織部焼 3,300 ~
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14.7×4.5cm 和食器といわれ最初思いつくのが黄瀬戸や織部。 特に織部は深い味わいと安土桃山時代から続く格調高い器。 料理を花にたとえるなら器は葉。 かの古田氏も器を葉っぱにみたてグリーンとしたのでは... 織部内筋 4.8鉢 中鉢 瀬戸織部 織部焼 1,485 ~
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PCレイアウトで
SPレイアウトで
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