鉢花[24年5月中下旬予約]ハイビスカス:あいちじく 7号鉢植え夏の花、ハイビスカス。 あいちじくはイエローの花色が中心に向けて濃いピンクへと変化していくグラデーションが魅力的な品種です。 他にない珍しいハイビスカスです。 気温が低いと蕾が落ちてしまうことがあるので、なるべく暖かい場所で管理してください。 涼しい地域では戸外に出すのは6月以降のほうがおすすめです。 タイプ非耐寒性常緑低木開花期5月〜10月栽培適地日本全国(10月〜5月は室内にて管理)日照日向むき栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所で管理します。 水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。 アブラムシ対策として、アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。 盛夏は日中涼しい日かげに置くと真夏も休まず咲き続けます。 9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。 10月以降、気温が下がってきたら室内に取り込みますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。 7号(直径21cm)鉢植え、鉢下からの高さ約50cmです。 ※写真はイメージです。 ■5月中旬〜下旬頃お届けの予約販売です。 ・注文締切日:2024年5月13日午前7時・別々のご注文をおまとめすることはできません。 送料はそれぞれにかかります。 ・お届け日は5/14以降にメールでご案内します。 お届け日指定はお受けできませんが、曜日・時間帯指定は承ります。 (受信できるアドレスでご注文ください)・品種によりお届け時期の変更や、お届けできなくなる場合があります。 [24年5月中下旬予約]ハイビスカス:あいちじく 7号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法イチジク [24年5月中下旬予約]ハイビスカス:あいちじく 7号鉢植え 5,247 ~
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短冊付 幸運を招く開運竹 七夕祭飾りに[24年6月中下旬予約]ホウオウチク(鳳凰竹)3号白ポット七夕飾りに!毎年ご好評いただいている、ホウオウチクの鉢植えです。 短冊もついているのでそのまま飾れますよ!ホウオウチクは東南アジア〜中国南部原産のホウライチクの変種で葉の形が鳳凰の羽の形に似ていることがその名前の由来になっています。 葉は小さく羽状に対になって並び、樹形は株立ち状になります。 鉢植えや盆栽で利用され、縁起物として重宝されています。 また、中には幹に縦の筋目が出るものもあるため、「幸運を招く開運竹」とも呼ばれています。 暖地では庭植えも可能で、刈り込みによってさまざまな形が作れ、お庭のアクセントとしてもおすすめです。 タイプイネ科の常緑樹樹高1〜3m植栽適地関東地方南部以南日照日向むき栽培方法:日当たりのよい場所に植えてください。 鉢植えでも栽培できます。 適度な湿り気を好み、耐寒性、耐暑性もありますが寒冷地では鉢植えにし、冬季は霜の当たらない場所で管理してください。 寒さには当たると、葉が黄色くなりますが、また春になると新芽が吹きます。 新芽が吹く前に刈り込むとよいでしょう。 鉢植えで植え替える際は春先の竹の子の出る前に植え替えます。 3号(9cm)ポット植え、鉢カバー入りです。 樹高は、高さ約20〜60cmと個体差の大きい商品です。 ■6月中旬〜6月下旬頃のお届けの予約販売です。 ・出荷開始予定:2024年6月中旬〜・注文締切日:2024年6月10日午前7時まで・「6月中下旬予約」カテゴリ以外の商品とはご一緒にご注文いただけません。 (商品名の頭に「[24年6月中下旬予約]」が付いている商品となります)・ご注文同士をおまとめすることはできません。 送料はそれぞれにかかります。 ・受付締切後、6/11以降にお届け日のご案内をメールいたします。 お届け日指定はお受けできませんが、曜日や時間帯のご指定は承ります。 (受信できるアドレスにてご注文お願いします。 )・品種・作柄によりお届け時期が変更になったり、お届けできなくなる場合がございます。
[24年6月中下旬予約]ホウオウチク(鳳凰竹)3号白ポット 1,282 ~
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高松・フォトコン 新品種!開花時間が長いグラフハイビスカス・ニューロングライフ[24年5月中下旬予約]ハイビスカス(ニューロングライフ):ケイト7号鉢ロングライフはとても花持ちが良く多花性のコンパクトタイプのハイビスカスです。 まとまりのよい株姿で、花芽が一度にたくさん上がり、次々に花が楽しめます。 樹高わずか15cmくらいの苗木サイズから花が咲き始めます。 最大の特徴は1輪の花の開花期間が長いこと。 従来のハイビスカスは朝開花して夕方しぼむ1日花ですが、ロングライフは1つの花が開花から2〜3日間咲き続けるので、夜も花を観賞できます。 また、耐陰性が優れているので、室内の窓辺や樹木の下、壁の北側などの半日陰の場所でも花が咲きます。 造園用にも、花壇植えや鉢植えでの室内鑑賞にもピッタリの品種。 さらに、従来のハイビスカスが開花を休む真夏の高温期にも咲き続けてるので、晩春から秋まで切れ間なくずっと花を楽しめます。 次々と華やかに咲く花が、南国気分を盛り上げてくれます。 タイプ非耐寒性常緑低木開花期5月〜10月頃樹高30〜100cm栽培適地日本全国(10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき栽培方法:5月から9月まではなるべく戸外の日当たりのよい場所で管理します。 水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。 アブラムシ対策として、アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。 盛夏は日中涼しい日かげに置くと真夏も休まず咲き続けます。 9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。 10月以降、気温が下がってきたら室内に取り込みますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。 ※写真はイメージです。 ■5月中旬〜下旬頃お届けの予約販売です。 ・注文締切日:2024年5月13日午前7時・別々のご注文をおまとめすることはできません。 送料はそれぞれにかかります。 ・お届け日は5/14以降にメールでご案内します。 お届け日指定はお受けできませんが、曜日・時間帯指定は承ります。 (受信できるアドレスでご注文ください)・品種によりお届け時期の変更や、お届けできなくなる場合があります。 [24年5月中下旬予約]ハイビスカス(ニューロングライフ):ケイト7号鉢の栽培ガイド園芸ネット フォトコンテストを開催します!(2024年3月〜8月) [24年5月中下旬予約]ハイビスカス(ニューロングライフ):ケイト7号鉢 4,081 ~
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カラフルな寄せ植えブーゲン![24年5月中下旬予約]ブーゲンビレア:チョコレートパフェ3.5号鉢植え花付のよいブーゲンビレア。 チョコレートパフェはサンパフェとサンルージュの寄せ植えの仕立て。 サンパフェがホワイトからライトピンクに色変わりし、サンルージュがローズピンクなので、全体として3色仕立てのように見え、とってもカラフルです。 大輪大型種で、花付がよい希少な品種です。 年に2〜3回、繰り返し開花します。 原産国南アメリカタイプオシロイバナ科のつる性低木樹高50cm開花期5〜9月植付け適期3〜4月、9〜10月耐寒温度5℃以上用途鉢植え栽培方法:日当たりから半日陰まで植えられ、適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好直射日光を好むので、4月から11月はなるべく戸外の日当たりのよい場所におきます。 室内では日当たりの良い場所で管理してください。 急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。 水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。 春〜夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。 開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。 特に力をつけるためには、5〜7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。 肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。 大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。 アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。 暖地では戸外で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。 初夏または秋にさし木で殖やすことができます。 3.5号(幅約10.5cm)角鉢植えです。 鉢の形状や色は写真と異なる場合があります。 ※イメージ写真は5号鉢で、実際にお届けするものは3.5号鉢となります。 ※写真はイメージです。 ■5月中旬〜下旬頃お届けの予約販売です。 ・注文締切日:2024年5月13日午前7時・別々のご注文をおまとめすることはできません。 送料はそれぞれにかかります。 ・お届け日は5/14以降にメールでご案内します。 お届け日指定はお受けできませんが、曜日・時間帯指定は承ります。 (受信できるアドレスでご注文ください)・品種によりお届け時期の変更や、お届けできなくなる場合があります。
[24年5月中下旬予約]ブーゲンビレア:チョコレートパフェ3.5号鉢植え 1,166 ~
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コンパクトで花付き抜群の新品種 新枝咲きタイプ PW[24年5月中下旬予約]アメリカアジサイ:アナベル プティ クリーム5号鉢植え(旧:アナベルコンパクト)大きな手毬状の花で人気の高いアナベルの改良品種で、アメリカアジサイの中では最もコンパクトな品種が登場しました!樹高は成長時でも80cmくらいまでに収まり、花付きがよく茎も丈夫で花が倒れにくい品種。 花色は成長するにつれて、薄緑色や薄桃色のコンビネーションカラーとなり、花は霜が降りる頃まで咲き続けます。 ハイドランジア(西洋アジサイ)の中でも耐寒性が強い品種です。 日向を好みますが、半日陰にも植えられます。 庭植え、大きな鉢やコンテナ植えでお楽しみください。 学名Hydrangea arborescens 'NCHA5'タイプユキノシタ科の耐寒性落葉低木開花期初夏〜秋樹高30〜80cm日照日向〜半日陰向き 栽培方法:日当たりと水はけのよい、肥えた土を好みます。 真夏の直射日光には日よけをしてあげてください。 花の後、8月の終わりごろまでには、新芽のついた節のすぐ上を剪定します。 また、ほかのアジサイとは異なり今年伸びた枝に花芽をつけるので、春先に前年枝を強く剪定しても大丈夫です。 冬越しがラクなタイプで、室内に取り込む必要はありません。 落葉後は軒下に移動したり、寒冷紗をかぶせておけば安心です。 庭木としても鉢植えでも楽しめますが、鉢植えの場合は水切れに注意しましょう。 乾燥しすぎると翌年の花が咲かないことがあります。 花がらは秋口まで楽しめます。 秋には剪定して樹勢を保ってください。 お届けする苗は5号(直径15cm)鉢植えです。 樹高や樹形につきましては入荷時期により多少変動することがあります。 お届け時期により開花後の状態となる場合があります。 写真は成長・開花時のイメージです。 ※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。 ■5月中旬〜下旬頃お届けの予約販売です。 ・注文締切日:2024年5月13日午前7時・別々のご注文をおまとめすることはできません。 送料はそれぞれにかかります。 ・お届け日は5/14以降にメールでご案内します。 お届け日指定はお受けできませんが、曜日・時間帯指定は承ります。 (受信できるアドレスでご注文ください)・品種によりお届け時期の変更や、お届けできなくなる場合があります。 [24年5月中下旬予約]アメリカアジサイ:アナベル プティ クリーム5号鉢植え(旧:アナベルコンパクト)の栽培ガイドアジサイの花色調整アメリカあじさい(アナベル) [24年5月中下旬予約]アメリカアジサイ:アナベル プティ クリーム5号鉢植え(旧:アナベルコンパクト) 3,264 ~
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5月中旬頃 大輪の鮮やかな花が次々に咲く!ダリア:ダリーニャマキシ エッジズオレンジ 5号鉢植え色鮮やかな八重咲きダリア、ダリーニャマキシ。 世界トップクラスのダリア育種会社、ダリーナ社の品種で、花弁数が多く見栄えのする大輪八重咲花のシリーズです。 分枝が良く枝ごとに花がつくのでたくさんの花が咲きます。 まとまりやすい株姿で鉢花ダリアとして晩秋までお楽しみいただけます。 咲いている花をカットすると次の花芽が上がってくる性質なので、開花したら綺麗なうちにカットして、切花としてお楽しみください。 ★花色は季節や栽培環境により変化します。 画像と多少異なる発色となる場合があります★タイプキク科ダリア属の半耐寒性多年草(球根植物)草丈50〜80cm(地植えで越冬すると1m位に)開花期春〜晩秋用途鉢植え・花壇日照日なた〜半日陰栽培方法:日当たりと風通しのよい場所で管理します。 表土が乾いてきたら、鉢底から水が流れ出てくるまで与えてください。 花壇やプランターに植え替える場合は、根鉢をくずさないようにそっと植え替えます。 植え付け、植え替え後1ヶ月が過ぎたら、月1回の置肥もしくは週1回の液肥を咲き終わりまで与えてください。 咲き終わった花は切り取ります。 よく日光に当てたほうが花つきがよくなりますが、真夏は強い光線を避け、風通しのよい場所で管理をしてください。 冬季は地上部が枯れ、球根で冬を越します。 球根を掘り上げるか凍らない場所で冬越しをさせます。 5号(直径15cm)鉢植えです。 花色や鉢の形状、色は写真と若干異なる場合があります。 ※写真は成長時のイメージです。
ダリア:ダリーニャマキシ エッジズオレンジ 5号鉢植え 1,749 ~
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5月中旬頃 大輪の鮮やかな花が次々に咲く!ダリア:ダリーニャマキシ サリナス(ライトピンク) 5号鉢植え色鮮やかな八重咲きダリア、ダリーニャマキシ。 世界トップクラスのダリア育種会社、ダリーナ社の品種で、花弁数が多く見栄えのする大輪八重咲花のシリーズです。 分枝が良く枝ごとに花がつくのでたくさんの花が咲きます。 まとまりやすい株姿で鉢花ダリアとして晩秋までお楽しみいただけます。 咲いている花をカットすると次の花芽が上がってくる性質なので、開花したら綺麗なうちにカットして、切花としてお楽しみください。 タイプ:キク科ダリア属の半耐寒性多年草(球根植物)草丈:50〜80cm(地植えで越冬すると1m位に)開花期:春〜晩秋用途:鉢植え・花壇日照:日なた〜半日陰栽培方法:日当たりと風通しのよい場所で管理します。 表土が乾いてきたら、鉢底から水が流れ出てくるまで与えてください。 花壇やプランターに植え替える場合は、根鉢をくずさないようにそっと植え替えます。 植え付け、植え替え後1ヶ月が過ぎたら、月1回の置肥もしくは週1回の液肥を咲き終わりまで与えてください。 咲き終わった花は切り取ります。 よく日光に当てたほうが花つきがよくなりますが、真夏は強い光線を避け、風通しのよい場所で管理をしてください。 冬季は地上部が枯れ、球根で冬を越します。 球根を掘り上げるか凍らない場所で冬越しをさせます。 5号(直径15cm)鉢植えです。 花色や鉢の形状、色は写真と若干異なる場合があります。
ダリア:ダリーニャマキシ サリナス(ライトピンク) 5号鉢植え 1,749 ~
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5月中旬頃 大きく色鮮やかな花!ダリア:ダリーニャマキシ ロメロ(オレンジ系)5号鉢植え色鮮やかな八重咲きダリア、ダリーニャマキシ。 世界トップクラスのダリア育種会社、ダリーナ社の品種で、花弁数が多く見栄えのする大輪八重咲花のシリーズです。 分枝が良く枝ごとに花がつくのでたくさんの花が咲きます。 まとまりやすい株姿ですので鉢花ダリアとして晩秋までお楽しみいただけます。 タイプ:キク科ダリア属の半耐寒性多年草(球根植物)草丈:50〜80cm(地植えで越冬すると1m位に)開花期:春〜晩秋用途:鉢植え・花壇日照:日なた〜半日陰栽培方法:日当たりと風通しのよい場所で管理します。 表土が乾いてきたら、鉢底から水が流れ出てくるまで与えてください。 花壇やプランターに植え替える場合は、根鉢をくずさないようにそっと植え替えます。 植え付け、植え替え後1ヶ月が過ぎたら、月1回の置肥もしくは週1回の液肥を咲き終わりまで与えてください。 咲き終わった花は切り取ります。 よく日光に当てたほうが花つきがよくなりますが、真夏は強い光線を避け、風通しのよい場所で管理をしてください。 冬季は地上部が枯れ、球根で冬を越します。 球根を掘り上げるか凍らない場所で冬越しをさせます。 5号(直径15cm)鉢植えです。 花色や鉢の形状、色は写真と若干異なる場合があります。
ダリア:ダリーニャマキシ ロメロ(オレンジ系)5号鉢植え 1,749 ~
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5月中旬頃 大輪の鮮やかな花が次々に咲く!ダリア:ダリーニャマキシ タンピコ(赤に白覆輪)5号鉢植え色鮮やかな八重咲きダリア、ダリーニャマキシ。 世界トップクラスのダリア育種会社、ダリーナ社の品種で、花弁数が多く見栄えのする大輪八重咲花のシリーズです。 分枝が良く枝ごとに花がつくのでたくさんの花が咲きます。 まとまりやすい株姿で鉢花ダリアとして晩秋までお楽しみいただけます。 咲いている花をカットすると次の花芽が上がってくる性質なので、開花したら綺麗なうちにカットして、切花としてお楽しみください。 タンピコはシリーズを代表する人気品種。 鮮やかな赤の花弁に白い縁取りが入ります。 ★若干色幅の出る品種です。 写真と異なる開花状況となる場合があります★タイプキク科ダリア属の半耐寒性多年草(球根植物)草丈50〜80cm(地植えで越冬すると1m位に)開花期春〜晩秋用途鉢植え・花壇日照日なた〜半日陰栽培方法:日当たりと風通しのよい場所で管理します。 表土が乾いてきたら、鉢底から水が流れ出てくるまで与えてください。 花壇やプランターに植え替える場合は、根鉢をくずさないようにそっと植え替えます。 植え付け、植え替え後1ヶ月が過ぎたら、月1回の置肥もしくは週1回の液肥を咲き終わりまで与えてください。 咲き終わった花は切り取ります。 よく日光に当てたほうが花つきがよくなりますが、真夏は強い光線を避け、風通しのよい場所で管理をしてください。 冬季は地上部が枯れ、球根で冬を越します。 球根を掘り上げるか凍らない場所で冬越しをさせます。 5号(直径15cm)鉢植えです。 花色や鉢の材質、形状、色は写真と若干異なる場合があります。 ※写真はイメージです。
ダリア:ダリーニャマキシ タンピコ(赤に白覆輪)5号鉢植え 1,749 ~
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アジサイ:マジカルレボリューション2色植え 5号鉢植え一鉢で二つの花が楽しめるアジサイの鉢植えです。 オランダで育種された切花用アジサイのマジカルシリーズで、マジカルレボリューションは土壌の酸度調整により花色が変化し、ブルー・ピンク・レインボーに咲き分けますが、この株はブルーとピンクの組み合わせになります。 花茎が丈夫で倒伏しにくく、ガーデン用にも利用できます。 花弁(ガク)が強いので、咲き始めから2〜3カ月楽しむことができ、また緑になった後も花をカットせず秋まで持たせれば「秋色アジサイ」としても楽しめます。 特に11月以降は寒さに当たり赤く色づいてきれいです。 マジカルレボリューションは淡いブルーやピンクがまじりあった繊細な花色で、株により花色が微妙に異なります。 花が咲き進むにつれ徐々に緑色となり、その後も花柄をカットせず秋まで上手に管理すれば秋色アジサイとなります。 タイプユキノシタ(アジサイ)科のハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高100〜100cm開花期5〜6月植付け適期3月〜4月、9月〜10月日照日向〜半日陰むき栽培方法:春から秋は屋内または屋外の日当たりのよい場所で管理し、夏だけは直射日光を避けられる半日陰にします。 花後は、庭へ植えるか一回り以上大きな鉢へ植え替えてください。 土は適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好みます。 株元を乾燥させないことが大切で、鉢植えでは水切れに注意します。 また庭植えの場合は真夏や冬季など地面が乾燥する季節には敷き藁などでマルチングしてください。 肥料は寒肥として11月半ばから2月半ばに根元に骨粉、油かすなどの有機肥料を、また7月から9月に追肥として速効性化成肥料を施します。 開花中の施肥は不要です。 病害虫は6〜8月にカミキリムシの幼虫が幹に入ることがありますので、薬剤を散布するとよいでしょう。 開花後は、なるべく早く葉のついているところを下から1〜2節残して刈り込み、庭植えもしくは一回り大きな鉢に植え替えます。 8月以後に刈り込むと翌年の花芽ができず、来年花が咲かないのでご注意ください。 5号(直径15cm)鉢植えです。 樹高は多少変動することがあります。 お届け時期により開花が進んでいたり、開花後の状態となる場合がございますので、ご了承ください。 写真は成長・開花時のイメージです。 ※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。 アジサイ:マジカルレボリューション2色植え 5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整 アジサイ:マジカルレボリューション2色植え 5号鉢植え 4,524 ~
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アジサイ:ミルフィオリ ブルー5号鉢植えアジサイの品評会で数多くの賞を受賞している埼玉県 塩原花園さんのオリジナル品種のアジサイです。 トップクラスの品質のアジサイをお楽しみください!ミルフィオリは咲き始めはグリーンで徐々に白に変わっていき、そこからさらにブルーの色が入ります。 花色の変化と、絶妙な色の混ざり具合が楽しめまる品種です。 タイプアジサイ科(ユキノシタ科)の耐寒性落葉低木樹高50〜150cm開花期5〜6月用途鉢植え 日照日向〜半日陰向き栽培方法:あじさいは水を沢山必要とします。 表土が乾く前にたっぷり水やりをしてください。 鉢底から水が流れ出てくる位まで水を与え、受け皿には水をためないようにします。 風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。 夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。 肥料は、緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。 夏はアブラムシやダニ類が発生しやすくなりますので、葉の裏側を注意してみてください。 花びらに茶色い斑点が出てきたらその花びらを摘み取ります。 秋に株元から新しい芽が伸びてきます。 来年の花芽が形成される時期なので、秋以降の剪定は避けます。 冬は凍らないよう管理していただき、春になったら一回り大きい鉢に植え替えてください。 庭植えの場合は真夏や冬季など地面が乾燥する季節には敷き藁などでマルチングしてください。 露地に下ろした場合、開花時にマーブル模様が出にくい場合もあります。 肥料は寒肥として11月半ばから2月半ばに根元に骨粉、油かすなどの有機肥料を、また7月から9月に追肥として速効性化成肥料を施します。 アジサイは土壌酸度により花色が変化します。 お届け後の栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合がありますのでご了承くださいませ。 5号(直径15cm)鉢植えです。 樹高は多少変動します。 お届け時期により開花が進んでいたり、開花後の状態となる場合がございますので、ご了承ください。 写真は開花時のイメージです。 ※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。 アジサイ:ミルフィオリ ブルー5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整 アジサイ:ミルフィオリ ブルー5号鉢植え 5,089 ~
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白のぼかしが美しい巨大輪八重咲ガクアジサイ JFSアジサイ:ドリップ(ブルー)5号鉢植え★今後の天候等により開花期が変る品種です。 お届けが1〜2週間前後する場合があります★ドリップは一つ一つの花が大きくて際立つ八重咲きのガクアジサイ。 アクセントとなる白の縁取りの花弁がキュートな新品種。 次々と新品種を育成しているさかもと園芸さん育成の品種です。 ●ジャパンフラワーセレクション2022-2023 ベストフラワー(優秀賞)・ニュースタイル特別賞※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。 花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。 「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。 入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。 このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。 商品詳細:タイプ:アジサイ科(ユキノシタ科)の耐寒性落葉低木樹高:100〜150cm開花期:5〜7月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています)用途:鉢植え 日照:日向〜半日陰向き栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。 短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。 水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。 鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。 底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。 開花終了後は花がらをカットします。 生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。 水もちと水はけのよい土を用いてください。 花壇などに植え替えることもできます。 夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。 肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。 花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。 花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。 アジサイは土壌酸度により花色が変化します。 栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。 5号(直径15cm)鉢植えです。 お届け時期により開花が進んだ状態となる場合があります。 アジサイ:ドリップ(ブルー)5号鉢植えの栽培ガイドジャパンフラワーセレクション(JFS)アジサイの花色調整 アジサイ:ドリップ(ブルー)5号鉢植え 4,863 ~
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高松・フォトコン 八重系の人気シリーズ・シビルアイビーゼラニウム:シビル ビッキー6号鉢植えビッキーはまるでバラの蕾のような豪華な八重花。 また、花立ちが非常に良く、節間が短くコンパクトな草姿で株がまとめやすい品種です。 ほふく性のゼラニュームの仲間で、葉がアイビーに似ています。 ヨーロッパでは窓辺を飾る植物としてとても人気があります。 つやのある緑葉に鮮やかな花色が映えます。 タイプフウロソウ科ペラルゴニウム属の半耐寒性多年草草丈40cm開花期4月〜7月中旬、9月中旬〜11月中旬用途鉢植え、ハンギング日照日向むき栽培方法:高温多湿を嫌うので日当たりと風通しの良い場所で栽培してください。 夏と冬は乾燥気味に、春秋には油土が乾いたらたっぷり水を与えてます。 冬期は凍らないように鉢上げして室内に取り込むなどすると良いでしょう。 また、鉢上げ後に1回摘芯して側枝を伸ばして下さい。 茎が伸びすぎたときにも適宜切りつめて、下から新芽を出すようにしながら徒長させないようにするのがポイントです。 6号(直径約18cm)鉢植えです。 ※写真はイメージです。 アイビーゼラニウム:シビル ビッキー6号鉢植えの栽培ガイドゼラニウムの管理法アイビーゼラニウム園芸ネット フォトコンテストを開催します!(2024年3月〜8月) アイビーゼラニウム:シビル ビッキー6号鉢植え 2,238 ~
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セントポーリアと同じイワタバコ科の植物コーレリア:アマビリス4号ポットコーレリア・アマビリスはセントポーリアと同じイワタバコ科の多年草。 コロンビア原産の多年草です。 セントポーリアやストレプトカーパスに似た雰囲気があります。 美しい斑入り葉にピンクの花を咲かせます。 乾燥気味の管理がおすすめです。 ※写真は一例です。 タイプイワタバコ科の非耐寒性常緑多年草生育適温18〜25度原産地コスタリカ、メキシコ草丈約10〜15cm開花期5〜9月頃植え付け適期4月〜6月、9月〜11月頃用途鉢植え、テラリウム栽培方法:排水のよい土を使って鉢植えにして育ててください。 熱帯原産ですが夏の暑さには弱いので、夏は半日陰の風通しの良い場所が適しています。 冬季はなるべく15度以上を保ってください。 寒さの厳しい季節は室内の明るい場所で管理してください。 株が大きくなリ過ぎると花つきが悪くなるので、5〜6月頃にさし芽で株を更新してください。 葉に水がかからないように注意し、土が乾いたらたっぷり水を与えます。 鉢土の水分が多すぎると根腐れを起こすので注意してください。 なお、冬は室温より5度以内の温度差のくみおきした水をあげます。 また咲き終わった花はこまめに摘み取ります。 生育期のみ液肥の1000倍液を月2回施します。 4号ポット入りです。 ポットの形状は写真と異なる場合があります。 ※写真はイメージです。 コーレリア:アマビリス4号ポットの栽培ガイドセントポーリア コーレリア:アマビリス4号ポット 1,371 ~
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淡いピンクの芳香花を咲かせるジャスミンジャスミン:ステファネンセ4号ポット香りのよさ、花の美しさで人気のジャスミン。 この品種は、中国南西部原産で、愛らしいピンクの芳香小花をたくさんつけます。 生育旺盛で、つるが巻きつくので、支柱を立ててください。 写真は成長時(開花時)のイメージです。 学名Jasminum ×stephanenseタイプモクセイ科ヤスミヌム(ソケイ)属の半耐寒性常緑低木(つる性)草丈100cm以上株張り60〜90cm開花期初夏から夏日照日向〜半日陰むき栽培方法:水はけと日当たりのよい、肥沃な土で育てます。 やや耐寒性は弱いので、冬はマイナス5度以上で管理してください。 4号(直径約12cm)ポット入りです。
ジャスミン:ステファネンセ4号ポット 1,175 ~
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切り花向き 秋色の変化まで長く楽しめる!アジサイ:マジカルノブレス5号鉢植えマジカルシリーズは切り花用に育種された品種。 茎が強くて丈夫なので庭植えもでき、開花後は秋色の変化まで長く楽しめます。 花柄をカットせず秋まで上手に管理すれば秋色アジサイとなります。 オランダで育種された切花用アジサイのマジカルシリーズで、ヨーロッパでもとても人気があります。 タイプユキノシタ(アジサイ)科のハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高30〜100cm開花期5〜6月日照日向〜半日陰むき栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。 短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。 水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。 鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。 底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。 開花終了後は花がらをカットします。 生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。 水もちと水はけのよい土を用いてください。 花壇などに植え替えることもできます。 夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。 肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。 花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。 花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。 アジサイは土壌酸度により花色が変化します。 栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。 5号(直径15cm)鉢植えです。 鉢の形状や色は写真と異なる場合があります。 ★お届け時期により開花が進み、花色が変化した状態となる場合があります★※ハイドランジア マジカルシリーズはオランダ Kolster社の開発品種です。 ※本商品は鉢花販売用の契約のもと生産・販売され、営利を目的とした 切花生産に使用することは禁止されています。 ※栽培環境、植物の状態によっては花色や葉色が異なる場合があります。 アジサイ:マジカルノブレス5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整 アジサイ:マジカルノブレス5号鉢植え 3,393 ~
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ジャパンフラワーセレクション最優秀賞受賞品種アジサイ:月虹(ゲッコウ)ピンク5.5号鉢植え福岡県久留米市で5年の歳月をかけて開発された新品種で、ウェーブのかかる細めの花弁が幾重にも重なってボリュームある花姿となります。 咲き始めはイエローでイエローグリーン、ピンクへと花色が変わり、変化の過程がグラデーションで楽しめる個性的で美しいアジサイです。 ●ジャパンフラワーセレクション2021-2022 鉢物部門 フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)受賞タイプアジサイ科(ユキノシタ科)の耐寒性落葉低木樹高100〜150cm開花期5〜7月用途鉢植え 日照日向〜半日陰向き栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。 短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。 水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。 鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。 底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。 開花終了後は花がらをカットします。 生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。 水もちと水はけのよい土を用いてください。 花壇などに植え替えることもできます。 夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。 肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。 花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。 花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。 アジサイは土壌酸度により花色が変化します。 栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。 5号(直径15cm)鉢植えです。 樹高は多少変動します。 お届け時期により開花が進んだ状態となる場合があります。 写真は開花時のイメージです。 ※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。 ※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。 花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。 「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。 入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。 このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。 アジサイ:月虹(ゲッコウ)ピンク5.5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整 アジサイ:月虹(ゲッコウ)ピンク5.5号鉢植え 5,089 ~
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花色が変化する!複雑な花色のアジサイ(咲き進み~開花終了)アジサイ:マジカルコーラル レオーニ5号鉢植え*★花が咲き進んでいるため特価です。 ギフトにはご利用いただけません。 花を切り戻してのお届けとなる場合があります★複雑な複色咲きの花が美しい!マジカルコーラルの生産者が長年肥培管理を研究し、1鉢の中で様々な花色が出るように育てた特別な品種です。 コロンとした手毬咲きの花は、ライムグリーンで咲き始め、咲き進むにつれブルーやピンクの花色が出現し、まるで南国の海中の珊瑚のような色合いです。 マジカルシリーズは切り花用に育種された品種。 茎が強くて丈夫なので庭植えもでき、開花後は秋色の変化まで長く楽しめます。 ヨーロッパでもとても人気があるシリーズです。 タイプ:ユキノシタ(アジサイ)科のハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高:30〜100cm開花期:5〜6月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています)日照:日向〜半日陰むき栽培方法:春から秋は戸外の日当たりのよい場所で管理し、夏だけは半日陰にします。 開花中は室内に冬は年内いっぱい戸外の寒さにあてて花芽を形成させますが、霜や寒風に当てないように注意し、1月以降の厳寒期は室内にとりこんでください。 西洋アジサイは一般のアジサイよりもやや耐寒性が弱いので、一般的には鉢植えのまま管理し、厳寒期は室内に取り込みます。 温暖な地域では庭植えも可能です。 土は適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好みます。 株元を乾燥させないことが大切で、鉢植えでは水切れに注意します。 また庭植えの場合は真夏や冬季など地面が乾燥する季節には敷き藁などでマルチングしてください。 肥料は寒肥として11月半ばから2月半ばに根元に骨粉、油かすなどの有機肥料を、また7月から9月に追肥として速効性化成肥料を施します。 病害虫は6〜8月にカミキリムシの幼虫が幹に入ることがありますので、薬剤を散布するとよいでしょう。 開花後は、なるべく早く葉のついているところを下から1〜2節残して刈り込み、一回り大きな鉢に植え替えます。 8月以後に刈り込むと翌年の花芽ができず、来年花が咲かないのでご注意ください。 アジサイは土壌酸度により花色が変化します。 お届け後の栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合がありますのでご了承くださいませ。 5号(直径15cm)鉢植えです。 樹高は多少変動します。 写真は開花時のイメージです。 開花状況はお届け時期により異なりますので、ご了承ください。 (咲き進み~開花終了)アジサイ:マジカルコーラル レオーニ5号鉢植え*の栽培ガイドアジサイの花色調整 (咲き進み~開花終了)アジサイ:マジカルコーラル レオーニ5号鉢植え* 3,166 ~
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花色が変化する人気種・秋色アジサイも楽しめるアジサイ:マジカルグリーンファイヤー・レオーニ(複色)5号鉢植え*マジカルシリーズは切り花用に育種されたアジサイです。 咲き進むにつれ花色が変化する美しいアジサイで、花弁が強いので上手に管理すれば2〜3カ月間、「秋色アジサイ」まで長く楽しめます。 茎が強くて丈夫なので庭植えもできます。 ヨーロッパでもとても人気があるシリーズです。 真夏は直射日光を避けた場所で育てると、きれいな花色を長く楽しむことができます。 ★今年は複色咲きとなるよう花色調整された株です。 来年以降の花色は栽培環境により変化します★タイプ:ユキノシタ(アジサイ)科のハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高:30〜100cm開花期:5〜6月日照:日向〜半日陰むき栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。 短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。 水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。 鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。 底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。 開花終了後は花がらをカットします。 生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。 水もちと水はけのよい土を用いてください。 花壇などに植え替えることもできます。 夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。 肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。 花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。 花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。 アジサイは土壌酸度により花色が変化します。 栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。 5号(直径15cm)鉢植えです。 お届け時期により開花が進んだ状態となる場合があります。 写真は開花時のイメージです。 アジサイは土壌酸度により花色が変化します。 栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合があります。 アジサイ:マジカルグリーンファイヤー・レオーニ(複色)5号鉢植え*の栽培ガイドアジサイの花色調整 アジサイ:マジカルグリーンファイヤー・レオーニ(複色)5号鉢植え* 4,524 ~
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アジサイ:イズミチオリ(衣純千織)ブルー5号鉢植えアジサイの品評会で数多くの賞を受賞している埼玉県 塩原花園さんのオリジナル品種のアジサイです。 トップクラスの品質のアジサイをお楽しみください!花にマーブル模様の変化にとんだ美しい絞りが入る珍しい品種で、花形はガク咲きから半手毬咲きとなります。 淡い優しい花色は和のテイストを感じさせてくれます。 タイプアジサイ科(ユキノシタ科)の耐寒性落葉低木樹高50〜150cm開花期5〜6月用途鉢植え 日照日向〜半日陰向き栽培方法:あじさいは水を沢山必要とします。 表土が乾く前にたっぷり水やりをしてください。 鉢底から水が流れ出てくる位まで水を与え、受け皿には水をためないようにします。 風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。 夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。 肥料は、緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。 夏はアブラムシやダニ類が発生しやすくなりますので、葉の裏側を注意してみてください。 花びらに茶色い斑点が出てきたらその花びらを摘み取ります。 秋に株元から新しい芽が伸びてきます。 来年の花芽が形成される時期なので、秋以降の剪定は避けます。 冬は凍らないよう管理していただき、春になったら一回り大きい鉢に植え替えてください。 庭植えの場合は真夏や冬季など地面が乾燥する季節には敷き藁などでマルチングしてください。 露地に下ろした場合、開花時にマーブル模様が出にくい場合もあります。 肥料は寒肥として11月半ばから2月半ばに根元に骨粉、油かすなどの有機肥料を、また7月から9月に追肥として速効性化成肥料を施します。 アジサイは土壌酸度により花色が変化します。 お届け後の栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合がありますのでご了承くださいませ。 5号(直径15cm)鉢植えです。 樹高は多少変動します。 お届け時期により開花が進んでいたり、開花後の状態となる場合がございますので、ご了承ください。 写真は開花時のイメージです。 アジサイ:イズミチオリ(衣純千織)ブルー5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整 アジサイ:イズミチオリ(衣純千織)ブルー5号鉢植え 5,089 ~
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人気種プリンセスダイアナから生まれた新種クレマチス:エールフクシマ5号鉢植え(テキセンシス系)人気品種のプリンセスダイアナから生まれたエールフクシマ。 花弁の外がローズレッド、内側がホワイトの印象的な花色です。 チューリップ形の花を5月から晩秋まで咲かせ、耐寒性・耐暑性の強い品種です。 日当たりのよい場所を好み、冬には地上部が枯れます。 年々花数も増え、つるもよく伸びます。 鉢植えの行灯仕立て、フェンス、大型アーチにもおすすめです。 タイプキンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性)草丈2〜3m花径4〜6cm花色濃い赤色開花期5〜10月植付け適期9月半ば〜10月と2月〜3月が最適、または4月〜7月に花のつき方新枝咲きの遅咲き系(前年の旧枝は株近くまで枯れ、土中または地上部付近に残った枝から新枝10節以上伸ばして開花)剪定強剪定・花後の剪定花がらを花の根元の部分からカット。 今年伸びた新梢も2〜3節残して切り詰めると50〜60日で二番花が見られる。 ・2月の剪定充実した芽をのこし地際から剪定。 栽培方法:開花中はお届けした鉢のままお楽しみください。 戸外の日当たり・風通しの良い場所で管理します。 大きい鉢に植え替える場合は深鉢を用いてください。 植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土に埋まるように)してください。 後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。 施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。 水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。 クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。 5号(直径15cm)鉢植えです。 鉢の色・形状は写真と異なる場合があります。 鉢カバーはついていません。 写真は開花時のイメージです。 出荷の際には十分注意いたしておりますが、クレマチスはつるが折れやすいので、多少の折れはご容赦ください。 クレマチス:エールフクシマ5号鉢植え(テキセンシス系)の栽培ガイドクレマチスの栽培方法 クレマチス:エールフクシマ5号鉢植え(テキセンシス系) 4,253 ~
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ユーミーシリーズアジサイ:カリッジ5号鉢植え★こちらの商品は開花または開花予定株です。 お届け時期の気候によってはお花が固い場合や、花色がまだ薄い場合があります★丸弁で大きめの花序が魅力の八重咲き品種。 手毬状にこんもりとまとまります。 タイプアジサイ(ユキノシタ)科の耐寒性落葉低木樹高約80〜100cm植付け適期春または秋開花期5〜6月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています)用途庭植え、鉢植え日照日向、半日陰栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。 短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。 水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。 鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。 底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。 開花終了後は花がらをカットします。 生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。 水もちと水はけのよい土を用いてください。 花壇などに植え替えることもできます。 夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。 肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。 花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。 花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。 アジサイは土壌酸度により花色が変化します。 栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。 5号(直径15cm)鉢植えです。 樹高は多少変動します。 お届け時期により開花が進んだ状態となる場合があります。 写真は開花時のイメージです。 ※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。 アジサイ:カリッジ5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整 アジサイ:カリッジ5号鉢植え 3,053 ~
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シックカラーが人気!花色が変化するアジサイ:マジカルチョコレート(レッド)5号鉢植えマジカルシリーズは切り花用に育種された品種。 茎が強くて丈夫なので庭植えもでき、開花後は秋色の変化まで長く楽しめます。 ヨーロッパでもとても人気があるシリーズです。 マジカルチョコレートはシックな花色が特徴。 ガクがしっかり厚めで花持ちがよく、咲き進むにつれ変わる花色を楽しめます。 秋色まで花色の変化が長く続きます。 タイプ:ユキノシタ(アジサイ)科のハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高:30〜100cm開花期:5〜6月日照:日向〜半日陰むき栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。 短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。 水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。 鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。 底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。 開花終了後は花がらをカットします。 生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。 水もちと水はけのよい土を用いてください。 花壇などに植え替えることもできます。 夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。 肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。 花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。 花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。 アジサイは土壌酸度により花色が変化します。 栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。 5号(直径15cm)鉢植えです。 樹高は多少変動します。 お届け時期により開花が進んだ状態となる場合があります。 写真は開花時のイメージです。 アジサイ:マジカルチョコレート(レッド)5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整 アジサイ:マジカルチョコレート(レッド)5号鉢植え 3,279 ~
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星のような八重咲あじさいアジサイ:いろは(ピンク) 5号鉢植え*星のような形のきらびやかな八重咲きが特徴の長野県オリジナルの品種です。 一つ一つの花が印象的なガク咲きタイプで濃い色の覆輪がより際立たせてくれます。 タイプアジサイ科(ユキノシタ科)の耐寒性落葉低木樹高100〜150cm開花期5〜7月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています)用途鉢植え 日照日向〜半日陰向き管理方法:あじさいは水を沢山必要とします。 表土が乾く前にたっぷり水やりをしてください。 鉢底から水が流れ出てくる位まで水を与え、受け皿には水をためないようにします。 風通しが良く、直射日光の当たらない半日陰の場所で管理します。 夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。 肥料は、緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。 夏はアブラムシやダニ類が発生しやすくなりますので、葉の裏側を注意してみてください。 花びらに茶色い斑点が出てきたらその花びらを摘み取ります。 秋に株元から新しい芽が伸びてきます。 来年の花芽が形成される時期なので、秋以降の剪定は避けます。 冬は凍らないよう管理していただき、春になったら一回り大きい鉢に植え替えてください。 アジサイは土壌酸度により花色が変化します。 お届け後の栽培環境によっては写真の花色と異な状態となる場合があります。 5号(直径15cm)鉢植えです。 お届け時期により開花が進んだ状態となる場合があります。 写真は開花時のイメージです。 アジサイ:いろは(ピンク) 5号鉢植え*の栽培ガイドアジサイの花色調整 アジサイ:いろは(ピンク) 5号鉢植え* 3,845 ~
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白のぼかしが美しい巨大輪八重咲ガクアジサイ JFSアジサイ:ドリップ(ピンク)5号鉢植え★今後の天候等により開花期が変る品種です。 お届けが1〜2週間前後する場合があります★ドリップは一つ一つの花が大きくて際立つ八重咲きのガクアジサイ。 アクセントとなる白の縁取りの花弁がキュートな新品種。 次々と新品種を育成しているさかもと園芸さん育成の品種です。 ●ジャパンフラワーセレクション2022-2023 ベストフラワー(優秀賞)・ニュースタイル特別賞※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。 花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。 「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。 入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。 このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。 商品詳細:タイプ:アジサイ科(ユキノシタ科)の耐寒性落葉低木樹高:100〜150cm開花期:5〜7月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています)用途:鉢植え 日照:日向〜半日陰向き栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。 短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。 水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。 鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。 底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。 開花終了後は花がらをカットします。 生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。 水もちと水はけのよい土を用いてください。 花壇などに植え替えることもできます。 夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。 肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。 花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。 花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。 アジサイは土壌酸度により花色が変化します。 栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。 5号(直径15cm)鉢植えです。 お届け時期により開花が進んだ状態となる場合があります。 アジサイ:ドリップ(ピンク)5号鉢植えの栽培ガイドジャパンフラワーセレクション(JFS)アジサイの花色調整 アジサイ:ドリップ(ピンク)5号鉢植え 4,863 ~
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アジサイ:イズミチオリ(衣純千織)ピンク5号鉢植えアジサイの品評会で数多くの賞を受賞している埼玉県 塩原花園さんのオリジナル品種のアジサイです。 トップクラスの品質のアジサイをお楽しみください!花にマーブル模様の変化にとんだ美しい絞りが入る珍しい品種で、花形はガク咲きから半手毬咲きとなります。 淡い優しい花色は和のテイストを感じさせてくれます。 タイプアジサイ科(ユキノシタ科)の耐寒性落葉低木樹高50〜150cm開花期5〜6月用途鉢植え 日照日向〜半日陰向き栽培方法:あじさいは水を沢山必要とします。 表土が乾く前にたっぷり水やりをしてください。 鉢底から水が流れ出てくる位まで水を与え、受け皿には水をためないようにします。 風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。 夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。 肥料は、緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。 夏はアブラムシやダニ類が発生しやすくなりますので、葉の裏側を注意してみてください。 花びらに茶色い斑点が出てきたらその花びらを摘み取ります。 秋に株元から新しい芽が伸びてきます。 来年の花芽が形成される時期なので、秋以降の剪定は避けます。 冬は凍らないよう管理していただき、春になったら一回り大きい鉢に植え替えてください。 庭植えの場合は真夏や冬季など地面が乾燥する季節には敷き藁などでマルチングしてください。 露地に下ろした場合、開花時にマーブル模様が出にくい場合もあります。 肥料は寒肥として11月半ばから2月半ばに根元に骨粉、油かすなどの有機肥料を、また7月から9月に追肥として速効性化成肥料を施します。 アジサイは土壌酸度により花色が変化します。 お届け後の栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合がありますのでご了承くださいませ。 5号(直径15cm)鉢植えです。 写真は開花時のイメージです。 お届け時期により開花が進んでいたり、開花後の状態となる場合がございますので、ご了承ください。 写真は開花時のイメージです。 アジサイ:イズミチオリ(衣純千織)ピンク5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整 アジサイ:イズミチオリ(衣純千織)ピンク5号鉢植え 5,089 ~
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涼やかな花が美しいアリオギネ・ハケイフォリア ブルーハイビスカスアリオギネ:ブルースター4号鉢植えアリオギネは乾燥地に育つオーストラリア原産の半耐寒性落葉低木です。 耐暑性が強く、たいへん強健で育てやすい品種。 ハイビスカスとは別の品種ですが、花が良く似ています。 初夏に涼し気な色合いの花を咲かせます。 一日花ですが、毎朝次々と咲き私たちの目を楽しませてくれます。 庭先でトロピカルな花を手軽に楽しんでみてはいかがでしょうか。 霜が降りる地域では鉢植えにして冬は室内に取り込んでください。 「ブルーハイビスカス」と呼ばれるものは、葉が広いアリオギネ・ヒューゲリイ(Alyogyne huegelii)と細葉タイプのアリオギネ・ハケイフォリア(A. hakeifolia)がありますが、この品種は細葉タイプです。 ★本来の開花期は夏ですが、お届けする商品は温室栽培されたものなので、晩春〜初夏の開花となります★タイプ:アオイ科アリオギネ属の半耐寒性常緑低木(5度位まで)花期:7〜9月樹高:1〜3m植付け適期:真夏と真冬を除く通年日照:日向向き栽培方法:日当たりと排水の良い肥沃な土壌を好みます。 元肥として有機質肥料を与えましょう。 木が若いうちは摘芯してわき芽を伸ばし、こんもりとしたブッシュ状の樹形に仕立てましょう。 アブラムシ、ハマキムシ、カイガラムシなどに注意し、春と秋は薬剤などで防除してください。 お届けする苗は4号(直径12cm)ポット入り、樹高約30cmの苗です。 樹高は入荷時期により多少変動することがあります。 写真は成長時のイメージです。
アリオギネ:ブルースター4号鉢植え 1,007 ~
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JFS YULIKA さかもと園芸育種 濃い覆輪が優雅な八重咲アジサイ:ユリカ(ブルー)5号鉢植え★今後の天候等により開花期が変る品種です。 お届けが1〜2週間前後する場合があります★アジサイの世界的な育種家として知られる、群馬県のさかと園芸さんの育成品種。 八重咲の巨大輪ガクアジサイで、濃い覆輪で幾重にも重なる花弁が優雅な雰囲気を漂わせるアジサイです。 土壌酸度により花色が変る品種で、この株はブルー〜パープル系で開花するよう調整されています。 花色は画像と若干異なる場合があります。 ●ジャパンフラワーセレクション2023-2024 鉢物部門春審査会 ベストフラワー賞・フォトジェニック特別賞受賞品種※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。 花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。 「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。 入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。 このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。 商品詳細:タイプ:アジサイ科(ユキノシタ科)の耐寒性落葉低木樹高:100〜150cm開花期:5〜7月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています)用途:鉢植え 日照:日向〜半日陰向き栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。 短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。 水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。 鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。 底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。 開花終了後は花がらをカットします。 生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。 水もちと水はけのよい土を用いてください。 花壇などに植え替えることもできます。 夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。 肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。 花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。 花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。 アジサイは土壌酸度により花色が変化します。 栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。 5号(直径15cm)鉢植えです。 お届け時期により開花が進んだ状態となる場合があります。 ※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。 アジサイ:ユリカ(ブルー)5号鉢植えの栽培ガイドジャパンフラワーセレクション(JFS)アジサイの花色調整 アジサイ:ユリカ(ブルー)5号鉢植え 4,863 ~
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アジサイ:マジカルレボリューション(ブルー)5号鉢植えマジカルシリーズは切り花用に育種された品種。 茎が強くて丈夫なので庭植えもでき、開花後は秋色の変化まで長く楽しめます。 ヨーロッパでもとても人気があるシリーズです。 タイプ:ユキノシタ(アジサイ)科のハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高:30〜100cm開花期:5〜6月植付け適期:3月〜4月、9月〜10月日照:日向〜半日陰むき栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。 短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。 水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。 鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。 底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。 開花終了後は花がらをカットします。 生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。 水もちと水はけのよい土を用いてください。 花壇などに植え替えることもできます。 夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。 肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。 花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。 花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。 アジサイは土壌酸度により花色が変化します。 栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。 アジサイは土壌酸度により花色が変化します。 栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合があります。 5号(直径15cm)鉢植えです。 お届け時期により開花が進んでいたり、開花が終了している状態となる場合があります。 写真は開花時のイメージです。 アジサイ:マジカルレボリューション(ブルー)5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整 アジサイ:マジカルレボリューション(ブルー)5号鉢植え 3,279 ~
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アジサイ:ハッピー&ダンスパーティ(ピンク)2色植え 5号鉢植え一鉢で二つの花が楽しめるアジサイの鉢植えです。 ダンスパーティーと、その枝変わりで濃い花色のハッピーの2品種の組み合わせです。 庭植え向きの丈夫さを持ち合わせながら、花がバラエティーに富み美しく、毎年よく咲くように改良を重ねた品種群:加茂セレクションのアジサイです。 従来のハイドランジア系の品種は地域によっては冬場の乾燥によって花芽が枯れてしまうことがありますが、加茂セレクションはこの芽飛びが比較的少なく安心して育てられます。 ダンスパーティー:細弁の八重が特徴でたいへん美しく、加茂セレクションの中でも人気の高い品種です。 装飾花の数が多く、まるでダンスをしているように華やかな雰囲気です。 丈夫でガーデン向きの強健種なので、鉢植えで開花を楽しんでいただいた後は、お庭に植えていただければ毎年開花が楽しめます。 ハッピー:ダンスパーティーの枝変わりで鮮やかな濃い花色が特徴です。 咲き始めは花の中心部が白い底白で、花弁の先端から徐々に色付き、開花が進むと中心部まで濃い色に変化していきます。 葉も緑が濃く艶があり、色付く前の花色と濃い色に色付いた花弁と合わせて色彩のコントラストがとても美しい品種です。 タイプユキノシタ(アジサイ)科のハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高100〜100cm開花期5〜6月植付け適期3月〜4月、9月〜10月日照日向〜半日陰むき栽培方法:春から秋は屋内または屋外の日当たりのよい場所で管理し、夏だけは直射日光を避けられる半日陰にします。 花後は、庭へ植えるか一回り以上大きな鉢へ植え替えてください。 土は適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好みます。 株元を乾燥させないことが大切で、鉢植えでは水切れに注意します。 また庭植えの場合は真夏や冬季など地面が乾燥する季節には敷き藁などでマルチングしてください。 肥料は寒肥として11月半ばから2月半ばに根元に骨粉、油かすなどの有機肥料を、また7月から9月に追肥として速効性化成肥料を施します。 開花中の施肥は不要です。 病害虫は6〜8月にカミキリムシの幼虫が幹に入ることがありますので、薬剤を散布するとよいでしょう。 開花後は、なるべく早く葉のついているところを下から1〜2節残して刈り込み、庭植えもしくは一回り大きな鉢に植え替えます。 8月以後に刈り込むと翌年の花芽ができず、来年花が咲かないのでご注意ください。 5号(直径15cm)鉢植えです。 樹高は多少変動することがあります。 お届け時期により開花が進んでいたり、開花後の状態となる場合がございますので、ご了承ください。 写真は成長・開花時のイメージです。 ※無断増殖・販売はできません。 アジサイ:ハッピー&ダンスパーティ(ピンク)2色植え 5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整 アジサイ:ハッピー&ダンスパーティ(ピンク)2色植え 5号鉢植え 4,524 ~
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アジサイ:ハッピー&ダンスパーティ(ピンク)2色植え 5号鉢植え一鉢で二つの花が楽しめるアジサイの鉢植えです。 ダンスパーティーと、その枝変わりで濃い花色のハッピーの2品種の組み合わせです。 庭植え向きの丈夫さを持ち合わせながら、花がバラエティーに富み美しく、毎年よく咲くように改良を重ねた品種群:加茂セレクションのアジサイです。 従来のハイドランジア系の品種は地域によっては冬場の乾燥によって花芽が枯れてしまうことがありますが、加茂セレクションはこの芽飛びが比較的少なく安心して育てられます。 ダンスパーティー:細弁の八重が特徴でたいへん美しく、加茂セレクションの中でも人気の高い品種です。 装飾花の数が多く、まるでダンスをしているように華やかな雰囲気です。 丈夫でガーデン向きの強健種なので、鉢植えで開花を楽しんでいただいた後は、お庭に植えていただければ毎年開花が楽しめます。 ハッピー:ダンスパーティーの枝変わりで鮮やかな濃い花色が特徴です。 咲き始めは花の中心部が白い底白で、花弁の先端から徐々に色付き、開花が進むと中心部まで濃い色に変化していきます。 葉も緑が濃く艶があり、色付く前の花色と濃い色に色付いた花弁と合わせて色彩のコントラストがとても美しい品種です。 タイプユキノシタ(アジサイ)科のハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高100〜100cm開花期5〜6月植付け適期3月〜4月、9月〜10月日照日向〜半日陰むき栽培方法:春から秋は屋内または屋外の日当たりのよい場所で管理し、夏だけは直射日光を避けられる半日陰にします。 花後は、庭へ植えるか一回り以上大きな鉢へ植え替えてください。 土は適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好みます。 株元を乾燥させないことが大切で、鉢植えでは水切れに注意します。 また庭植えの場合は真夏や冬季など地面が乾燥する季節には敷き藁などでマルチングしてください。 肥料は寒肥として11月半ばから2月半ばに根元に骨粉、油かすなどの有機肥料を、また7月から9月に追肥として速効性化成肥料を施します。 開花中の施肥は不要です。 病害虫は6〜8月にカミキリムシの幼虫が幹に入ることがありますので、薬剤を散布するとよいでしょう。 開花後は、なるべく早く葉のついているところを下から1〜2節残して刈り込み、庭植えもしくは一回り大きな鉢に植え替えます。 8月以後に刈り込むと翌年の花芽ができず、来年花が咲かないのでご注意ください。 5号(直径15cm)鉢植えです。 樹高は多少変動することがあります。 お届け時期により開花が進んでいたり、開花後の状態となる場合がございますので、ご了承ください。 写真は成長・開花時のイメージです。 ※無断増殖・販売はできません。 アジサイ:ハッピー&ダンスパーティ(ピンク)2色植え 5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整 アジサイ:ハッピー&ダンスパーティ(ピンク)2色植え 5号鉢植え 4,524 ~
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